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■はじめに国産Leicaコピー機会の双璧は、NiccaとLeotaxです。品質、製造台数等で他社(下記)を圧倒していました。Alta,Cjiyotax,Honor,Ichicon35,Jeicy,Konax,Melcon,Muley,Tanck,Union35,Zenobia35NiccaはレンズはNikorを標準装備し、本体と合わせ好評を博しました。今回、Niccaについて調査しました。■Niccaの沿革1940年(S15)精機光学(Canonの前身)出身者が光学精機を
■はじめに今回はTanck用広角レンズの調査結果です。田中光学は製造番号に、レンズの(1)絞り、(2)焦点距離を使う事例が多いですね。その為、製造番号の最初がキリ番では無く、中途半端な数字となっています。元々田中光学はシネレンズのメーカなので、非常に多くのレンズ(L39,NikonS,Contax)をラインアップしています。■調査結果のまとめ35/3.520本、35/2.857本のサンプル確認結果、35/3.5は約400本、35/2.8は約1,300本製造。35mm総
■はじめにDetorola400は米国製Leica型カメラです。残念なことに、1940年に約800台製造し、大半が不良返品された為、現存数は少ないカメラです。全般的に米国製カメラは高級品であっても故障が多く、Leica等に及びませんね。■Detrola社の概要自動車産業で有名な米国ミネアポリス州デトロイト(Detroit)にあった会社。DetrolaはDetroitに由来。当初、ラジオを製造販売していた。1938年にベークライト製127フィルム用の普及型カメラ、Detrola
■はじめに今回はTanack用標準レンズ、50mmF3.5の調査結果です。同じ50/3.5でも年代により3つのバリエーションがあります。■調査結果のまとめ合計81本の調査結果、推定製造本数は合計2,700本。(1)沈胴式(Collapsible)1,200本(2)固定鏡筒(Rigid)1,000本(3)H.C.固定鏡筒(Rigd)500本■諸元1953年Tanack35(IIC)発売時に標準装備の50mmF3.5。レンズ構造は典型的な3群4枚のテッサ
最近の家電品の保証書は取扱説明書の裏側に印刷されていて、延長保証書を発行する時に必要な同機種から個別を判断する「製造番号」が保証書には記載が無く、別箇にシールが製品に張り付けてあります。この製造番号シールの写真を撮り忘れると延長保証書の発行が出来ません…製造番号シールは経年劣化で剥がれ落ちる…😓😓電気屋の事情でした…😅😅