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松江市の風流堂さんの主菓子です。銘は、びわ。雪平製です。丸くふっくらとした姿は、まるで収穫したばかりの枇杷の実そのもの。やさしい橙色の色合いが美しく、表面の艶やかな質感からは初夏の陽光をたっぷり浴びて熟した果実の瑞々しさが感じられます。上部には小さく枝が添えられ、写実的でありながらも和菓子らしい上品な表現に仕上げられています。枇杷は初夏を代表する果実の一つです。まだ梅雨入り前の爽やかな季節に実を結び、その優しい甘さは昔から多くの人々に愛されてきました。このお菓子からも、初夏の豊かな実りを慈し
NHK「豊臣兄弟」の話津田宗及役がマギーさん、今井宗久役は和田正人さん、と発表されていますが。「天下三宗匠」の三人目、千利休役はまだ発表されていません。おかしいって言えばおかしい。三人セットで発表されてもよさそうなものです。しかし、豊臣秀吉が準主役のドラマに、千利休が出ない、ってのは、まあー、あり得ないでしょう。何故、勿体ぶっているのか?余程の大物が出てくるのか?思い出すのは、「どうする家康」で、茶々(淀殿)役が直前まで発表されなかったこと、ですね。あの時も、大河考察界隈が騒然
京都・哲学の道のほど近くにある叶匠壽庵京都茶室棟に伺いました。静かな疏水沿いに佇む茶室棟は、街中の喧騒を忘れさせてくれる、まさに“大人の隠れ家”のような空間です。こちらでは、立礼席で季節の主菓子と薄茶をいただくことができます。お点前付きで気軽にお茶の世界に触れられるのが魅力で、初めての方でもゆったりとした時間を楽しめます。この日は、若い方がお点前をしてくださいました。丁寧な所作の中にも初々しさがあり、自然と会話も弾みます。お茶席の和やかな雰囲気のおかげで、心からくつろぐことができま
鐶とは、釜を上げ下げしたり吊るしたりするための道具で、直径二寸五分前後で、釜の両端(必ずしも両端ではないが)にある鐶付の穴に通して使う一対の道具です。一般的には丸鐶がおおいため、「釻」とも書かれます。材質としては鉄(鋳鉄)が一般的で、南鐐(銀)や砂張、真鍮があります。真鍮の鐶は水屋で使われるため「水屋鐶」とも呼ばれます。【材質】・鉄(鋳鉄)・南鐐(銀)・砂張・真鍮・唐銅仕上げの打ち方によって、石目、槌目、空目というものがあります。石目は表面がザ
(額紫陽花小鹿田焼花器掛け軸「滴翠」)昨夜は、「十三夜」でした✨妖艶な月が真夜中の暗い空に光っていました✨5月31日(日)が満月だそうです✨土日は、晴れるようなので、きっと、鑑賞できますね✨楽しみです❤️今日の掛け軸は、「滴翠(てきすい)」紫陽花画賛です✨これは、「みどり(翠)が滴(したた)る」という意味だそうです✨本来、「翠」はカワセミという鳥の羽の色や、深く青々とした美しい緑色を指すそうです。初夏から夏の濃い緑が、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展2025夏「涼一滴」忙しい日々の中でひととき深呼吸をするように心を潤し、整える『茶の時間』。涼を感じる夏のしつらえとともに、わたしを愉しむための茶の道具をご紹介します。オンライン販売作品紹介〜若杉聖子さんのボウル☆花鉢Sは深さがあるボウル。浅ボウルMは浅鉢のようなボウル。お菓子鉢にいいかも。どちらも花びらのモティーフ。柔らかな白
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介私の倍くらいの人生を歩まれている先生。そのお話の仕方が、いつも本当に見事なのです。「話し方」といっても、講演のようなものではなくてちょっとした冗談をまじえながら、場の空気をふっと軽くしてくださるのです。たとえば、お姑さんとの関係について話しているとき。同居されている方に向かって、先生はにっこりとこう言われました。「今のうちに
