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■はじめに今回はPaxM4。2021-05-29付ブログの改訂版です。『Paxの調査(5)PaxM4』PaxMシリーズの最終機種、PaxM4は1959年発売です。横幅は従来と同じですが、ブライトフレーム(BrightFrame)ファインダー採用で軍艦部が…ameblo.jpPaxシリーズは、Pax35,GoldenVew(GV),M2,M3,Ruby,Jr,M4で打ち止めとなりました。型名だけはLeicaMシリーズを真似た機種ですが、Pax35,GVだけが
■はじめに2021-05-26付ブログの改訂版です。『Paxの調査(4)PaxRuby』PaxM3(1957)のわずか1年後、1958年に発売されたPaxRubyです。PaxM2から登場したコンバータ(Wide&Tele)も使用可能です…ameblo.jpPaxRuby(1958)はPaxM3(1957)の後継機種ですが、Mシリーズでは無くRubyと命名。PaxM3の廉価版としての位置づけで、当時の価格競争を反映したもの。価格はPaxM312,500円に対し、Ru
■はじめに今回のPaxM3(1957)は、前回2021-05-22付ブログの改定版です。『Paxの調査(3)PaxM3』大和光機工業のPaxM3は1957年発売です。LeicaM3が1954年なので、3年遅れです。LeicaM3同様、レバー式巻き上げに変更されました。連動…ameblo.jp■仕様PaxM2(1956)からの主な変更点は、(1)ファインダーの大型化(2)ノブ式からレバー巻上げに(3)レンズがLuminor45/3.5から45/2.8に少し明るくなっ
■はじめにPaxM2については、2021-05-16付ブログで紹介済みですが、『Paxの調査(2)PaxM2』大和光機工業が1956年に発売したPaxM2は、Pax35(1952年)と外観が異なります。軍艦部の連動距離計が一眼式になった為ですが、バルナックライカ(…ameblo.jp今回追加調査結果を踏まえ、改定しました。■調査結果のまとめ179台の製造番号確認結果、以下のとおり。PaxM2の前半はPax35&GoldenView(GV)と、後半はPaxM3と
■はじめに前回、2021-05-08付ブログで、Pax35とGoldenViewを取り上げました。『Paxの調査(1)Pax35とGoldenView』前回ブログで紹介した、SuperDan35の改良版として登場したのが、大和光機工業のPax35(ロゴはPaX)です。大和光機工業の略称は当初、YKK(Y…ameblo.jp今回、追加調査結果を踏まえ、アップデートしました。■調査結果のまとめPax35244台、PaxGoldenView(GV)61台の製造番号
昨日の夜ブレーカーが落ちちゃって、夫がブレーカーを直したあと止まった洗濯機をどうするか悩んだ。でも、スマホに入ってるNotebooKLM。ここにはこの間来た息子に製造番号等を入れてもらってある。つまりうちの洗濯乾燥機の情報が入ってる。そのため次どう動かしたらいいかがすぐ出てくる。取扱説明書をスマホに入れてるのと同じ。ChatGPTだと、一般論になる。うちの洗濯機に対応した情報は出てこない。AIは使い方で本当に生活が便利になる。これからもAIをど
私が今使ってるAINotebookLMこれが凄い。うちの洗濯乾燥機の、製造番号を読み込ませたのかな?それはうちの息子、長男がやってくれたんだけど取り扱い説明書がNotebookLMの中に入ってるからうちの洗濯乾燥機って項目から質問すると使い方を教えてくれるんだよ。今も電気の使いすぎでブレーカーが落ちたんだけど、洗濯乾燥機が止まってしまいましたとChatGPTに聞いても詳しくは教えてもらえないけどNotebookLMの方には製造番号が入れてあるから取り扱い説明書になっ
