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神戸戦の観戦記をまとめていきます。今季のサンガ戦の観戦記はこれで最後となります。今季は12回現地(アウェイ2回含む)にいけたようです。こちらについても別途まとめることになりそうです。最終節も安定の完売でした。一般販売して即完売となりました。もちろん、互いに優勝決定戦のシチュエーションを想定していたかもしれませんが、そういうわけにもいきませんでした。消化試合の意味合いも強めかもしれませんが、埋めることができました。8月以降の試合はすべて15000人以上入れました。最終盤は完売が当た
12日(日本時間13日)デューティフリー・テニス・スタジアム:UAEドバイ◇WBAレギュラー世界ヘビー級タイトルマッチ◇王者クブラト・プレフ(44=ブルガリア:32勝14KO3敗)vs挑戦者12位/元WBA&IBFクルーザー級王者ムラト・ガシエフ(32=露:31勝24KO2敗1NC)昨年12月、マフムード・チャー(マヌエル・チャー=レバノン/シリア/独)に判定勝ちしてWBAレギュラー王座を獲得したプレフはそれ以来のリングとなるタイトル初防衛戦、今年8月に
2025年もこの季節が来て気が付いたら過ぎておりました・・・・・・(笑)今年も遅いですが、日本GPの観戦記、書いていきます。2025年4月2日(水)今年も仕事は午前中で上がり、皆に行ってきますを伝えて、東京駅へ。14時半、新幹線A700Aに乗って、名古屋に向かいます。新幹線車内でお昼!そして90分後名古屋駅到着~~奥のJRゲートタワーで、去年に続いてF1のイベントやってるらしいので行ってみたよ。来てみたんだけどね・・・・スペースはスカスカで興ざめ。
ジャフェスリー・ラミド🇺🇸が試合をして負けてしまったと知って映像確認ラミドと言えば井上尚弥のスパーリングパートナーとしての認知度の方が高いのでは実際試合での実力は2023年4月岩佐亮介戦で証明岩佐が落ちていたとは言え、ほぼ何もさせない完封劇はセンセーショナルであったが、次の試合で2023年10月TJドヘニー🇮🇪にまさかの1ラウンド痛烈なノックアウト負けドヘニーはその後井上の4団体統一タイトルマッチの相手に選ばれる幸運を勝ち得たラミドの岩佐戦での巧さを知ってるだけに
7月30日横浜BUNTAI:神奈川・横浜[寺地拳四朗vsリカルド・サンドバルのWBA&WBC世界フライ級タイトルマッチをメインイベントとする「U-NEXTBOXING.3」興行のセミファイナル]◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ◇王者アントニオ・バルガス(28=米:19勝11KO1敗1NC)vs挑戦者3位比嘉大吾(29=志成:21勝19KO3敗2分)昨年12月の前戦でウィンストン・ゲレロ(ニカラグア)との決定戦に10ラウンド
2025F1日本GP観戦記:ピットウォークの日ついにやってきたF1日本GP!今日はピットウォークの日。朝から気合を入れて出発したものの、サーキット手前でまさかの渋滞。いや、F1だから混むのは当然なんやけど、「想定以上」に混んでた。駐車場の入り口が見えてからが長かった…。結局、予定より20分遅れで到着。駐車場といえば、昼前には「正面駐車場は満車です」とのアナウンス。おぉ、危ない危ない。前売り駐車券を買っておいて大正解やったな、と自分を褒めておく。さて、まずはブース巡り。今年バージョンのお土
2月9日にゼットエーボールパークで行われた社会人野球オープン戦、サウザンリーフ市原×JR千葉の観戦記です。市原市を拠点に活動するクラブチーム、サウザンリーフ市原。筆者としては初見のチームですが、女子部も立ち上げるなどクラブチームとして精力的に活動をしているようです。この日は試合には出場しなかったものの、女子部の選手も2名ベンチに入り試合前のノックやボールガールの仕事をしていました。対するは企業登録チームのJR千葉。4チームが進出できる都市対抗南関東予選ですが、昨年はクラブチームのハナマウイ、
