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★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス(昭和63年)1988年(昭和63年)みんな、どこ見とんの?◆新春黄金シリーズ1月4日東京・後楽園ホール2326▼60分1本勝負○藤波(7分50秒・体固め)マサ斎藤×◆1月5日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負タッグ○木村・藤波(9分18秒・反則勝ち)マサ斎藤・ビッグバン・ベイダー×◆1月7日埼玉・戸田市スポーツセンター▼45分1本勝負タッグ○馳・長州(9分57秒
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1982年◆新春スーパーファイト1月1日東京・後楽園ホール1242▼飛龍十番勝負第1戦・WWFヘビー級選手権60分1本勝負○ボブ・バックランド(12分36秒・エビ固め)藤波×◆新春黄金シリーズ開幕戦1月8日東京・後楽園ホール▼60分3本勝負6人タッグ猪木・藤波・タイガーマスク(2-0)ブッチャー・キッド・フェイス1.○藤波(8分47秒・体固め)フェイス×2.○タイガーマスク(4
●「ドラゴンへの道」藤波さん物語第1回■「ドラゴンへの道」藤波さん物語第1回「猪木さんだって、つらい練習に耐えているんだ!」今日は5月5日、ゴールデンウイークも後半戦、5月9日の藤波さんのデビュー記念日まであと、4日になりました。デビュー50周年を記念して、急遽はじめます「藤波さんの物語」題して「ドラゴンへの道」(全3回の短期集中予定、プラス「1回」のパンフレット情報です)藤波さんの御幼少のころを語ります。プロローグ大分県に生まれ、おだやかな家庭
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1983年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1439▼飛龍十番勝負第7戦・60分1本勝負○藤波(9分4秒・反則勝ち)ジェシーベンチュラ×◆1月2日東京・後楽園ホール1440▼45分1本勝負タッグ△キラーカーン・藤波(14分34秒・両者リングアウト)マサ斉藤・長州△◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負6人タッグ○猪木・藤波・キラーカーン(10分58秒
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1978年(昭和53年)凱旋帰国の年1978年(昭和53年)※藤波は海外遠征中メキシコからアメリカへ転戦するまず、非常に怪しい試合結果(たぶんフェイク)から##1月日メキシコ試合会場・不明▼試合形式不明〇レイ・メンドーサ(1時間20分・逆さ押さえこみ)藤波×※この記録は当時の「ワールドプロレスリング」の実況中継より(試合の未実施の可能性というか、
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1981年1981年(昭和56年)◆新春黄金シリーズ1月9日茨城・古河市立体育館1046▼60分3本勝負タッグ猪木・藤波(2-1)ザ・サモアンズ1号・2号1△猪木組(11分45秒・両軍リングアウト)サモアンズ△3○藤波(3分29秒・反則勝ち)1号×◆1月10日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負△藤波(8分49秒・両者リングアウト)ジ・エンフォーサー△◆1月11日埼玉・越谷市
009藤波選手のはじめての対戦・対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2022.8.12更新★いよいよヘビー級になった藤波。こんな選手と初めての対戦だ!1982-1985年のヘビー級の藤波さんの初めての対戦相手です。●1982年●藤波がヘビー級に転向。192スーパースター・ビリー・グラハム★初めての対戦★◆1月9日埼玉・越谷市体育館▼45分1本勝負タッグ○ワフーマクダニエル・ビリーグラハム(10分45秒・片エビ固め)藤
■猪木vs藤波師弟対決シングル全試合■師弟対決の記録藤波対アントニオ猪木師弟対決シングル全成績9月はマッチョドラゴンや、昭和プロレスの変格的なやつをアップしましたが今月は、あらためまして、猪木と藤波の対戦に焦点を絞って、いろいろアップしていこうと思います。まずは、猪木vs藤波シングル戦からです。猪木さんと藤波さんのシングルマッチは、全部で7試合日本人対決の多い新日本プロレスの割には、あんがい少ないんです。しかも濃い内容の試合は本当
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1979年1979年(昭和54年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月5日東京・大田区体育館0686▼45分1本勝負○藤波(15分9秒・回転足折り固め)トニー・ロコ×※「回転エビ固め」という記録もあるが、誤り。◆1月6日栃木・佐野市民会館0687▼30分1本勝負○藤波(14分9秒・体固め)カルロス・エストラーダ×◆1月7日東京・後楽園ホール0688▼30分1本勝負
