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JR西日本・芸備線・下深川駅「みどりの窓口」は、2023-9-30をもって営業終了します。下深川駅「みどりの窓口」が、営業してる様子です。「みどりの窓口」は、2023-9-30をもって営業終了します。2023-10-1から「改札営業時間」が、7:30~19:00(係員不在時間9:25~10:00、11:00~13:30、15:30~16:00)に変更されます。下深川駅の「駅情報」に、「みどり窓口」の営業終了と「改札営業時間」の変更が、記載されています。下深川駅「みどりの窓口
5月4日姫新線撮影を終えて、芸備線へと移動お昼を挟みますので、お腹も空いた新見から東城コンビニは各駅から離れた道路沿いに数件あります道の駅は2か所でも芸備線撮影だから小奴可駅側の近江屋さん(スーパー)で購入することに決定ここは道後山タクシー会社を駅中で営むご夫婦が経営するお店切符をなんども購入するのですっかり顔なじみ社長さんも調理師免許をおもちなのでこちらも本職パン、おにぎり、お茶、そして手作り総菜は
西園寺さんの県庁所在地を通らずに日本縦断を分析する、第2回は中国地方編です。最初からいきなり立ちはだかる熊本市を迂回するため、天草・島原諸島をフェリーとバスを使って乗り切り、九州の玄関口・小倉までやってきました。ここからは中国地方を進んでいくことになりますが、ここも要所に県庁所在地が陣取っており、攻略には知恵がいりそうですよ・・・この記事はネタバレになりますので、必ず本編をご覧の上で、記事をお読みくださいね【3日目】県庁所在地を通らずに日本縦断の旅!〜ついに本州上陸!接続が無い〜
(前回記事の続き)(381系特急やくも@山陽本線.岡山駅)★過去記事↓国鉄型車両の宝庫、岡山へ【最終章・岡山の国鉄型電車①】最後の活躍国鉄型113系・115系・381系特急やくも【最終章・岡山の国鉄型電車②】古参車両と新型車両が集う岡山駅【最終章・岡山の国鉄型電車③】引退近い振り子式381系特急形電車(ゆったりやくも色)【最終章・岡山の国鉄型電車④】混色編成やくも・国鉄特急色+スーパーやくも色381系【最終章・岡山の国鉄型電車⑤】381系特急「やくも」の旅中
(車両の写真は備中神代駅にて撮影)今回の【駅】シリーズは、岡山県北西部、新見市西寄りの神代川沿い山間部に位置する芸備線の駅で、以前は開業時以来の駅舎があったものの解体され、今は実質的に待合室である簡易駅舎が鎮座している、坂根駅(さかねえき。SakaneStation)です。駅名坂根駅(駅番号なし)所在地岡山県新見市(旧・阿哲郡神郷町)乗車可能路線JR西日本:芸備線隣の駅備中神代方……備中神代駅広島
きょうは怪我をして動けない今、とても気になっていることが一つあるので書き留めておきたいと思います。それは芸備線の備後落合駅のすぐ近くにあった旅館の宿帳のことで、旅館の名は大原旅館、すでに営業は止めておられるので旧大原旅館ということになりますが、建屋はまったく昔のままの姿で駅横に建っています。この旧大原旅館の宿帳がなぜ気がかりかと言うと、それはawakinが尊敬する民俗学者・宮本常一さんと作家の松本清張さんが宿泊された宿屋だからで、もし宿帳が残っていてお二人のサインが残っていれば、それ
ある方のブログを拝見して、昭和39年時の時刻表をアップします。現在の芸備線の、特に備後落合-新見間は、JR西日本管内でも、トップ3に入るぐらいの赤字路線で、乗客も少なく、運行本数もわずかです。(片道3、4本ぐらいですかね)では、昭和39年はどうだったのか?というと、片道9本で、倍ほどちがうわけですけど、2時間に1本程度しかないので、そもそも乗客需要は少なかったのだろうと思います。当時は、郵便車はありましたので、郵便需要はあったかもしれませんが。昭和39年の新見から広島
