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レカロシートに交換している車両で数年前から車検時に保安基準適合証明書の提示を要求されるようになりました。以前はレカロのコールセンターとのやり取りで発行してもらっていましたが、おそらく件数増加に対応出来なくなったのではないかと思いますが今はレカロの公式サイトで誰でも申請が可能となっています。その時、レカロシートとベースフレームのシリアルナンバー(製造番号)が必要で、製品の保証書に記載されていますが紛失等で分からない場合はシート、ベースフレームで確認することも可能です。シートのシリアルナンバー
■はじめに国産Leicaコピー機会の双璧は、NiccaとLeotaxです。品質、製造台数等で他社(下記)を圧倒していました。Alta,Cjiyotax,Honor,Ichicon35,Jeicy,Konax,Melcon,Muley,Tanck,Union35,Zenobia35NiccaはレンズはNikorを標準装備し、本体と合わせ好評を博しました。今回、Niccaについて調査しました。■Niccaの沿革1940年(S15)精機光学(Canonの前身)出身者が光学精機を
■はじめに今回はLeotaxの米軍向けOEM機、NRIIIです。朝鮮戦争当時(1948年頃)、米軍の要請で製造されました。型名の由来は不明ですが、LeicaIII型コピー機なので、NipponMadeRanagefinderTypeIIIから、NRIIIと命名したのでは?■諸元LeotaxSpecialDIII、DIIIBoldと同じ仕様です。シャッターは高低速2ダイヤル式。裏蓋開閉は"open,lock"。レンズは、前期はSimlar、後期はC.Simla
■はじめに今回はLeotaxTVの上位機、LeotaxFV(1958年)です。珍しく、型名表示があります。Fなので1/1000、V(Vorlaufwerk)なのでセルフタイマー搭載。Leotax初のレバー式巻上げ。LeicaM3(1954年)に遅れること4年ですが、相変わらず高低速2ダイヤル式。しかも、ファインダーと距離計が別々のままで、採光式の一眼ブライトフレーム化されていません。基本性能は、シャッター速度がTV(1/500)からFV(1/1000)なっただけで、他は同じ。
■はじめに今回のPaxM3(1957)は、前回2021-05-22付ブログの改定版です。『Paxの調査(3)PaxM3』大和光機工業のPaxM3は1957年発売です。LeicaM3が1954年なので、3年遅れです。LeicaM3同様、レバー式巻き上げに変更されました。連動…ameblo.jp■仕様PaxM2(1956)からの主な変更点は、(1)ファインダーの大型化(2)ノブ式からレバー巻上げに(3)レンズがLuminor45/3.5から45/2.8に少し明るくなっ
■はじめに今回は、1959年12月田中光学倒産後に市場に出回った、TanackVPとMFの調査結果です。V3(1958年12月発売)の後継機種として発売予定だったVPと、VP後継機の試作機MFと言う位置づけです。型名の由来を推察するに、(1)V3の高級版、ProfessionalでVP。(2)MFはMultiFrame(50/100/135mm)搭載し、1/1000追加など、更に高性能化。■VPの諸元シャッター系列が、V3の非倍数から倍数系列になり、Xシンクロも1/25から