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9/18に公開された731を観てきました。下記ネタバレがあるので、映画館で観る予定の方はみないでください。9/18(木)公開日の週末は、近くの映画館は20〜30分毎にこの映画を上映。他の映画はたまに上映して、この映画を館内全スクリーンで流していました。週開けての今日は、チケット購入で大众点评をみるとどの時間も購入済み座席が数席のみ。私が観た回は、私1人だけでした防護マスクの怖い感じの広告から、予想もしてなかったコメディータ
「おさらばぇ〜」は、「JIN-仁」で、中谷美紀さんが言っていた決め台詞ですね。平成で、仁先生の婚約者だった女性に「瓜二つ」という設定の花魁「野風」。当然、仁先生とは惹かれあうけど、1、吉原の花魁には手を出せない2、もしかして婚約者の先祖かも知れない?という理由で、仁先生と「結ばれる」ことはありません。この野風が、年季明けで吉原を出ていくときに「おさらばぇ~」って言うのが、なんか、ものすごく感動的だったんですよ。野風も堂々と吉原を出て生き、仁先生とは結ばれなかったけど、外国商人に見染
2月22日(土)今年のNHKの大河ドラマ「べらぼう蔦重栄華乃夢噺」はたいへん面白くて毎週楽しみに観ています!✨このドラマの中で花魁花の井(五代目瀬川)役を勤めている小芝風花さんがいいですねぇ~❗以前から現代劇の映画やドラマで活躍する若手の女優さんの中ではいい演技をする人だとは思っていましたが、昨年この大河ドラマのキャストが発表された時に小芝風花さんに花魁の役が勤まるのかなぁ・・と少し心配でしたが、この「べらぼう」が始まってからはそんな心配も吹き飛んで彼女の魅力にどんどん惹き込まれていって
786画の漢字「しんぞ」は、花魁言葉で「神に誓って」という意味です。飯山太陽さんが創作した漢字で、読み方は「しんぞ」です。より詳しく説明すると、この漢字は、花魁が客の前で「神に誓って」と約束する際に用いた言葉とされています。画数が非常に多いのは、その誓いの重みを表現するためかもしれません。こちらはガンダムと読む漢字です皆さんも創作漢字つくってみてね2025年07月のブログ|偉人名言を要点まとめameblo.jp株はじめるなら、後悔する前にまず読ん
第11話「ありがとう!」あらすじ📖桃源暗鬼1(少年チャンピオン・コミックス)Amazon(アマゾン)四季は鬼神の力「炎鬼」を覚醒させ、唾切との激闘に挑みます🔥。圧倒的な炎の力で追い詰めるも、京都支部は崩壊寸前…。四季は唾切を打ち破ることに成功しかし力を使い果たし、意識を失ってしまう芽衣を連れて脱出を試みるも危機的状況一方、無陀野たちは蓬を追い詰め、救助を優先する判断驚きの展開として「死んだと思われていた花魁坂」が登場し、四季を治療していたことが明らかに翌日、四季は
着物の投稿です舞台や踊りなどで使う作り帯で前結びを行います。差し込み帯なので簡単!
こんにちは!イマーシブフォート東京、もう行かれましたか?今回は初心者向け、イマーシブレビューおすすめアトラクションを紹介させて頂きます!【私の体験】2024.10月ごろシャーロックホームズ2回2025.5月ごろ東京リベンジャーズ1回、花魁1回※2025.3頃全面リニューアルが行われており、シャーロックは古いものしか体験してませんので、情報に誤りがある可能性があります。今度晩餐会と3回目シャーロックも行く予定です☆皆さんに全部行って欲しいのですが何しろ値段が張るので初めて行く方向け
大河ドラマ「べらぼう」はワースト2位で終わったそうだ。低視聴率が話題になると「意欲作だった」とか「面白かった」と擁護する人もあるけど、正直、期待はずれの内容だった。前半の1/4までは傑作になるのではないかと毎週ワクワクして見ていた。良かったのは小芝風花が花魁だった時期まで。そこまではイキイキと吉原を中心とした江戸庶民のエネルギーがあふれる秀作だった。横浜流星の持ち前の運動神経の良さが生きた若き蔦重。小芝風花の花魁への思い、その周辺の吉原の人々の人間模様もテンポはいいのに丁寧に描
吉原の老舗の女郎屋松葉屋には、5代目を継いだ花の井を含めて、瀬川の名跡を継いだ遊女たちが9人いたと伝えられている。松葉屋の瀬川たちのそれからを、詳しく見ていこう。吉原の一番目立つ仲之町通りで、大見世を張っていた遊女屋の松葉屋が、名代の看板遊女としていたのが「瀬川」である。花魁道中をはじめたのも松葉屋だと言われているが、松葉屋にはわかっているだけでも9人の「瀬川」という名跡を継いだ遊女たちがいた。松葉屋の瀬川たちは、喜多川歌麿、鳥居清長、歌川豊国など一流の絵師に浮世絵として描かれ、数多く残
皆様は2025年の大河ドラマ『べらぼう』を観ていらっしゃるでしょうか?わたくしは毎週観ております。吉原遊廓の華やかな様子とともに、初回では亡くなった遊女たちの埋葬シーンもあったりして、色々と考えさせられるドラマとなっていますよね。昨日ですが、そんな遊女たちの供養を行ってきた、三ノ輪のお寺さんへお参りさせていただきました。『栄法山清光院浄閑寺』(別称:投込寺)浄土宗寺院ご本尊阿弥陀如来創建明暦元年(1655)開山晴誉山門の木造部分は荒川区の最古の木造建造物に指定され
