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2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド②—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけ。「観戦ガイド」など本当に知りたい所が書かれていなかったりしたので苦労した。体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした—いよいよ入場金曜日のゲートオープンは8時30分だが、7時前に車を後にして入場ゲートがある中央エントランスに向かう。早く行くのには訳がある。最寄りのトイレの❝大用❞は混雑するので、早めに行っ
2023MotoGPもてぎ観戦記・プロローグ初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。モビリティリゾートもてぎも1999年以来なのでほとんど忘れてしまっていて、初めて行くサーキットと同じ感覚だ。道中、車中泊、観戦エリア、パドックパスetc…。全てが分からない事だらけ。公式HPでさえ、見るページによって違う事が書いてあったりした。ネットでも「観戦ナビ」を検索したが❝知りたいところが書かれていない❞のだ。色々な方の観戦記も探して読んだ。参考になった事もあった。ドルフィンは一
11月15日(日本時間16日):米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開催された、ブライス・ホールデン主宰興行。メインイベントは元WBC&WBA&IBF世界ヘビー級王者マイク・タイソン(58=米:50勝44KO6敗2NC)vsクルーザー級プロボクサー/YouTuberジェイク・ポール(27=米:9勝6KO1敗)のヘビー級8回戦。もともとは7月20日(日本時間21日)の同会場でセットされていたのが、5月26日(現地時間)にタイソンが航空機内で体調不良を訴えて緊急医
5月4日エディオンアリーナ大阪第1競技場:大阪◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ:22勝13KO2敗1NC)vs挑戦者1位西田凌佑(27=六島:8戦全勝1KO)当日計量(バンタム級リミットの+10ポンド=約4.5キロ以内:58キロまで)を、ロドリゲス57.4キロ、西田選手58.0キロ[前日計量はロドリゲス53.4キロ、西田選手53.5キロ]でそれぞれクリアし、開催されたIBFの指名戦。結果は西田
11月16日(日本時間17日)ザ・ヴィニュー:サウジアラビア・リヤド◇WBA&WBO世界クルーザー級王座統一戦◇WBA王者ヒルベルト“スルド”ラミレス(33=メキシコ:46勝30KO1敗)vsWBO王者クリス・ビラム=スミス(34=英:20勝13KO1敗)ラミレスは本来なら8月に1位ユニエル・ドルティコス(キューバ)との指名戦の入札を予定していたのが、ドルティコス側が待ち料の受け取り&指名挑戦権の維持を条件にラミレスvsスミスを先に開催することを受け入
こんにちは!サヨナラヒットです。11月10(日)に観戦した東京六大学野球秋季リーグ戦の華の早慶2回戦の観戦記です。早稲田はこのカード1勝でもすれば優勝。まさに投打に充実した状態ですが、前日の1回戦で慶応に待ったをかけられての2回戦となってます。早稲田としてはこの1戦で優勝を決めたいところですね。慶応はこのカードまでは3勝7敗の5位。ここ数年の強さからしたら予想外の低迷です。投手力に決定的なところもないですし打線もいまひとつ物足らないチーム状況。そんな中でなんとか
10月22日に栃木県総合運動公園野球場で行われた高校野球秋季関東大会、1回戦桐光学園高×文星芸大附高の観戦記です。神奈川大会準々決勝で夏に全国制覇を果たした慶応義塾高を降した勢いで神奈川大会を優勝した桐光学園。センバツ切符をかけての関東大会の初戦です。対戦相手はこの夏久しぶりに甲子園に出場した地元栃木の3位校、文星芸大附高です。<スタメン>【先攻:桐光学園高】①ファースト森②センター矢竹③ライト綾部④キャッチャー中村⑤セカンド白鷹⑥サード中川⑦レフト緒方⑧
