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ジャフェスリー・ラミド🇺🇸が試合をして負けてしまったと知って映像確認ラミドと言えば井上尚弥のスパーリングパートナーとしての認知度の方が高いのでは実際試合での実力は2023年4月岩佐亮介戦で証明岩佐が落ちていたとは言え、ほぼ何もさせない完封劇はセンセーショナルであったが、次の試合で2023年10月TJドヘニー🇮🇪にまさかの1ラウンド痛烈なノックアウト負けドヘニーはその後井上の4団体統一タイトルマッチの相手に選ばれる幸運を勝ち得たラミドの岩佐戦での巧さを知ってるだけに
こんばんは!サヨナラヒットです。7月13日(土)に観戦した第106回高校野球選手権埼玉大会2回戦の秀明栄光✕西武台の観戦記です。西武台は今大会Cシード。春は浦和学院を倒してのベスト8は立派ですが、準々決勝で春日部共栄に敗退。ここ近年のチーム力から言っていまいち突き抜けて行けてない印象です。かつてはセンバツも出場したことある県内では強豪校の一つですが、この大会こそ、その殻を破って頂点を掴みたいところです。対する秀明英光は昨夏県大会ベスト8。このチームも秋春と県大会
2025F1日本GP観戦記:ピットウォークの日ついにやってきたF1日本GP!今日はピットウォークの日。朝から気合を入れて出発したものの、サーキット手前でまさかの渋滞。いや、F1だから混むのは当然なんやけど、「想定以上」に混んでた。駐車場の入り口が見えてからが長かった…。結局、予定より20分遅れで到着。駐車場といえば、昼前には「正面駐車場は満車です」とのアナウンス。おぉ、危ない危ない。前売り駐車券を買っておいて大正解やったな、と自分を褒めておく。さて、まずはブース巡り。今年バージョンのお土
14日(日本時間15日)マディソン・スクエア・ガーデン・シアター:米ニューヨーク◇WBO世界ライト級タイトルマッチ◇王者デニス・ベリンチク(36=ウクライナ:19戦全勝9KO)vs挑戦者1位キーショーン・デービス(25=米:12勝8KO無敗1NC)デビン・ヘイニー(米)の返上で空位となった王座を、昨年5月のエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)との決定戦に2-1判定で競り勝って獲得したベリンチクは、それ以来のリングとなるタイトル初防衛戦。対するデービ
グレンデールの旅Day03米国時間2025年3月3日本格行動日の三日目。今日は、ドジャースのチーム全体休養日が事前にアナウンスされていた。よって、出発前から一番プランニングに、いい意味で頭を悩ませてきた一日。日本時間1月22日発表の米国殿堂入りを果たしたイチロー氏を、”そうだ!イチローも見に行こう”と題してプランニングしていた実行日。アリゾナ州の複数のキャンプ地を縦断することになる、一日の個人的な備忘録を綴る。キャンプ地4つの選択肢キャンプ観戦3日目の
7月31日:東京・後楽園ホールで開催された『フェニックスバトル140』興行。メインイベントはWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者渡邊海(22=ライオンズ:14勝8KO2敗1分)vs挑戦者4位齋藤麗王(27=帝拳:6勝6KO1敗)。渡邊選手は今年4月の決定戦で石井龍誠(金子)選手に7ラウンドTKO勝ちし、剥奪で失ったWBOアジアパシフィック王座を再度獲得、それ以来となるタイトル初防衛戦。齋藤選手は今年2月、保坂剛(三迫)選手に7ラウ
6月14日/日本時間15日:メキシコ・エルモシージョのCUMアリーナで行われたバンタム級10回戦、WBC2位/WBO11位/元世界3階級制覇ファン・フランシスコ・エストラーダ(35=メキシコ:44勝28KO4敗)vsカリム・アルセ(27=メキシコ:21勝8KO2敗2分)。[但し、両者のウェイトは119ポンド(約53.97キロ)=バンタム級リミット(約53.52キロ)の1ポンドオーバーだった模様]エストラーダは昨年6月、ジェシー“バム”ロドリゲス(米/帝拳)との
バーレーンGPも終わりましたね・・・・観戦記、まだ続きます♪2025年4月3日(木)フリー走行を明日に控えた木曜日。ピットレーンウォーク、コースウォーク等、めちゃくちゃ歩く・・・・そんな日です。いつもは、伊勢鉄道を使って鈴鹿サーキット稲生駅で降り、第1コーナー側の入場口を使うのですが、木曜日は、その鈴鹿サーキット稲生駅が使えないので白子駅からバスに乗り、メインゲートから入場します。観戦記②は写真・・・多めになっちゃった・・・メインゲートで、今期初パチリ。私達のF
