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Q-modelDinoはシャーシと合体。内装をフィニッシュ。ホイールはプラスアルファさんのワイヤーホイール。これで足元は、ばっちり!後は、細かなパーツを付ければ完成です。
こんにちは🙋🏻♂️ユキ丸3298です🤗アメブロでフォローしている方のブログで発見ようやっとタミヤHPで見つけました🤭タミヤ1/24スポーツカーシリーズ1/24NISSANフェアレディ240Zストリートカスタムwww.tamiya.com悪魔のZ、作り比べができる‼️タミヤから出るって知ってたらハセガワは見送っていたかも…😅😅追記作りかけで申し訳😓フジミボックスアートハセガワ作例タミヤハセガワ製はタミヤさんからエンジン移植してフル開閉化したいなぁツイン
前回にて完成しましたアルファロメオの完成写真と感想編です。失敗したところなども書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします~まず、完成写真です!ボディカラーはタミヤの瓶ラッカー「イタリアンレッド」(下地白)、窓枠はガイアの「プレミアムミラークローム」、ストライプの白はルーフとトランクを含むリア部分はデカールですが、フロントに関してはハプニングが起き、その部分だけガイアの「アルティメットホワイト」で塗装しました。そして前回も書かせていただきましたが、最後組んでいく工程
ボーイング747シリーズの中でも異端児とも言える747SP。プラモデルでは本邦プラッツから1/200マルチマテリアルキット、WelshModelsから1/144バキュームフォームキットが出ていましたが、インジェクションキットは長らく存在しませんでした。そんな中、2021年頃完全新金型として747SPをリリースしたのがイースタンエキスプレス。MD-11やA318といったこれまでバキュームフォームくらいしか存在しなかった機種を次々と世に送り出すその姿は、まさに旅客機プラモ界の救世主かと
『イースタンエキスプレス1/144747SPPANAM製作記前編』ボーイング747シリーズの中でも異端児とも言える747SP。プラモデルでは本邦プラッツから1/200マルチマテリアルキット、WelshModelsから1/1…ameblo.jpイースタンエキスプレス(EasternExpress)747SP製作後編です。前回で下地処理まで完了しました。これからいよいよ塗装に入ります。まずしなければならないのはコクピットウィンドウのマスキング。デカール
お待たせしました諸々の画像の準備が出来ましたので、ご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーファイズリメイクまずは、本作の全容から。基本的なリペイント作業をしたのはこれら。ファイズエッジとファイズショットは、前作のアクセルフォームの物を流用するので、今回のリペイント対象外に基本的な塗装は、過去作やアクセルフォームの時と同じ塗料を使用唯一違う点と言えば…シルバー部分をガイアカラーのブライトシルバーを使用。前作のアクセルフォー
前作のウルトラマンゼロ制作時、一部作業を同時にしていました。Figure-riseStandardウルトラマンブレーザーコチラは、所属する模型クラブ青森プラモデラーズクラブ(通称APMC)の会内コンペへ参加するために制作しましたまずは武器…というか、ブレーザーの特徴の一つである光線技スパイラルバレード。コチラはキットには付属しないので、それら関連のエフェクトパーツをスクラッチします使用するのは台座などのクリアーランナー。要らない部分を切り取り、両端を削
