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■はじめに国産Leicaコピー機会の双璧は、NiccaとLeotaxです。品質、製造台数等で他社(下記)を圧倒していました。Alta,Cjiyotax,Honor,Ichicon35,Jeicy,Konax,Melcon,Muley,Tanck,Union35,Zenobia35NiccaはレンズはNikorを標準装備し、本体と合わせ好評を博しました。今回、Niccaについて調査しました。■Niccaの沿革1940年(S15)精機光学(Canonの前身)出身者が光学精機を
レカロシートに交換している車両で数年前から車検時に保安基準適合証明書の提示を要求されるようになりました。以前はレカロのコールセンターとのやり取りで発行してもらっていましたが、おそらく件数増加に対応出来なくなったのではないかと思いますが今はレカロの公式サイトで誰でも申請が可能となっています。その時、レカロシートとベースフレームのシリアルナンバー(製造番号)が必要で、製品の保証書に記載されていますが紛失等で分からない場合はシート、ベースフレームで確認することも可能です。シートのシリアルナンバー
■はじめにチェコ、Meopta製FP(FocalPlane)機のOpemaI&IIは、2015-05-13付ブログで紹介済みですが、『カメラの製造年月(15)Opema』東欧チェコ美人のLeica型カメラ、Opemaのお話です。Opemaは2眼レフでも有名な、チェコMeopta社の製品です。連動距離計の無いI型と、距離計付…ameblo.jp今回詳細調査結果を実施し、製造台数等の検証を行いました。■OpemaI&IIの仕様OpemaIはVF(ViewF
■はじめに今回は、1955年発売のNicca5(TYPE-5)です。本体が従来の板金加工からダイキャストに変更され、少し大柄になりましたが、精度が向上しました。裏蓋も左右開閉式になり、取り外しも可能で、フィルム装着が容易になりました。これは、1954年発売のLeicaM3に触発されたのでしょう。でも、シャッターは一軸不回転式ではありません。その他、種々改良さfれ、完成度が増しました。■外観シャッターは相変わらず高速、低速の2ダイヤル。最高1/1000はNocca4と同じ。
■はじめに今回は、1959年12月田中光学倒産後に市場に出回った、TanackVPとMFの調査結果です。V3(1958年12月発売)の後継機種として発売予定だったVPと、VP後継機の試作機MFと言う位置づけです。型名の由来を推察するに、(1)V3の高級版、ProfessionalでVP。(2)MFはMultiFrame(50/100/135mm)搭載し、1/1000追加など、更に高性能化。■VPの諸元シャッター系列が、V3の非倍数から倍数系列になり、Xシンクロも1/25から
■はじめに今回はTanack用標準レンズ、50mmF3.5の調査結果です。同じ50/3.5でも年代により3つのバリエーションがあります。■調査結果のまとめ合計81本の調査結果、推定製造本数は合計2,700本。(1)沈胴式(Collapsible)1,200本(2)固定鏡筒(Rigid)1,000本(3)H.C.固定鏡筒(Rigd)500本■諸元1953年Tanack35(IIC)発売時に標準装備の50mmF3.5。レンズ構造は典型的な3群4枚のテッサ
■はじめにNiccaの最終機種は1958年発売のNiccaIII-L(高級機)とNicca33(普及機)です。1958年5月にヤシカの子会社となり、社名を「ニッカカメラ」から「大邦光学」に改称。翌1959年にはYashicaIII-Lのマイナーチェンジ版のYashicaYF(当初、Yashica35Fair-Way)と、Nicca33をYashicaYE(当初、Yashica35E)に改名し発売します。今回は普及型のNicca33について調べてみました。■N
■はじめに前回はNiccaIII-Lでしたが、今回は後継機種のYashicaYF(Fair-Way)です。マイナーチェンジ版ですが、その違いや製造時期、台数等について調べてみました。■経緯1959-03米国フィラデルフィア展示会(PhiladelphiaPhotoShow)で披露1959-07〜09量産(製造番号より判断)1959-12発売と言われますが、その根拠は今回確認できず。1960-02〜国内カメラ雑誌に新製品記事や広告掲載1959年はNikon