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今年もチャリで2025年全国高等学校野球選手権西東京大会決勝戦日大三vs東海大菅生を観戦にやってきました前売りチケット自由席を持っていつものように神宮球場外野スタンドではなく熱中症が心配なので内野バックネット裏の屋根の下で日陰を探して放送席ブースの直下のシートをゲットプレーボール❣激戦を勝ち抜いた両校に敬意を表して贅沢気分でザ・プレミアム・モルツで乾杯😊内野席は満員で外野スタンドも開放しています2杯目は缶チューハイでしたがここでアクシデント発生😓お
7月12日/日本時間13日:米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで開催された、エドガー・ベルランガvsハムザ・シーラズをメインイベントとする『TheRing3』興行のアンダーカード。◇WBC世界ライト級団体内王座統一戦◇正規王者シャクール・スティーブンソン(28=米:23戦全勝11KO)vs暫定王者ウィリアム・セペダ(29=メキシコ:33戦全勝27KO)今年2月、ジョシュ・パドリー(英)に9ラウンドTKO勝ちして以来
10月29日スマート・アラネタ・コロシアム:比ケソン市◇WBC世界ミニマム級タイトルマッチ◇王者メルビン・ジェルサレム(31=比:24勝12KO3敗)vs挑戦者2位シヤコルワ・クセ(22=南アフリカ:9勝4KO2敗1分)1975年10月1日にマニラで開催された世界ヘビー級タイトル戦、モハメド・アリvsジョー・フレイジャー第3戦から50周年を記念したイベント『スリラー・イン・マニラ50thアニバーサリー』のメインイベント。昨年3月に重岡優
人の成功や幸せを自分事のように喜ぶと、自分も幸せになる!繋がりも深まる!全日本アマプロ選手権に応援に大阪から駆けつけてくれたAyaさんが、めちゃくちゃ熱い観戦&応援ポートを書いてくださいました!当日の会場の熱を伝える素晴らしいブログ『”全日本アマプロ選手権〜3位入賞!ありがとうございます!”』hanaさん✨3位&5位入賞おめでとう先週末、ヒーラー仲間のhanaさんが社交ダンスの競技会出場するということで、舞浜まで応援に行ってきました!会場に足…ameblo.jp全
6月14日(日本時間15日)カジノ・ブエノスアイレス:亜ブエノスアイレス◇WBA世界バンタム級暫定王座決定戦◇5位/元世界5階級王者ノニト・ドネア(42=比:42勝28KO8敗)vs8位アンドレス・カンポス(28=チリ:17勝6KO2敗1分)23年7月のWBCバンタム級王座決定戦でアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)判定負けした後、事実上の引退状態だったドネアは今年に入って再起の意向を表明、4月末にWBAが発表したランキングでいきなりバンタム級5位にラ
競技会に行くと、本当に勉強になります。日頃言われていることが「そういうことか!」って納得できる。なにせトップクラスの見本市みたいなもんですから。全日本後のレッスンで、男子と女子が入れ替わるのがわかったとドヤ顔で言って、え?25年やってて、今それ!?と先生を絶句させたのは私です。ま、それは置いといて。(置いとくな)競技会を見ていると、個性がはっきりとわかります。それは流派だったり、最新の踊り方だったり、観客へのアピールの仕方だったり、衣装も含めて。
ジャフェスリー・ラミド🇺🇸が試合をして負けてしまったと知って映像確認ラミドと言えば井上尚弥のスパーリングパートナーとしての認知度の方が高いのでは実際試合での実力は2023年4月岩佐亮介戦で証明岩佐が落ちていたとは言え、ほぼ何もさせない完封劇はセンセーショナルであったが、次の試合で2023年10月TJドヘニー🇮🇪にまさかの1ラウンド痛烈なノックアウト負けドヘニーはその後井上の4団体統一タイトルマッチの相手に選ばれる幸運を勝ち得たラミドの岩佐戦での巧さを知ってるだけに
新木場1stRING久しぶりのガンプロ。観戦記を書いても需要がほとんど無いのでここ数年は書いてません。(各試合の感想は𝕏にて掲載)ここでは千花ちゃんと凍雅さんが初参戦した試合をピックアップします。ガンプロといえば選手も観客もアツい。90年代インディー全盛期の雰囲気を体感できる団体なのだ‼️インディーといえば入場式!だったのだが、なくなっちゃってるのね💧今は初心者向けにプロレスのルール説明をやるんだ笑いを交えて分かりやすい進化してますな✨この日の私、10時半頃に新木場に着い
