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上位4連戦2勝1敗リーグ戦上位4連戦は、6.28千葉戦、7.05仙台戦に連勝、そして7.12水戸戦に敗れた。水戸の勢いはゾーンに入ったチームの強さだ。水戸のファン・サポーターも「もしかしてJ1??」と戸惑っていると聞いている。8.02大宮戦に勝てば、上位4連戦3勝1敗。リーグ戦残り15試合に、勢いがつくと思われる。安達亮監督になり「攻撃」というキーワードが目立つが、それを支える中盤の力が向上している。ボランチの注目株が瀬良俊太。サイドハーフの高橋馨希、伊藤拓巳の攻撃力を引き
7月30日横浜BUNTAI:神奈川・横浜「U-NEXTBOXING.3」◇WBA&WBC世界フライ級タイトルマッチ◇王者寺地拳四朗(33=BMB:25勝16KO1敗)vs挑戦者WBC2位/WBA3位リカルド・サンドバル(26=米:26勝18KO2敗)寺地選手は今年3月、フライ級2団体統一戦でユーリ阿久井政悟(倉敷守安)選手に12ラウンドTKO勝ちでWBA王座を吸収、それ以来のリングとなるWBC2度目、WBAは初の防衛戦。サンドバルは今年
今年もチャリで2025年全国高等学校野球選手権西東京大会決勝戦日大三vs東海大菅生を観戦にやってきました前売りチケット自由席を持っていつものように神宮球場外野スタンドではなく熱中症が心配なので内野バックネット裏の屋根の下で日陰を探して放送席ブースの直下のシートをゲットプレーボール❣激戦を勝ち抜いた両校に敬意を表して贅沢気分でザ・プレミアム・モルツで乾杯😊内野席は満員で外野スタンドも開放しています2杯目は缶チューハイでしたがここでアクシデント発生😓お
中断直後の大事な一戦8.02大宮戦が近づいてきた。中断直後の大事な一戦だ。運営側の盛り上がりも力が入っている。準備してきたものを出してほしい。水戸はどうなるのかDAZNの「もりちゃんずコロシアム」は面白い特集が多い。J2の番人と言われた水戸ホーリーホックの特集が、最新版で配信されている。同じ茨城県では、鹿島アントラーズという絶対的な雄がある。ファンはなぜ、水戸を応援するのか。興味深い話が多かった。このまま昇格すると、茨木ダービー、そして鹿島を倒すと歴史的快挙である。
7月26日(日本時間27日)マディソン・スクエア・ガーデン・シアター:米ニューヨーク◇WBO世界スーパーウェルター級王座決定戦◇1位ザンダー・ザヤス(22=プエルトリコ:21戦全勝13KO)vs2位ホルヘ・ガルシア(28=メキシコ:33勝26KO4敗)前王者セバスチャン“タワーリング・インフェルノ”フンドラ(米)が、WBOから指令されていたザヤスとの指名戦を回避しティム・チュー(豪)とのリマッチを選択→WBO王座を返上したことに伴う空位の王座決定戦
強豪昌平、2年連続で決勝敗退■Aシードの叡明、快進撃続けて一気に埼玉の頂点に夏の埼玉代表は叡明―7月27日に夏の埼玉大会決勝が県営大宮公園球場で行われ、Aシードの叡明が5-2でノーシード昌平を撃破して初優勝、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。内野席は超満員、外野席も埋まった(県営大宮)決勝叡明5ー2昌平昌平の先発は準決勝でも先発した右腕窪田竣介投手、叡明は今大会18回無失点のエース右腕増渕隼人投手がマウンドに上がった。まず、叡明が2回表に8番・細沼慶聡内野手の中前タイム
トップランク興行のメインイベントWBO世界世界スーパーウェルター級王座決定戦1位ザンダー・ザヤス🇵🇷vs2位ホルヘ・ガルシア🇲🇽ザヤスはトップランクが大事に育成した次世代のプエルトリコスター2位のホルヘ・ガルシアは前戦実力者チャールズ・コンウェル🇺🇸に競り勝ちタイトル戦のチャンスを掴む試合はスピードに勝るザヤスがポイントを集める展開ガルシアも常に攻撃体制で対抗するが、明確なパンチを入れることが出来ない結果119-109ザヤス118-110ザヤス116-
19日/日本時間20日:米ラスベガスのMGMグランドで開催された、マリオ・バリオスvsマニー・パッキャオのWBC世界ウェルター級タイトルマッチをメインイベントとするプレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行のアンダーカード。[以下、動画サイトにフルラウンドの映像がなく、すべて短尺のハイライトを視聴]◇WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦◇WBO2位/WBC3位/WBAライト級6位/元WBAスーパーライト級王者イサック“ピットブル”クルス(27
