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■はじめに今回はLeotaxの米軍向けOEM機、NRIIIです。朝鮮戦争当時(1948年頃)、米軍の要請で製造されました。型名の由来は不明ですが、LeicaIII型コピー機なので、NipponMadeRanagefinderTypeIIIから、NRIIIと命名したのでは?■諸元LeotaxSpecialDIII、DIIIBoldと同じ仕様です。シャッターは高低速2ダイヤル式。裏蓋開閉は"open,lock"。レンズは、前期はSimlar、後期はC.Simla
■はじめに今回はLeotaxSpecialDIIIの後継機ですが、これ以降、FVを除き型名表示が無くなります。区別の為、以下DIIIBold型と表記します。■諸元前期と後期で"Leotax"の書体が異なる。その他、SpecialDIIIと同じです。シャッターは高速と低速の2ダイヤル式を継承。標準レンズはC.Simlar50mmF3.5。一部、前モデルのSimlar50mmF3.5。■製造番号調査結果34台の調査結果、総数約700台製造。前期(B#530
■はじめにLeotaxSpecialDII、DIIIは戦後Leica特許が無効になり、距離計の間にファインダーを配置したモデルです。前回、2026-02-20付ブログで、Specialの後期にSpecialDIIと同じものがあります。何故、その時型名を変更しなかったのか?疑問です。■諸元シャッター速度はSpecialDIIは高速のみ。]SpecialDIIIは低速付き。■製造番号調査結果42台のサンプル調査結果、総数約800台製造。4000番代が無いのは、縁
■はじめに今回は戦後いち早く発売された、昭和光学精機のLeotaxSpecial(1946年)です。戦前のLeotaxSpecialAの残存部品を活用し、製造されたそうです。■諸元LeotaxSpecialAと同じで、Leica特許を避け、距離計の外側にファインダーで配置。後期は距離計の間にファインダーを配置。(下記参照)レンズは前期は藤田光学製LetanaAmastigmat50mmF3.5。中期は東京光学製State50mmF3.5、後期は東京光学Sim
今日、洗濯洗剤を買いに行ったのですが🌀👕まぁ、日本製だろうと思って後ろを見たら。実際表記とは異なりますが。製造番号○○は日本製。製造番号□□は中国製。との記入がえーっ!?っと声には出さなかったけど、とっても驚きましたよΣ(Д゚;/)/そこから、製造番号を探して洗剤をぐるぐる回す。やっと見つけて確認したら、手に取った2つは日本で製造してて、ひとまず安心(*´∀`*)最近、思い込みもあったから、本当に注意確認必要だなって思いました。同じ洗剤でも、日本で製造されたの使いたいも
■はじめにLeotaxGについては、2017-12-08付ブログで紹介していますが、『カメラの製造年月(幻のLeotaxG)』今回は数奇な運命を辿った、LeotaxGについて調べて見ました。■レオタックス(Leotax)社の歴史1938年共栄社として設立1939年昭和光学精機…ameblo.jp今回、更に追跡調査を行いました。■LeotaxGの諸元35mmフォーカルプレーンシャッター。L39ねじ込みマウント。シャッターはLeotax初の一軸不回転式、倍数系列(T,B
■はじめに今回は2025-12-28〜1ケ月に亘りブログで紹介の調査結果のまとめです。Tanackシリーズと、Tanarレンズの全容が解明できたと思います。■TanackSeriesのまとめ1953〜1959年の7年間で約16,000台を製造。Nicca,Leotaxの約1/10です。但し、TanackVPの600台は部品手配で、完成品は約200台と推察。製造番号体系に製造年を含むものは、(1)昭和=35CのS"27"(1952)(2)西暦=35Fの"54"(1
四国の医師の先生から新型コロナワクチンのロット番号(製造番号)を調べる方法は、主に3つあります。お手元に当時の書類があるか、マイナンバーカードをお持ちかによってスムーズな方法が異なります。1.手元の書類で確認する(一番早い方法)…—原口一博(@kharaguchi)2026年1月28日
■はじめに今回はTanackV3(1958-12)の標準レンズとして登場した、Tanar50mmF1.9です。ゼブラ(Zebra)模様やEV付きなど、外観が一変しました。■諸元3群6枚のゾナー(Sonnar)型。外観はゼブラ模様。L39レンズを専用マウントアダプターで装着。"TanakKogakuJapan"銘。レンズ前面にEV(2〜18)の数値あり。EVは次機種、Tanar50/1.8にも採用。距離指標はmtrとfeetの併記。同時期のゼブラ50/2.8もmtrと
レカロシートに交換している車両で数年前から車検時に保安基準適合証明書の提示を要求されるようになりました。以前はレカロのコールセンターとのやり取りで発行してもらっていましたが、おそらく件数増加に対応出来なくなったのではないかと思いますが今はレカロの公式サイトで誰でも申請が可能となっています。その時、レカロシートとベースフレームのシリアルナンバー(製造番号)が必要で、製品の保証書に記載されていますが紛失等で分からない場合はシート、ベースフレームで確認することも可能です。シートのシリアルナンバー