こんばんは🙋🏻♂️ユキ丸3298です🤗タミヤランチアストラトスターボですフィアット131アバルトラリー80サンレモラリーが一段落したので再開です😆リアカウルの受けを進めました😊そしたらリアが上がってしまいました🥲🥲こまったな😓対策を考えないと🤔🤔今日はここまで🙋🏻♂️また次回も宜しくお願いします🙇♂️
2023年はハセガワから767-200が旅客機として久々の再販(KC-46Aとしては近年もリリースされていました)、ANAの767が就航40周年を迎えたことからウィングレット付き767-300も限定版でリリースされるなど、767が熱い1年でした。再販された767-200はデモンストレイター、つまり初号機なわけですが、では最後の機体は?というと実は貨物型と軍用型(タンカー)は現在も生産が続けられています。(旅客型767は事実上生産終了済み)デモンストレイターの方はもちろん製作するとして
4月某日・・・こちらの製作に本格的に着手します。ちなみに・・・きんにくハウスって・・・キン肉マンの自宅の事ですが・・・・意味解らないでしょうね、一部の読者以外(笑)いきなりですがキャビンにPカッターで切り込みを入れます。新品ではなかなか勇気がいりますが・・・中古なので(笑)こんな感じにカット。ああ・・・強度不足ですね。勿論補強と連結用にボックスを作ります。アルミサッシも入れようかな??(オレのだ!!)箱の方もカットします。今回は中身を見せたいので・・・天井を着脱式にしま
白雪姫のグリーティングドレス製作記、袖編です。白雪姫ドレスのキモ、パフスリーブを作ります。形はこんな感じ。裏側です。身頃と同じくベロアに接着芯を貼ってあります。一般的な洋服のパフスリーブの型紙だと圧倒的に膨らみが足りない&腕を上げにくいので、幅を広げ袖山を低くしました。Dハロ仮装は1日ドレスを着て動き回るわけですし、写真を撮るときもいろんなポーズをすると思うので、「腕を上げられる」って結構大事なポイントだと思います穴があいている部分はおそらくしずく型。切り込みを入れただけだと膨らませた
AMR22を製作しています。ボディ色の調色です。今回のAMR22を塗装するにあたり、サンプルが完成しました。最終戦のアブダビはナイトレ-スでした。照明に照らされると、シアン強めのメタリックグリ-ンに見えます。昼間のセッションでは、日の当たる部分、エッジの角などはかなり白く光って見えます。今回目指すイメ-ジではこんな感じの色で、ホワイト/シルバ-のパールの効いたシアン寄りの緑といった感じです。この画像を見ると、実車は恐らくキャンディ塗装と思われますが、模型的に
白雪姫がパークでグリーティングしているドレスの製作記です!Dハロ仮装でプリンセスになりたい!でも既製品のドレスは気にくわないところがあるし、オーダーは高い…なら自分で理想のドレスを作っちゃえ!という素人の独学衣装製作なのでご了承くださいませこれまでジャスミン、戴冠式アナ、雪山アナ、と製作記を書いてきましたがやっぱり大人用の仮装ドレスの作り方ってあんまりたくさんないんですよね、書いてから数年(!!)経った今でも過去記事のアクセスが定期的にあります。この記事が少しでもDハロ仮装をする方の参考
白雪姫のグリーティングドレス製作記、えり編です。えりも袖に次いで作るのが大変で、どうやって立てるか、どうやって固定するかがなかなか難しく、苦戦しました。さて。まずは生地。いい感じのお花柄のレースを見つけました…がしかし!思ったより生成りだった!!白雪姫のえりは真っ白なのにというわけで、ハイターで漂白しました。下がハイター前、上がハイター後。色が全然違う!!!きれいに白くなってよかった。形はこんな感じ。うさこの洋裁工房さんの方法を参考に製作。白雪姫のようなえりの作り方白雪姫みたいな大