🌀初日観戦記:オラレ下関11周年記念山口新聞社杯初日ブログ2025年7月27日(日)——夏の風が潮の香りとともに吹き抜ける、下関競艇場。オラレ下関オープン11周年を記念して、山口新聞社杯の初日がいよいよスタートしました。---🌊会場の雰囲気-朝から地元のファンが続々と来場。場内は活気と熱気に包まれ、祝祭ムードが漂います。-オラレ下関では、11周年記念の特別装飾が施されており、フォトスポットも人気。記念撮影を楽しむ姿があちこちに。-新設のキッチンカーエリアでは、地元グルメや冷
🐎真夏の中京、熱砂を駆ける16頭第42回東海ステークス(GⅢ)観戦記7月の終わり、中京競馬場のダート1400mに集った16頭。かつて冬の風物詩だった東海ステークスは、今年から真夏の短距離戦へと生まれ変わった。午後3時35分、照りつける太陽の下でゲートが開く。注目は、破竹の4連勝で重賞初挑戦に臨むビダーヤ。芝で芽が出なかった遅咲きの4歳牡馬が、ダートに転向してからは別馬のような快進撃。1枠2番という絶好枠から、5連勝と初タイトルを狙う。対するは、東京スプリントを制したエートラックス。1
どっちが勝っても初の甲子園■浦和実はサヨナラ負け、山村学園はタイブレークで散る埼玉の決勝戦は昌平vs叡明となった。夏の埼玉大会の準決勝2試合が25日に県営大宮公園球場で行われ、ノーシードで出場した強豪昌平とAシードの叡明が勝利、決勝進出を決めた。昌平は昨年に続いて2年連続、一方の叡明は初の決勝進出となった。どっちが制しても初の甲子園出場となる。決勝戦は県営大宮球場で27日午前10時開始。第1試合昌平、ゼロ行進をスクイズで決着浦和実000000000=000000000
7月20日:キルギス共和国ビシュケクのビシュケク・アリーナ(約2200人収容)で開催された、同国初のプロボクシング興行『3150×LUSHBOMUVol.7inキルギス』。メインイベント?はWBAスーパーフライ級挑戦者決定戦、暫定王者ダビド・ヒメネス(33=コスタリカ:16勝11KO1敗)vs9位健文トーレス(37=TMK:15勝10KO5敗)の12回戦。昨年4月の決定戦でジョン“スクラッピー”ラミレス(米)を判定で下し暫定王座を獲得したヒメネスは、今年3
7月19日(日本時間20日)フォード・センター・アット・ザ・スター:米テキサス州フリスコ◇WBC&WBO世界スーパーフライ級王座統一戦◇WBC王者ジェシー“バム”ロドリゲス(25=米/帝拳:21戦全勝14KO)vsWBO王者ブメレレ・カフ(26=南アフリカ:11勝8KO無敗3分)ロドリゲスは昨年11月、WBC暫定王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)との団体内統一戦に3ラウンドTKO勝ちして以来のリングで、今回は2団体統一戦と同時にWBCタイトル
酒井宗一選手が長野へ期限付き移籍リーグ戦前半、今瀬選手とともに高さのあるセンターバックでディフェンスの要を務めてくれた酒井宗一選手が、長野パルセイロへ期限付き移籍となった。最終ラインからビルドアップしポゼッションを高めるスタイルを築こうとする安達体制において、實藤友紀、香川勇気、2人のベテランDFを獲得し、酒井選手には出場機会の増えそうなチームでスキルアップと経験を積むステージを用意したということかな、と勝手に推測する。酒井選手と言えば、印象に残っているのが大宮戦。ドロップ後のプ
日本では注目のカードがビックマッチのラスベガスMGMグランドガーデンのPPV前PRELIMS枠で放送スーパーバンタム級10回戦WBCスーパーバンタム級1位アラン・ピカソ🇲🇽vs亀田京之助(TMK)ピカソは12月サウジで井上尚弥に挑戦予定、亀田は前戦ルイス・ネリ🇲🇽戦に続くチャレンジマッチどちらサイドで見ても話題性は十分の試合だがさてピカソは計量時の体つきが体質なんだろうが痩せぎすで迫力は皆無。亀田はいつも通りきっちり仕上げてきたソリッドな体そもそもピカソは次戦でスー
