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長谷川和彦監督の原爆を自宅で作った中学教師の犯罪映画主人公には沢田研二、犯人を追う刑事役に菅原文太が起用されるチューインガムを噛みながらペチャンコにされてたまるか「太陽を盗んだ男」1979年公開/147分/日本(米題:Themanwhostolethesun)監督:長谷川和彦脚本:長谷川和彦/レナード・シュレイダー原作:レナード・シュレイダー製作:山本又一朗製作総指揮:伊地智啓音楽:作曲・井上
東映娯楽の実力を知る1977年監督/鈴木則文1975年から1979年の5年間に、菅原文太、愛川欽也主演で計10作が製作された東映の人気シリーズ『トラック野郎』の第5作。トラック野郎シリーズは、父親に連れられ第6作『トラック野郎男一匹桃次郎』、第8作『トラック野郎一番星北へ帰る』、第10作『トラック野郎故郷特急便』を劇場で鑑賞しました。つまり我が家のお正月は『トラック野郎』だった(奇数作品はお盆映画)のです。当時ギラギラに飾りつけたトラックのカッコよさと、クライマックスのトラック
U-NEXTで1972年映画「まむしの兄弟懲役十三回」を見た。菅原文太&川地民夫によるまむしの兄弟シリーズの3作目。1、2作目と時代設定を変えて昭和10年から始まる。刑期を終えて刑務所から出て来た政(菅原文太)を弟分の勝次(川地民夫)が出迎える。政が務所の中で兄弟分になった観音の弥之助(天知茂)を訪ねるべく東京の浅草へ行く二人。だが、詳しい住所も知らないまま浅草に行ってしまった二人は色々と勘違いをされたりゴタゴタに巻き込まれたり。そんな中でも一目惚れは忘れない政。今作では
乾いた風が吹いてくる――。昭和56(1981)年4月13日(月曜)、菅原文太・鶴田浩二でおくる情念のハードボイルド警視庁殺人課(テレビ朝日)の番宣広告2種。前年のNHK大河ドラマ『獅子の時代』でテレビドラマに初出演した“映画スター”菅原文太が、民放ドラマに初出演したことでも話題になっていた。米ニューヨーク帰りの敏腕刑事“ミスター”こと菅原文太が、新たに結成された警視庁の殺人課にて大活躍する刑事ドラマだ。そんなミスターを見守る上司(警視庁刑事部長)役が、これまた“映画スター”である
今年の10月27日から11月5日まで、東京国際映画祭が開催されました。上映部門の中に「日本映画クラシックス」という部門があり、そこで『生誕100年三島由紀夫特集』として4本の作品が上映されました。◎三島由紀夫さんの『金閣寺』が原作の、市川雷蔵さん演じる吃音症の青年僧が国宝寺院に放火するに至るまで、相克する感情に揺れる様を入念に描いた名作、市川崑監督『炎上4Kデジタル修復版』(1958年)◎市川雷蔵さんが『炎上』に続き、三島文学に挑んだ現代劇で、懸命に剣の世界に邁進する主人公の
監督・蔵原惟繕深作欣二五木寛之原作の大河小説「青春の門」は1969年(昭和44年)に「週刊現代」で連載開始。1994年(平成6年)の第8部まで断続的に連載され2017年(平成29年)より23年ぶりに連載開始。単行本としては「第一部・筑豊篇」が1970年に刊行。「完結篇」が世に出たのは2022年と断続的ではあるけれど50年もかかっているそうです。でもって映画化は1975年、1977年に「青春の門・第一作」と「自立篇」の2
BS12“トゥエルビ”で放送中の若山富三郎特集で、エアチェックした「ごろつき部隊」を鑑賞…中国の山奥に重要人物を乗せた飛行機が墜落、救出ミッションを命じられた真面目な中尉・菅原文太が、若山富三郎をはじめとする前科者、犯罪者を寄せ集めた曲者集団を引き連れて、八路軍(中国共産党の軍隊)が待ちかまえる最前線に乗り込んでいくというミリタリーアクション…さしずめ東映版の「スーサイド・スクワッド」で「エクスペン・ダブルズ」な内容。現段階で、円盤化されておらず、中古VHSなども見つからない…当然、配信もな