ダニキのドラムから、ん?ダンスホール?・・・と思いきや、これは、『コロンブス』だ!・・・と分かったとき、会場は、悲鳴にも似た、大きな歓声に包まれました。ミセスを愛するすべての人が、傷つき、悲しんだあの記憶。。。ここで、みんなで歌えるなんて・・・!!!幸せ~!みんなで大合唱!!なんと言っても、もっくん嬉しそう!三人が、幸せそうにセンターに集っていたのは、
このページは、川崎鷹也くんのライブやイベントへの参加記録をまとめています。優里ちゃんねるがキッカケですが、鷹也くんのことも大好きになってライブや公開収録など色々と参加させていただくようになりました気がついたらレポのようなものも増えてきたので、まとめてみようかと思ってこのページを作りました(整理癖)これからもライブやイベントなど色々と参加予定です【参加予定】□川崎鷹也2024-2025HallTour“愛心-MANAGOKORO-”2024年07月23日(火)東
12日(日本時間13日)キングダム・アリーナ:サウジアラビア・リヤド◇世界ライトヘビー級4団体王座統一戦◇WBC&IBF&WBO王者アルツール・ベテルビエフ(39=露/加:20戦全勝全KO)vsWBAスーパー王者ディミトリー・ビボル(33=キルギス/露:23戦全勝12KO)ベテルビエフは今年1月、カラム・スミス(英)に7ラウンドTKO勝ちして以来のリングで、4団体統一戦と同時にIBF9度目、WBC6度目、WBO3度目の防衛戦。ビボルは今年6月、
11月16日(日本時間17日)ザ・ヴィニュー:サウジアラビア・リヤドゴールデンボーイ・プロモーションとBoxxerの共同開催による”リヤド・シーズンラティノ・ナイト”主要アンダーカードの中でも(個人的に)特に注目していた一戦。[メインイベントはヒルベルト“スルド”ラミレスvsクリス・ビラム=スミスのWBA&WBO世界クルーザー級2団体王座統一戦]◇WBA&WBO世界ミニマム級2団体王座統一戦◇WBAスーパー王者ノックアウト・CPフレッシュ
今回の記事は「チケットコレクション」に続いて今年の観戦記まとめ記事の第2弾となります。こちらも毎年行っている筆者が観戦した試合での各チームのラインアップを集計し、打順とポジションの相関性という着眼点で纏めてみた記事になります。<サンプル数>今年観戦した試合は124試合。のべ248通りのラインアップ。そのうちDH制を使用しているサンプルは173件。ピッチャーが打順に並んだサンプルは75件となります。各ポジションごとに打順ごとの比率も出し、過去6年のデータと比較したEXCELシートの写真
サウジ興行観戦記パート2WBA&WBOミニマム級統一タイトルマッチノックアウト・CPフレッシュマートvsオスカー・コリャソ結果的にコリャソのパーフェクトWINパンチ力、スピード、テクニック、戦略これら全てコリャソが圧倒的に上回っていた特に6ラウンドノックアウトの残り戦力が少なくなったと見極めると、更にボディへのパンチを増やし削り取る強かさそして上に右フックのカウンターで最初のダウンを奪う7ラウンドもはや残り体力ゲージのないノックアウト。それでも起点
LeminoBOXINGフェニックスバトル125Lemino配信でライブ観戦メインイベントWBOアジアパシフィック&OPBF東洋太平洋ライト級統一タイトルマッチWBO-AP王者保田克也(大橋)vsOPBF王者宇津木秀(ワタナベ)試合前予想ではやはり宇津木が断然有利と考えていた仲里周磨に敗北後、再起2戦目鈴木雅弘戦での内容を見れば完全復活したと認識対する保田はエリート集団大橋ジムの中でも正直不遇な扱い(FOD要員)を受けてる印象があり、今回はBサイドとして
はやいもので。新元号「令和」も発表されましたし。平成最後の本場所大阪場所の千秋楽より1週間以上が過ぎました。一息つくまでもなく?3/31伊勢神宮奉納相撲を皮切りとして春巡業がスタートしています。本場所の熱気冷めやらぬうちに、すぐに各地に笑顔を届けてくださるなんて、、、感謝しかないですネ。皆様どうかお気をつけて!<(__)>さて、大阪場所は横綱白鵬関の15勝全勝優勝で幕を閉じ、関脇貴景勝関は、揺るがない武士道精神をもって期待の新大関へ。高田川
大阪場所観戦。今回からは現地で拝見させていただいた・行司さんの様子に加え、・どんな行司さんなの?、、、といった気になる事柄を自身のお勉強と備忘録代わりとして、綴っていきたいと思います。第一弾はコチラの御方。↓↓木村勘九郎さんです。✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚✽.。.:*·゚○十両格行司○山響部屋所属○熊本県出
