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2025.12.14ホノルルマラソン観戦記今日はホノルルマラソンが行われる日で、応援に行くのを楽しみにしていました。フルマラソンの全コースは下の地図の通りです。車でも相当な距離があると感じますので、その距離をひたすら走るのかと思うと、考えただけでゾッとします。我家から丘を下ったカワイカイの辺りが丁度中間地点となり、ランナーたちはここから折り返してゴールのワイキキビーチを目指して走っていきます。朝飯前の7:30ころ沿道に応援に行くと、もう既に先頭集団はとっくに通り過ぎた
新木場1stRING久しぶりのガンプロ。観戦記を書いても需要がほとんど無いのでここ数年は書いてません。(各試合の感想は𝕏にて掲載)ここでは千花ちゃんと凍雅さんが初参戦した試合をピックアップします。ガンプロといえば選手も観客もアツい。90年代インディー全盛期の雰囲気を体感できる団体なのだ‼️インディーといえば入場式!だったのだが、なくなっちゃってるのね💧今は初心者向けにプロレスのルール説明をやるんだ笑いを交えて分かりやすい進化してますな✨この日の私、10時半頃に新木場に着い
12日(日本時間13日)デューティフリー・テニス・スタジアム:UAEドバイ◇WBAレギュラー世界ヘビー級タイトルマッチ◇王者クブラト・プレフ(44=ブルガリア:32勝14KO3敗)vs挑戦者12位/元WBA&IBFクルーザー級王者ムラト・ガシエフ(32=露:31勝24KO2敗1NC)昨年12月、マフムード・チャー(マヌエル・チャー=レバノン/シリア/独)に判定勝ちしてWBAレギュラー王座を獲得したプレフはそれ以来のリングとなるタイトル初防衛戦、今年8月に
WBA世界“レギュラー”ヘビー級タイトルマッチ@ドバイ王者クブラト・プレフ🇧🇬vs挑戦者ムラト・ガシエフ🇷🇺去年12月にマヌエル・チャーに挑戦して念願のヘビー級チャンピオンになったプレフだが、これが1年ぶりの初防衛戦そもそもWBA“レギュラー”ヘビー級王座はマヌエル・チャーが王座に付いてからプレフと試合をするまで7年間防衛戦をやらなかった、もはやネタとして扱われるベルト挑戦者の元クルーザー級王者ガシエフも2018年にウシクとWBSS決勝で敗れて以降、名のある選手とはオットー
久々に更新。最近は見ない試合もザラ。先日のアルバルク2連戦が良かったので、前回連敗したけど三河戦も期待。アルバルク戦で上手くいっていたガードのアタックやピック時の1人経由してのダイブへのパス等が発生しなかった。やらなかったのか、対策されてできなかったのか分からないがオフェンスが上手くいかない出だし。途中から金丸のスリーやフェイクからのアタックで少しディフェンスをかき回せている感じが出てきた。実際にフリーで打てるシチュエーションも結構出てきた。しかしシュートミスが目立つ。ゴール下もスリーも。
神戸戦の観戦記をまとめていきます。今季のサンガ戦の観戦記はこれで最後となります。今季は12回現地(アウェイ2回含む)にいけたようです。こちらについても別途まとめることになりそうです。最終節も安定の完売でした。一般販売して即完売となりました。もちろん、互いに優勝決定戦のシチュエーションを想定していたかもしれませんが、そういうわけにもいきませんでした。消化試合の意味合いも強めかもしれませんが、埋めることができました。8月以降の試合はすべて15000人以上入れました。最終盤は完売が当た
12月6日(日本時間7日)フロスト・バンク・センター:米テキサス州サンアントニオ◇WBC暫定世界スーパーライト級タイトルマッチ◇暫定王者イサック“ピットブル”クルス(28=メキシコ:28勝18KO3敗1分)vs挑戦者WBAスーパーフェザー級王者ラモント・ローチJr.(30=米:25勝10KO1敗2分)クルスは今年7月、オマール・サルシド(メキシコ)との決定戦に判定勝ちで暫定王座を獲得して以来の初防衛戦、ローチJr.は今年3月にジェルボンテ・デー
