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長谷川和彦監督の原爆を自宅で作った中学教師の犯罪映画主人公には沢田研二、犯人を追う刑事役に菅原文太が起用されるチューインガムを噛みながらペチャンコにされてたまるか「太陽を盗んだ男」1979年公開/147分/日本(米題:Themanwhostolethesun)監督:長谷川和彦脚本:長谷川和彦/レナード・シュレイダー原作:レナード・シュレイダー製作:山本又一朗製作総指揮:伊地智啓音楽:作曲・井上
「トラック野郎・望郷一番星」「トラック野郎・望郷一番星」予告編1976年8月7日公開。シリーズ第3作。興行収入:5億4300万円。脚本:野上龍雄、鈴木則文、沢井信一郎監督:鈴木則文出演者:菅原文太、愛川欽也、島田陽子、土田早苗、春川ますみ、梅宮辰夫あらすじ:九州方面の旅から一週間振りに帰って来た桃次郎(菅原文太)とジョナサンこと金造(愛川欽也)は、北海道行きのカーフェリーの出発時間を待つ間、川崎の金造の自宅に立ち寄った。
ゴジさんこと長谷川和彦監督逝去。『青春の殺人者』(1976年)と『太陽を盗んだ男』(1979年)の2作品を世に送り出し、1970年代後半、日本映画界に新風を吹き込んだ映画監督の長谷川和彦(はせがわ・かずひこ)さんが、1月31日、誤嚥性肺炎による多臓器不全で死去。享年、80。喪主は、長年事実婚をされていた、女優の室井滋さん。私の場合には、特に、『太陽を盗んだ男』で、沢田研二さん演じる主人公が個人のみの力で原子爆弾を製造し、無理難題を持ちかけて国家権力に立ち向かうという大胆な
ちょっと前からアマプラにあがっていたので、観たかった作品。監督の長谷川和彦は寡作ながらその激しい生き方で、カルト的な人気を博している。原爆を作って国を脅迫するという衝撃的な内容だが、そんなタブーを扱えたのも、長谷川自身が胎内被爆者であるという事実があったからだ。戦後30年あまりのこの時代に、原爆、それも反原爆・核ではなく、原爆そのものを犯罪に使うというテーマを扱うこと自体、現代では考えられないのだが、物語の冒頭で主役の城戸誠(沢田研二)と、彼を追うことになる刑事・山下(菅原文太)が
暗闇に紛れて原子力発電所を双眼鏡で見ている男がいる。城戸誠である。望遠鏡の先に原発城戸は中学の理科教師のくせに遅刻常習犯のやる気のない教師であった。朝起きて電車に乗って職場へ行き、授業中に生徒たちが騒ごうが自分を無視しようが全く気にしない。仕事が終わると一人暮らしのアパートへ戻りTVで野球観戦する。城戸の部屋は実験道具でいっぱいだった。独身理科教師の日常城戸が学生を引率して遠足で遠出したある日、帰りのバスが狂った老人にジャックされた。老人は狭いバス内で機関銃をぶっ放し、止
1975年東映東京、東映監督鈴木則文(女番長スケバン、トラック野郎シリーズ全作、3匹が斬るシリーズ、暴れん坊将軍)脚本鈴木則文澤井信一郎(トラック野郎シリーズ、Gメン75、Wの悲劇、早春物語、恋人たちの時刻、ラブストーリーを君に、福沢諭吉、刑事追う)音楽木下忠司(特捜最前線シリーズ)ダウンタウン・ブギ・ウギ・バンド照明山口利雄(大激闘、警視庁殺人課)美術桑名忠之(Wの悲劇、早春物語)編集田中修(トラック野郎シリーズ、遊戯シリーズ、華麗なる追跡theCh
『千と千尋の神隠し』SpiritedAway映画トーキー125分カラー平成十三年(2001年)七月二十日日本国封切製作国日本国製作言語日本語(オリジナル版)英語SpiritedAway版製作会社「千と千尋の神隠し」製作委員会制作会社スタジオジブリ配給東宝原作宮崎駿脚本宮崎駿製作総指揮徳間康快製作鈴木敏夫音楽久石譲主題歌木村弓『いつでも夢を』撮影奥井敦編集瀬山武司声の出演千こと萩野千尋柊留美ハク
U-NEXTで1971年菅原文太主演映画「懲役太郎まむしの兄弟」を見た。懲役を終えで刑務所から出てきたゴロ政(菅原文太)は弟分の勝(川地民夫)に出迎えられる。組に属さないチンピラの二人は神戸に行き、ヤクザ相手に喧嘩をしたりヤクザに殺し屋として雇われたり。時に金に転び、時に女に甘え、時に子供の健気にほろりとさせられる二人。そして最後に大暴れ。バイオレンスあり、お色気あり、男気もありという大人の娯楽映画の王道パターン。ゴロ政と勝は「トラック野郎」の星桃次郎とやもめのジョナサン