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★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1989年(昭和64・平成元年)◆新春黄金シリーズ1月6日東京・後楽園ホール2472▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・長州(8分56秒・卍固め)ベイダー・ビガロ・モーガン×※「昭和」での最後の試合となる。◆1月10日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負(バーニングバトル3番勝負第1戦)○藤波(4分27秒・体固め)ビガロ×※「平成」最初の試合である。◆1月11日神奈川・横須
藤波辰巳にとって待ちに待った対戦がついに実現した。1986年6月12日、大阪城ホールで行われたIWGPヘビー級王座決定リーグ公式戦30分1本勝負。藤波は、前回の5対5勝ち抜き戦で、前田に血まみれTKO負けという受け入れ難い結果に終わった。今度はベストコンディションで互いに不利のない状態で闘える。藤波も前田も厳しい表情だが、がっちりと握手を交わした。レフェリーはミスター高橋。名勝負の予感を告げるゴングが鳴った。スピーディーな主導権争い。前田がリストロックから強引に藤波
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1982年◆新春スーパーファイト1月1日東京・後楽園ホール1242▼飛龍十番勝負第1戦・WWFヘビー級選手権60分1本勝負○ボブ・バックランド(12分36秒・エビ固め)藤波×◆新春黄金シリーズ開幕戦1月8日東京・後楽園ホール▼60分3本勝負6人タッグ猪木・藤波・タイガーマスク(2-0)ブッチャー・キッド・フェイス1.○藤波(8分47秒・体固め)フェイス×2.○タイガーマスク(4
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1980年1980年(昭和55年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月4日東京・後楽園ホール0867▼45分1本勝負○藤波(10分58秒・体固め)スキップ・ヤング×◆1月5日茨城・古河市体育館▼45分1本勝負△藤波(11分26秒・両者リングアウト)ロッキージョンソン△◆1月6日東京・福生市民体育館▼45分1本勝負○藤波(9分6秒・エビ固め)マサ斎藤×◆1月7日愛媛・今治市公会堂
★藤波デビュー50年記念藤波全試合記録20212022.12.20更新※本ブログの「中心」となるページです。デビュー以来50年間の記録をしています。※藤波全試合記録について試合数は、このブログ独自のものです。実際には、さらに多くの試合に出場しているかと思われます。2021年(令和3年)
世の中には、多くのプロレスファンがいるもので「藤波と言えばさ、長州との対戦、すごかったよね~」につづいて、で、どっちが勝ってるの?う~ん、ある意味、いまさらなんですが、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?とよく聞かれます。それだけ、インパクトが強く、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?多くの方は、やっぱり長州でしょう?と言います。むむむ。で、ここで、改めまして、藤波・長州全対戦から●シングルマッチ全記録をお届けします。なお
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1984年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1602▼60分1本勝負タッグ○長州・谷津(16分56秒・リングアウト)藤波・前田×◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・前田(12分13秒・体固め)ブッチャー・アレン・ローズ×◆1月5日埼玉・越谷市体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木戸(11分44秒・片エビ固め)ローデス・ハート・ロ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1983年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1439▼飛龍十番勝負第7戦・60分1本勝負○藤波(9分4秒・反則勝ち)ジェシーベンチュラ×◆1月2日東京・後楽園ホール1440▼45分1本勝負タッグ△キラーカーン・藤波(14分34秒・両者リングアウト)マサ斉藤・長州△◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負6人タッグ○猪木・藤波・キラーカーン(10分58秒
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1985年(昭和60年)1985年(昭和60年)◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1809▼60分1本勝負タッグ猪木・藤波(12分15秒・無効試合)ホーガン・サモアン◆1月2日千葉・木更津市倉形スポーツ会館1810▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・木村健(11分17秒・反則勝ち)ヒロ斉藤・マシン2号・1号×◆1月3日静岡・富士吉原体育館▼60分1本勝負タッグ
