ブログ記事269件
よ、吉原炎上〜!!冒頭炎上には驚きました。いきなり燃えとる。吉原炎上[Blu-ray]Amazon(アマゾン)鬼滅の刃遊郭編6(完全生産限定版)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)別作品が頭に浮かんでしまいましたが、綾瀬はるかがお稲荷さんから変身してスマホの地図アプリで地理を説明しだして大河ドラマに引き戻されました。カワイイ〜!!こういう演出、好き。わかりやすいしいいと思う。(でも綾瀬はるかナレーションには違和感を感じる。大河ドラマのナ
イレギュラー続きの私の新年。それでもドキドキワクワクすることはありました。まず、箱根駅伝。母校國學院大が箱根初優勝と学生駅伝三冠を期待されて臨んだので、いつもより気合い入れてTV観戦しました。結果は3位と夢が果たせませんでしたが、三強の称号には恥じない結果だったと思います。後輩を誇りに思います。(教え子が送ってくれた写真)いや〜、やっぱり青学は強かった(´△`)青学はキャンパスが近いし、よく学食に潜り込んでランチしてたので、勝手にライバル視してます。でも、私が青学の学食に潜り
大河ドラマ、子供の時以来うん十年ぶりに見始めました蔦屋重三郎が題材だと知り、めっちゃ楽しみにしたのが、つい最近のような気がするんだけど3年前。キャストが発表になり映像がチラホラ流れ、ついに!って感じ横浜流星くんのイメージ写真を見て↓こんな今時のイケメンが蔦重?って違和感だったけど、いざ動く本編を見たら粋でいなせでいい感じところで、そもそも私はなぜ蔦屋重三郎が気になるのか話しはぐーんと遡って子供の頃に見たドラマ(確かこれもNHK)から
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」……じゃなく、いよいよ2025年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺」が始まりますね。今日が第1回の放送だね主人公は蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)。ぶっちゃけ、誰だか全く知識がありません。ネットやYouTubeとかで蔦屋重三郎について、見てみますが…いまいち入ってきません。これでは見るのをやめてしまうのか?過去の大河でも途中で見るのをやめたのがあるしなしかし、昨年の「光る君へ」も始まる前は「途中で見るのやめるんじゃないかなぁ?」って思ってまし
もう14年も前の話になるけど、2010年に東京ミッドタウンのサントリー美術館に『蔦屋重三郎展』を観に行った。で、その時に購入した展示物の全目録が記されている本📖そして下記がプロローグに記載されている人物関連図👇実のところ、吾輩はもう「○十ウン余年」もの長きにわたり江戸時代の歴史的人物の掃苔(平たくいえばお墓参り)が趣味の一つになっていて、殆ど走破した東京を始め、神奈川、千葉、埼玉、はたまた北海道松前から南は大分県の中津まで足を延ばし江戸時代の大名・旗本の菩提寺を巡り歩いている📷🚶➰
大河ドラマ、「べらぼう」が始まりました。まだ一話だけですが、森下佳子らしいなと思いました。初回を見てさえくれれば逃がさない、そういうクオリティです。横浜流星扮する蔦屋重三郎を中心にして、様々な登場人物を、紹介するくらいで初回は終わりましたが、次回を見ようとさせるように、様々な仕掛けをしておりました。安田顕は、平賀源内を演じているのですが、初回ではまだ何者かは明らかにしておりませんし、老中、松平武元を演じる石坂浩二も、ほんの一瞬だけの登場でした。私など、ぼーっと見ておりましたので、何人かの
明日より放送が始まる、NHK大河ドラマ「べらぼう」ですが、主役は江戸時代のメディア産業の創業者、蔦屋重三郎です。今回の大河ドラマに原作はありませんが、蔦屋重三郎を主役にした時代小説の秀作がこの「蔦屋」です。時は田沼時代と呼ばれる、江戸の文化が花開いた時期。蔦屋重三郎は吉原の花魁を紹介する本で財をなし、喜多川歌麿や東洲斎写楽といった、才能あふれる浮世絵の絵師を育成していきます。順風満帆に思われた彼の人生ですが、時代の変化により、思わぬ苦境