■はじめにDan35については、2021-05-04付ブログで紹介済ですが、『Dan35とDan16の調査』ボルタ(Bolta)版カメラのDan35シリーズは、タレント萩本欽一氏の父親、萩本団治氏の会社が戦後販売していたことで有名です。今回それらカメラについて調べ…ameblo.jp今回、SuperDan35(ダン写真用品)からPax35(大和光機工業=YKK)への変遷について調べてみました。■外形比較(左がSuperDan35、右がPax35初期)Eria4
❄️待望の製造番号酒、ついに揃い踏み❄️齋彌酒造店様より「雪の茅舎」限定生酒3種がお目見え🎉それぞれの個性が際立つ、飲み比べもおすすめのラインナップです🍶上品な香りと旨みが広がる、35%精米×自社酵母の大吟醸生酒原酒😌【雪の茅舎大吟醸生酒原酒製造番号酒】📌1800ml9,240円(税込)📌720ml4,620円(税込)山田錦を35%まで磨き、一番良い部分だけを使用した贅沢な一本🌾生酒ならではの豊かで上品な風味が際立ちます✨【雪の茅舎純米大吟醸生酒原酒製造番号酒】
ふとトミカの箱を眺めていると、謎のアルファベットと英数字が刻印されているのを見つけた。何かの製造年番号かと思い、調べてみると...ちょっと思っていたのとは違ったが、やはり製造年番号だった。しかしひとめ見て製造番号と分かるかと言われたら......そうでもない色々気になったので自分なりに分かりやすく調べてまとめてみました。目次製造年番号の見方1990〜2000年代の製造年番号の見方1970年代の製造年番号の見方製造年番号の見方製造年番号はトミカが製造された時の年
■はじめに今回はLeotax倒産(1959-10)前の最後の機種、TV2(Merite)、T2L(Elite)と、倒産後発売のEliteS2(1960)です。前々機種(TV,T2)から型名を受け継ぎ(TV2,T2L)ましたが、改名し(Merite,Elite,EliteS2)更に値下げしました。Leica型の旧式カメラでは一眼レフに太刀打ちできず、敢え無く敗滅しました。■カメラ雑誌の広告(広告にみる国産カメラの歴史、P416)1958-12TV2(未記載)T2L
■はじめに今回はLeotaxTVの上位機、LeotaxFV(1958年)です。珍しく、型名表示があります。Fなので1/1000、V(Vorlaufwerk)なのでセルフタイマー搭載。Leotax初のレバー式巻上げ。LeicaM3(1954年)に遅れること4年ですが、相変わらず高低速2ダイヤル式。しかも、ファインダーと距離計が別々のままで、採光式の一眼ブライトフレーム化されていません。基本性能は、シャッター速度がTV(1/500)からFV(1/1000)なっただけで、他は同じ。
■はじめに今回は1958年発売の、LeotaxTV,T2,K3です。共通ボディで型名表示が無いので、セルフターマー有無、シャッター速度、標準レンズの違いでなど見分けます。前シリーズのF,T,Kのマイナーチャンジ版ですが、シャッター速度が倍数系列になりました。■諸元LeotaxTV。Tは1/500。Vは(Vorlaufwerk)はセルフタイマー付き。シンクロ(FP/X)自動切り替え。視野率90%のブライトフレーム付き。裏蓋開閉文字はTV,T2,K3共通で、open-l
■はじめに今回はLeotaxF(1954)と姉妹機、LeotaxT(1955)、LeotaxK(1955)です。共通ボディで、シャッターの違いだけです。名前の由来は多分、1/1000搭載でFastなので、"F"S(1/500)の後継機なので、"T"。簡易版なので、"K"。■諸元LeotaxFは初めてダイキャストボディ採用で、精度と信頼性が向上しました。最高速度もLeotax初の1/1000。但し、幕速が遅い(シンクロ1/25)ので精度確保が困難。せめて1/60以
どうもわかなですスイッチ2壊れました先日、我が家のSwitch2(2025年12月購入)が突然充電できなくなりました。USB-Cケーブルを挿すと画面には充電マークが出るのですが、バッテリーは増えず…。ジョイコンを外しても変わらず、原因はどうやら本体側のようでした。修理をどうしようか迷ったのですが、任天堂のサポートに連絡してみました。製造番号と購入履歴を伝え、本体だけを梱包してクロネコヤマトの着払いで送ることに。でも、これも、めっちゃめんどい!