■はじめに今回はTanackIVS(1955年2月発売)用の標準レンズ、Tanar50mmF2です。IVSが田中光学のベストセラーで約10,000台、50/2も約6,000本製造されました。■Tanar50/2の諸元3群6枚のゾナー(Sonnar)型。Tanar50/1.5、50/1.8、50/1.9、50/2は全てSonnar型です。1955年〜1957年前期はクローム。距離は"feet"。1957年後期〜1958年は黒色。距離は"feet"。TanackIVSの
■はじめに今回は田中光学、Tanar50mmF2.8シリーズです。製造期間が長く、多くのバリエーションがあります。製造番号体系も謎々で、一筋縄ではいきません。■調査結果のまとめ合計173本確認結果、50/2.8総計約4,300本製造。年代順に、クローム(Chrome)、黒色(BK)、ゼブラ(Zebra)と変遷しています。■Tanar50/2.8(45万代)1954年、クローム35/3.5と同じ3群4枚のテッサー(Tessar)型。距離は"feet"表示。頭の"4
■はじめに今回はTanack用標準レンズ、50mmF3.5の調査結果です。同じ50/3.5でも年代により3つのバリエーションがあります。■調査結果のまとめ合計81本の調査結果、推定製造本数は合計2,700本。(1)沈胴式(Collapsible)1,200本(2)固定鏡筒(Rigid)1,000本(3)H.C.固定鏡筒(Rigd)500本■諸元1953年Tanack35(IIC)発売時に標準装備の50mmF3.5。レンズ構造は典型的な3群4枚のテッサ
こんばんわ😊何時も不定期なブログをご覧頂きまして誠に有難うございます😃🙇毎回沢山のイイネを押して頂いて大変励みになっておりますです🙇コキへのこだわり③最終回です。こだわりの最終系は“車番”変更ですね😉製品状態では予め決められた車両番号が印刷されてます。手持ちコキ車のドアップです👇️👆️コキ106-1080と標記されています🙄この「1080」が車両番号即ち製造番号となります単品販売、セット販売(企画物限定販売も含む)それぞれこの製造番号は変えてあります。またTOMIX製、KAT
■はじめに前回(2026-01-19付ブログ)は広角レンズ、WTanar35mmでしたが、今回は望遠レンズ、Tele-Tanarです。(1)Tele-Tanar80/2(2)Tele-Tanar100/3.5(3)Tele-Tanar135/3.5(4)Tele-Tanra135/2.81958-03の広告価格表にTanarレンズのラインアップがあり。望遠は広告ではmm、現物はcm表記です。TanackSD(1957)、V3(1958)は有効基線長が短く、大口径望遠レ
最近の家電品の保証書は取扱説明書の裏側に印刷されていて、延長保証書を発行する時に必要な同機種から個別を判断する「製造番号」が保証書には記載が無く、別箇にシールが製品に張り付けてあります。この製造番号シールの写真を撮り忘れると延長保証書の発行が出来ません…製造番号シールは経年劣化で剥がれ落ちる…😓😓電気屋の事情でした…😅😅
■はじめに今回はTanck用広角レンズの調査結果です。田中光学は製造番号に、レンズの(1)絞り、(2)焦点距離を使う事例が多いですね。その為、製造番号の最初がキリ番では無く、中途半端な数字となっています。元々田中光学はシネレンズのメーカなので、非常に多くのレンズ(L39,NikonS,Contax)をラインアップしています。■調査結果のまとめ35/3.520本、35/2.857本のサンプル確認結果、35/3.5は約400本、35/2.8は約1,300本製造。35mm総
■はじめに今回は、1959年12月田中光学倒産後に市場に出回った、TanackVPとMFの調査結果です。V3(1958年12月発売)の後継機種として発売予定だったVPと、VP後継機の試作機MFと言う位置づけです。型名の由来を推察するに、(1)V3の高級版、ProfessionalでVP。(2)MFはMultiFrame(50/100/135mm)搭載し、1/1000追加など、更に高性能化。■VPの諸元シャッター系列が、V3の非倍数から倍数系列になり、Xシンクロも1/25から
ダッフィー偽物の見分け方を写真付きで徹底解説販売ページはこちらダッフィーシェリーメイぬいぐるみ花ダッフィーがお花を抱えたサプライズダッフィーレインボーローズプリザーブドフラワー入りケース付き大切なあの人を笑顔にしちゃう魔法のフラワーギフトクリスマスプレゼントプロポーズおすすめ楽天市場35,800円結婚祝いダッフィーぬいぐるみ花プリザーブドフラワー入り水色・白系壁掛けダッフィーシェリーメイ楽天市場16,800円ダッフィー
■はじめに今回は田中光学最後の市販機、TanackV3(1958-12発売)です。当時の営業部員の証言で、VeryGoodの下記三拍子から、V3と命名した由。(1)精密かつ高度のメカニズム、(2)絶妙な使用感、(3)気楽にご使用になれる大衆価格価格は50/1.5付きで、SDの47,000円からV3は39,000円に値下げ。F1.9付きは36,000円。F2.8付きは29,000円。別の見方をすれば、IVSの後継機でV型、S33(1958)年発売なので、V3。因みに、Nicca