WBA世界“レギュラー”ヘビー級タイトルマッチ@ドバイ王者クブラト・プレフ🇧🇬vs挑戦者ムラト・ガシエフ🇷🇺去年12月にマヌエル・チャーに挑戦して念願のヘビー級チャンピオンになったプレフだが、これが1年ぶりの初防衛戦そもそもWBA“レギュラー”ヘビー級王座はマヌエル・チャーが王座に付いてからプレフと試合をするまで7年間防衛戦をやらなかった、もはやネタとして扱われるベルト挑戦者の元クルーザー級王者ガシエフも2018年にウシクとWBSS決勝で敗れて以降、名のある選手とはオットー
ワルシャワには2025年10月13日より9泊しました今回どこに泊まるかを考えた時に私が最優先したのはロケーションです。今までテニスやフィギュアスケートなど様々な大会の観戦をした私の結論。ホテルは会場に近ければ近い方が良い、です。観戦は過酷です。ショパコンの場合、ファイナル以外はモーニングとイブニングの2セッションがあり、多いと4人ずつ行うため4時間半が2回。朝10時から始まって終わるのは22時過ぎです。少しでも空いた時間に、ホテルに帰ってたとえ30分でも横になることができると体力の回復度が
11月23日の観戦記です。ゲームレビューもすでに書いているのでご参照あれ。JFL最終節でした。まず、平和堂HATOスタジアムですが、7月の前半戦終了以来の使用となりました。JFLは夏場は中断期間となっています。30試合を前後期に分けて(とはいえ前半が18試合ですが)行われています。後半戦に入り、滋賀としては国スポの開催にあたり県内のスポーツ施設が押さえられないという事態に悩まされました。このHATOスタも11月半ばまでは使用不可でした。来年から国スポがあるわけでもないので、スタジア
おはようございます✋昨日は【19日】サーティーフォー相模原球場へ参戦して来ました⚾この時季にしては暑かったです。日焼けしてました(笑)まぁ夏に比べれば、観戦日和だと思います。相洋高は、吹奏楽、チア応援も参戦♪応援人数では、負けてない武相高高校野球春季神奈川大会4回戦を観戦しました⚾今日の試合はご覧の通りです⚾昨春王者の武相高が連覇を狙う!対するは昨春武相高にタイブレークで敗れた相洋高が屈辱に終えて挑む(リベンジ)県内屈指の強豪対決となった試合は...追伸!何故かこの球場のスコ
IBF世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ12回戦王者リチャードソン・ヒッチンズ🇺🇸vsジョージ・カンボソスJr.🇦🇺ニューヨークブルックリン出身のヒッチンズは王者になっての凱旋試合19勝無敗7KO挑戦者はビッグマッチに恵まれるラッキーマンのカンボソスJr22勝3敗10KO試合は1ラウンドからヒッチンズの速いジャブが支配正確な軌道から絶妙なタイミングで放たれるジャブでカンボソスは何も出来ない5ラウンドはボディで効かされカンボソスは防戦状態そしてワンサイドマッチの結末は8ラウン
11月22日(日本時間23日)ANBアリーナ:サウジアラビア・リヤド◇WBO世界ウェルター級タイトルマッチ◇王者ブライアン・ノーマンJr.(24=米:28勝22KO無敗2NC)vs挑戦者1位/元世界2階級制覇王者デビン・ヘイニー(27=米:32勝15KO無敗1NC)昨年5月、ジョバニ・サンティラン(米)との決定戦に10ラウンドTKO勝ちで暫定王座を獲得したノーマンJr.は、その後テレンス・クロフォード(米)のタイトル返上により正規王者に昇格、今年6月に東
⚽【2025明治安田J2・第29節ベガルタ仙台vs水戸ホーリーホック9/13(土)18:00】⚽《あかふさ食品グループマッチデー&SDGsで遊ぼう!学ぼう!》宮城県仙台市の《ユアテックスタジアム仙台》で観戦して来ました仙台は前節、AWAYでの愛媛戦🔥昇格戦線生き残りの為、最下位の愛媛相手にしっかりと勝ち点【3】を拾いたかった仙台ですが、愛媛に押し込まれる時間帯が続き、終了間際のPKで何とか勝ち点【1】を積み上げる事に成功今節は首位の水戸を迎えての大一番とですが、圧倒的なホームのサ