ATで追い付いく価値あるドロー!!しかも2点ともATでの得点。敗色濃厚な状態からよくぞ追いきました。まるで勝ったような気になりテンションも上がります。54分にオウンゴール、58分にハンドによるPKで2失点。更に紺野選手のゴールで1点返したかと思ったらVAR検証の結果ハンドでゴールが取り消し。「嗚呼、今日は負けだ」と半ば諦め状態でDAZNでホークス戦を観て現実逃避していました(今井、武内、隅田が先発のライオンズにスイープとは素晴らしい)そこからウェリントン選手93分に1点返した
油断するとすぐに時間が過ぎてしまう…w後半はFaOIメンバーの生演奏でFeelingGood刑事くんとステファンとアンサンブルの皆さんで始まりました今回、刑事くんはオープニングとフィナーレの群舞のほかには城田さんとのコラボとこのステファンたちとのコラボで単独で用意したプロはありませんでしたノッテやプリンスで滑ったのとかを滑ってくれるかな?と期待していたのでそこはちょっと、残念でした城田さんのコラボのほうは曲を予習していったので世界観とかイメージ的なのを
WBC世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦@ラスベガスMGMグランドガーデン王者マリオ・バリオス🇺🇸vs挑戦者マニー・パッキャオ🇵🇭最初に申すとリアルタイム観戦出来ず、WOWOWも今回加入せずで、YouTubeにあった現地撮り映像で鑑賞結果は115-114バリオス114-114ドロー114-114ドローマジョリティデジションでマリオ・バリオスの引き分け防衛ドローの結果に対しSNS上では日本や海外でもパッキャオが勝っていたとの声が多いような情勢boxrecファン
WBC&WBO世界スーパーフライ級王座統一戦12回戦@テキサスWBC王者ジェシー“バム”ロドリゲス🇺🇸vsWBO王者プメレレ・カフ🇿🇦統一戦であるが既に11月WBA王者のフェルナンド・マルティネス🇦🇷と対戦することが決まってるバム実際個人予想ではバムの厚みのある攻撃力にカフは耐えられず前半で仕留められると見立てたが試合はバムがプレスを掛け、カフがロープを背負いながら戦う展開戦略としてそうしたのか、そうならざろ得なかったのかだが、やはりバムの圧力とパワーにその選択肢しかなかっ
2025年7月4日元甲子園球児との3人旅3月上旬のスプリングトレーニング、キャンプ観戦に続き、今年2度目の渡米観戦。本拠地、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われるアストロズとの3連戦がメインの旅。今回の渡米は、3年連続となる恩師との旅。還暦を過ぎた恩師は、元々甲子園球児で、今でも野球が最も盛んな沖縄県出身。昨年も同郷のご友人1名を誘われての3人旅だったが、今年もまた別の同級生1名を連れられての3人旅となった。恩師の誘い文句は毎回、59万部ヒット書籍の『DIE
19日(日本時間20日)MGMグランド:米ラスベガス◇WBC世界ウェルター級タイトルマッチ◇王者マリオ・バリオス(29=米:29勝18KO2敗1分)vs挑戦者5位/元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(46=比:62勝39KO8敗2分)バリオスは昨年11月、アベル・ラモス(米)と引き分けて以来のタイトル3度目の防衛戦、パッキャオは21年8月に当時のWBAウェルター級スーパー王者ヨルデニス・ウガス(キューバ)に挑み判定負けして以来となる、3年1
7月19日(日本時間20日)ウェンブリー・スタジアム:英ロンドン◇世界ヘビー級4団体王座統一戦◇WBAスーパー&WBC&WBO王者オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ:23戦全勝14KO)vsIBF王者ダニエル・デュボア(27=英:22勝21KO2敗)ウシクは昨年12月、タイソン・フューリー(英)とのダイレクトリマッチに判定勝ちして以来のリングで、統一戦と同時にWBA&WBO5度目、WBC2度目の防衛戦。デュボアは昨年9月、アンソニー・ジョ