こんばんは!サヨナラヒットです。9月28日(日)に観戦した秋季高校野球埼玉大会の2回戦、山村国際✕浦和学院の観戦記です。この大会ノーシードから挑む浦和学院。前チームは史上最強と言われながらも、秋と夏の甲子園のかかった大会では苦杯をなめる結果となりました。新チームのスタートは早かったと思いますが、どこまで復活の兆しを見せるのか注目です。一方の山村国際は目立った成績はないチームですが、どんな野球を見せてくれるのか楽しみです。強豪浦和学院に対してジャイアントキリングを起こせる
12月6日(日本時間7日)フロスト・バンク・センター:米テキサス州サンアントニオ◇WBC世界ライト級暫定王座決定戦◇WBCスーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(32=米:23勝12KO3敗)vsWBCフェザー級王者スティーブン・フルトン(31=米:23勝8KO1敗)[イサック・クルスvsラモントローチJr.をメインイベントとしたプレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行のセミファイナル]本来はフォスターのWBCスーパーフェザー級王座
12月7日、外はすっかり寒くなりましたが今日はノアの後楽園大会。気持ちはアツアツですぜ~!ちなみに東京ドームではB'zのライブが行われていた模様。後楽園ホール前にもB'zの名曲が流れており開場前からテンション爆上がりでした!そして~輝くウルトラソウル!!グッズは清宮の横顔Tシャツを購入。いがぐり坊主Tシャツは売り切れてました!集客はちょっと厳しくなるのでは!?・・・なんて言っちゃってましたがすいません!満員でした!!南側の後列だけ
PBCのPPV興行前のPRELIMSカードフランク“ゴースト”マーティン🇺🇸vsランセス・バルテミリ🇨🇺マーティンは去年6月ジャーボンテ・デービス🇺🇸KOされて以来の再起戦元2階級制覇の大ベテランのバルテミリは年一でリングにしぶとく上がり続ける試合はやはりマーティンの動きの速さシャープさが際立つ。パンチスピード、防御、サイドへの移行などほぼパーフェクトバルテミリは老練なテクニックで対応しようとしてるが追いついていけないそして4ラウンド左で効かせ追い打ちの左でダウ
おはようございます!サヨナラヒットです。ずいぶんブログもご無沙汰していて観戦記も溜っている状態です。なにを今更と思われますが、年内には今年観戦した残りの試合をアップしたいと思います。9月28日(日)県営大宮公園球場で観戦した、秋季高校野球埼玉大会2回戦の埼玉栄✕市立川越の観戦記です。両チームともノーシードからの戦いになったこの大会。埼玉栄はこの2回戦が初戦になります。近年は際立った活躍もなく周囲の強豪校に一歩押されがち。以前は甲子園にも出場した強豪校だけに復活を
IBF世界クルーザー級タイトルマッチ@オーストラリア王者ジェイ・オペタイヤ🇦🇺vsヒュセイン・シンカラ🇩🇪オペタイヤはIBFタイトル4度目の防衛戦。シンカラ23勝1敗19KO(40歳)は元々1月に対戦予定だった選手試合はアップライトのオペタイヤがプレスを掛け、シンカラを追う展開初回からスピードで有利のオペタイヤが、このままのペースで行くと思いきや2ラウンド右を2発撃ち込まれバランスを崩すその2発以降はオペタイヤがシンカラの戦力を削り追い詰める8ラウンド攻撃の打つ手がな
オレたちとのゴルフより会長との食事が優先というガンチャンからもらった招待券をニギり、小田急の新ユリから出ている無料送迎バスに乗って、ゴルフ日本シリーズJTカップ見物。今までは他人のゴルフ見てなにがおもしろい、と思ってたけどずっとヒマになった昨今はタダ券ならチョウダイチョウダイだからな。1番ホールのギャラリースタンドの一番ウシロに陣取って今年は石川遼は出てないのか。見ものは賞金ランキングトップの金子駆大だな。アイツの思いっきり肩をまわしてアタマを残す打ち方は
11月23日の観戦記です。ゲームレビューもすでに書いているのでご参照あれ。JFL最終節でした。まず、平和堂HATOスタジアムですが、7月の前半戦終了以来の使用となりました。JFLは夏場は中断期間となっています。30試合を前後期に分けて(とはいえ前半が18試合ですが)行われています。後半戦に入り、滋賀としては国スポの開催にあたり県内のスポーツ施設が押さえられないという事態に悩まされました。このHATOスタも11月半ばまでは使用不可でした。来年から国スポがあるわけでもないので、スタジア