いろは松や井伊直弼の歌碑を右へ折れると、「埋木舎(うもれぎのや)」があります。文化12年(1815)第11代藩主:井伊直中の14男として生まれた直弼は、17歳で父と死別。僅か300俵の「捨て扶持」を得つつ、此処に住んでいました。「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と、此の住まいを「埋木舎」と名つけて、学問や和歌・茶道、禅などの修業に励みました。流石に、かなり大きな御屋敷で、いろは松の辺りからは、長い白壁が続きます。左は、内堀です。
こんにちは!いつもありがとうございます。日本礼法道協会代表理事の坂井志暢です。日本礼法道協会とは?今日もよく検索されて読まれている過去の記事をご紹介させていただきます。(一部加筆修正しております)あの藤原紀香さんも常にバッグに入れているという白い靴下のお話です♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^今日は、白い靴下についてのお話をさせていただきます。茶の湯のお稽古やお茶会では、白い靴下を履いてお部屋に入ります。で
(しのぶ、紅白椿竹亀甲花器)上の「しのぶ」とは、シダの事です。一年中、緑の葉をつけ、胞子て増やしていくシダはまさに、耐え忍ぶ草なのですね✨上の棗は、輪島塗「しのぶの蒔絵」棗です✨シダの葉が棗全体に描かれています❤️蓋をした時、柄を、合わせるのがとても、大変なのですが、お気に入り棗です☺️今日は伝授ものの「茶通箱(さつうばこ)」のお稽古をしました❤️二つ茶入が入った茶通箱から、手前の茶入を取り、いつものように濃茶を点てます✨茶銘やお詰めを答
今朝、孫が幼稚園に行くため玄関の扉を開けた途端、「今日は、涼しいね」と第一声をあげました❤️やっと、クーラー無しで夜寝られるようになりました✨薄がけの布団では、肌寒いなと感じ、目が覚めてしまったほどでした✨やっと、待ちに待った「秋」がやってきたのですね☺️秋の花、秋明菊や藤袴が開花する気配がありとても、嬉しいです✨今日は、「好日棚」でお稽古しました❤️この棚は、表千家十四代家元即中斎好の棚です。溜塗の四本柱の二重棚で、天板と中板の
松江市の桂月堂さんの主菓子です。銘は、水無月。外郎製です。白いういろうの上に、つややかな小豆がのせられた、六月を代表する和菓子。三角形の姿は、見た目にも涼やかで、暑さが本格化する季節にぴったりの趣があります。「水無月」は、もともと京都で六月三十日の夏越の祓(なごしのはらえ)に食べられてきたお菓子です。白いういろうは暑気を払う氷を表し、小豆には邪気を払う意味が込められています。半年間の無病息災に感謝し、残る半年の健康を願っていただく、京都ならではの季節の味です。松江では、以前はあまり見かける
大河ドラマ「豊臣兄弟!」第24回、「軍師官兵衛!」の感想です。(続きです。)<有岡城>小一郎は荒木夫妻に会ったあと、帰る途中に村重の妻・だしに呼び止められ、だしと話した。だしは事前に自分を調略したことなどにふれ、「必ずや殿のお命もあ助けくださいませ。」と頼んだ。(妻はそこまで村重のことを思っていたのに……。)小一郎は「(幽閉されている)官兵衛殿に伝えてくだされ。松寿丸は生きておると。」と頼んだ。=
吸茶とは一盌の茶を複数の人間で飲み合うもので、現在の濃茶はこれが基本となっています。これは、「利休が改めた」とされていますが、どうも、「利休が」という能動的なものではなく、戦国の慌ただしさの中で「合理的にした」という受動的な工夫であったようだという論文を発見しました。『秀吉期における新しい茶会様式―吸茶の導入とその意義―』この論文の中で「侘び茶」とされているのは「侘数寄」のことなので、用語の理解としてはちょっと差異がありますが、その部分を除いて、非常に分かりやすく、発生と
①原文破れたる茶碗のその景色をわびと思え※利休の思想を伝える言葉として、『南方録』系統の茶書に基づく表現。②直訳欠け、破れ、完全ではなくなった茶碗の姿。そのありのままの様子を、「わび」であると受け止めよ。③哲学千利休のいう「わび」とは、貧しさや不足を嘆く心ではありません。人は誰しも、老い、傷つき、失い、完全ではない存在として生きています。利休は、その現実から目を逸らさず、むしろそこにこそ、人間の尊厳と真の美が宿ると悟りました。壊れぬことを誇るのではなく