5月18日にひたちなか市民球場で行われた春季関東地区高等学校野球大会、佐野日大高×習志野高の観戦記です。昨年秋に続いて栃木を制した佐野日大高。昨秋の関東大会でも観戦しましたが、大型選手が多く栃木を秋春連覇してきたのが頷けます。昨秋は健大高崎に準々決勝でコールド負けしセンバツを逃しましたが、夏に向けて弾みをつけたいところです。対するは千葉2位で出場の名門習志野高。「美爆音」で知られる吹奏楽部の応援はこの日はありませんでしたが、夏の甲子園のアルプスで「美爆音」を轟かせるためにもこの関東大会で経験
3月1日(日本時間2日)バークレイズ・センター:米ニューヨーク州ブルックリン[ジェルボンテ“タンク”デービスvsレイモント・ローチJr.のWBA世界ライト級タイトルマッチをメインイベントとする、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行のアンダーカード]◇WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ◇王者ホセ・バレンズエラ(25=米:14勝9KO2敗)vs挑戦者5位ゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28=米:17勝17KO1敗)バレン
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦インディックス大阪王者ペドロ・タドゥラン🇵🇭vs挑戦者重岡銀次郎(ワタナベ)最初にこれもアンジェロ・レオvs亀田和毅戦同様スマホでの鑑賞改めてテレビ画面で採点しながら見直してるリアルタイムで観た時の感想は重岡は1戦目の敗戦を踏まえ、足を使いガードもしっかりしていて、良い出来だと感じた運転中につき流し見程度で見ていたが(※よろしくないです)ポイントは解説者と同じで交互に取り合ってるように思えたただそれでもタドゥランの方がダ
6月14日(日本時間15日)カジノ・ブエノスアイレス:亜ブエノスアイレス◇WBA世界バンタム級暫定王座決定戦◇5位/元世界5階級王者ノニト・ドネア(42=比:42勝28KO8敗)vs8位アンドレス・カンポス(28=チリ:17勝6KO2敗1分)23年7月のWBCバンタム級王座決定戦でアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)判定負けした後、事実上の引退状態だったドネアは今年に入って再起の意向を表明、4月末にWBAが発表したランキングでいきなりバンタム級5位にラ
今日の試合は福岡ソフトバンクホークス誕生20周年記念として行われ選手はビジターユニを基調としたイベントユニを着用し、そのレプリカがビジター応援席を除く来場者全員に配布されました。そしてホークスが黒いユニフォームだったのでライオンズはホームユニでした。福岡では貴重な機会です。試合前にはセレモニーも行われ、王会長、秋山さん、藤本さん、そして小久保監督と歴代のソフトバンクホークスの監督が揃いました(工藤さんはビデオメッセージ)。そして本物の鷹も登場しドームを盛り上げました。しかし肝心
トップランク興行のメインイベントWBO世界世界スーパーウェルター級王座決定戦1位ザンダー・ザヤス🇵🇷vs2位ホルヘ・ガルシア🇲🇽ザヤスはトップランクが大事に育成した次世代のプエルトリコスター2位のホルヘ・ガルシアは前戦実力者チャールズ・コンウェル🇺🇸に競り勝ちタイトル戦のチャンスを掴む試合はスピードに勝るザヤスがポイントを集める展開ガルシアも常に攻撃体制で対抗するが、明確なパンチを入れることが出来ない結果119-109ザヤス118-110ザヤス116-
今年も始まっているプロ野球交流戦ですが、今年は前から気になっていた日本ハムファイターズの本拠地エスコンフィールドへ家内と行って来ました。行った試合は、6/3から6/5までの今年一番目のカードでファイターズvsタイガース戦です。6/3。新千歳空港に着いたのが19時半頃。お腹も空いていたので着いて早々空港内のラーメン道場へ。何処のお店も美味しそうで迷いましたが、以前テレビ番組で紹介されていた道場一番奥の白樺山荘さんに決めました。ゆで卵は食べ放題でした。^^;濃厚なのにくどくない味と謳わ