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行ってきました!SnowManライブ、去年だけど。朝からそわそわし、全く落ち着かない。電車、遅延しませんように。何か不測の事態もおきませんように。駅前の自転車置き場がまんいち満車だった場合のことを考慮して、駅まで歩いた。けれども、アドレナリンが出ているせいなのだろうか。乗ろうとしている電車よりも3本も前に乗れてしまうという・・・、小走りでもしていたのだろうか。一緒に行く友人と合流し、電車に揺られドームを目指す。聞くと、友人も朝から落ち着かず何も手につかなかったらしい。その
皆さんが感銘を受けた、思い出に残っている「観戦記」は?配信対局が劇的に増え、過去の配信の見直しも手軽に出来るようになっている昨今、「観戦記」の価値は薄れてきているのも現実。言わずもがなであるが、NET上での映像対局が今ほど発達していなかった時分には、現地で生で観戦する以外には「観戦記」なくしてその対局の臨場感や経緯など知り得なかった。日本プロ麻雀協会の観戦記で私が感銘を受けて、幾度となく読んできた観戦記。まとめ。野暮とは承知であるが、あえて順位をつけてみる。3位
このページは、川崎鷹也くんのライブやイベントへの参加記録をまとめています。優里ちゃんねるがキッカケですが、鷹也くんのことも大好きになってライブや公開収録など色々と参加させていただくようになりました気がついたらレポのようなものも増えてきたので、まとめてみようかと思ってこのページを作りました(整理癖)これからもライブやイベントなど色々と参加予定です【参加予定】□川崎鷹也2024-2025HallTour“愛心-MANAGOKORO-”2025年01月12日(日)
4月29日(月・祝)OtomeshiFestival2024茨城県・石岡市八郷総合運動公園公式HP行ってきました音飯フェス!色んなことがあったけど、楽しかったー!今年はフェスの予定が全然出なかったので、このフェスの発表がされてまだ日割りも分からないのに即ホテルを2泊で予約しまして笑タイテが出たら優里くんは大トリだったのでそれは正解そして、せっかく前日から行くなら2日間フェスへ行っちゃおうかなと思い、28日29日と楽しんできました。で、せっかく参加し
AbemaTVで前座からほぼ視聴(途中から酩酊状態につき失念あり)メインのフェルナンド・マルティネスvs井岡一翔戦がキャンセルとなった為仕方のない事だが、映像で映し出される空席だらけの会場は業界のイメージ的にもかなりやばかった・・が、そんな中無事試合が出来て良かったとは思うメインに繰り上がった堤駿斗はレネ・アルバラードに8ラウンドTKOで完勝無理やり引っ付けたWBA挑戦者決定戦なんてなければ、サスペンド明け(半年とか意味なし)&転級初戦と言う事を考えればちょうどい
ダニキのドラムから、ん?ダンスホール?・・・と思いきや、これは、『コロンブス』だ!・・・と分かったとき、会場は、悲鳴にも似た、大きな歓声に包まれました。ミセスを愛するすべての人が、傷つき、悲しんだあの記憶。。。ここで、みんなで歌えるなんて・・・!!!幸せ~!みんなで大合唱!!なんと言っても、もっくん嬉しそう!三人が、幸せそうにセンターに集っていたのは、
12日(日本時間13日)キングダム・アリーナ:サウジアラビア・リヤド◇世界ライトヘビー級4団体王座統一戦◇WBC&IBF&WBO王者アルツール・ベテルビエフ(39=露/加:20戦全勝全KO)vsWBAスーパー王者ディミトリー・ビボル(33=キルギス/露:23戦全勝12KO)ベテルビエフは今年1月、カラム・スミス(英)に7ラウンドTKO勝ちして以来のリングで、4団体統一戦と同時にIBF9度目、WBC6度目、WBO3度目の防衛戦。ビボルは今年6月、
12月21日(日本時間22日):サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで開催された、オレクサンドル・ウシクvsタイソン・フューリーをメインイベントとする“リヤド・シーズン”興行のアンダーカード。[動画サイトでフルラウンドの映像を見つけて観戦/一部はハイライト視聴&未見]セミファイナルはWBOインターコンチネンタル・ヘビー級タイトルマッチ&WBAインターナショナル同級王座決定戦&コモンウェルス英連邦シルバー同級王座決定戦。WBOインターコンチネンタル王者/