12月6日(日本時間7日)フロスト・バンク・センター:米テキサス州サンアントニオ◇WBC暫定世界スーパーライト級タイトルマッチ◇暫定王者イサック“ピットブル”クルス(28=メキシコ:28勝18KO3敗1分)vs挑戦者WBAスーパーフェザー級王者ラモント・ローチJr.(30=米:25勝10KO1敗2分)クルスは今年7月、オマール・サルシド(メキシコ)との決定戦に判定勝ちで暫定王座を獲得して以来の初防衛戦、ローチJr.は今年3月にジェルボンテ・デー
先月【7月26日土曜】の準決勝【第二試合】です。試合前から両チームの応援合戦凄かったー。盛り上がりも最高潮!!昨夏優勝の東海大相模。対するは11年ぶり決勝進出を狙う向上高校。このカードは昨夏の準決勝(6-4)以来の再戦となる。準決勝【第二試合】第一シード・東海大相模(一塁側)vs.第三シード・向上高校(三塁側)試合はベストゲームだった⚾東海大相模の先発は背番号11右腕の萩原優真投手(3年)【1回表・向上】一死一三塁~4番古知屋航平内野手(3年)が右翼へフ
WBA世界“レギュラー”ヘビー級タイトルマッチ@ドバイ王者クブラト・プレフ🇧🇬vs挑戦者ムラト・ガシエフ🇷🇺去年12月にマヌエル・チャーに挑戦して念願のヘビー級チャンピオンになったプレフだが、これが1年ぶりの初防衛戦そもそもWBA“レギュラー”ヘビー級王座はマヌエル・チャーが王座に付いてからプレフと試合をするまで7年間防衛戦をやらなかった、もはやネタとして扱われるベルト挑戦者の元クルーザー級王者ガシエフも2018年にウシクとWBSS決勝で敗れて以降、名のある選手とはオットー
11月2日に八王子市民球場で行われた東京都高等学校野球秋季大会準々決勝、帝京高×日大三高の観戦記です。永年東京の高校野球を牽引し、全国制覇経験のある両校。日大三高は小倉監督、帝京高は前田監督と名将とうたわれた監督から代替わりをしていますが、三木監督のもと今年の夏の選手権で準優勝を果たした日大三高に対し、帝京はあと一歩甲子園に届かない状況が続いています。夏の準優勝メンバーの残る日大三高を降して勢いをつけて久しぶりの甲子園につなげられるでしょうか?<スタメン>【先攻:日大三高】①ライト
宿敵の浦和学院に接戦勝ち■4年ぶりに両雄揃って関東大会へ秋季埼玉県高校野球大会の決勝が10月5日に県営大宮公園野球場で行われ、花咲徳栄が接戦の末に3-2で浦和学院を破り、2年ぶり8回目の優勝を飾った。(写真=向こう側が優勝した花咲徳栄メンバー、手前は準優勝の浦和学院メンバー)埼玉を代表する両雄が秋の決勝で対決するのは4大会ぶり10回目。これまで決勝戦では9回対戦し、浦和学院が8勝1敗と圧倒していたが、2012年以来13年ぶりに花咲徳栄が勝利した。今秋は両校ともにノーシードからのスター
11月23日の観戦記です。ゲームレビューもすでに書いているのでご参照あれ。JFL最終節でした。まず、平和堂HATOスタジアムですが、7月の前半戦終了以来の使用となりました。JFLは夏場は中断期間となっています。30試合を前後期に分けて(とはいえ前半が18試合ですが)行われています。後半戦に入り、滋賀としては国スポの開催にあたり県内のスポーツ施設が押さえられないという事態に悩まされました。このHATOスタも11月半ばまでは使用不可でした。来年から国スポがあるわけでもないので、スタジア
11月24日トヨタアリーナ東京:東京・江東区◇WBC世界バンタム級王座決定戦◇1位那須川天心(27=帝拳:7戦全勝2KO)vs2位/元WBA&WBC暫定同級王者井上拓真(29=大橋:20勝5KO2敗)前WBC&IBF王者中谷潤人(M.T)選手のタイトル返上で空位となった王座の決定戦。格闘技47戦全勝(キック42戦全勝28KO、総合格闘技4戦全勝、キック・総合ミックスルール1戦1勝)のレコードを引っ提げてプロボクシングに転向した那須川選手は、