今日から始まりましたね「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」「蔦屋重三郎」と言えば壮ちゃん出演の「偽伝写楽」で蔦屋重三郎の村井邦夫氏渋くて粋でいなせで素敵でした小西遼生氏の喜多川歌麿も着流しが似合って素敵壮ちゃんの花魁えー--と思ったけど美しくて一途で哀しかったな……なのでその蔦重の大河楽しみ~~~たまきちにちゃぴえー--ちゃぴ---でしたが歌劇1月号ひとこちゃん素敵✨✨✨今夜のビールやっぱりピルスナー好き
大河ドラマ「べらぼう」で視聴者がざわついた遊女の悲劇NHKは踏み込んだのか、その必然性はあったのか#専門家のまとめ(木俣冬)-エキスパート-Yahoo!ニュース江戸中期のメディア王・蔦屋重三郎を主人公にした大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK)で遊女が無惨に葬られるシーンが視聴者をざわつかせた。食うものにも困りぼろぼろになるまで働かされ、亡くなるnews.yahoo.co.jp主人公・蔦屋重三郎は現代で言う風俗に客を呼ぼうとしている。さらにその遊女を裸にして寝
今年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華之夢噺」第1回を見ました。冒頭が明和の大火。お稲荷さん🤘を背負って逃げる主人公、蔦屋重三郎。横浜流星という俳優さんを初めて見たのですが、ルックスよし!滑舌よし!演技よし!😍主人公が己の才覚一つで底辺から這い上がるという物語。義理の親を演じる高橋克実がイ・ソンミンに似ているせいか、大ヒット韓ドラ「ミセン」を思い出す。吉原が出てくるし、お子達と見るのはちょっとどうかな~とも思ったけれど、今後の展開に期待です。で、2025年は江戸推しになりそうだし、愛読
1月1日に放送された「英雄たちの選択スペシャル」実録・蔦谷重三郎という番組を放送してくれました。もちろん、そんな人全然知りませんでした。しかし、蔦谷重三郎=つたやじゅうざぶろう、という響き、そうか、TSUTAYAだ!!気づくのおっそ~~笑調べますと、、蔦谷重三郎とは?TSUTAYAの名前の由来になった浮世絵の版元!その人生を追う!という「和楽web」さんの記事を見つけました。「「TSUTAYA」は、創業者の祖父が営んでいた屋号が「蔦屋」だったことに加
デジタル文化財ミュージアムKOISHIKAWAXROSS®観覧の後は印刷博物館常設展へ『デジタル文化財ミュージアムKOISHIKAWAXROSS®』10月5日より一般公開が始まったデジタル文化財ミュージアムKOISHIKAWAXROSS®へ行って来ましたデジタル文化財ミュージアムKOISHIKAWA…ameblo.jpTOPPAN本社の地下にこんな展示があるなんて入館料500円。安くてビックリ!印刷の歴史を学びます!!ガラスの壁もずらーっと絵が彫ってある年代順に並
まいどおおきに!Hola¿Que’tal?!こんにちは¿調子どうですか?休み11日目世間は今日から正常運転かな大阪は冷たい雨でスタート悪いな今日からワシも整骨院で調整ですある意味スタートかも今年の大河ドラマの視点が面白いかも江戸のメディア王蔦屋重三郎今の世の中にマッチしてるのかな蔦屋重三郎ってどれぐらいに人が知ってたかあんまり有名人ではない題材だから興味わきます
「おまえ、もう千住には連れて行って貰ったか?吉原の男は、みんな千住に行くんだよぉ」ご存知かと思いますが、私、千住で生まれ育った者でして。「べらぼう」の第一回に、それも六平直政さん(好きな役者十指に入ります)の口から、千住の名前が出てくるのは、感無量?でした。しかも、あの文脈で。「ひとっぷろ浴びたついでに~~のに、なにもわざわざ吉原まで来ねえよな、って話だよ」俺の町、蔦重さんたちから見たら、敵役なんだ。ありゃあ。宿場町ってのが、そういうもんだっていうのは、漠然とは、知ってたんですけど
こんばんは~今日から大河は「べらぼう」ですね。ご覧になった方も多いと思いますがわたしは、夕食準備や娘の塾のお迎えのため、まだ視ておりません。この後は体調を考慮して早めに寝る予定(明日は夕方までパートだ)視られるのは週中くらいかな。必殺仕事人も鬼平犯科帳も視たことが無いわたしには、江戸中期の庶民の人情もの?大河は取っつきにくいのだけど。吉原がメインの舞台で登場するみたいですね。吉原には興味ある華やかな世界の裏側を大河で描くなんて、NHKもなかなかチャレンジャーですね横浜流