■はじめに今回はLeotaxDIVの後継機、LeotaxS(1953年)です。DVでは無く、シンクロ(Synchronize)接点追加されたので"S"と命名。基本仕様はDIVと同じです。翌1954年にはLeotaxFが発売され、短命に終わりました。■発売時期についてwikiでは1952年12月発売となっていますが、これは間違いです。その根拠は、(1)製造番号の頭が"28"で、S28=1953年製造開始を意味。(2)「広告にみる国産カメラの歴史」P373の記述によると、
■はじめに今回は1950年発売のLeotaxDIVです。DIIIのマイナーチェンジ版で、基本性能は同じです。DIVから大量生産になり、販売が好調になった模様です。■諸元標準レンズは、(1)Simlar50/1.5、(2)Simlar50/3.5、(3)ZuikoC40/2.8。DIIIからの変更点(1)シャッターは、高低速2ダイヤル式(B,1〜500)で同じですが、低速シャッターダイヤルの中央のネジが無くなりました。(2)左右に吊耳が追加。(上記参照)(3)距離
■はじめに今回はLeotaxの米軍向けOEM機、NRIIIです。朝鮮戦争当時(1948年頃)、米軍の要請で製造されました。型名の由来は不明ですが、LeicaIII型コピー機なので、NipponMadeRanagefinderTypeIIIから、NRIIIと命名したのでは?■諸元LeotaxSpecialDIII、DIIIBoldと同じ仕様です。シャッターは高低速2ダイヤル式。裏蓋開閉は"open,lock"。レンズは、前期はSimlar、後期はC.Simla
■はじめに今回はLeotaxSpecialDIIIの後継機ですが、これ以降、FVを除き型名表示が無くなります。区別の為、以下DIIIBold型と表記します。■諸元前期と後期で"Leotax"の書体が異なる。その他、SpecialDIIIと同じです。シャッターは高速と低速の2ダイヤル式を継承。標準レンズはC.Simlar50mmF3.5。一部、前モデルのSimlar50mmF3.5。■製造番号調査結果34台の調査結果、総数約700台製造。前期(B#530
■はじめにLeotaxSpecialDII、DIIIは戦後Leica特許が無効になり、距離計の間にファインダーを配置したモデルです。前回、2026-02-20付ブログで、Specialの後期にSpecialDIIと同じものがあります。何故、その時型名を変更しなかったのか?疑問です。■諸元シャッター速度はSpecialDIIは高速のみ。]SpecialDIIIは低速付き。■製造番号調査結果42台のサンプル調査結果、総数約800台製造。4000番代が無いのは、縁
■はじめに今回は戦後いち早く発売された、昭和光学精機のLeotaxSpecial(1946年)です。戦前のLeotaxSpecialAの残存部品を活用し、製造されたそうです。■諸元LeotaxSpecialAと同じで、Leica特許を避け、距離計の外側にファインダーで配置。後期は距離計の間にファインダーを配置。(下記参照)レンズは前期は藤田光学製LetanaAmastigmat50mmF3.5。中期は東京光学製State50mmF3.5、後期は東京光学Sim
今日、洗濯洗剤を買いに行ったのですが🌀👕まぁ、日本製だろうと思って後ろを見たら。実際表記とは異なりますが。製造番号○○は日本製。製造番号□□は中国製。との記入がえーっ!?っと声には出さなかったけど、とっても驚きましたよΣ(Д゚;/)/そこから、製造番号を探して洗剤をぐるぐる回す。やっと見つけて確認したら、手に取った2つは日本で製造してて、ひとまず安心(*´∀`*)最近、思い込みもあったから、本当に注意確認必要だなって思いました。同じ洗剤でも、日本で製造されたの使いたいも
