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長谷川和彦監督の原爆を自宅で作った中学教師の犯罪映画主人公には沢田研二、犯人を追う刑事役に菅原文太が起用されるチューインガムを噛みながらペチャンコにされてたまるか「太陽を盗んだ男」1979年公開/147分/日本(米題:Themanwhostolethesun)監督:長谷川和彦脚本:長谷川和彦/レナード・シュレイダー原作:レナード・シュレイダー製作:山本又一朗製作総指揮:伊地智啓音楽:作曲・井上
乾いた風が吹いてくる――。昭和56(1981)年4月13日(月曜)、菅原文太・鶴田浩二でおくる情念のハードボイルド警視庁殺人課(テレビ朝日)の番宣広告2種。前年のNHK大河ドラマ『獅子の時代』でテレビドラマに初出演した“映画スター”菅原文太が、民放ドラマに初出演したことでも話題になっていた。米ニューヨーク帰りの敏腕刑事“ミスター”こと菅原文太が、新たに結成された警視庁の殺人課にて大活躍する刑事ドラマだ。そんなミスターを見守る上司(警視庁刑事部長)役が、これまた“映画スター”である
BS12“トゥエルビ”で放送中の若山富三郎特集で、エアチェックした「ごろつき部隊」を鑑賞…中国の山奥に重要人物を乗せた飛行機が墜落、救出ミッションを命じられた真面目な中尉・菅原文太が、若山富三郎をはじめとする前科者、犯罪者を寄せ集めた曲者集団を引き連れて、八路軍(中国共産党の軍隊)が待ちかまえる最前線に乗り込んでいくというミリタリーアクション…さしずめ東映版の「スーサイド・スクワッド」で「エクスペン・ダブルズ」な内容。現段階で、円盤化されておらず、中古VHSなども見つからない…当然、配信もな
監督・蔵原惟繕深作欣二五木寛之原作の大河小説「青春の門」は1969年(昭和44年)に「週刊現代」で連載開始。1994年(平成6年)の第8部まで断続的に連載され2017年(平成29年)より23年ぶりに連載開始。単行本としては「第一部・筑豊篇」が1970年に刊行。「完結篇」が世に出たのは2022年と断続的ではあるけれど50年もかかっているそうです。でもって映画化は1975年、1977年に「青春の門・第一作」と「自立篇」の2
B級映画とか、カルト映画みたいなノリで観た方がいい気がします。プルトニウムの管理は甘くいし、押収した爆弾もすぐに取り返されるし、危険物の取り扱いが雑すぎです。菅原文太は上空のヘリコプターから飛び降りても、何発も銃で撃たれても死なない不死身ですし。けど、そのへんは気にしない方がスムーズに観れます。菅原文太の不死身具合はもうお笑いですから笑それに沢田研二がビルから落ちたシーンも笑いました。学校でしていたターザンのマネが伏線だったのかなって気になりました笑シリアスなアクション・サスペ
東映娯楽の実力を知る1977年監督/鈴木則文1975年から1979年の5年間に、菅原文太、愛川欽也主演で計10作が製作された東映の人気シリーズ『トラック野郎』の第5作。トラック野郎シリーズは、父親に連れられ第6作『トラック野郎男一匹桃次郎』、第8作『トラック野郎一番星北へ帰る』、第10作『トラック野郎故郷特急便』を劇場で鑑賞しました。つまり我が家のお正月は『トラック野郎』だった(奇数作品はお盆映画)のです。当時ギラギラに飾りつけたトラックのカッコよさと、クライマックスのトラック
東映任侠映画と実録路線の変わり目に位置する映画。国分勝は浅草界隈の老舗テキヤ菊水一家の若い衆で、謹慎を解いてもらった兄弟分の引地と、ノリの軽い佐貫を連れて、群馬から福島へ高市を回る旅に出た。群馬の興行に向かう女子プロレス団体を途中で拾い、上州三軒茶屋一家に草鞋を脱ぐと神社の祭礼に出店。すると矢倉一家の差配で興行を打つはずだった女子プロレスが、当日になってドタキャンされたという。三軒茶屋一家の女親分明石操は引地に仲裁を頼まれ、矢倉一家に話をつけに行くと、そこでは矢倉一家と浅