しっとりとそのままでお芋の旨味がたっぷりと〜甘藷農園蔵元鹿吉さんの茨城県産鹿吉熟成さつま芋を使った干芋。HPも粋な感じで素敵でした。https://shikakichi.myshopify.comお芋好きなのでぱくぱくととまらない!お抹茶とも美味しく♪*************【星と一服メニュー】星読み・茶の湯、どちらもオンライン対応しています。サロン:北九州市小倉星読みは、北九州市・福岡
「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し頂きありがとうございます。2025年8月のお茶のお稽古は1回でした。7月から8月にかけて人間ドッグの再検査をしたり、結果を聞きに伺ったりとお茶のお稽古の曜日に割と入り。教室のお盆休みもありましたので伺う回数はなんとか1回(;^_^A桑子卓くわこじょくと読みます。桑小卓は矢台より考案された棚で、本来は天板と中棚に穴が開けられ、ここに矢を立てておきます。この姿を写して小棚とされたものです。仙叟はこの棚を造り、表千
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介「わびさび」という言葉は耳にすることが多いですが、実際に「わび」と「さび」の違いを説明しようとすると難しいですよね。茶道や日本の美意識を理解するうえで欠かせないこの二つの言葉を、少し整理してみたいと思います。「わび」とは「侘しい」「思い通りにならない」という言葉が語源です。もともとは不足や不自由さを意味しましたが、やがて不完全さの中にこそ、
(蝋梅ろうばい西王母椿目張り柳、結び柳信楽焼砧きぬた花器)今日は昼間は、風もなく、とても暖かかったです❤️日が延びたので、一日が長くなったような気がします✨今日は小間の釣釜のお稽古をしました❤️水指は、右側に設置し、茶入は、畳の真ん中に置きます✨茶入と、茶碗を畳の真ん中に置き合わせます✨柄杓と蓋置を設置します✨いつものように、茶碗、茶入を膝前に置き茶入の仕覆を解きます✨仕覆の打留(うちどめ)の輪の中に右の紐を通し、中柱の釘
(木槿「祇園守」、金水引、水引、沓形舟型竹吊花器、掛け軸「白雲抱幽石」)今日も、真夏の一日でした。庭の白い木槿(むくげ)が今日、初めて、咲きました!この白い木槿(むくげ)は、「祇園守(ぎおんまもり)」と言います。この花は、京都の八坂神社の本殿裏に毎年、夏、祇園祭が始まる頃咲くそうです。この名前の由来は、花の中心部の蕊(しべ)が十文字になっており、八坂神社で授与される護符の「祇園守」と似ているところから、名付けられたそうです✨もう一つの説
(日々草、西洋藤袴、千日紅)今日は、36℃を越える猛暑日となりました。暦の上では、「立秋」を過ぎましたので、季節は「初秋」です✨残暑が厳しい葉月となりましたね。今日は、「日々草」について書きます。「日々草(ニチニチソウ)」は初夏~秋の長期間開花するキョウチクトウ科の非耐寒性一年草だそうです。本来は多年草ですが、日本だと露地では越冬できないため、一年草として扱われるのが一般的だそうです。ひとつひとつの花は3~5日の寿命ですが、新しい花を次々と咲かせ、
(イヌバラ、イヌバラの実、白菊、小紫式部唐金花器)今日は、生徒さんから、花をいただきとても、嬉しい一日でした☺️上の花は、上の方のピンクの花が野薔薇です✨茶花では、棘のある薔薇は使いませんが野薔薇の実とともに、生けました✨野薔薇の「実」は、よく使う花材で大好きな実です✨野薔薇はイヌバラのピンク色の花だそうです✨一重の野薔薇なので、茶花としても、素敵だなと個人的には思っています❤️全く同じ花材で、竹花籠に入れてみました✨花