お待たせしました~諸々の画像の準備が出来たので、ご紹介しま~すFigure-riseStandardウルトラマンブレーザーまずは本作の全容をば。ブレーザー本体、各種ハンドパーツ、アクションベース用アダプター、カラータイマー交換パーツ、チルソナイトソード、スパイラルバレード出現エフェクトパーツ、バリアエフェクトパーツ、ダブルバレード、スパイラルバレード。続いて、各ショットをばフロントビュー。左股関節に青いラインを塗装で追加しましたまた、頭部や股関節、スネの合
AMR22を製作しています。サスペンション類を固定しました。フロントプッシュロッドの取付部がどうしても外側に開きたがるので、マスキングテープでテンションを掛け、硬化するまで仮に押さえ付けました。サイドミラ-、カメラ類も固定しました。接着には、全ての箇所に10分硬化型のエポキシボンドを使用しています。タイヤを固定します。タイヤはトレッド面はタイヤブラック。サイドウォ-ルはタイヤブラックにセミグロスブラックを加えた物で塗装しています。ホイ-ルカバ-は、グラファイトブラッ
今週末の土曜日に今年最後のAPMC例会があるので、それに合わせてサクッと新作を持っていこう!…と、1週間前に思い立って、すぐ塗装に入れそうな物をチョイスして行動しましたFigure-riseStandardトライチェイサー2000因みにこのカラーリングの状態、ゴールドヘッドと言うらしいです🤔塗装の資料と、今後のバリエーション作品の参考のため、検索していたら見つけました。更に、初登場時のカラーリングはポリスヘッド、変身者の五代雄介(演:オダギリジョー)が常用時のカラーリ
白雪姫のグリーティングドレス製作記、身頃後編です。生地を裁断したらパイピングをします。しつけ縫いをして表から縫い代がわかるようにして、片押さえでパイピングテープを縫い、それをもう一枚の布と重ねて縫います。ゴールドのパイピングテープ(13mm)を使用。この太さしか見つけられなかったけど、もしもう一段階細いのがあればそっちでも良かったかな。表地と同時進行で裏地も製作。初めてベンベルクという裏地用の生地を使用しました。薄くて縫いづらい!!!けど頑張った!!!今回Cobaltは「きせ」を習得し
AstonMartinAMR22を製作します。2022年の最終戦アブダビGPを最後にF1から引退したセバスチャン、ベッテルラストラン仕様で製作します。F1Msのお仲間、Yutaさん。https://twitter.com/yuta_F1Msの驚愕3D作品を使用して製作を進めます。FUSION360を駆使してモデリングされたデータ-を3Dプリンタ-でプリント出力した物となります。各パ-ツを見ていきます。1/12スケ-ルなので、ボディとアンダ-トレイは2分割されてい
2018年09月、この年のAPMCプラモデル展示会に向けて制作した仮面ライダービルド。急造した故に、当初用意する予定だった物を諦め、肩のヒンジ隠しもせずに完成させました。[記事タイトル:Figure-riseStandard仮面ライダービルド最終章]約4年の時を経て、現在FrS仮面ライダークローズを作っていますので、ビルドのアップデートを試みましたまずは全容をば。ビルド本体、各種ハンドパーツ、ドリルクラッシャー、フルボトル3種、ディケイドビルド用パーツ、専用台座で
さて、今回もアオシマ1/24シルビアS15製作記の続きですがいきなりの最終回です。前回の時点で塗装は全て終えていたので地道に組み上げるだけでしたのでこれと言って書くこともないので、サクッと完成品を掲載します!リアビューです。マフラー出口は前回紹介した真鍮パイプを切り出したものです。と言った訳で、無事に完成。次回作は・・・・・お楽しみ!