LeminoBOXINGフェニックスバトル125Lemino配信でライブ観戦一夜明けて冷静になってのアンダーカードthat's感セミファイナルアジア最強トーナメント決勝8回戦今永虎雅(大橋)vs齊藤陽二(角海老宝石)動画サイトのコメント欄を見ると今永に対して厳しい意見が点在されているそれに対しての反論も当然あるのだが、期待値が高い故、そう感じてしまった視聴者が多かった事は仕方がないしかしキャリアはまだ10戦にも満たない。それでも試合はフルマークの完勝
元WBC世界ヘビー級チャンピオンオリバー・マッコールが6年ぶりにリングに帰ってきた最初に言っておくぞこれはリアルファイトだぜ対戦する相手は大ベテランのステイシー・フレイジァーだ16勝のうち15がノックアウトだマッコールも気をつけないとなさぁ試合だジリジリとプレッシャーを掛けるマッコールフレージャーは下がりながら長いリーチからフリッカージャブを伸ばし右を放り込むそして1ラウンド残り30秒遂に右の打ち下ろしチョッピングライ
サウジ興行メインWBA&WBOクルーザー級王座統一戦WBAクルーザー級王者ヒルベルト“スルド”ラミレス(46勝1敗30KO)🆚WBOクルーザー級王者クリス・ビラム🟰スミス(20勝1敗13KO)御多分に漏れずワタクシも・・クルーザー級に興味が薄く、統一戦とは言え特別胸踊る試合ではなかった特にクリス・ビラム🟰スミスはコアなボクシングマニアでも気に止める方は少ないでしょうさて試合クルーザー級に階級を上げたラミレスの脇腹や胸板あたりはさすがに緩い・・
10月9日(日本時間10日)米ネバダ州ラスベガス:T-モバイル・アリーナ◇WBC世界ヘビー級タイトルマッチ◇王者タイソン・フューリー(33=英:30勝21KO無敗1分)vs前王者/1位デオンテイ・ワイルダー(35=米:42勝41KO1敗1分)結果は、激闘の末11ラウンド1:10KOでフューリーが勝利し、タイトル初防衛に成功。立ち上がりはワイルダーが積極性を見せ、フューリーはいつもの柔軟さを活かした、どらかと言えば待機策。名前どおりとはいえ、ワイ
10月31日、東京・後楽園ホールで開催された『フェニックスバトル105』興行。メインイベントは日本スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者下町俊貴(26=グリーンツダ:17勝11KO1敗)vs挑戦者1位石井渡士也(22=REBOOT:6勝4KO1敗1分)。下町選手は6月、空位の王座決定戦で大湾硫斗(志成)選手に判定勝ちしてタイトル獲得、それ以来となる初防衛戦。一方、昨年10月の前戦で池側純(角海老宝石)選手と引き分けている石井選手は、日本バンタム級ユース王座(19年12
ボクシングモバイルYouTubeチャンネルでLive観戦八王子中屋プロモートでの新宿FACE興行Vol.5となりしっかりとコンテンツとして定着してきた今夜は応援しているフレア山上ジムから2選手出場スーパーバンタム級飯塚晴紀(3-0判定勝利)スーパーバンタム級佐藤和輝(3RTKO勝ち)見事に2連勝特に佐藤は1ラウンドのダウンを奪った右ストレートは素晴らしかった7月の東日本新人王予選で勝っていれば、決勝は相手選手の計量失格で戦わずであったが東の新人王になっ
4月29日(月・祝)OtomeshiFestival2024茨城県・石岡市八郷総合運動公園公式HP行ってきました音飯フェス!色んなことがあったけど、楽しかったー!今年はフェスの予定が全然出なかったので、このフェスの発表がされてまだ日割りも分からないのに即ホテルを2泊で予約しまして笑タイテが出たら優里くんは大トリだったのでそれは正解そして、せっかく前日から行くなら2日間フェスへ行っちゃおうかなと思い、28日29日と楽しんできました。で、せっかく参加し
2-1-2001年頃、立川の野外で見た全日本女子プロレスについて書いた文章です。「極悪女王」でも描かれていた稀代の名レフェリー・阿部四郎と、全女野外の地方大会の雰囲気を感じていただければ幸いです。【1】当日の昼すぎまでは行く気はなかった。でも、わっきーvsモモというカードは魅力的だしなあ。しかも大好きな夏の野外。何より交通費もいらないしねえ・・・7時開始というのがちと辛い。日曜だしのう。まあいいか。野外らしく飲みは観戦中にちろっとやるとして、終わったらぴゃーっと帰るという方向で