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★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1982年◆新春スーパーファイト1月1日東京・後楽園ホール1242▼飛龍十番勝負第1戦・WWFヘビー級選手権60分1本勝負○ボブ・バックランド(12分36秒・エビ固め)藤波×◆新春黄金シリーズ開幕戦1月8日東京・後楽園ホール▼60分3本勝負6人タッグ猪木・藤波・タイガーマスク(2-0)ブッチャー・キッド・フェイス1.○藤波(8分47秒・体固め)フェイス×2.○タイガーマスク(4
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
009藤波選手のはじめての対戦・対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2022.8.12更新★いよいよヘビー級になった藤波。こんな選手と初めての対戦だ!1982-1985年のヘビー級の藤波さんの初めての対戦相手です。●1982年●藤波がヘビー級に転向。192スーパースター・ビリー・グラハム★初めての対戦★◆1月9日埼玉・越谷市体育館▼45分1本勝負タッグ○ワフーマクダニエル・ビリーグラハム(10分45秒・片エビ固め)藤
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1987年(昭和62年)1987年(昭和62年)◆ニューイヤーダッシュ87シリーズ1月2日東京・後楽園ホール2157▼60分1本勝負×藤波(16分2秒・無効試合)木村健×※試合は木村がフォール勝ちしたが、凶器が発見され、無効試合となった。◆1月3日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負○木村(4分22秒・反則勝ち)藤波×◆1月4日埼玉・川越市民体育館▼60分1本勝負タッグ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1983年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1439▼飛龍十番勝負第7戦・60分1本勝負○藤波(9分4秒・反則勝ち)ジェシーベンチュラ×◆1月2日東京・後楽園ホール1440▼45分1本勝負タッグ△キラーカーン・藤波(14分34秒・両者リングアウト)マサ斉藤・長州△◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負6人タッグ○猪木・藤波・キラーカーン(10分58秒
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1974年1974年(昭和49年)◆新春黄金シリーズ1月4日千葉・船橋市民体育館0263▼20分1本勝負○魁(10分23秒・体固め)藤波×◆1月6日愛媛・愛媛県民会館▼20分1本勝負○木村(10分42秒・逆さ押さえ込み)藤波×◆1月7日高知・土佐清水市体育館▼20分1本勝負タッグ○柴田・浜田(13分42秒・体固め)藤波・藤原×◆1月8日高知・高知県民会館
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1975年1975年(昭和50年)◆新春黄金シリーズ1月3日埼玉・越谷市体育館0440▼30分1本勝負○ウラカン・ラミレス(8分41秒・エビ固め)藤波×◆1月5日千葉・館山市民センター▼20分1本勝負○藤波(11分3秒・逆エビ固め)藤原×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼20分1本勝負○藤波(16分49秒・エビ固め)木村×◆1月7日長野・長野市体育館▼15分1本勝
★藤波デビュー50年藤波辰爾全試合新日本プロレス2002年(平成14年)2002年(平成14年)◆レスリングワールド20021月4日東京・東京ドーム3410▼60分1本勝負タッグ○武藤・馳(16分44秒・片エビ固め)藤波・西村×◆ファイティングスピリット20022月1日北海道・道立総合体育センター▼60分1本勝負タッグ○蝶野・天山・後藤(9分26秒・体固め)藤波・長州・越中×◆2月2日北海道・札幌テイセンホール▼60分1本勝負タッグ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1978年(昭和53年)凱旋帰国の年1978年(昭和53年)※藤波は海外遠征中メキシコからアメリカへ転戦するまず、非常に怪しい試合結果(たぶんフェイク)から##1月日メキシコ試合会場・不明▼試合形式不明〇レイ・メンドーサ(1時間20分・逆さ押さえこみ)藤波×※この記録は当時の「ワールドプロレスリング」の実況中継より(試合の未実施の可能性というか、
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1981年1981年(昭和56年)◆新春黄金シリーズ1月9日茨城・古河市立体育館1046▼60分3本勝負タッグ猪木・藤波(2-1)ザ・サモアンズ1号・2号1△猪木組(11分45秒・両軍リングアウト)サモアンズ△3○藤波(3分29秒・反則勝ち)1号×◆1月10日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負△藤波(8分49秒・両者リングアウト)ジ・エンフォーサー△◆1月11日埼玉・越谷市
1986年3月26日、東京体育館で行われた新日本対UWFの5対5イリミネーションマッチ。アントニオ猪木、藤波辰巳、木村健吾、星野勘太郎、上田馬之助VS前田日明、藤原喜明、木戸修、高田伸彦、山崎一夫。フォールかギブアップを奪われた選手は即退場。場外に出されても退場。そして、最後まで残ったチームが勝利する。時間無制限だ。レフェリーはミスター高橋。UWFの先発は前田だ。前田が猪木に「出て来い」と挑発する。猪木が出ようとすると藤波と木村が押しとどめ、新日本勢はもめている。そこへ山