さてその次はいよいよ阿哲峡にあるたったひとつの駅布原駅です。しかしこの駅は乗り鉄さんには少々面倒な駅です。なぜなら停車するのは芸備線の気動車で伯備線の電車は停車しませんから。そんなわけで西川沿いに県道8号線を神代駅に向かうと橋梁は第18です。この橋の下を流れているのは神代川(こうじろがわ)です。ここで西川に合流して阿哲峡を下り新見に向かいます。布原駅に第23橋梁があるそうなので、19、20、21、22、23番と・・・こりゃ苦戦が想像されます。ということで、今回は周辺の気になる橋をチ
※作品評価は◎=おもしろい○=ふつう△=う~む×=よくない珍=珍作4月の民放は12本。うち鉄道関連が3本と、やっぱり各系列で不思議と内容が重なるんですよね…鉄道関連からは、2004年4月25日に起こった福知山線脱線事故のキーパーソンふたりを映したNNNドキュメント『命を運ぶ電車』(読売テレビ)は時の重みを感じる秀作。命を運ぶ電車JR福知山線事故19年安全への道標|NNNドキュメント2005年4月25日に起きたJR福知山線脱線衝突事故。乗客106人と運転士が死亡、負傷者5
今回は、今月11月23日をもってラストランを迎える「奥出雲おろち号」をご紹介。11月某日、入手困難なチケットを運良く入手できたので、迷わず行ってまいりました〜。ただし問題は、チケットが「備後落合→木次」の片道の指定券しか取れなかったこと。広島県の山間部、西城町にある備後落合駅は、広島側から向かう場合、芸備線で行くことができるのですが、「おろち号」備後落合駅発時刻は12時57分。広島駅を朝出たとしても、芸備線の本数が少ないため、その時間に備後落合に着くことができず、三次駅発の始発に乗って
終点の備後落合駅に到着。右、3番線の白い車両が新見から乗ってきた列車。左、2番線の赤い列車が、これから乗り換える三次行きの列車です。備後落合駅は、芸備線と木次線が乗り入れる芸備線の主要駅のひとつです。備後落合駅周辺の住所に「落合」という住所はなく。3方向の線路がここで合流することから線路が落ち合うことに因んで「落合」となったそうです。木次線はここが終点で、3段式スイッチバックで山を越えて宍道へ向かいっています。昔備後落合駅は、職員数100名を超える大きな駅で、駅
鉄道趣味に傾倒している方なら、知らない人はいないであろう、伯備(はくび)線布原(ぬのはら)駅。今回はこの布原駅の実地踏査をしてきましたので、お目にかけたいと思います。布原駅は近年、秘境駅としても有名になり、各種メディアなどでも取り上げられることが多く、鉄道にさほど詳しくない方でも見聞きしたことがあるかも知れません。また、既にネット上でも多くの情報がありますので、諸先輩方の記録をなぞる形になってしまいますが、考察も交えながら、綴っていきたいと思います。1.布原駅の生い立ち布原と聞いて、思
国武正紀onInstagram:"5月3日(金)※芸備線の旅【写真・動画①〜⑥】山、川、田畑🗻日本の原風景のような車窓。ゆっくり走るので時間がかかって少し疲れましたが、とても良い景色を味わえました✨近年廃線が取り沙汰されている路線ですが、まだまだ残っていて欲しいと思いました。※帰りは、特急やくもに乗車【写真・動画⑦〜⑩】今年デビューしたばかりの新型車両🚈「やくもブロンズ」といわれる独特な車体の色。座席の色合いや座り心地も最高💺そして、車内メロディーはOffi…0likes,0com
もう一つの目的地、備後落合駅待合室には展示が沢山あります。しばらく見ていると取材を受けていたオジサンが立ち上がり「ガイドしますよ」と。国鉄時代に機関士を務めていた永橋さんです。驚いたのは備後落合って地名が由来ではなく三方向から線路が「落ち合う」から名付けられたんだって~かつての駅の賑わいを再現したジオラマ思わずタオル、ローカル線鉄旅ガイド遥かなる煙を買っちゃいました(笑)。待合室に戻って、ハレ君もレクチャーを受けました。子供の頃に「急行ちどり」のグリーン