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1984年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1602▼60分1本勝負タッグ○長州・谷津(16分56秒・リングアウト)藤波・前田×◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・前田(12分13秒・体固め)ブッチャー・アレン・ローズ×◆1月5日埼玉・越谷市体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木戸(11分44秒・片エビ固め)ローデス・ハート・ロ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1975年1975年(昭和50年)◆新春黄金シリーズ1月3日埼玉・越谷市体育館0440▼30分1本勝負○ウラカン・ラミレス(8分41秒・エビ固め)藤波×◆1月5日千葉・館山市民センター▼20分1本勝負○藤波(11分3秒・逆エビ固め)藤原×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼20分1本勝負○藤波(16分49秒・エビ固め)木村×◆1月7日長野・長野市体育館▼15分1本勝
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1980年1980年(昭和55年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月4日東京・後楽園ホール0867▼45分1本勝負○藤波(10分58秒・体固め)スキップ・ヤング×◆1月5日茨城・古河市体育館▼45分1本勝負△藤波(11分26秒・両者リングアウト)ロッキージョンソン△◆1月6日東京・福生市民体育館▼45分1本勝負○藤波(9分6秒・エビ固め)マサ斎藤×◆1月7日愛媛・今治市公会堂
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1973年1973年(昭和48年)◆新春バッファロー・シリーズ1月11日東京・足立区体育館0118▼20分1本勝負○魁(11分35秒・背骨折り)藤波×◆1月16日東京・町田市体育館▼15分1本勝負○藤波・9分19秒・逆さ押さえ込み)浜田×◆1月20日福岡・水巻町役場裏(移動体育館、の記述もあり)▼20分1本勝負・変則タッグ0120
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1974年1974年(昭和49年)◆新春黄金シリーズ1月4日千葉・船橋市民体育館0263▼20分1本勝負○魁(10分23秒・体固め)藤波×◆1月6日愛媛・愛媛県民会館▼20分1本勝負○木村(10分42秒・逆さ押さえ込み)藤波×◆1月7日高知・土佐清水市体育館▼20分1本勝負タッグ○柴田・浜田(13分42秒・体固め)藤波・藤原×◆1月8日高知・高知県民会館
1970年代は、アントニオ猪木を中心に過激なプロレスを展開し、新日本プロレスの人気は急上昇した。そして80年代に入ると、タイガーマスクやスタン・ハンセン、長州力やハルク・ホーガンなど人気スターが続々と誕生し、会場を盛り上げた。新日本は「プロレスブームではなくて新日本プロレスブームだ」と豪語するほどで、このブームが10年も20年も続きそうな勢いを感じさせた。ところが、83年夏に人気絶頂のタイガーマスクがリングを去った。猪木の人気に迫るほどのスーパースターを手放してしまった。
1985年9月19日、東京体育館で行われた師弟対決。アントニオ猪木VS藤波辰巳。60分1本勝負。レフェリーはルー・テーズ。入場して来た猪木がリングインする時、藤波がロープを開けた。余裕というわけではない。覚悟のほとばしり。いつもとは違う特別な闘いの予感。猪木コールとドラゴンコールが交錯する。固い握手を交わす両雄。試合は、これぞストロングスタイルという攻防が長く続いた。猪木が腕を捻ってハンマーロック。藤波がバックを取るといきなりジャーマンを狙う。猪木がロープをつかむ。
世の中には、多くのプロレスファンがいるもので「藤波と言えばさ、長州との対戦、すごかったよね~」につづいて、で、どっちが勝ってるの?う~ん、ある意味、いまさらなんですが、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?とよく聞かれます。それだけ、インパクトが強く、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?多くの方は、やっぱり長州でしょう?と言います。むむむ。で、ここで、改めまして、藤波・長州全対戦から●シングルマッチ全記録をお届けします。なお
【#プロレス今日は何の日】1988年4.22奥武山体育館飛龍革命勃発っ!この日メインカードはマサ斎藤&ビッグ・バン・ベイダーvsアントニオ猪木&藤波辰巳。しかしコンディションが悪く防戦一方の猪木、また監獄固めに捕まりボロボロにやられる猪木を救出できない藤波。猪木をいたぶり続けたベイダーのレフリー暴行により反則決着。もはやベイダーを迎え撃つ力は無いように思える猪木、いったい誰がやるんだ!のまま試合終了…。何も出来ずにすみませんと詫びを入れるも「ベイダーとやらせてください!」「もう何
★藤波デビュー50年藤波辰爾全試合新日本プロレス1999年1999年(平成11年)◆99WRESTLINGWORLDIN闘強導夢1月4日東京・東京ドーム3280▼30分一本勝負○安田・藤波・木戸(9分17秒・体固め)木村健・小原・後藤×◆ファイティングスピリット99東京・国立代々木競技場第二体育館1月27日▼60分一本勝負○武藤・nWoスティング(11分9秒・腕ひしぎ逆十字固め)藤波・平田×◆1月28日新潟・三条市厚生福祉会館
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1985年(昭和60年)1985年(昭和60年)◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1809▼60分1本勝負タッグ猪木・藤波(12分15秒・無効試合)ホーガン・サモアン◆1月2日千葉・木更津市倉形スポーツ会館1810▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・木村健(11分17秒・反則勝ち)ヒロ斉藤・マシン2号・1号×◆1月3日静岡・富士吉原体育館▼60分1本勝負タッグ