★藤波デビュー50年藤波辰爾全試合新日本プロレス1999年1999年(平成11年)◆99WRESTLINGWORLDIN闘強導夢1月4日東京・東京ドーム3280▼30分一本勝負○安田・藤波・木戸(9分17秒・体固め)木村健・小原・後藤×◆ファイティングスピリット99東京・国立代々木競技場第二体育館1月27日▼60分一本勝負○武藤・nWoスティング(11分9秒・腕ひしぎ逆十字固め)藤波・平田×◆1月28日新潟・三条市厚生福祉会館
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1978年(昭和53年)凱旋帰国の年1978年(昭和53年)※藤波は海外遠征中メキシコからアメリカへ転戦するまず、非常に怪しい試合結果(たぶんフェイク)から##1月日メキシコ試合会場・不明▼試合形式不明〇レイ・メンドーサ(1時間20分・逆さ押さえこみ)藤波×※この記録は当時の「ワールドプロレスリング」の実況中継より(試合の未実施の可能性というか、
久々です。2024年の藤波さんの「全試合記録」をまとめました。ところがですよ、、、情報が入って来ません。私自身が体調を崩してしまったこともあり、なんと、今日まで確認できた今年の藤波さんの試合は、今日まで「4試合」です。(あとで、理由を書きますが、実は「3試合」でした)えっ?確かに、期待していた3月5日の「ドラディション」の後楽園は、藤波さん、インフルエンザに感染とかで、無念の欠場でした。そんな中、新潟
●藤波さん、デビューの頃のパンフレット発見!1971年、日本プロレス「ゴールデンシリーズ」「ドラゴンへの道」藤波さん物語(番外編)藤波さんがデビューしたのは、1971年(昭和46年)5月9日日本プロレスの「ワールドリーグ戦シリーズ」でした。このシリーズ中に、岐阜市民体育館大会でデビューをするのですが、写真のパンフレットは、その次のシリーズ「ゴールデンシリーズ」のものです。表紙は馬場と猪木。28センチ×28センチの大きなパンフレットです。昔の「LPレコー
●藤波・鶴田・ストロング小林が一堂に、対決もあり!1985年鶴田と藤波のツーショット!このゲームは、声を出してたたくのを、お盆で防ぐゲーム新聞紙をまるめて「よおし!」待ってよ待ってよ!声を出す前にたたく人がいるよ!反則だよ、珍さん。鶴田、藤波、ストロング小林、そしてミスター珍、プロレスラー、4人がかりで、やられるのは・・・稲川淳二さん。こわいな~こわいな~???こんどは、ピコピコポン対決じゃんけんで、勝ったら、相手をピコピコスト
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1987年(昭和62年)1987年(昭和62年)◆ニューイヤーダッシュ87シリーズ1月2日東京・後楽園ホール2157▼60分1本勝負×藤波(16分2秒・無効試合)木村健×※試合は木村がフォール勝ちしたが、凶器が発見され、無効試合となった。◆1月3日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負○木村(4分22秒・反則勝ち)藤波×◆1月4日埼玉・川越市民体育館▼60分1本勝負タッグ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス(昭和63年)1988年(昭和63年)みんな、どこ見とんの?◆新春黄金シリーズ1月4日東京・後楽園ホール2326▼60分1本勝負○藤波(7分50秒・体固め)マサ斎藤×◆1月5日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負タッグ○木村・藤波(9分18秒・反則勝ち)マサ斎藤・ビッグバン・ベイダー×◆1月7日埼玉・戸田市スポーツセンター▼45分1本勝負タッグ○馳・長州(9分57秒
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1979年1979年(昭和54年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月5日東京・大田区体育館0686▼45分1本勝負○藤波(15分9秒・回転足折り固め)トニー・ロコ×※「回転エビ固め」という記録もあるが、誤り。◆1月6日栃木・佐野市民会館0687▼30分1本勝負○藤波(14分9秒・体固め)カルロス・エストラーダ×◆1月7日東京・後楽園ホール0688▼30分1本勝負
011藤波選手はじめての対戦・対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2022.8.29改訂藤波さんは、こんなにすごい選手と闘って来た!・1通算番号・2選手名・4初めての対戦データさらに、・3写真(パンフなどより、なるべく当時の顔)・5藤波さんとのシングルの対戦成績などひとこと紹介(藤波さんとの関連中心。ない選手もいます)●1990●331保永昇男ほながのりお★初めての対戦★◆紀州ツアー9011月6日和歌山・御坊市体
過ぎちゃいましたが「10月8日」といえば、ドラゴンファンなら、忘れられない日ですよね。え?何?という方も、いらっしゃるかもしれません。ヒントは、後楽園ホール。開幕戦。メインエベント。実況中継。猪木・藤波・長州組相手には、ブッチャーがいました。そうなんです、昭和56年10月8日、「長州反逆の記念日」ですね。あの、テレビ漫画「ガッチャマン」にも登場した(笑)「長州が藤波と仲間割れ、藤波に牙をむいた、「革命記念日」なんですよおおおお(炎上)!で、ここのところ、更新が