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たまにはがん以外の話題でも自分自身の糖質管理を見直すために、最近、フリースタイル・リブレという特殊な血糖測定器を付けてます。これは、通常の血糖測定のように、針を刺して血液を採取する必要がなく、リーダーと呼ばれる機械を当てるだけで血糖値が測定できるというものです。1日数回血糖値を測定している人は毎回痛い思いをしなければならず、針を刺すところが硬くなるなどの合併症がありますが、これを使えばそんな思いをせずにすみます。ただ、フリースタイ
採血のいらない血糖測定器の販売も間近(2016.2.12)アボット社は国内で採血を必要としない血糖測定器を申請した(2015.11.27)採血なしに血糖値を測定できる貼り付け(パッチ)式の血糖値センサーhttp://tousageru.com/entry164.htmlこれとても良いですねいつでも血糖値がわかるので食前後の変化(グルコーススパイク)が一目瞭然発売されたらぜひ使ってみたいですねもうしばらくするとスマホで血糖管理が出来る時代になりますね糖尿病専門医に頼らず自分
30代前半1児の母・境界型糖尿病です。2019年妊娠糖尿病発覚その時の記録はこちら妊娠糖尿病の記録産後正常型だったものの、遺伝・環境が重なり悪化直近HbA1c6.2%BMIは16台のやや痩せ。血糖自己測定中(エイコン)食後1時間で測ったり、2時間で測ったり色々と実験中。私の血糖値のピークは食後30分のようです。食前は90あたりで変わらないのでほぼ測っていません。こんにちは!今日は近くのスーパーで発見したこちらを食べてみましたいやーカップ麺といえば…深夜に食
2日(土)が1型糖尿病の再診日だったんだけど。HbA1C6.3%だったのは、まぁ・・・良いとして。(アタシの場合、6.5%以下になると。一日中、低血糖に対処しなければならなくなるんで大変なんだけど←これ、なんでなんですかね?)で。診察が終わって、いつも通りに薬を受け取り。会計で自費購入分を払おうとしてビックリした。血糖測定器はメディセーフフィットを使っているんだけど。(血糖測定器上の、青くて丸いのがチップ)自費で買っている血糖測定用の針とチップが高くなってた。日に4回、劇薬の
2022年ぷうちゃんの血糖値が下がらなかった。ステロイドを減量したりアルドステロン症を疑ったりしたが💦インスリン開始の必要性が出てきた。猫ちゃんの自宅での血糖測定は難しくうまくできないことの方が多い。そのためリブレの使用を提案された。人間の治療でも使用している機器リブレ。ただ2週間おきに針を交換する必要がある。人は測定しやすい上腕。猫ちゃん、ぷうちゃんは右背部にセットした。2週間の血糖値の変動を見ながらインスリン量を決めていく。ただ動物病院のリブレは古くてスマホにセット