皆さんこんにちは♪おかんです!以前よりFacebookで知ってましたが、行ってみようと思っています。https://www.facebook.com/share/p/1EQnEHtAzA/【茶友】茶会🍵茶事🍵抹茶体験がある茶の湯イベント🍵を紹介するグループ【chatomo】🍵|北河内茶道会月釜のご案内|Facebook北河内茶道会月釜のご案内於大阪府枚方市ひらかた京町家いつもご覧いただきありがとうございます。ゴールデンウィークもあと僅かとなって参りました。風薫る5月、あ
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介茶道は、結局「何の役に立つ」のか?「茶道って、何の役に立つんですか?」これは、茶道をやっていると何度も聞かれる質問です。所作がきれいになる、礼儀作法が身につく、ビジネスに使える、心がスッキリする。どれも間違いではありません。でも、私はこの問いに対して、ずっと考え続けてきました。なぜ続けるのか。なぜ、茶道なのか。感覚的な話ではな
現在、お茶券の募集をしておりますのは以下の通りです。【稲毛茶道会館・月釜】令和8年6月14日(日)茶道会館|千葉市茶道千葉市の茶道会館は、茶道教室・茶会・茶室設計・茶道具販売を通じて、茶の湯の心を未来へ伝える文化拠点です。初心者から外国人まで体験できる開かれた茶道の場として、和の心と美を世界へ発信しています。茶道会館|千葉市茶道www.sadokan.comこちらは、私と北見宗綾先生の二人で席を持つことになっております。点心付きで4500円。6月14日(日)は旧暦
松江市の桂月堂さんの主菓子です。銘は、麩餅。青々とした笹の葉にふんわりと包まれた姿は、それだけで清々しい涼感を運んでくれます。お皿の上にちょこんと置かれた麩餅は、表面がほんのりつややか。やわらかな淡い緑色は、麩ならではの生地に、青のりやよもぎなどの香りがそっと溶け込んでいるような、落ち着いた色合いです。【送料無料】麩餅10個お取り寄せスイーツ和菓子お中元ギフト松葉屋島根スイーツ生どら麩饅頭麩まんじゅうお菓子お取り寄せ冷凍こしあん小豆お礼ご褒美スイ
ネイル。近年、女性が主に使っているネイルは大まかにいうと2種類に分類されるそうです。・マニキュア・ジェルネイルマニキュアこの内、マニキュアはニトロセルロースを主成分とし、酢酸エチルなどの有機溶剤で溶いたもので、乾燥すると被膜を形成します。ニトロセルロースは硝酸繊維素、硝化綿とも呼ばれる物質で、非常に燃えやすい性質があります。酢酸エチルは酢酸とエタノールが脱水縮合したエステルで、有機溶媒として用いられることが多いです。引火性は低いですが、ニトロセルロースが主成
フード&食空間プロデューサー赤松真紀子(MAKKO)です。寒い寒いっと思っていましたが、今朝は梅の花が咲いていてホッっとしました。先月からいつもは2人で習っている茶道も、「平花月」を5人でできるようにと日程調整して2回のお稽古で楽しく「花!」「月~♪」っとそのタイミングごとに違うことが学べ楽しかったです花月は、月が飲める人、花がお茶を点てる人1,2,3,と札がありますさっさ、さっさとテンポ良く!折据えを待たせない先に取りに行って!置いておいて先に札!っ
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介「こんな雑用やってる場合じゃない!」忙しい時や、自分の仕事に集中したい時、誰もがそう思ったことがあるのではないでしょうか。一方で、「雑用こそが大事なんだ」「雑用を大切にできる人が信頼される」と言う人もいます。この両極端な考え方のあいだにある“境目”はどこにあるのでしょうか。実は茶道の世界にも、そのヒントが隠されています。事務作業系
(季節外れの藤の花)今日、気象庁から関東甲信地方と東海地方が「梅雨入りしたとみられる」との発表がありましました✨今年もいよいよ、長雨の季節が始まりましたね☺️昨日、無料のチケットがあってので、国立競技場へサッカーの試合を見に行きました。FC東京対セレッソ大阪です☺️FC東京の応援席だつたのですが、同じブロックの前の方に、セレッソ大阪の応援団がいて、まるで、セレッソ大阪の応援席のようでした☺️セレッソ大阪は、大好きなチームで