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長谷川和彦監督の原爆を自宅で作った中学教師の犯罪映画主人公には沢田研二、犯人を追う刑事役に菅原文太が起用されるチューインガムを噛みながらペチャンコにされてたまるか「太陽を盗んだ男」1979年公開/147分/日本(米題:Themanwhostolethesun)監督:長谷川和彦脚本:長谷川和彦/レナード・シュレイダー原作:レナード・シュレイダー製作:山本又一朗製作総指揮:伊地智啓音楽:作曲・井上
東映の任侠映画ではいくつかの人気シリーズがあり、高倉健の「昭和残侠伝」「日本侠客伝」、鶴田浩二の「博奕打ち」、そしてこの藤純子の「緋牡丹博徒」シリーズなどが有名だが、「緋牡丹博徒」はシリーズ全作が水準以上の秀作ぞろいだった。なかでも加藤泰が監督した本作「~お竜参上」は、同じ加藤泰監督の「~花札勝負」と並ぶ傑作で、ストーリーも前作の盲目の少女のエピソードでつながっており続編的な内容になっている。<ストーリー>お竜(藤純子)は数年前、死に追いやった
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕80周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■1968年に始まる「緋牡丹博徒」シリーズは有名ですが、中でも、加藤泰による作品は、日本映画史上に残る途方もない美しさを誇っていると言っていいでしょう。今日は、加藤泰による傑作「緋牡丹博徒」シリーズ第6作をご紹介します。『緋牡丹博徒お竜参上』(1970)監督加藤泰共演菅原文太、若山富三郎、嵐寛寿郎撮影赤塚滋【あらすじ】時は明治末期。数年
アマゾンプライムにて鑑賞。うーん・・・菅原文太兄貴がちょっとしか出てこない・・・そもそもこれ、無印と時系列がつながった続編なのか、それとも同じキャラが登場しているだけのパラレルワールドなのか?(ジョジョ七部みたいな)広能は無印ラストのあと、山守にケジメとるのかと思いきや、結構なあなあになってるのね。まあ、やむにやまれずって描写はあるんだけど。ところで犬の肉ってウマイんだろうか?どうなんですか半島の皆さん。面白かったんだよ。面白かったんだけど、素直に菅原の兄貴を主人公にした
WOWOWで新作「ミッシング」の初放送に合わせた石原さとみ特集…実は「ミッシング」の方は録画も、鑑賞もしてないんだけど(気が向いたらリピート放送で録画するかも?)、ラインナップの中にあったデビュー作の「わたしのグランパ」もWOWOW初放送だったので、こちらのみを録画する。今から22年前の作品で…聞いたことがあったけど、タイトルの印象から、自分の好みの作品じゃないなって判断しちゃって、ちゃんと見たことはなかった。ただ、よく調べると…主演は菅原文太だったので、文太さんの映画だったら見なきゃいけな
「女奴隷船」(1960)新東宝末期の戦争アクション映画をYouTube(現在無料配信中)で観ました。初見。監督は小野田嘉幹。予告編はコチラ。昭和20年。日本が敗色濃厚になった頃、南シナ海上にいた須川中尉(菅原文太)が、上官の命令でドイツの潜水艦から届いたレーダーの設計図が隠されている写真を大本営に運ぶ極秘任務を与えられます。しかし、敵機の攻撃を受けて須川が乗っていた戦闘機は撃沈。目覚めると見知らぬ船内にいました。須川が甲板に出ると、逃げようとした女性が船員たちに囲まれていま
中島ゆたかさんを認識したのは、一連の松田優作日テレドラマにゲスト出演している時、順番で言うと「大都会partⅡ」あたりからかな。「探偵物語」には3回出ているようで、きれいな人だなと、子供心に思ったけど、名前をチェックするほどではなく、「殺人遊戯」で主演級だったので、そこで名前も認識した感じですね。「探偵物語」には当時の日活ポルノ女優が大挙出演されていたので、彼女もその中かなっと漠然と思ったものですが、ウィッキ見ると脱ぐのは断固拒否されてたようです。「探偵物語」第2話サーフ・シ
初回放送をど忘れして見逃してしまいましたが、第二回より毎朝録画をして、「高原へいらっしゃい」を見ております。何せ半世紀前の作品です。ほとんどストーリーはおろか、田宮二郎以外には誰が出ていたかを忘れておりました。改めて見ると、山田太一のドラマとしては、常連がほとんどおりません。由美かおる、前田吟、益田喜頓、北林谷栄、岡田英次、尾藤イサオ、潮哲也、池波志乃、三田佳子らで、彼らが閉鎖されていた八ヶ岳の高原にあるホテルを、改めて開業するというストーリーなのですが、田宮二郎扮する支配人、面川が、スーパ