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今日も「自然観察」👅の書庫ですあ、ここら辺り、埼玉田舎の部ではテレビアンテナの指してる方角が南よん^_^我が家の、♪わーたしピンクのサウスポー、じゃない、ミズコさん(ハナミズキ)、5歳(ウソ)昭和63年の新築時に植えてもらったので、推定40歳以上かしん新築当時は5月の連休時に満開になったものだけど、だんだん開花時期が早まって来たなと思っていたら、4月中旬でこんな満開に😃✌️🎉👍上の写真なんて今同時に満開を迎えている八重桜かと思っちゃうよね😇ベランダから。毎年の様に書いているけれど、
1月19日(木)所属する会の森の観察会の備忘録『おさらい』であります葉柄が赤く色づく「ヒメユズリハ」が目立つ今日この頃・・・ところで・・・「ユズリハ」と、どう違うのか?と聞かれたら・・・明確に答えられる自信が無かった💦ユズリハユズリハ科ユズリハ属の常緑高木春、新しい葉が出ると古い葉が場所を譲るように落葉することから名付けられたヒメユズリハ少し小柄なため「ヒメ(姫)」の名を冠しているユズリハ科ユズリハ属の常緑高木ユズリハとヒメユズリハが並んでいれば
一応私のメインフィールド(?)の水域ですので、この案内はあんどうさんではなく自分でポイントを絞り込んで逆に案内する気持ちで行きました。今回の目標はタイワンキンギョ!あとはtg-6の性能を最大限生かすため水着一枚、シュノーケルを加え川で泳ぎまくり水中写真を撮りまくりました!そのせいで背中が真っ赤に焼けて痛み出し仰向けでしばらく眠れなくなりましたが…(´;ω;`)今では皮も剥け終わりました。少しかゆいですけど。ヒメフチトリゲンゴロウ?ガサガサしていたら網に入りました。
さて、億首川での野鳥観察後半戦、干潮で干上がった川をよちよちと歩いていたのがこちら。カルガモです。沖縄では冬の渡り鳥。この2羽から遅れてもう1羽、計3羽でマングローブ林へと入っていきました。そして、そのカルガモからすぐ近くではこちらも冬の渡り鳥の姿が。カワウです。カワウはこうして羽を広げてじっとしている姿をよく見かけます。「羽干し」といって濡れた羽を乾かしているそう。カワウは脂の撥水効果が弱いらしく、濡れたらこうして乾かすそうです。乾かさないと濡れた重みで飛べな
11月中旬、嫁様従事で房総半島は鴨川方面へ。館山であれば、久しぶりに貝たちと戯れようと思っていたのですが、ここでは食指が動きません。でも、ここは確か、あの桃色の石ころが拾える海岸があったはず…ということで、今回のねらいはその子に決定!ねらいは定まったものの、嫁様がなかなか脱走させてくれません…なんだか監視がさらに強まっている気がする(涙)。ファミレスに入ったところで、我慢ならず、すぐそばの海岸へ「お散歩」。桃色の石ころは見当たらなかったものの、メノウとまでは言い難い玉髄(カル
午前は別用、お昼より秋ヶ瀬公園再び。前回同様、ヒヨドリとシジュウカラが大いに目立つ中、ピクニックの森にてオオルリを確認。鳴かないと自力で探し出すのは難しいかなぁ。オオルリ2枚目。雲の多い空抜け写真しか撮れず、少し悔しい思いをしました。あとはちょっと寂しい鳥果。コゲラ。こちらは2羽で追いかけっこをしていました。池にいたカイツブリ。遠めのモズ。子供の森ではまだ複数個所で観ることのできるシロハラ。そろそろお帰りのツグミ。子供の森は芝生に家族連れと犬連れが多く、
ちょっとの間、仕事やら家庭の用事やらでフィールドに出られなかったのですが、3月末の日曜、ようやくいつもの浜へ。この日は3月史上最高気温を記録したとかですごく暖かかったのですが、カラッとした空気なのでビーチコ自体は快適でした。前日にはハンターさんたちが頑張られた篩跡があちこちに…一方この日は存じ上げている方は皆無でちと寂しかったです。気温が6月並ということもあって、浜では小さな昆虫を多く見かけました。小さなゴミムシ系特にテントウムシ(ナミテントウ)はすごく多かった…付