どうもヒラテツです。世の中の流行りの風邪から無事に生還してきて元気に木更津insideoutからブログしております。この時期なのでみなさんも気をつけてくださいな。そして昨日は、今年最後の試合でした!!観戦の方ね♬♬丸1日、マルキにいたのは支部予選以来でしかもノーサーフ(笑)insideoutから2名がエントリートライアルラウンド1からエントリーのヒータ。プロラウンドトップシードからエントリー、千尋。2人の応援に若手たちと行ってきました。率直な感想は年々、マスターズ
埼スタに向かう道を歩いていると、赤いユニフォームを着た人たちが少しずつ増えていく。この瞬間が、もうたまらない。試合前の高揚と、同じ方向へ歩く仲間の存在。浦和の試合の日は、日常の空気が少しだけ変わる。スタジアムに入ると、ピッチの緑が目に飛び込んでくる。あの匂い、あの音。選手がアップに出てくるだけで自然と拍手が起きるのは、浦和らしい光景だと思う。キックオフの笛が鳴った瞬間、サポーターの声が一つになる。良い時も悪い時もあるけれど、ゴール裏から生まれるあの圧力は、きっと選手にも届いているはずだ。
3日:大阪市・関西テレビ内なんでもアリーナで開催されたTMKジム主催興行。メインイベントはOPBFヘビー級10位/前日本同級王者但馬ミツロ(31:TMK=12勝10KO2敗)vsムサ・ンデガ(39:ウガンダ=9勝7KO7敗)の95キロ契約8回戦。今年5月の前戦でハーバート・マトヴ(ウガンダ)に5ラウンドTKO負けを喫した但馬選手は、それ以来となる再起戦。2022年4月のデビュー以来ヘビー級で闘って来たものの、適正階級ではないと判断しクルーザー転級を目指して25キ
そうなんです!初めて、チャントGPTにお願いしてみたです。チャットね-------------------------------------いいですね!浦和レッズについてのブログ、どんなスタイルで書きたいですか?たとえば――試合レビュー(最新の試合の感想・分析)選手紹介(推し選手の魅力、プレースタイル解説)戦術解説(リカルド監督時代〜現在までの変化など)サポーター目線の記事(埼スタ観戦記、チャント、スタグル紹介)歴史系コンテンツ(名試合、伝説的選手の回顧)など、いろい
お元気ですか?百万本のバラの花Jさんこと服部康弘です。そんな、あなたにあなたにあなたにあげるブログ『こまるこらむ』とはココのことだぜっと!まずは、J2リーグ戦最終節、凄かったですね!水戸ホーリーホック、V・ファーレン長崎、J1昇格おめでとうございます!まず、数少ないブログ仲間であるHiroさんが応援するV・ファーレン長崎!優勝を逃したのは残念でしたが、混戦の中しっかりと昇格できたのはスゴイ!昇格おめでとうございます!PEACESTADIU
29日/日本時間30日:米カリフォルニア州テメキュラのペチャンガ・リゾート・カジノで開催された、MP(マニー・パッキャオ)プロモーションズ主催ののアメリカ初興行。本来のメインイベントのWBOインターナショナル・フェザー級タイトルマッチ、イライジャ・ピアース(米)vsロレンソ・パラ(ベネズエラ)がいつの間にかキャンセル、セミのラサロ・ロレンザナ(26=米:17戦全勝12KO)vsルイス・アリアス(35=米:22勝11KO敗)のミドル級10回戦をメインに繰り上げ、という格好での開催
10/26に敢行した日本シリーズ第2戦との梯子観戦以来のベススタでのアビスパ戦です。『【J1残留決定】観戦記10/26J1第35節対湘南』久しぶりのベススタでのアビスパ戦観戦です。アビスパは苦しみながらもJ1残留まであと一歩のところまで辿り着きこの試合が引分以上であれば残留が決まるという状況で…ameblo.jpその時に無事J1残留が決まったので今日はいわゆる消化試合でした。しかし何故か?満員御礼。様々な人の尽力のお陰で今季最多の17,587人の観客がベススタに詰め
