ブログ記事579件
昨日、前々から欲しいと思っていた血糖測定器をついにゲットしました糖尿病の家族歴もあるし、糖質制限しなくてはなぁぁ、と思いながら美味しい誘惑には負けてばっかりで・・ここ最近は糖質制限をしたりしなかったり、お菓子を食べたり。。。美味しい糖質(パン、ご飯、パスタ、お菓子)など食べながら『きっと血糖値上がっているだろうな~』とか、『それでインシュリンが出て血糖や血中中性脂肪が今まさに、脂肪細胞に取り込まれているのかな~』とか、『糖化も促進して、
てことはですね数値と症状に乖離が存在するこんな時指先穿刺針と血糖測定器があれば現在の正確な数値を知ることができる《低血糖を起こしてるとらちゃん》甘夏は単独で食べるとインスリンを過剰に分泌させてたっぷり出た時にはそこに甘夏のぶどう糖は存在しない存在しないにも関わらずインスリンが作用する当然どーんとグルコースが下がる1回目リブレ2くんを装着して焼き芋🍠茹で芋🍠事件があったそれが甘夏でも起きたってことね症状は無いけど数値を見たらなんだか手が震えて来たわう
2022年ぷうちゃんの血糖値が下がらなかった。ステロイドを減量したりアルドステロン症を疑ったりしたが💦インスリン開始の必要性が出てきた。猫ちゃんの自宅での血糖測定は難しくうまくできないことの方が多い。そのためリブレの使用を提案された。人間の治療でも使用している機器リブレ。ただ2週間おきに針を交換する必要がある。人は測定しやすい上腕。猫ちゃん、ぷうちゃんは右背部にセットした。2週間の血糖値の変動を見ながらインスリン量を決めていく。ただ動物病院のリブレは古くてスマホにセット
使用期限の切れたバクスミー(笑)こういうのには、基本「期限が切れたら使わないよう」書かれている(笑)期限1年ぐらいのが、1年も切れてたら微妙ですが、まだ2ヶ月ちょい。ピンチなときに使ってみようと、そのまま保管してました。(新しいの次の診察で処方してもらわねば、高いけど・・・)昨日、実はちょっとピンチかな?と思って、まぁブドウ糖も取ったし、さすがに昏睡にはならないと思ってましたが、いいチャンスだったので、バクスミーを使ってみる。鼻、痛っ(笑)かなりの激痛でした(笑)わさびを鼻の
突然ですが、、、過去に糖尿病の治療を受けてくれた猫ちゃん、わんちゃんごめんなさい!今、本気で謝りたいですさて、最近、糖尿病の動物に「優しい検査」をするための機械を導入しました糖尿病の動物は、定期的な血糖値測定が必要になります(興味のある方は過去のページをご参考ください:https://ameblo.jp/kiba-kitamura-ah/entry-12572399431.html)しかし、一日に何度も採血をしなくてはならず...そのたびにチクッと痛い思いをさせたり
たまにはがん以外の話題でも自分自身の糖質管理を見直すために、最近、フリースタイル・リブレという特殊な血糖測定器を付けてます。これは、通常の血糖測定のように、針を刺して血液を採取する必要がなく、リーダーと呼ばれる機械を当てるだけで血糖値が測定できるというものです。1日数回血糖値を測定している人は毎回痛い思いをしなければならず、針を刺すところが硬くなるなどの合併症がありますが、これを使えばそんな思いをせずにすみます。ただ、フリースタイ
うーおなかすいた~すいた~🤤ごはんゾンビわたしは糖尿で満腹中枢神経が狂ってるのかごはん食べでも五分後にはおなががずいでまず!つらい!じぬ!二週間前からつけてるフリースタイルリブレの話なんですけど、結局これってどれぐらい正確な数値(病院で計る血液検査基準)なんでしょうね?そもそもが間質液と血液では15分のタイムラグがあるそうです。しかもリブレはリーダーとスマホアプリで15から20ずれてます。別の血糖測定器とスマホのリブレも40ちがう。(血糖値とグルコースを比較するのにはあまり意味がないら
2日(土)が1型糖尿病の再診日だったんだけど。HbA1C6.3%だったのは、まぁ・・・良いとして。(アタシの場合、6.5%以下になると。一日中、低血糖に対処しなければならなくなるんで大変なんだけど←これ、なんでなんですかね?)で。診察が終わって、いつも通りに薬を受け取り。会計で自費購入分を払おうとしてビックリした。血糖測定器はメディセーフフィットを使っているんだけど。(血糖測定器上の、青くて丸いのがチップ)自費で買っている血糖測定用の針とチップが高くなってた。日に4回、劇薬の