10月も後半に入り、天敵にょろんず遭遇リスクが下がったので、かねてより訪れてみたかった秩父鉱山へ。とはいっても、石好きのみなさまがこよなく愛する様々な沢はリスクの高い場所もあり、まずは入口に当たる安全な河原で勉強してみることにしました。(本音としてはここで成果があればわざわざきつい思いして沢登りなどしたくないという思いだったのですが…このもくろみは外れることに。)本やネットで紹介されている山鳥~大黒の河原を歩いてみたので、何回かに分けて紹介していきます。まず、今回は山鳥トンネル付近の河
最近、ワークショップに参加される方の中に彩色道具として学童用の水彩絵具セットを持ってくる方が何人かいらっしゃることにに気づきました。こういうタイプです↓水彩セットKマット水彩/マルチ絵の具セット|水彩セット|水彩絵の具|絵画用品・学用品|商品を探す|株式会社サクラクレパスサクラクレパスの製品情報「水彩セットKマット水彩/マルチ絵の具セット」をご紹介します。www.craypas.co.jp小学生の娘は、こういうセットは学校でも使っていないのでワークショ
春の山野草や野鳥が気になり星田の山をいくつが回ってみたいと思います。オオルリの囀り聞くも遠い‼︎キビタキ、レンジャクイカル、ムシクイその他色々。標高300mに満たない低山ばかりの星田60山ですが三角点のある山も!星田新池の畔も新緑が増え時々ピンク色の桜とモチツツジが春らしさを上書きします。カマツカの花が梅の花に似て可愛いこと!まん丸の蕾もまた可愛い。小さな花の集まりがブラシのようにまとまっています。ウワミズザクラも満開かな?キランソウも沢沿いで一斉に咲き出しました。
すっかり春ですね。日中の気温が20度を超え、暑いくらいです。暖かくなってくると雑草も元気に茂りだします。以前ブログに書いたと思うんですが、三男は気に入った雑草を鉢植えで育てています雑草ですが三男が育てているものなので、それには私も手を出しません。家の前にある木の根元に生えている雑草は、育てているものではないので一掃しようとしたところ「やめて」とストップされてしまいました。「なんで日本人は雑草を抜き取っちゃうかなぁ。ヨーロッパの人は庭に雑草がある生活をしているというのに。」と言う
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。南足柄の森の中で心と身体のケアサロンを主宰している『ふぅの森』くろだふじこです『ふぅの森』のHPはこちらから⇒★あっという間に4月ですね。年度が新しくなりました。ふぅの森の春めき桜🌸毎週書こうと思っていたブログも気づけば一週間、二週間と時間ばかりが過ぎていき、発信できていないもどかしさを感じるこの頃です。発信できない・・・なぜできないのか。そこを深掘っ
昨年は見ごろを逃した、裏山のユキモチソウ。今年は間に合った!花が「咲いている」という表現がどうもしっくりこない容姿をしていますが・・・後ろ姿が素敵。馴染みの山のおいちゃんがいたので娘は一緒に筍採りに行っている間、、、私は残ってスケッチ。葉が斑入りのもあった!しばらくして、二人が筍をずっしり採って帰ってきました。6,7キロはありそう。デイバッグを背負ってきてよかった。「タケノコ大好きだから、も
昨日の所属する班の観察会の続きにお付き合いくださいませ。🌸他にも、楽しみにしていたお花🌸住宅地を抜けてしばらくは、てくてくてく。。。いい香りこの時期ココを通る時に楽しみにしているシキミの花が咲き始めてました^^シキミ(樒)クリーム色がかった綺麗なお花葬儀や法要などの仏事で使用される植物樹皮や葉は乾燥させて粉にして抹香としても用いられます。その愛らしい花を咲かせる反面果実には強い毒がある。花言葉は、「甘い誘惑」わぉ~誤って口にすると、死亡するほど
安定の周回遅れで進行している拙ブログ(笑)…今回も1ヶ月前のフィールドレポとなります。2月最後の週末に訪れたのは、シーアゲート探索でお世話になった葉山・一色海岸。各所でシーアゲート探索をしているとちらほら目に入ってきた化石たち…虫探索開始までは化石拾いを楽しむことにし、記念すべき最初の地をここにしました。本日も快晴!春らしい打ち上げラインができておりました。今回の目的はあくまでも化石。シーアゲートは無視…するつもりでしたが、目に入ってくるとやっぱりチェックして