○『光る君へ』最終回ああ、2024年の大河ドラマも終わっちゃった・・・。つい最近、まひろ(紫式部/吉高由里子)と三郎(藤原道長/柄本佑)が大人になって出会い惹かれ合ってく所をやってたような気がするのに、時が経つのは早いものです。半年が3日くらいに感じる。ラストシーンでは次に来る武士の世を予感させる幕の引き方をしましたが、それはちょっと気が早い。確かに紫式部らの晩年から数十年おきに武士の地方反乱が散発しますが、まだまだ王朝権威は健在で、続いて上皇の周辺に権力が集まる院政期を迎えます。その院
大晦日の大國魂神社。写真ではそれほど混雑している風には見えません。でも実は結構な人出で、入り口から続くのろのろ歩きを側道の方からどんどん追い越したら、ぽっかりできていた大きな空隙に滑り込んだ、的な図です。↓約束の時間に実家に行くために、少々急ぎました。加わったお参りの列は20列目ぐらいだったかな。前倒しの参拝が増えている印象です。そもそも昨今、お正月3が日の人出が依然と比べ物にならないぐらいほど増大。毎年行っていた両親も、劇込みに辟易して、近年は日をずらしているようです。この
今年の大河ドラマ『べらぼう』は、蔦屋重三郎が主人公。正直、蔦屋重三郎って誰?そもそも主演の横浜流星さんをよく知らない。その時代も舞台も蔦屋重三郎が主人公のドラマってのも大河的に面白いん?って思ってて、ドラマが始まる前の番宣的な番組も見てなかったのですが、昨日初回放送を見て、これはもしかしたらべらぼうに面白い大河になるのではと思った次第。本編を3リピートして関連番組もNHKプラス見ましたが、これはかなり期待できそう。『光る君へ』のような雅はありませんが、なんだろうなぁ…グイグイと胸
今年の大河べらぼう1話蔦屋重三郎の波乱万丈物語ということですがうーん観る人を選ぶ感じなのかなー?私は面白そうだと思いました世の中色んなイケメン俳優がいるなかで正直いうと横浜流星さんの顔はダントツでめちゃ好きだなー💘🥇あの顔が嫌いな女なんていないでしょ〜とはいえどんな人だかは全く知らんけど(過去の出演作品全くチェックしてない)←着物姿めちゃ似合うし、眉間、鼻筋、鼻先、目頭が端整で目元が涼しげで綺麗だし目の保養になりました青天を衝け、映画国宝の吉沢亮さんより顔が好きですね〜(で
1月5日10連休最終日はやかったなあ。。。。今日も外出の予定はないので、ゆっくり過ごす。朝韓国ドラマ「その電話が鳴るとき」最終話を観る。なるほどね。韓国ドラマ「模範タクシーシーズン2」の続きを観る。まだまだ先は長い。昼録画していた年末年始の番組などを観る。夜大河ドラマ「べらぼう」を観る。今年は江戸文化に大注目だな。結局、最終日はテレビばかりみていた。最後に、少し、目標を立てよう。★体脂肪率-5%★脱マウス★資産+400
喜多川歌麿が寛政5年(1793)から、「蔦重プロデュース」で大首絵の美人画を描きはじめるというのが通説です。しかし、ここまでの話には異説が存在します。まずはその生い立ち。彼の出生地は定まっておらず、後世の史料に「江戸の産」とあるため、通説は江戸出身としています。しかし、京都生まれ説もあります。歌麿死後の史料に、彼が京都で生まれて関東へ下ったと記されているからです。かつ、歌麿が知人の紹介で近親者の女性を浅草の寺に葬っていること。江戸で生ま
今年の大河ドラマ、「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」を見た。まだ一話で感想も何もないんだけど、とりあえず面白そうです。ほぼ週イチで小説買ってるからさ。よく本屋さん行くのですよ。昨年の秋くらいからかな?蔦屋重三郎さん関連の小説が多く出てるのよね。そぉいえば、一昨年の秋は源氏物語とか出てたな…。視聴率落ちてるとかよく言われてるけど、何だかんだやっぱ注目されてるんだよね。まぁ時代なのかもしれないけど、昔の大河ドラマみたいな重々しさは…ないよね…。コレは物語なのかね?役者さんなのかね?それとも見
今年の大河ドラマ"べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺"浮世絵大好き人間としては、いとうれし20代の頃ある小説をきっかけに浮世絵にハマり浮世絵見たさに美術館を巡り海外旅行に行っても現地に展示されてる浮世絵を観に行きそのうち彫師や摺師の作業も見に行ったり…普段から浮世絵関連番組は録画して見てますが今年は大河ドラマのおかげでお正月から特番が盛り沢山去年は忙しくて美術館に行けなかったので本当に嬉しいです普段浮世絵⤵😥って取っ付きにくく感じる方も浮世絵は写真のない時代のブロマイドやポ