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1972年※新日本プロレス所属での試合は、0015~3471試合めまで。1972年(昭和47年)◆旗揚げオープニング・シリーズ3月6日東京・大田区体育館0015▼20分1本勝負○エル・フリオッソ(4分20秒・エビ固め)藤波×◆3月10日群馬・高崎市体育館▼20分1本勝負○木戸(13分17秒・体固め)藤波×◆3月14日群馬・桐生市民体育館▼20分1本勝負○魁勝司(1
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1985年(昭和60年)1985年(昭和60年)◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1809▼60分1本勝負タッグ猪木・藤波(12分15秒・無効試合)ホーガン・サモアン◆1月2日千葉・木更津市倉形スポーツ会館1810▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・木村健(11分17秒・反則勝ち)ヒロ斉藤・マシン2号・1号×◆1月3日静岡・富士吉原体育館▼60分1本勝負タッグ
久々です。2024年の藤波さんの「全試合記録」をまとめました。ところがですよ、、、情報が入って来ません。私自身が体調を崩してしまったこともあり、なんと、今日まで確認できた藤波さんの試合は、今日まで「4試合」です。確かに、期待していた3月5日の後楽園は、インフルエンザに感染とかで、無念の欠場でした。そんな中、4試合中、新潟プロレスに2試合出てくれたのは、嬉しいです。5月には、「ドラディション」の後楽園大会
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1973年1973年(昭和48年)◆新春バッファロー・シリーズ1月11日東京・足立区体育館0118▼20分1本勝負○魁(11分35秒・背骨折り)藤波×◆1月16日東京・町田市体育館▼15分1本勝負○藤波・9分19秒・逆さ押さえ込み)浜田×◆1月20日福岡・水巻町役場裏(移動体育館、の記述もあり)▼20分1本勝負・変則タッグ0120
★藤波デビュー50年記念藤波全試合記録2021.12.4更新藤波さんとグレート小鹿。こんな話がありましたね。という話です。特報!藤波さん、グレート小鹿選手とタッグを結成。そして、見事な勝利でした。。最高年齢タッグ(おそらく)11月7日新潟市で小鹿・藤波・LEONA組の6人タッグマッチグレート小鹿選手は、79歳!藤波の日本プロレス入門時代にはもう、中堅選手として活躍。藤波は、まもなく、猪木との「新日本プロレス」に参加したため「絡みは一切なし」
【#プロレス今日は何の日】1988年4.22奥武山体育館飛龍革命勃発っ!この日メインカードはマサ斎藤&ビッグ・バン・ベイダーvsアントニオ猪木&藤波辰巳。しかしコンディションが悪く防戦一方の猪木、また監獄固めに捕まりボロボロにやられる猪木を救出できない藤波。猪木をいたぶり続けたベイダーのレフリー暴行により反則決着。もはやベイダーを迎え撃つ力は無いように思える猪木、いったい誰がやるんだ!のまま試合終了…。何も出来ずにすみませんと詫びを入れるも「ベイダーとやらせてください!」「もう何
過ぎちゃいましたが「10月8日」といえば、ドラゴンファンなら、忘れられない日ですよね。え?何?という方も、いらっしゃるかもしれません。ヒントは、後楽園ホール。開幕戦。メインエベント。実況中継。猪木・藤波・長州組相手には、ブッチャーがいました。そうなんです、昭和56年10月8日、「長州反逆の記念日」ですね。あの、テレビ漫画「ガッチャマン」にも登場した(笑)「長州が藤波と仲間割れ、藤波に牙をむいた、「革命記念日」なんですよおおおお(炎上)!で、ここのところ、更新が
世の中には、多くのプロレスファンがいるもので「藤波と言えばさ、長州との対戦、すごかったよね~」につづいて、で、どっちが勝ってるの?う~ん、ある意味、いまさらなんですが、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?とよく聞かれます。それだけ、インパクトが強く、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?多くの方は、やっぱり長州でしょう?と言います。むむむ。で、ここで、改めまして、藤波・長州全対戦から●シングルマッチ全記録をお届けします。なお
藤波さん大年表1973年新日本に坂口が加入し、「テレビ中継」が開始「まさに日本のプロレスの夜明けです!」そして、タイガー・シンの新宿事件で人気爆発★この年の新日本プロレス★創設期の新日本プロレスの最も苦しい時代を乗り越え、ついに待望の「テレビ中継」が始まった。これで、軌道に乗ったところに、救世主「タイガー・ジェット・シン」の登場。血で血を洗う抗争は、ついに新宿の路上での猪木襲撃となる。サーベルを駆使した狂乱ファイトが、おおいに新日を盛り上げた。藤波青年は19歳。徐々に実
■猪木vs藤波師弟対決シングル全試合■師弟対決の記録藤波対アントニオ猪木師弟対決シングル全成績9月はマッチョドラゴンや、昭和プロレスの変格的なやつをアップしましたが今月は、あらためまして、猪木と藤波の対戦に焦点を絞って、いろいろアップしていこうと思います。まずは、猪木vs藤波シングル戦からです。猪木さんと藤波さんのシングルマッチは、全部で7試合日本人対決の多い新日本プロレスの割には、あんがい少ないんです。しかも濃い内容の試合は本当