満開の桜を愛でに出かけたミッドタウンで私はこっちのお庭に夢中でした芝生広がるお外のテラスで、皆さんお茶しながら気持ち良さそうに可愛いお花たち、観察をはじめましょうやっぱりこの色、なのよねムスカリちゃんて、色だけでなくカタチも可愛いもんね満開の桜よりもこちらのイングリッシュガーデンに惹かれるのは、こんな色満開だったから好きな色には誰だって、トキメクものでしょ小さなお花たちが隣り合わせで沢山咲いておりましたが、私の中では「かわいいね~」
昨日は、三宮のクリニックでのリハビリ通院日お天気もいいのでてくてくてく上着がいらない暖かさというか、歩くと汗が💦JR元町駅の北側神戸市立生田中学校の桜(染井吉野)はらはらと花びらが舞うあらっ?ハナミズキ(花水木)が咲いているハナミズキって染井吉野🌸のあとに代わるように咲いてくるイメージなのだが今年は桜の開花が遅かったからか・・・写真を撮ってると「この花なんですか?」と私と同年代ぐらいのご夫婦(私、よく声かけられるんよね~)ハナミズキですよ「あぁ~あの歌の花
最近、嫁様が波佐見焼を気に入っていて、普段使いする陶器を買うために波佐見町を訪れております。嫁様に言わせると、有田焼や伊万里焼は伝統的な渋さがあるのですが、波佐見焼はスタイリッシュな感じ(=若々しい感じ)のものが多くあるそうで。ちなみに、有田、伊万里も波佐見と同じ地域にあるのですが、有田、伊万里が佐賀県、波佐見が長崎県と、行政区分は分かれております。で、半月ほど前に波佐見町を訪れたときのこと。何件目かのお店で嫁様が長居しそうな状況を見はからって脱走(笑)。行先は波佐見焼発祥の地でした。
3月上旬のいつもの浜…前回と違って穏やかなお天気!ときどき見かけるボラ(たぶん化石)アカエイが多く打ち上がってました良い感じに星残り…本編の主役の伏線(笑)カニバッジ、少なしウニ化石片スチョウジガイ魚の耳石前回はさっぱりだったメジロザメのサメトップにも早々に出会え…と思ったら欠けが目立つボロの子。今回はこの流れが続くのかと不安になりましたが、その後のサメトップはきれいな子たちでした。まあ、依然小さめの子ばかりですが。同じ
億首川のマングローブ林へ到着して最初に現れてくれた野鳥はこちら。安定のコサギ。水辺でだいたい現れてくれる。真剣にエサ探し。次は展望デッキがある橋から下流、海に近い方で観察できたのがこちら。黒い背中にピンクの細長い脚。セイタカシギというシギの仲間です。愛称「水辺のバレリーナ」。スラリとした長い脚と軽やかにエサを探す姿がバレリーナのようだとのことで。これとかバレリーナっぽい??息ぴったり。愛称を知った上で見るとより楽しくなります。お次は橋より少し上流、マングローブ
最初に言っておきます。今日は、かなりマニアックなネタなので、ほとんどの方はついてこられないと思います。適当に読み流してください(^-^;鳥仲間から、巣作りのため地面で泥をとるイワツバメの写真が送られてきました。問題なのは、その背中。なにこれ?私にとって未確認生物です。見づらいですがアップした写真↓最初はダニかと思いましたが、足が6本。さらに腹部先端に尾状突起のように見えるものがあります。でも、ビュンビュン飛び回るイワツバメの背中に止まっていられる昆虫など思いつきません。やは
ぎりぎりお正月のこの日、3度目の一色海岸へ石拾い初めに。この日も富士山がクリア…絶景なり。小石の寄せ具合も良い感じでした。石拾いをしている間ずっと、2羽のカンムリカイツブリが近くで採餌していました。それでは、今回の目を引いた石たちを紹介しましょう。まずは、ここでは初めて見た人工的鉱物…鉛の類かな。数多ある緑系の石…種類は問わずのアップルグリーンを望むところなのですがなかなかありません。これは少し近いかな…と思ったけど、あらためて見るとそうでもない(涙
