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相続人間による遺産分割協議が整わない場合。『出るとこ(裁判所)に出て、決着を図る』ことになるのですが、さて、どこの裁判所に申し出るのか…。家事事件手続法245条1項によりますと『家事調停事件は、相手方の住所地を管轄する家庭裁判所又は当事者が合意で定める家庭裁判所の管轄に属する』となっています。つまり[相手方の住所地を管轄する家庭裁判所]になります。当事者全員が合意した場合は[合意で定めた家庭裁判所]になります。例えば、申立人が愛知県、他の相続人である相
分譲マンション等敷地権付区分建物の場合、敷地権が所有権の場合が多いのですが、敷地権が地上権や賃借権となっている場合があります。敷地権が賃借権で、売買や贈与により所有権移転をする際は注意が必要です。敷地権である旨の登記をした賃借権(転借権を含む)は、原則として、区分建物と分離して処分することは出来ません。(建物の区分所有等に関する法律第22条)その賃借権を区分建物と一体として処分(売買・贈与等)をした場合は、区分建物について所有権移転登記をすれば、賃借権についても同一の登
[さすべえ]とは、自転車のハンドルに取り付けて傘を固定する商品名です。大阪では多くの自転車に装着されています。『[さすべえ][アームカバー][サンバイザー]は、大阪のおばちゃんの三種の神器』と言われたりしますが[さすべえ]は、男女を問わず装着されていることが多いです。2026(令和8)年4月から自転車にも反則金制度(いわゆる青切符)が始まりますが、[さすべえ]の取り扱いは、どのようになっているのでしょうか…?片手で傘を持って運転すると5,000円の反則金になります。