■はじめにLeotaxGについては、2017-12-08付ブログで紹介していますが、『カメラの製造年月(幻のLeotaxG)』今回は数奇な運命を辿った、LeotaxGについて調べて見ました。■レオタックス(Leotax)社の歴史1938年共栄社として設立1939年昭和光学精機…ameblo.jp今回、更に追跡調査を行いました。■LeotaxGの諸元35mmフォーカルプレーンシャッター。L39ねじ込みマウント。シャッターはLeotax初の一軸不回転式、倍数系列(T,B
■はじめに今回は2025-12-28〜1ケ月に亘りブログで紹介の調査結果のまとめです。Tanackシリーズと、Tanarレンズの全容が解明できたと思います。■TanackSeriesのまとめ1953〜1959年の7年間で約16,000台を製造。Nicca,Leotaxの約1/10です。但し、TanackVPの600台は部品手配で、完成品は約200台と推察。製造番号体系に製造年を含むものは、(1)昭和=35CのS"27"(1952)(2)西暦=35Fの"54"(1
四国の医師の先生から新型コロナワクチンのロット番号(製造番号)を調べる方法は、主に3つあります。お手元に当時の書類があるか、マイナンバーカードをお持ちかによってスムーズな方法が異なります。1.手元の書類で確認する(一番早い方法)…—原口一博(@kharaguchi)2026年1月28日
■はじめに今回はTanackV3(1958-12)の標準レンズとして登場した、Tanar50mmF1.9です。ゼブラ(Zebra)模様やEV付きなど、外観が一変しました。■諸元3群6枚のゾナー(Sonnar)型。外観はゼブラ模様。L39レンズを専用マウントアダプターで装着。"TanakKogakuJapan"銘。レンズ前面にEV(2〜18)の数値あり。EVは次機種、Tanar50/1.8にも採用。距離指標はmtrとfeetの併記。同時期のゼブラ50/2.8もmtrと
レカロシートに交換している車両で数年前から車検時に保安基準適合証明書の提示を要求されるようになりました。以前はレカロのコールセンターとのやり取りで発行してもらっていましたが、おそらく件数増加に対応出来なくなったのではないかと思いますが今はレカロの公式サイトで誰でも申請が可能となっています。その時、レカロシートとベースフレームのシリアルナンバー(製造番号)が必要で、製品の保証書に記載されていますが紛失等で分からない場合はシート、ベースフレームで確認することも可能です。シートのシリアルナンバー
■はじめに今回はTanackIVS(1955年2月発売)用の標準レンズ、Tanar50mmF2です。IVSが田中光学のベストセラーで約10,000台、50/2も約6,000本製造されました。■Tanar50/2の諸元3群6枚のゾナー(Sonnar)型。Tanar50/1.5、50/1.8、50/1.9、50/2は全てSonnar型です。1955年〜1957年前期はクローム。距離は"feet"。1957年後期〜1958年は黒色。距離は"feet"。TanackIVSの
■はじめに今回は田中光学、Tanar50mmF2.8シリーズです。製造期間が長く、多くのバリエーションがあります。製造番号体系も謎々で、一筋縄ではいきません。■調査結果のまとめ合計173本確認結果、50/2.8総計約4,300本製造。年代順に、クローム(Chrome)、黒色(BK)、ゼブラ(Zebra)と変遷しています。■Tanar50/2.8(45万代)1954年、クローム35/3.5と同じ3群4枚のテッサー(Tessar)型。距離は"feet"表示。頭の"4
■はじめに今回はTanack用標準レンズ、50mmF3.5の調査結果です。同じ50/3.5でも年代により3つのバリエーションがあります。■調査結果のまとめ合計81本の調査結果、推定製造本数は合計2,700本。(1)沈胴式(Collapsible)1,200本(2)固定鏡筒(Rigid)1,000本(3)H.C.固定鏡筒(Rigd)500本■諸元1953年Tanack35(IIC)発売時に標準装備の50mmF3.5。レンズ構造は典型的な3群4枚のテッサ