アオシマのDD51といえば、その巨大さとパーツの多さから数多の製作放棄者と購入躊躇者を出し、一説には完成に至る者は二割に届かないとまで言われる、発売中にも関わらず既にレジェンド級のキットである(誇張しまくり)。そんなキットを歩みは遅いながら今まで三両完成させました。Twitterにはちょくちょくアップしてましたが、しっかり説明もしてないですし、言いたいことも字数制限があって言わなかったりしましたので、今更あえてブログを立ち上げる次第であります。キットを買ったけど途中で放棄してる人や購入に躊躇
プラモは既に完成し、映画の感想記事も書き終えたので、ようやく加工記事に取り掛かれるまずはマフラー。MGFのように布製に置き換えます。キットの首にキッチリ巻くのもアリですが、今回はちょいダボついた槓を出したかったので、気持ち径が太いガンダムマーカーを芯に巻いてみました装着してみましたSNS等で見受ける針金を仕込むのは、その分太くなってしまうので自分は入れない方向でそして、キットには付属しないナチュラル平手は、他のライダーキット(今回はダブルファングジョーカー)から流用しま
旧式的な三発エンジンにハイテク機を思わせる端整なウィングレット。この絶妙なバランスと美しさで数多くのマニアを虜にしてきたMD-11ですが、定期旅客便から姿を消して10年が経過しようとしています。私がヒコーキ心ついた頃はかろうじてフィンエアが関空-ヘルシンキ線に投入していましたが、JALからはすでに姿を消していました。しかしJALが導入してくれていたおかげでハセガワから1/200のキットがリリースされ、さらにありがたいことに海外エアライン仕様もリリースされたことで、PW,GE両仕様のエンジン
こんばんは🙋🏻♂️ユキ丸3298です🤗ハセガワフェアレディ240Zです予約してあります🤭悪魔のZのリベンジ予定です🥴先日悩んでおりましたがこの本も手に入れました模型おやじさんにオススメ頂きました😊ありがとうございます😊で、ランボルギーニカウンタックの作例が載っておりました🤭この色はなかなか自分の思っている悪魔のZみたいな色です😊ハセガワフェアレディ、やる気になってきました😤まぁ、当然まだまだ先になりますが(笑🤭🤭
白雪姫のグリーティングドレス製作記、スカート編です。白雪姫のグリドレスのスカートはお花のような模様がある光沢のない生地(素人には名前がわからない…)なのですが、似たような生地が見つからないなので、アムンゼンとレースを重ねて模様のある生地風にしました!単体では少し黄色が強いアムンゼンも、薄い黄色のレースを重ねることで色が落ち着いて見えます本当はレースもお花柄がよかったのですが地方住みゆえ選択肢がなく…ネットでも買えますが、色味などは実際に見て決めたいし。あまりお金をかけ過ぎるのも嫌なのでそ
こんばんはユキ丸3298ですイタレリフィアット131アバルトラリーです今日はタイヤを仮組みしてみましたフルオープン‼️一応シートも入ってますあとは何が残っているかな⁉️あっ、バッテリーとか燃料ポンプの複製やらんと‼️あとはドア開口部の隙間埋めか…今日はここまでまた次回も宜しくお願いします
ウォーターコネクション資料画像を検索していた時に気になったバキュームラインの考察をします。参考にならない自己満足日記です。パイピングは前もって整理、理解しないといけません。ウォーターコネクションの資料画像は右上。バキュームラインはターボ、ブレーキブースターそして丸部分。しかしブレーキブースターにつながるバキュームラインがバキュームポンプから出て一度ウォーターコネクションにつながっています。バキュームがなぜウォーターコネクションにつながるのだろう?右横図ではウォーター
さて、今日は前回予告の頭部から。まー途中まで進めていたので、動力パイプの加工など進めてなんとか形になってきました。小顔化してます。まだ仮組で、表面傷だらけですが。中はこんな感じ。センターで左右にカットして幅詰め。上下もモノアイレールラインで小型化。この後モノアイレールを完成させて上下パーツつなげる予定です。さて、本当は腕を進めていく予定でしたが、作業中にいろいろ問題発生。腕のパイプをHGUC版のアレンジから、設定画どおりに改修の予定で、模型誌の作例などを参考に、脇をくぐらせて、可動
さて、今回もアオシマ1/24シルビアS15製作記の続きです。ボディーの塗装は終えているので、細かなパーツを仕上げています。先のブログでも書いた部分もあるのですがお付き合いください。。このシルビアは純正フルエアロ仕様で仕上げているので、マフラーも大口径マフラーをチョイス。塗装も終えてもういいかなぁ~って思っていたのですが、よく見ると出口部分が真円になっておらず、微妙にダサい。。そこで、家に転がっていた20年近く前に買ったであろう真鍮パイプをカットして出口部に取り付けることとしま