ブログ記事4,319件
こんばんは!日々のあらゆることに忙殺されていたら早くも5月になってしまいました…久々(2週間ぶり)のブログ更新です。色々と余裕のない日が続きますが,何とか暮らしているというのは良いことかもしれません。さて,最近は統計学の必要性に迫られ,そして実務だけでなく理論的側面も勉強しなければならなくなり色々と読んで解いています。本日は関連書籍(入門書)の紹介です。マンガでわかる統計学|高橋信,トレンドプロ|本|通販|Amazon○あらすじ※上記
カトリック洗礼2年生の私が、令和の福音宣教ってどうしたらいいのか、勉強するために、晴佐久神父様の『福音家族』を読み、感じ入ったところを抜書きしてみました。本文は、素晴らしい事例と、キリスト教的裏付けのパートで構成されていますが、事例成分多めのメモになっています。ぜひ、私のメモを読んで気になると思われた方は、本を買ってお読みください!『福音家族』晴佐久昌英著オリエンス宗教研究所刊読書メモAmazon.co.jp:福音家族:晴佐久昌英:本Amazon.co.jp:福音家
怪異相談処がらくた堂奇譚(実業之日本社文庫)Amazon(アマゾン)発売日:2023/4/7文庫:304ページISBN-13:978-4408558004目には見えないが……確かに感じる、怪異の臭い!?訳アリなふたりが探るのは、人知を超えた「怪異の謎」。「お困りごと、承ります。ようこそ、怪異相談処、がらくた堂へ」薄暗く埃っぽい古民家で営む「杠葉古物堂」、人呼んで「がらくた堂」。万年閑古鳥が鳴くその店の主・杠葉伊織は、怪異の相談を受けている。それは杠葉自身
本はメモりながら読む!読書ノートの作り方!読書するときって、どうやって読んでますか?本を読んだら読書ノートを書くと読んだ記録が出来て便利ですよね。私は以前、読書感想ノートをちょっと書いてました。本のタイトルや著者、出版社をメモして、感想と評価を書くんです。小説とかは感想ノートで良いんですが・・・実用書の場合、感想だけだと足りないんです。「すごくためになる本。実用的ですぐに使えそうな気がした。」
EvernoteからNotionに移行した話高校時代からメモアプリとして使っていましたEvernoteですが昨日改悪といえる程の残念な仕様変更がありました.Evernote、無料プランを大幅制限ノートの上限数が10万→50に伊BendingSpoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上限数を50と大幅に減らす。仕様変更は12月4日(現地時間)からとしている。www.itmedia.co.jp有料会員としてはあまり関係
ゴッホもこんなふうにパンをかじりながら、サン=レミからパリへと戻ったのかもしれない。小説、アートと同じくらい「おいしいもの」が大好き!『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』『たゆたえども沈まず』などの取材先で食べた「思い出の一品」をつづる満腹エッセー集。原田マハさんの食にまつわるエッセイです。パリ、ニューヨーク、ロンドン、トルコなどなど…作品の取材も兼ねて世界各地を飛び回るマハさん。1つのお話が2ページくらいなので読みやすく、美味しそうなのが充分に伝わってきます。やっぱり食べ物のエ
「花の詩画集鈴の鳴る道星野富弘」星野富弘脊髄損傷となったことを機に自分を見つめる時間から生まれた作品集。随筆と詩画の二部構成です。人は弱いもの。その弱さを認識するからこそ優しい作品が生まれたのだと感じました。自分は正しい、自分はこれだけのことをやっている自分は頑張っているという思いの強い人は周囲への思いやりに欠ける行動をすることがあり、残念に感じることがあります。著者もそういうこともあったようですが、そういうときに反省することを繰り返すことが、大事なのかと思います。人間は「い
読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。本の言葉を引用するのは時間がかかり、読書に関する記事が書けなくなる難…今日は、読書メモからご紹介します。斎藤一人さん「7つの魔法」「7」はキーナンバーなのかなお弟子さんである宮本真由美さんの著書であり、一人さんとのやり取りが満載!真由美ちゃん(一人さんがそう呼ぶから馴染んじゃった)による、一人さん愛のダダ漏れ本ですますみちゃんと呼ばれる感覚で読まさりました(笑)一人さんの教えを素直に受け取る真由美ちゃんが
こんばんは!本日は以下の書籍をご紹介します!Amazon.co.jp:清く楽しく美しい推し活~推しから愛される術:河西邦剛,松下真由美:本○あらすじ(※上記サイトより引用)■輝く笑顔を守る!誰もが気持ちのいい「推し方」のヒントが見つかる本多くの人が「推し活」を楽しむ時代。一方で、著名人に対するストーカー行為やSNSでの誹謗中傷などが、世間で大きな問題になっています。本書は、『愛するものを清く楽しく応援』して、『推しを愛し、推しから愛してもら
掲題の本を読んだのでその経験をシェアしますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない何を反復、継続するかが大切プラス5%が目標値として最適ゴールの達成直前に、ゴールが伸びていくことは現実世界ではよくあることできないと感じる新しい環境に飛び込むーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなどの言葉が心に残りました。プラス5%が目標値として最適!!ってのは肝に今後銘じておきたいなと思います。確かに、積み上げ
世界で通用する人がいつもやってることという本を読んだのでその経験をシェアしますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー空気は読まないあえて勝ちを譲るアサーショントレーニング私は〜その生き様を学ばせてください⭐︎社会脳ー人はみんな褒められたい生き物相手の自尊心をうまくくすぐる誰も味方がいなければまず本を見方にしよう前向きな切り替え分散での反復の方が効果がある感情をふるわせて覚えるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなどの言葉が心に残りました今ロールモデルになりそう
本日は昨日に引き続き,辻村深月先生の『太陽の坐る場所』の読書メモを書いていきます。前回の記事はこちら↓↓↓読書メモLXXXII①辻村深月作品Part6『太陽の坐る場所』ネタバレなしver.|読書メモと自己ログとときどきその他(ameblo.jp)そして,本日はこの物語における重要なネタバレを扱います。それゆえ,未読の方はご注意ください。ミステリーとして楽しみたい!という方は本を読んでから本記事を読むことを強くおすすめします!
読書メモ。流行りのビジネス本、子育てとも共通する事があったので。●「何回も同じこと言わせるな」と言う上司は無能の証!?できる上司なら、部下が3回ミスする前にミスが起きない仕組みを考える。1回目のミスは不問、2回目は本人の責任かもしれないが3回目は上司の責任。仕組みを考えないとノウハウが残らない。誰の責任かも曖昧になる。子育て中でもつい「何度言ったらお風呂入るの!?」等と言ってしまう私。それなら「お風呂でだけやるクイズ」を考えて魅力で動かす仕組みを考えよう。●どんな