こんばんわんつー大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」がはじまりましたすごく楽しみにしていました今日はバイトだったのでBSでもリアタイでも見れずに録画を見ました冒頭、綾瀬はるかさんのナレ&お稲荷さんのような花魁のような姿にド肝を抜かれましたドラマのお話しにドキドキワクワクしましたがなんと言っても、全国民相手、全世界相手にNHK攻めてるなーと思いました私はバイトをしているとき、時々ですが海外のお客様から、日本の文化に対していろいろなご意見をいただきます一番印象的なのが江戸時代の
昨日から始まったNHK大河ドラマ『べらぼう』ノッケから面白かった〜早速本屋で、関連本を漁り買いましたよ初回は、蔦屋重三郎が育った吉原を舞台に、女郎(花魁)の扱いや、吉原遊廓をどのように盛り上げ改善していくかに悩む所から始まりました。のちに彼は、東洲斎写楽や、喜多川歌麿、葛飾北斎など歴史に残る大物を手掛けプロデュースしていきますよ。彼の手腕はこれからどう発揮されるのでしょうか楽しみですね!舞台が吉原という事もあり、「歌舞伎」の遊女や、花魁とも繋が
皆様、こんにちは。本日は新しい年、初めての皮膚科受診(>_<)明日は七草がゆの日だし、一粒万倍日ですからね。預金口座を開くにはもってこいのお日和だけど、病院通いにはまったくもってふさわしくないかもしれない。ということで、明日の受診を繰り上げました。さて、昨夜は新年度の大河ドラマの放映が始まりましたね~。私は再放送視聴派なので、観てはいないんですが、、、今年も出来れば観たいなとは思っています。江戸時
まだ少し「光る君へ」ロスなんですが…今年の大河ドラマ「べらぼう蔦重栄華乃夢噺」が始まりましたね。初回からなかなかの面白さで、今年1年また楽しめそうです。しかも舞台は台東区!来月には台東区民センターに「べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館」がオープンします。近いし、これは、行くよね!初回放送が始まる日曜日に蔦重ゆかりのお寺に行ってきました。きっかけは東京メトロの街めぐりスタンプラリーで、現在の開催中の第5期のスタンプポイントとなっていたのです。スタンプというってもデジタルス
「べらぼう」1話「ありがた山の寒がらす」を見ました。幕府公認の遊郭:吉原の話。吉原は江戸城市中の北、浅草のちょい北らしい。田んぼの中に浮かぶ島みたい。江戸城市中から1時間くらい。1773年から始まった。蔦屋重三郎は兄・蔦屋次郎兵衛の茶屋(吉原の案内所)・蔦屋に勤めている。一緒にいる子供も火事の時の拾い子で、重三郎の幼名・唐丸を名乗ってる。重三郎には幼馴染の花魁(おいらん)・花の井がいる。二人とも元花魁・朝顔の世話になった。しかし朝顔は、病気になりろくも飯も食えずに死
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」が1/5(日)20時放送スタートしました📺NHK総合主演は横浜流星さん。江戸中期。蔦屋重三郎の波乱万丈の物語!落語好きには馴染み深い吉原とか背景はバッチリなのですんなり楽しめるかと思いますが、子どもにはどうかな?吉原のちょっとインパクトのある全裸シーンもありましたね。遊女の死体が綺麗過ぎたw大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」横浜流星主演(蔦屋重三郎役)【NHK公式】大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日本のメディア産業、ポップカルチャー
なるべく1年を通して大掃除的なものをローテーションで入れるようにしています。が、小ぶりの箪笥やサイドボードの中身を出して移動させて掃除するのは年末だけ。これが力業で、軽い腰痛です。年末恒例(?)美術展覧会振り返りも、そんなわけで、ベスト10などはやらずに、さらっとひとつのみ。ベストワン、とはいわないけれど、インパクトがあったのは、なんといっても東京藝術大学大学美術館で開催された「大吉原展」でした。吉原を美化するな!などと侃々諤々あったものの、私にとっては、「吉原って実在したんだ