一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこの時季になると「みどりが眩しい」です…🌳✨😆ちょっと地元をブラついてみようと思います…「庄原神社」この辺りの地域は大小合わせて神社が多く見受けられます…急階段が多く見られますね…🙄歴史ある地域なのかな?このような神社が多いです…🙏こちらの橋の新しい部分は2018年の西日本豪雨の際に流されて使用できませんでした…😥直ぐ側の県道の橋は大丈夫だったので修復工事は一昨年くらいだったと思いますが裏道にはあ
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!黄金週間真っただ中の今日、皆さまは旅を満喫されてましたかね?自分は月末に予定している旅に向けて軍資金稼ぎ(という名の仕事)をしてましたよ。今日は3年前に訪れた芸備線から中深川(なかふかわ)駅の訪問記です。単式ホームの上に待合室(駅舎)があるだけの停留場
3月10日またまた県北へと芸備線から木次線午前中撮影行芸備線東城駅始発便(新見行)はすでに発った後(AM5時22分発!乗る人いるんだろうか)地元の方が撮影した芸備線写真が待合室に展示されてます他の方のお写真は勉強になります懐かしい写真も(ちょっと手振れしてるなあ)写真の駅前に駐車している車たちも貴重4ドアセダンハードトップ車ホームはすでに駅舎側しか使用されていません跨線橋は渡れませんあたりはまだ真
★営業係数とは?改めての説明である。運賃100円を稼ぐのに、いくらのコストが生じたか?を示す「数字」である。数年前のデータだが、東海道新幹線の営業係数は53であった。すなわち、100円の運賃を稼ぐために生じたコストは53円で、残りの47円は利益となる。一方で、営業係数が100を超えると赤字を意味する。国鉄時代は毎年公表されていたが、JRになってから一切公表されなくなった。理由は赤字が多いと路線廃止を心配する意見が出やすい事、黒字だと設備投資が消極的な場合お客から「新車を入れろ」等の苦
※キハ47系(首都圏色)広島駅9番ホームにて芸備線みよしライナーに乗るために広島駅に来ています。芸備線は西日本豪雨で一部不通になっていましたが昨年10月に全面復旧しました。乗車する「快速みよしライナー」は10時05分発車です。広島地区では227系RedWingがたくさん走っています。数回程度しか乗ったことはありませんが・・・先頭車同士の連結車両もいます。9番ホームに来ました。乗車位置△2~3となっています。ホーム上はこんな感じです。子鉄も
存続問題に揺れるJR芸備線-昨日、中国運輸局、JR西日本、岡山県、広島県、庄原市、新見市の関係者が集まり、第1回の再構築協議会が開催されました。鉄道路線の存廃問題をめぐって、再構築協議会が開催されるのは全国初です。全国初の「再構築協議会」始まるJR芸備線の存廃を議論広島県「なぜ維持できないのか説明を」(RCC中国放送)-Yahoo!ニュース平行線をたどってきた芸備線をめぐる議論に、道筋は見えてくるのでしょうか。JR芸備線の存廃を議論するため、国が設置した全国初の「再構築協議会」が
可部線の旧安野駅。二十年以上前に可部から三段峡までが廃線となったが、安野駅だけが当時のままの駅舎とホーム、それに列車(キハ58)までも残してある。連休の最中とあってか、人が絶え間なく訪れるこの場所。「うわ〜!懐かしい!」駅舎に入るなり、皆が声を上げる。何もかも、ここは当時のままだ。ホームに佇むキハ58は、近くで見るとかなりの傷みが目立つ。もう二十年以上雨ざらしなのだから、そうなるのも仕方がないだろう。駅舎の周りは公園として整備され、駅舎もホームも、とてもきれいに掃除が行き届いてい
可部線がなくなったって、マイカーさえあれば、不自由なく暮らせる駅が街の中心にあれば、存続できたかもしれない緑が多く、太田川に沿うように走っていたかべせん芸備線は?と改めて、考えさせられた