4団体統一ヘビー級タイトルマッチ@ロンドン3団体王者オレクサンドル・ウシク🇺🇦vsIBF王者ダニエル・デュボア🇬🇧2023年8月以来の再戦その間ウシクはタイソン・フューリー🇬🇧に2連勝デュボアはジャレル・ミラー🇺🇸、フィリップ・フルゴビッチ🇭🇷戦でIBFタイトル獲得そして2024年9月初防衛戦でアンソニー・ジョシュア🇬🇧を豪快にノックアウトウシクの強さは今更言うまでもないが、デュボアのジョシュアを倒した勢いと成長度に波乱の要素は若干あると思っていたが・・試合は1
先日【13日】は保土ヶ谷球場へ参戦して来ました⚾全国高校野球選手権神奈川大会2回戦の第二試合を観戦して来ました⚾この夏限りでの勇退が発表されている名将・野呂雅之監督が率いる桐光学園今大会は、ノーシードで1回戦から登場の桐光学園対するは、近年初戦敗退が続いている橘学苑(過去最高位ベスト8)今大会初戦となる。【2回戦・第二試合】桐光学園(三塁側)vs.橘学苑(一塁側)【1回裏・桐光学園】1死1.2塁~5番・未定徹太(3年)が先制の中前適時打を放つ1-0【2回裏・桐光学園
7月6日の観戦記です。試合についてはレビュー済みとなっています。今季については6月を除いて、現状月1回ペースで現地となっています。5月はアウェイもありましたし、他の試合に行ったときもあるので、かなり現地多めの1年となっています。ということもあり、サンガについての観戦記はそんなに書くことはないかなと考えています。上記の発表でしたが、14633名に訂正されました。ちょっと少ないなと思ってたんですけど、端末の不具合ということで。ただ、今季の目標平均15000人を考えるとやや少なかったかなと
7月12日/日本時間13日:米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで開催された、エドガー・ベルランガvsハムザ・シーラズをメインイベントとする『TheRing3』興行のアンダーカード。◇WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ◇王者アルベルト・プエジョ(30=ドミニカ共和国:24戦全勝10KO)vs挑戦者6位/元IBF同級王者スブリエル・マティアス(33=プエルトリコ:22勝22KO2敗)プエジョは今年3月、サンドル・マルティ
7月12日/日本時間13日:米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで開催された、エドガー・ベルランガvsハムザ・シーラズをメインイベントとする『TheRing3』興行のアンダーカード。◇WBC世界ライト級団体内王座統一戦◇正規王者シャクール・スティーブンソン(28=米:23戦全勝11KO)vs暫定王者ウィリアム・セペダ(29=メキシコ:33戦全勝27KO)今年2月、ジョシュ・パドリー(英)に9ラウンドTKO勝ちして以来
大分の香川勇気選手獲得大分のベテランDF香川勇気選手を、カターレが獲得するという情報が北日本新聞で報道された。得点力のあるDF、實藤選手獲得につづき、最終ラインからのビルドアップ、ポゼッションスタイルの強化。得点力ということでFWに目がいきがちだが、最終ラインから築くのが安達スタイルなのかもと思う。昨日のスタグル昨日のスタグルは、上市町のスリランカ料理レストランNiluCurry。スパイシーで夏によく合う。しっかり混ぜて食べるのが、美味しくなるコツだ。8月のホーム戦も
アビスパ勝ったああああああ!!!とは言えPK戦までもつれた上での勝利でした。120分プラスアルファのフル残業です。そしてその120分で打ったシュートは24本、うち枠内は11本。だけど得点はゼロ(苦笑)野球に例えたら9回まで毎回得点圏まで走者を進めながら無得点という残塁の山を築いた挙句にタイブレークに突入して何とか勝ったという展開です。一体君らはリーグ戦が休みだった10数日間何をしていたのかと(汗それにしてもPK戦は胃が痛いです。最初の金森選手が外した時は一瞬負けが頭をよぎりまし
今回は県総で応援だ!仕事を早めに切り上げて県総に駆けつけた!千葉戦を観戦できなかったので、久しぶりの生カターレ。J1クラブを撃破してほしい。県総は、とても小さな雨が時折降る天候、おかげで気温は抑えられている。選手のバス待ち。千葉、仙台を破り、チームの雰囲気も良くっている。先発は先発メンバーが発表され予想フォーメーションは4-4-2である。左サイドは深澤壯太と亀田歩夢、右サイドは西矢慎平と松岡大智、両サイドが注目である。町田は、カターレに以前在籍していた白崎凌兵、