久しぶりの日光江戸村は楽しいぞ!2025年4月19日(土)日光江戸村は、豊富な楽しいイベントが季節ごとに変わるらしい。ちょうど疲れたころにイベントを見るのがちょうどよい。「若松屋」で、花魁を御座敷に呼んで繰り広げられる「お大尽遊び」劇場を見る。ひとり、お客さんからお大尽を選んで、舞台上にてもてあそぶ・・・いえ、もてなすという劇。なかなかおもしろけど・・・ちび太はわかっていたのかは、ギモンだ。美しい花魁に魅了されたのか、おとなしく見続けるちび太入ると
大河ドラマ「べらぼう」の視聴率が、異例の濡れ場解禁によってわずかに上昇したと報じられています。初回放送でワースト記録を出して以降、苦戦が続いていた同作ですが、3月2日放送の第9話では、花魁を演じる小芝風花の濡れ場シーンが放送され、物議を醸しました。NHK関係者によると、この濡れ場シーンは視聴率獲得のためであり、ネット上でも話題になったことで、動画配信サービス「NHKプラス」での再生数も増加したとのことです。NHKは、なりふり構わず視聴率獲得に走っており、今後は主演の横浜流星のふんどし姿なども
NHKの100カメで「べらぼう」の特集をしていた。これがなかなかに興味深いメイキング映像で「べらぼう」はこんな風に撮影されているんだと、楽しいエピソードもたくさん披露されていた。花魁、瀬川を演じた小芝風花はお練りのシーンを演じるために、近所の公園で、あの高下駄で歩く練習をしていたとか。それが不審者だと思われたというエピソードが紹介された。そのお練りを撮影した日は真夏で撮影所のクーラーが効かずに30度の熱波の中で撮影されたとか。「冷やしてくれー」という小芝風花に切なる願いの声も聞こえた。
こんばんは昨年の大河ドラマ「光る君へ」は好きでずっと見れた❤️その流れで今年の「べらぼう」もみ始めたのだけど…※写真は宣材写真を拝借╰(*´︶`*)╯♡1回見逃して、次週の土曜日の再放送見て話し繋がった〜なんて事もしばしば最近ではその再放送も見逃してしまうという…そしてついに…脱落〜横浜流星さんのちょんまげ姿、思ってた以上に似合ってて良かったんだけどね〜でも、小芝風花さんの花魁は素敵だったー最初は小芝風花さんが花魁やるイメージじゃないと思ってて期待して
4月の下旬でした。今回はソロで行きました。打掛と帯、中着は数種類から選べ、うす緑の中着と2色使いの打掛にしました。今回も、着付け途中の撮影をして頂けてラッキー。(通常はスタッフさんによる着付け途中の撮影は無いです。)着付けはオーナーさんと、その息子さん。(すっかり顔見知りになっています)お手紙を読むポーズ。キセルを使わせて貰いました。今回、初登場の小道具を借りて撮影。こちら側から見ると、緑色の打掛に見えます。反対
彌生です…今のAI技術って凄いですね…この頃気に入った観ている「おもフォト」昔の美人を再現しているんですが…この陸奥亮子さんの写真は有名ですよね、確か芸者さんで玉の輿になった方ですよねこの美貌ならわかりますよね…日本人離れした掘りの深い顔立ちに整った鼻筋、なんか大原麗子さんに似ていませんか?こちらオランダ人の医師のシーボルトの孫娘、だからクォーターですね…やっぱり綺麗だわ…この花魁の小柴さん現代にも通じる女優系の美人さん…
江戸時代を代表する浮世絵師の一人が、喜多川歌麿。彼は遊女、花魁、茶屋の娘を、浮世絵にした。彼がモデルにした女性達は、江戸の街で大評判となった。この事を、苦々しく思ったのが、徳川幕府。寛政5年(1793年)、「評判娘の名前を、錦絵に入れてはならぬ」という禁令を出した。喜多川歌麿は、この禁令に反撥した。「高名美人六家撰」を描き、幕府に抵抗した。この絵にモデルの女性の名前を、謎かけにして入れたのだ。喜多川歌麿は、封建社会に生きた人だが、表現の自由を守ろうとしたのだ
今年の大河ドラマ「べらぼう」では吉原が描かれている。落語好きにとっては頭の中にしか存在しない絢爛たる世界が、実際に映像で見られるなんとも有難いドラマだ。横浜流星の蔦重はもちろん、渡辺謙の田沼意次や安田顕の平賀源内も格好いいが、小芝風花の花魁道中には及ばない。時代によってその豪華さは増していくが、花魁の髪型や帯の変遷なども興味深い。基本的にNHKの美術さんと時代考証は信頼しているので、受信料など惜しくはないのだ(笑)。「二階ぞめき」という落語は、女郎は買わず吉原を冷やかして回ることが好きな若旦
hello,beautifulpeople.6年も前なのでなぜ、このポーズやりたくなったのか記憶がない笑これを撮っていただけたのはこの時に撮影をお願いしたまっちーさんのお陰様。6年前はまだ「写真に撮られる」ことに慣れていなくて。。。。やりたいけど、やれないっていう自信のなさもあって彼が「心残りは無いですか?」って一言声をかけてくださったからこの写真が存在している。めっちゃ、勇気を出してカメ