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今回は、小西マサテルさんの小説「名探偵のままでいて」をご紹介します。前回ご紹介した「あらゆる薔薇のために」同様、「名探偵のままでいて」もつまらない小説だったので今回の感想文も「私の心のつぶやき」だけにしました。つまらない小説の感想文を書くのって大変なのですが、何とか皆さんに伝わるように書きますので、よろしくお願いします。「名探偵のままでいて」も50代のおっさんは読まなくていいと思います。このブログがその参考になりましたら幸いです。■「名探偵のままでいて」50代
「致知2026年6月号」ちょっと気になっていた雑誌がたまたま立ち寄った図書館にあったので、読みました。巻頭の言葉:悪の小なるを以てこれを為すこと勿(な)かれ、善の小なるを以て為さざること勿かれ。惟れ賢惟れ徳、能く人に服す。劉備玄徳が息子に充てた遺書より。幼少より小さな得を積み重ねる習慣を身に付けていければ、賢明で徳のある社会が形成されていく。→こういうことが大切だよなと思う心がいつの間にか形成されているのが日本人らしいところかもしれない。特集:人間を磨く。不幸に対処する態度としては回避
『モンテクリスト伯爵』は、フランスの作家アレクサンドル・デュマの古典的な傑作で、主人公エドモンド・ダンテスが不当に投獄され、逃げ、復讐するなど一連の曲がりくねった後、ついに自分自身を見つけ、正義を実現する物語を描いています。その浮き沈みと独特のキャラクターがある本書は、珍しい文学的傑作です。この本を読むと、エキサイティングなプロットがあるだけでなく、複雑なキャラクターも持っていることに気づくでしょう。このような複雑で深い作品を読んでいるとき、メモを取ることが不可欠です。そして、強力なマイン
牡蛎のカレー煮、ホタテのピカタ、煮豚に自家製レバーパテ…。大好評「婚活食堂」シリーズを彩ってきた、心もおなかも喜ぶ絶品料理の数々は、「食堂のおばちゃん」でもあった著者による「手軽で、美味しい」ものばかり。各料理に添えられた「合わせたいお酒とおでん種」まで揃えれば、あなたの家の食卓が「めぐみ食堂」に早変わり!シリーズの世界をより深く“味わう”ことができる、ファン必読の一冊。文庫オリジナル。大好きな【婚活食堂】シリーズの中に登場するお料理のレシピ集です。カラーだし、おでんと一緒の写真だか
(ややネタバレあり)初の中村作品。この作家の売れ筋は長編が多いのでなかなか手を出せなかったけれど、書店で200ページに満たない本作を見つけ、手にとってみた。愛する女性を自死で失った精神科医の復讐の物語なのだけど、一度読了し、もう一度読み返しても消化不良も甚だしく、あらすじを書こうにも書けないぐらい僕には理解しがたい作品だった。主人公の小塚は患者のゆかりと恋に落ちる。ゆかりは養父から性的な虐待を受け、母は自死、身を投じた風俗業でも客にひどい目に遭わされ、心に深い傷を負っていた。強い薬を求めるゆ
以下、『今昔物語集④』(『新編日本古典文学全㊳』、小学館、2002年、p.37〜38)より。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー於内裏松原鬼成人形噉女語[だいりのまつばらにしておにひとのかたちとなりてをむなをくらふこと]第八今昔[いまはむかし]、小松[こまつ]ノ天皇ノ御代[みよ]ニ、武徳殿[ぶとくでん]ノ松原[まつばら]ヲ、若キ女三人打群テ、内様ヘ行(アルキ)ケリ。八月十七日[はづきとをかあまりなぬか]ノ夜ノ事ナレバ、月[つ]キ極[きはめ]テ明[あか]シ。而