今回の記事は「チケットコレクション」に続いて今年の観戦記まとめ記事の第2弾となります。こちらも毎年行っている筆者が観戦した試合での各チームのラインアップを集計し、打順とポジションの相関性という着眼点で纏めてみた記事になります。<サンプル数>今年観戦した試合は124試合。のべ248通りのラインアップ。そのうちDH制を使用しているサンプルは173件。ピッチャーが打順に並んだサンプルは75件となります。各ポジションごとに打順ごとの比率も出し、過去6年のデータと比較したEXCELシートの写真
今年も宜しくお願い申し上げます🎍元旦🎍から駅伝三昧でした~😆☆駅伝!へそ曲がり観戦記特に❗箱根駅伝の8.9区の中継が~😢大嫌い😭💔トップの大学にこのやろう😣ごめんなさい!繰り上げスタートにいつも大号泣😭😭😭💦ゴールのシード争いに大号泣😭😭😭💦なかなか、素直に優勝🏆️チームを~😣(苦笑)勝負の世界はーー実力次第とは思っているはずなのに……………まあ、こんな観戦者いても、、、いいか~✴️(苦笑)私の推し大学は~😣でしたが、皆さまが無事ゴ
はやいもので。新元号「令和」も発表されましたし。平成最後の本場所大阪場所の千秋楽より1週間以上が過ぎました。一息つくまでもなく?3/31伊勢神宮奉納相撲を皮切りとして春巡業がスタートしています。本場所の熱気冷めやらぬうちに、すぐに各地に笑顔を届けてくださるなんて、、、感謝しかないですネ。皆様どうかお気をつけて!<(__)>さて、大阪場所は横綱白鵬関の15勝全勝優勝で幕を閉じ、関脇貴景勝関は、揺るがない武士道精神をもって期待の新大関へ。高田川
12月26日ラジャダムナン・スタジアム:タイ・バンコク◇WBC世界ライトフライ級王座決定戦◇1位/WBC同級シルバー王者/元WBA同級王者カルロス・カニサレス(31=ベネズエラ:27勝19KO2敗1分)vs2位/元WBCミニマム級王者パンヤ・CPフレッシュマート[パンヤ・プラダブスリ/ペッマニー・CPフレッシュマート](33=タイ:43勝27KO2敗)今年1月、当時のWBA&WBCライトフライ級王者寺地拳四朗(BMB)選手に挑み、ダウン応酬の末2-0
12月21日:ツインメッセ静岡で開催された「3150×LUSHBOMUVol.3」興行。[ABEMAの無料ライブ配信で観戦]メインイベントはスーパーフライ級8回戦、OPBF5位デンマーク・ケビド(28=比:13勝7KO3敗2分)vs横山葵海(23=ワタナベ:1勝1KO/アマチュア44勝12RSC12敗:22年全日本選手権バンタム級優勝)。結果は横山選手が3-0(78-73、76-75×2)の判定勝ち。真っ直ぐ伸びるストレートパンチ、リードパンチ&ステ
12月21日(日本時間22日)キングダム・アリーナ:サウジアラビア・リヤド◇3団体統一世界ヘビー級タイトルマッチ◇WBAスーパー&WBC&WBO王者オレクサンドル・ウシク(37=ウクライナ:22戦全勝14KO)vs挑戦者WBC&WBO1位/WBA2位/前WBC王者タイソン・フューリー(36=英:34勝24KO1敗1分)今年5月の第一戦はウシクがダウンを奪っての判定で勝利、共にそれ以来のリングとなるダイレクト・リターンマッチ。“リヤド・シーズン”の
昨年の12月15日:大阪・HOS住吉スポーツセンターで開催された「U-NEXTBOXING」興行。有料配信のU-NEXTだったため生ライブ中継は観られず、試合日から10日ほど経った昨年末に動画サイトでフルラウンドの映像を見つけたものの、なかなか観る時間がないまま年を越してしまっていたんですが…今日、新年最初のボクシングとして拳聖シュガー・レイ・ロビンソン氏のハイライトを幾つか観たあとに、漸くの観戦と相成りました。◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者
12月31日:東京・大田区総合体育館で行われたWBAスーパーフェザー級挑戦者決定戦、9位堤駿斗(25=志成:5戦全勝2KO/アマチュア13冠)vs14位/元WBA同級王者レネ・アルバラード(35=ニカラグア:34勝22KO14敗)。堤選手は今年4月の前戦で元WBAバンタム級スーパー王者アンセルモ・モレノ(パナマ)に3ラウンドKO勝ちしたものの、その試合の前日計量で1.55キロの体重超過を犯して日本ボクシングコミッション(JBC)から6ヶ月のライセンス停止処分を受け、今回はそ
《本日のDVD鑑賞》8月11日の元WBAミドル級王者村田諒太さんのトークショーで『ボクシング以上に熱くなるものはないでしょう。今更持つ必要ないですし、そこまで熱くならなくてもいい。オリンピックは1番大きかったし、人生が変わりました。しかし、有名になったのが最大の失敗で、自由がなくなった。成功かもしれないけど失敗で、そこに執着が生まれた』と話し、世界王者になってどのような変化があったかについては『お金が入った事です。金銭の自由は大きいですよね。余裕ができたことで社会貢献にも目が行くよう