2025F1日本GP観戦記:ピットウォークの日ついにやってきたF1日本GP!今日はピットウォークの日。朝から気合を入れて出発したものの、サーキット手前でまさかの渋滞。いや、F1だから混むのは当然なんやけど、「想定以上」に混んでた。駐車場の入り口が見えてからが長かった…。結局、予定より20分遅れで到着。駐車場といえば、昼前には「正面駐車場は満車です」とのアナウンス。おぉ、危ない危ない。前売り駐車券を買っておいて大正解やったな、と自分を褒めておく。さて、まずはブース巡り。今年バージョンのお土
日本では注目のカードがビックマッチのラスベガスMGMグランドガーデンのPPV前PRELIMS枠で放送スーパーバンタム級10回戦WBCスーパーバンタム級1位アラン・ピカソ🇲🇽vs亀田京之助(TMK)ピカソは12月サウジで井上尚弥に挑戦予定、亀田は前戦ルイス・ネリ🇲🇽戦に続くチャレンジマッチどちらサイドで見ても話題性は十分の試合だがさてピカソは計量時の体つきが体質なんだろうが痩せぎすで迫力は皆無。亀田はいつも通りきっちり仕上げてきたソリッドな体そもそもピカソは次戦でスー
14日(日本時間15日):メキシコ・ティファナのエスタディオ・カリエンテで開催されたトップランク&サンフェル・ボクシング共催興行。メインイベントはライトヘビー級(相当=前日計量は両者ともスーパーミドル級リミット+1.1ポンドの169.1ポンド)10回戦、WBCスーパーミドル級2位/WBO3位/WBA4位/IBF5位/元WBOスーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(28=メキシコ:44勝35KO1敗)vsEBUシルバー・スーパーミドル級王者ブルーノ・スラース(26=仏:25勝4K
今日の試合は福岡ソフトバンクホークス誕生20周年記念として行われ選手はビジターユニを基調としたイベントユニを着用し、そのレプリカがビジター応援席を除く来場者全員に配布されました。そしてホークスが黒いユニフォームだったのでライオンズはホームユニでした。福岡では貴重な機会です。試合前にはセレモニーも行われ、王会長、秋山さん、藤本さん、そして小久保監督と歴代のソフトバンクホークスの監督が揃いました(工藤さんはビデオメッセージ)。そして本物の鷹も登場しドームを盛り上げました。しかし肝心
11月22日(日本時間23日)ANBアリーナ:サウジアラビア・リヤド◇WBO世界ウェルター級タイトルマッチ◇王者ブライアン・ノーマンJr.(24=米:28勝22KO無敗2NC)vs挑戦者1位/元世界2階級制覇王者デビン・ヘイニー(27=米:32勝15KO無敗1NC)昨年5月、ジョバニ・サンティラン(米)との決定戦に10ラウンドTKO勝ちで暫定王座を獲得したノーマンJr.は、その後テレンス・クロフォード(米)のタイトル返上により正規王者に昇格、今年6月に東
グレンデールの旅Day04Part2米国時間2025年3月4日本格行動日の四日目。この日は朝からトピックス満載の一日になった。午前中、パドレスのキャンプ地ピオリアへ、ダルビッシュ有に会いに行った前半パート。午後、グレンデールの本拠地で開催された、ドジャースのナイターゲームを観戦した後半パート。この試合には、大谷翔平のみならず山本由伸&佐々木朗希まで日本人3選手が揃い踏み。シーズン中は見れないであろう記念すべきゲームになったので、あえてブログの投稿回を二分
2025年9月2日今年3度目の渡米観戦は、ドジャースがパイレーツの本拠地であるペンシルべニア州ピッツバーグにある、PNCパークへやってきてのビジターゲーム3連戦。初めて訪れる都市であり、ボールパーク。初戦から大谷翔平が「爆速」第46号ホームランを放ってくれたのは嬉しかったのだが、大事な目的のひとつである「撮影」失敗をおかしてしまったこと等。日本を発ってからピッツバーグに到着し、第1戦を終えるまでの旅行記であり、個人的な備忘録を綴る。経由地シカゴ!定番ピザ今
今年も始まっているプロ野球交流戦ですが、今年は前から気になっていた日本ハムファイターズの本拠地エスコンフィールドへ家内と行って来ました。行った試合は、6/3から6/5までの今年一番目のカードでファイターズvsタイガース戦です。6/3。新千歳空港に着いたのが19時半頃。お腹も空いていたので着いて早々空港内のラーメン道場へ。何処のお店も美味しそうで迷いましたが、以前テレビ番組で紹介されていた道場一番奥の白樺山荘さんに決めました。ゆで卵は食べ放題でした。^^;濃厚なのにくどくない味と謳わ