9月13日(日本時間14日)アレジアント・スタジアム:米ネバダ州ラスベガス◇4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ◇4団体統一王者/世界4階級制覇王者サウル“カネロ”アルバレス(35=メキシコ:63勝39KO2敗2分)vs挑戦者WBAスーパーウェルター級王者&WBO同級暫定王者/世界4階級制覇王者テレンス・クロフォード(37=米:41戦全勝31KO)カネロは今年5月、ウィリアム・スクル(キューバ)を大凡戦の末に判定で下し、剥奪で失っていたIB
元フェザー級チャンピオンだったジャマイカ🇯🇲の“AxeMan”ニコラス・ウォータースの再起第4戦目ProBoxTVのYouTubeチャンネルでライブ視聴39歳のウォータースは2016年ワシル・ロマチェンコ🇺🇦に敗北してブランクを作ったが2023年にカムバック3連勝してこの試合が復帰4戦目。戦績29勝22KO1敗1分対戦相手はメキシコの23歳ルイス・トーレス。戦績20勝11KO1敗試合はライト級での10回戦。並んでみるとフェザー級から上げたウォータースが体格で劣る1ラウンド
クリスマスイブ🎄🤶昨日で仕事納め長い冬休みいただきます、アザースクリスマス感は一切ない、いつもの早朝弁日曜日の練習12kmジョグ月曜日の練習15kmジョグ今日の練習12kmジョグと200×3本それで、おとついの日曜日は都大路を沿道応援しに行ってた。残念ながら娘2は出走ならずやがいち、保護者としてOB保護者として駅伝マニアとして、駅伝ファンとして全力で応援📣楽しむで!長い観戦記スタートまずは女子観戦場所、悩んだが1区と5区にする1区はラスト1kmあたり円町
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦インディックス大阪王者ペドロ・タドゥラン🇵🇭vs挑戦者重岡銀次郎(ワタナベ)最初にこれもアンジェロ・レオvs亀田和毅戦同様スマホでの鑑賞改めてテレビ画面で採点しながら見直してるリアルタイムで観た時の感想は重岡は1戦目の敗戦を踏まえ、足を使いガードもしっかりしていて、良い出来だと感じた運転中につき流し見程度で見ていたが(※よろしくないです)ポイントは解説者と同じで交互に取り合ってるように思えたただそれでもタドゥランの方がダ
3大世界戦2つ目WBCフライ級タイトルマッチ12回戦王者アンソニー・オラスクアガ🇺🇸vs挑戦者京口紘人(ワタナベ)京口の入場曲『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』を聴いてヘンリー・マスケを思い出すオールド(老害)最初は違和感あったが、この日の京口にはとてもマッチしていて感情移入してしまったオラスクアガはマイケル・ジャクソンの『ビートイット』おそらく会場で聴いたのは初めて。そもそもこの曲が似合うボクサーは日本人にはいないから。これもテンションアゲアゲなグッドチョイス👌ちなみに私入
タイソンvsダグラス戦から35年と言う事で記憶を辿りながら振り返り初来日の時もそうであったが、連日テレビと新聞各社はタイソンの話題に事欠かないだが違うのはタイソンが調子が悪いのでは?との報道スパーリングではグレグ・ペイジにダウンさせられるわ、私生活の良くない噂も報道されていたそれもそのはず、タイソンの著書『真相』でも書かれているが、すでにモチベーションは低下し散財に練習不足そして女遊び・・・来日してからも・・上⚪︎システム・・後楽園ホールでの公開スパーリングも見に行
11月15日(日本時間16日)アレナ・コリセオ:メキシコ・サン・ルイス・ポトシ◇WBO世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ラファエル・エスピノサ(31=メキシコ:27戦全勝23KO)vs挑戦者9位アーノルド・ケガイ(33=ウクライナ:23勝14KO2敗1分)23年12月にロベイシ・ラミレス(キューバ)を判定で下して王座を獲得したエスピノサは、今年5月にエドワード・バスケス(米)を7ラウンドTKOして以来となるタイトル4度目の防衛戦。韓国人の両親