B級映画とか、カルト映画みたいなノリで観た方がいい気がします。プルトニウムの管理は甘くいし、押収した爆弾もすぐに取り返されるし、危険物の取り扱いが雑すぎです。菅原文太は上空のヘリコプターから飛び降りても、何発も銃で撃たれても死なない不死身ですし。けど、そのへんは気にしない方がスムーズに観れます。菅原文太の不死身具合はもうお笑いですから笑それに沢田研二がビルから落ちたシーンも笑いました。学校でしていたターザンのマネが伏線だったのかなって気になりました笑シリアスなアクション・サスペ
1975年東映東京、東映監督鈴木則文(女番長スケバン、トラック野郎シリーズ全作、3匹が斬るシリーズ、暴れん坊将軍)脚本鈴木則文澤井信一郎(トラック野郎シリーズ、Gメン75、Wの悲劇、早春物語、恋人たちの時刻、ラブストーリーを君に、福沢諭吉、刑事追う)音楽木下忠司(特捜最前線シリーズ)ダウンタウン・ブギ・ウギ・バンド照明山口利雄(大激闘、警視庁殺人課)美術桑名忠之(Wの悲劇、早春物語)編集田中修(トラック野郎シリーズ、遊戯シリーズ、華麗なる追跡theCh
<ストーリー>1963年(昭和38年)、東京オリンピックを翌年に控え高度経済成長の真っ只中にある市民社会は、秩序の破壊者である暴力団に非難の目を向け始めていた。しかし広能昌三(菅原文太)の山守組破門に端を発した広能組・打本会の連合と山守組との抗争は、神戸を拠点に覇を争う二大広域暴力団・明石組と神和会の代理戦争の様相を呈し、激化の一途を辿っていた。広能と打本(加藤武)は広島の義西会・岡島友次(小池朝雄)に応援を要請。穏健派の岡島は慎重姿勢を崩さないが、明石組・岩井信一(梅
仁義なき戦い終戦直後の呉復員後遊び人の群れに身を投じていた広能昌三は、その度胸と気っぷの良さが山守組々長・山守義雄の目にとまり、山守組の身内となった当時の呉には土居組、上田組など四つの主要な組があったが、山守組はまだ微々たる勢力にしかすぎなかったそこで山守は上田組と手を結ぶことに成功し、当面の敵、土居組との抗争に全力を注ぐその土居組では組長の土居清と若頭・若杉が仲が悪く、事あるごとに対立し、とうとう若杉は破門されてしまったそして、若杉は以前からの知り合いである広能を通じて山守組へ
このところの当ブログでは、『仁義なき戦い・代理戦争』(1973深作欣二監督)、『仁義なき戦い・頂上作戦』(1974深作欣二監督)とトランプが跳梁する今の状況に関連づけて書いています。ベネズエラに対し、武力で「石油」を奪い、自分たちが「運営」するとまで言ってるドナルド・トランプ。結局、やってることは「縄張り」や「利権」を力づくで奪い取るヤクザ組織と何ら変わりません。「麻薬」とか「民主化」のためとか理由をつけていますが、大組織が地方都市に進出して、縄張りを拡大するために挑発したり、切っ掛けを作
東映のヤクザ映画の典型的なキャスティングにも関わらず制作は大映「ヤクザが野球で決着をつける」というのがぶっちゃけた内容ですがこれが面白い!なお期間限定のため見れなかったらすいませんこちらは予告編
中島ゆたかさんを認識したのは、一連の松田優作日テレドラマにゲスト出演している時、順番で言うと「大都会partⅡ」あたりからかな。「探偵物語」には3回出ているようで、きれいな人だなと、子供心に思ったけど、名前をチェックするほどではなく、「殺人遊戯」で主演級だったので、そこで名前も認識した感じですね。「探偵物語」には当時の日活ポルノ女優が大挙出演されていたので、彼女もその中かなっと漠然と思ったものですが、ウィッキ見ると脱ぐのは断固拒否されてたようです。「探偵物語」第2話サーフ・シ