■はじめに今回は1957年発売の最高級機、TanackSDです。50/1.5レンズを標準装備した田中光学渾身の機種ですが、残念ながら営業的には大失敗でした。生産台数は僅か500台に留まりました。■仕様外観はNikonS2に似ています。IVSまでの裏蓋左右開閉式から、NikonS2と同じ裏蓋着脱式に変更。巻き上げはレバー式、等々、前機種のTanackIVSから多くの変更点があります。裏蓋開閉のデザインが変更。巻き上げ軸の頭に枚数計。巻き戻しは背面の切り替えレバー(Ao
状態中古ピアノ品目アップライトピアノメーカーFRIEDRICH機種名F102M製造番号51612色マホガニー塗装鏡面艶出し塗装サイズ高さ128cm×間口152cm×奥行62cm鍵盤数88鍵盤(7オクターブ1/4)ペダル数3本(弱音装置付き)製造年1983年製造国アップライトピアノFRIEDRICHF102M│ピアノ百貨公式サイト日本
■はじめに今回は1955年発売のベストセラー機、TanackIVSです。TanackIVSは長期に亘り製造され、生産台数が一番多い機種です。IVS以降の機種はジリ貧で、遂に1959年12月に田中光学は倒産します。■調査結果のまとめ(485台確認)製造番号から(B#68575〜78710)、総数約10,000台が生産された。原産地(CountryofOrigin)表示はB#73万代台半ばから全て、"MadeinJaoan"に。71万代あたりから輸出が開始された模様。
■はじめに今回はTanackIIISaとIIISです。IIISaは少数なので多分試作機。IIISが市販機で1954年発売です。然し、ベストセラーのIVSが翌1955年に発売され、短命に終わりました。IIISa,IIIS以降、型名がトップカバーに刻印されています。IIC(IIIC)、IIF(IIIF)は型名表示無し。■調査結果のまとめ(41台確認)合計約1,000台製造。■TanackIIISa型名はIIISaですが、仕様面ではIIF(IIIF)と同じです。(1)シャ
■はじめに今回は田中光学のLeica型カメラ、Tanackです。自社製Tanarレンズを搭載し、協業他社より安価なLeica型カメラを製造、販売。NiccaとMelconは日本光学Nikor、Leotaxは東京光学Simlar/Topcor、Honorは小西六Xesar/Xesanon、等々。■田中光学2025-12-14付けブログで、熊谷源二氏設立の光学精機を紹介しました。『HonorS1の源流(Jeicy,Union,Zenobia,Ichicon)』■はじめに1950
ヒロタケアライの内装加工終了<内装シール復刻>製造年月日劣化激しく読み取り不可製造番号何とか確認出来たので再現<サイズ調整>サイドのスポンジを厚い物に変更トップに革パンツのニーパッドを流用追加被り心地最高になったお気に入りの逸品
■はじめに前回はHonorS1でしたが、今回はHonorSLです。Honorはこの2機種だけで終わりました。1954年にLeicaM3がデビュー済みで、5年後の1959年のHonorSLは一部M3の機能を取り入れていますが、実質LeicaIII型コピーのHonorS1の小改造に過ぎません。1959年にはNikonFもデビューし一眼レフ主流の時代に、旧式Leica型カメラでは太刀打ちできず、製造台数も僅か700台程に留まりました。■調査結果のまとめ■仕様等倍の
■はじめに前回はHonorS1の源流でしたが、今回はHonorS1の調査結果です。1956〜1958年の3年間で約2,100台と生産台数が少ない割に、結構マイナーチェンジがありますね。■126台の製造番号を確認結果のまとめ製造年は不明ですが、製造番号の頭"5"が1956年、"6"が1957年、"7"が1958年かも知れません。当初、製造元が目白光学工業(HonorOpt.)から、1958年に瑞宝光学精機に変更され、B#70,001〜”ZuihoOptical”になっていま
9月に買ったこちらの新しいPC。なんと壊れました・・・電源は入るものの画面が暗いまま。DynabookのHPから解決方法を探って夫が仕事で使っている外部モニターにつないでみる試みをしてみたのですが・・・。最初は画面が映るもののしばらくしたら画面が真っ黒。こりゃどうにもならんということでお客様サポートセンターに連絡。製造番号と型番を伝えると今年製造されたPCであることが確認とれましたということで、無償で修理ができること
■はじめに前回はYashicaYF(Fair-Way)でしたが、今回はYashicaYEです。Nicca33のYashicaブランドで再発売ですが、違い等含め調べてみました。■履歴1959-03、カメラ各誌に新製品紹介記事と広告が掲載。型名がYashicaYEから、1960年にはYashica35E型に変化。【注】wikiなどでは「当初Yashica35Eが、YEに変更された」が通説ですが、下記広告では逆です。1958-12〜1959-06の7ケ月が製造期間(製造番号