こんにちは小4女子の中学受験に付き合っている姉妹の母、40歳のあこです。お忙しい中、ブログに遊びにきて頂きありがとうございます昨日はダムに行ってきた記録を書いたのですが、前日はお花の観察をかねてお出かけしてきたのでその様子も書いてみようと思います↓『社会の勉強にも役立つおすすめスポット』こんにちは小4女子の中学受験に付き合っている姉妹の母、40歳のあこです。お忙しい中、ブログに遊びにきて頂きありがとうございます先日の記事がアメトピに…ameblo.jp日能研小4。花のつく
億首川で自然観察をしてマングローブ林を一通り観て、川沿いの道から歩きながらふと横の木を見てみると小さな幼虫を発見しました。イシガケチョウの幼虫でした。最近の自然観察で何度か見かけているこちらがイシガケチョウ。↑は那覇の末吉公園で撮影したもの。これは億首川と同日に宜野座の漢那ダムで撮影したもの。どんな幼虫がこの姿になるか。蝶の変態って不思議で面白いです。さて、次は幼虫の画像なので、幼虫系や芋虫系が苦手な方はそっと閉じてください。これがイシガケチョウの幼虫。イヌビワ
最初に言いますが私はアンプの栽培が一番下手くそです。全体的に上手くないじゃないかという話もなきにしもあらずですが、とにかくアンプだけは昔っから何回も育てては枯らしており、今でも良く枯らします。ウツボカズラの仲間は食虫植物の中でも女性人気はあまりない方なのですが、アンプは女性人気も非常に高く、勿論男性人気もあり、イベントでもすぐ売り切れちゃいます。その人気の理由が・丸々コロコロしていて可愛い・原種・シブクロス品種共に様々なバリエーションがあり、集めがいがある・低
こんにちわ😃💕アトリエBloomingHeartのYumiBeeです畑のある里山でも春の花が咲き出しましたフデリンドウ可愛い花が枯れ葉の合間からひょっこり顔を出してます🎵ジュウニヒトエも里山のあちこちで見かけましたそんな花たちににっこりしながら畑にくると畑でも先週畑deレッスンした時にはなかったソラマメの花が咲いてました🎵そして去年より遅れてエンドウマメの花もたくさん咲いてきました🎵よくみると下の方にはすでに立派な鞘になってたものもありました🎵今シーズン初収穫💕
現在130名超が参加している「オーラ視練習会(Facebookグループ)」では、通常の「見る」とは異なる目の使い方で"オーラ"と呼ばれるエネルギーの部分を「視る」練習をしています。来る、4月6日と13日に開催されます「オーラ視基礎講座」に引きつづいて、練習会監修のはっしーと一緒にオーラ視を実践する「オーラ視レッスン」を開催。オーラ視練習中のかたは現在のご自身の"オーラ"視力を確認するチャンスです!第1回目は植物のオーラを観察する《超植
5月14日、枚岡公園にて。数日前に雨が降り、今日は蒸し暑くなるということで、アリの結婚飛行を期待して自然観察に行きました。※羽アリが大量に出てきますので閲覧注意です。到着は13時頃、なんと結婚飛行スタンバイ中のムネアカオオアリの巣を発見。規格外のデカさの女王アリ。ワーカーや雄アリも相当な大きさですが、別格です。最初は雄アリばかりだったのが、女王アリもぼちぼち顔を出しては引っ込め、ということを繰り返しています。すると少しずつアリ達の動きが慌ただしくなり、突然興奮状態に。結婚飛行が始
にほんブログ村ぼく、ジャッキーだよ。お散歩日和だったんだジャッキー地方昨日は最高気温23℃湿度は30%台まで下がって快適な一日でしたなのでお散歩は朝夕ともにロングコースへいっぱい歩いていろいろ発見したで~まずは何かよくわからないお花3種そしてジャッキーさんが見つけたのは母さん、見てみそこにはカラスノエンドウよーく見てみると白い花が咲いてる~母さん、
昼過ぎに伊佐沼を少しだけ巡りました。昼になると時折薄日も差して大分暖かくなってきました。伊佐沼はソメイヨシノが満開に近く、水位も大分あがっていました。オオハシシギはまだいるかなと思ったら、一羽だけ確認。大分色がついてきました。セイタカシギも2羽越冬中。コチドリは一羽だけ確認。さみしい。見沼自然公園も多かったですが、伊佐沼でもまだまだ多いヒドリガモ。ヒドリガモ、新緑の野草を食べていました。ここが水没したら北帰行でしょうか。マガモのペア?おさかなくわえた