⚽【2025明治安田J2・第38節ベガルタ仙台vsいわきFC11/29(日)14:00】⚽《JAグループ宮城マッチデー》宮城県仙台市の《ユアテックスタジアム仙台》で観戦して来ました今年のJ2リーグは、最終節を残して未だ1チームも昇格が決まっていないという希に見る混戦🔥仙台は前節、AWAYでの秋田戦⚽チームを後押しすべく約5000人の仙台サポーターが秋田市のソユースタジアムに集結秋田のホーム最多観客数を大幅に更新した13000人以上の観客が見守る中、互いに決定機を決めきれず…仙
11月24日トヨタアリーナ東京:東京・江東区◇WBC世界バンタム級王座決定戦◇1位那須川天心(27=帝拳:7戦全勝2KO)vs2位/元WBA&WBC暫定同級王者井上拓真(29=大橋:20勝5KO2敗)前WBC&IBF王者中谷潤人(M.T)選手のタイトル返上で空位となった王座の決定戦。格闘技47戦全勝(キック42戦全勝28KO、総合格闘技4戦全勝、キック・総合ミックスルール1戦1勝)のレコードを引っ提げてプロボクシングに転向した那須川選手は、
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ10回戦王者奈良井翼(RK蒲田ボクシングファミリー)vs梶野翔太(角海老宝石)20歳の梶野はアマ経験ありで去年の全日本新人王で日本ユースタイトルも獲得煽り映像ではトレーナーの元日本スーパーライト級&アジアパシフィック王者の岡田博喜氏の猛烈な練習に打ち込む姿試合ではその練習の成果で王者奈良井にパンチを浴びせ序盤有利に進めるだが4ラウンド奈良井を追い詰め勝負に掛けたところを逆に左フックカウンター一閃!そのまま後ろに倒れ込む梶野立ち上
今夏、8月10日に行われた第74期美作アマ将棋名人戦三番勝負(西崎三段VS村田名人戦)の棋譜が主催の地元紙・津山朝日新聞の2面に掲載されています。(※現在連載中ですので今回は見逃し配信ということで第1譜のみ掲載させていただきます。)第1局は5日間にわたり掲載されます。第1局第1譜⇒11/25(火)の夕刊第1局第2譜⇒11/26(水)の夕刊※第1局の観戦記は筆者です
11月22日/日本時間23日、メキシコ・エルモシージョで開催されたIBFライトフライ級挑戦者決定戦、3位セルヒオ・メンドサ・コルドバ(25=メキシコ:26戦全勝22KO)vs4位ムプメレロ・ツァバララ(30=南アフリカ:11勝5KO1敗)。(確かな情報がなく、会場は不明)メンドサは今年7月、同国人のホエル・コルドバに、ツァバララは昨年9月、ジュニア・サラテ(亜)にそれぞれ判定勝ちして以来のリング。結果はメンドサが3ラウンドKO勝ち。(KOタイムも不明)ノッ
観戦心得改めての繰り返しになるが、プレミアヴィーナスリーグは見世物ではない。なので原則として木戸銭(入場料)は徴収していない。しかし観戦を拒絶しているわけではない。篤志のスポンサーもあり、各種物販もあり、ファンクラブもある。知名度向上には意を用いている。ただ原則はあくまでも選手ファーストなわけで、観戦者もこれを踏まえ、運営に協力するが如き態度が求められるのである。以下、某が思う観戦の心得を列挙する。#身を清め清潔感あるいでたちにて観戦に臨むべし#男子ご禁制の地にて
WBC世界バンタム級王座決定戦1位那須川天心(帝拳)vs2位井上拓真(大橋)キック界のスーパースターが帝拳ジムからプロデビューして2年半“予定通り”世界タイトルマッチに辿り着くこの予定通りにする為に天下の帝拳ジムとて相当な重圧があったと想像する勿論天心も然りだろうけどその到着地点がボクシング初興行のTOYOTAアリーナ東京デビュー当時はちびっこや天心のみしか興味のないキック時代のファンが多数いた感じであったが、感覚的にその時のファンよりこの日は純粋にボクサー那
11月22日(日本時間23日)ANBアリーナ:サウジアラビア・リヤド◇WBO世界ライト級王座決定戦◇1位アブドゥラ・メイソン(21=米:19戦全勝17KO)vs2位サム・ノークス(28=英:17戦全勝15KO)前王者キーショーン・デービス(米)が、今年6月に行われる筈だったエドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)との防衛戦の前日計量をオーバーウェイトで失格→タイトル剥奪となったことに伴い設定された空位の王座決定戦。メイソンは今年6月にジ