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今日は朝から釣り(*´艸`)早起き・・・は三文の徳!!今日の釣果は最高~♪♪そしてやっと下処理が完了(゚Д゚)疲れてたので帰宅してすぐに動けなかった。。。さて、サッパリして寝よう!!~~~***~~~***~~~いつもの海岸線コースをながしてると砂浜を駆ける~なピックアップ(=゚ω゚)ノトウネン一羽のトウネンがミユビシギの中に混じってました(*´ω`*)ダッシュしてる感じで可愛いですね♪♪
こんばんはリラセラです9月末にコロナを発症しその後咳や骨折で苦しんでいたために9月10月11月と3回も自然観察会をお休みしていました今日は久しぶりの自然観察会!山の辺の道を歩きながらの観察会でしたJR巻向駅集合で大神神社のある三輪駅まで歩きました最初に出会ったのはこの緑の群生これは彼岸花の葉っぱ彼岸花は葉見ず花見ずというだけあって花の時期には葉っぱはなく葉っぱの時期には花は無い他の植物と葉っぱを繁らせる時期をずらすことでしっかりと光合成して栄養を確保するの
朝の比較的早い時間に、荒川の河川敷、ホンダエアポート、とタゲリで有名なところを歩きました。少数でしたがタゲリはちゃんといました。でもピントが合わなかった、悔しい。その近くに、少数でしたがムナグロがじっとしてました。ここでムナグロを見るのは初めてか。芝生の中からミミズを引っ張り出すムナグロ。荒川旧流路の池だそうで。池にはオオバンが目立ちました。ちょっと遠い所にいたミコアイサ。小鳥は色々出ましたが写真になったのは少なめ。いいところに出てきてくれたエナガ。
微粒子から学ぶ〜知識の流れを逆転させる〜おはようございます😊また、新たな気づきに出会いました。今日の気づきは、**「学ぶべきは宇宙ではなく、微粒子から」**ということです。今までの私の考え:宇宙から学ぼうとしてきた今まで、私は宇宙から学ぼうとしてきました。私の命題、定義、証明、条件の原理は、自分より大きい上にいる宇宙や博士だと思っていました。本当は、そうかもしれません。でも、**??もしかして逆??**と思いました。だって、宇宙を創り出してくれたのは、微粒子って遊牧民って言って
東区の干潟では思いがけないツクシガモを見ることが出来た。ツクシガモは年明けかなと思っていたので意外だった。この日はマガモとオナガガモが多く、ヒドリガモが少なかった。潮は満潮で狭い最後の陸地にミヤコドリなどといっしょにごっちゃしていた。そのうち比較的まとまっていたのが1枚目。数はこれ以外も合わせて50ぐらいか。それと沖にばらばらと浮かんでいて、そちらは43ほど数えた。写真2枚目。合計100ぐらいだと思われる。しばらく観察・撮影したが飽きたので帰りかけた時、背後でバサバ
2025年12月23日先日から噂を聞いていたコクガンを撮影して来ました。去年は、たまたまの三浦半島来訪と思ってました。でも、二年連続の来訪となると今後も。と期待してしまいます。
冬の旅行・週末のリフレッシュ旅を考えている方に、ぜひ知ってほしいスポットがあります。なんと日経新聞の「薪ストーブのあるコテージランキング」全国2位に選ばれた注目の宿泊施設です。その名もIntheOutdoor白浜志原海岸。和歌山県・南紀白浜の豊かな自然の中にある、海辺のグランピング&コテージ施設です。【ふるさと納税】IntheOutdoor白浜志原海岸1泊2食付きペア宿泊券|宿泊チケット人気おすすめ楽天市場🔥ランキング2位の理由とは?日経新
2025年12月22日めずらしく、晩秋の季節感のあるカワセミの画が撮れました。身近で暮らす鳥なのに、季節感のある写真にならない難しい鳥です。
新宮浜から沖を眺めると津屋崎方面が見える。べった凪の海面になにやら鳥がいるようだった。遠すぎて豆粒、芥子粒だが一応写してみた。目が赤く、眼の線よりしたが白いのでミミカイツブリと分かった。全部で7羽ほど集まって採餌していたようだ。カイツブリ類は海面で寝ることが出来る。カモ類もそう。さすがに営巣育児は陸地でないと出来ないが、それにしても陸地への依存度が低いわけだ。海面に浮いて寝ることが出来ない鳥、スズメやミサゴやツグミなどにとっては海は命を落とすリスクの高い場所だ。ミサゴは
調子に乗って^^;半年先までのやまだようじ自然塾のイベント計画案を立てましたプログラムや日程の変更があるかもしれませんが💦カレンダーにチェックお願いします!2026年やまだようじ自然イベントカレンダー[1月]▲いきものの谷保全調査プロジェクト1/3(土)▼生物部「ミーティング&新年会」1/3(土)夕〜▼フリースクール自然のがっこう「冬のうなぎ調査!の巻」1/16(金)▲里山体験「つるとり&かご作り教室〜オオツヅラフジ編」1/18(日)▼フリースクール自然のがっこう「森の奥地
昼過ぎに例によって調節池と公園と横の川をまわりました。前とそこまで変わり映えしない…と思ったところ、ヨシ原から飛び上がった小さな影。今シーズンもアリスイが来ていました。これは幸運。一枚目とほぼ同じ構図ですがアリスイもう一枚。このあとすぐにヨシ原の中に入られてしまい、幸運の出会いは20秒程度で終わってしまいました。あとはほぼほぼ前回と同じメンツだったかなと思います。ヒドリガモ。ヨシガモ。調節池法面で食事中のバン。ハシビロガモ。コガモs。モズ。こちら
カメラは素人中の素人のド素人、キングオブ素人なんだけど、知人が百均で買ったというスマホレンズが欲しかったんだけど売り切れで、楽天では送料込みで450円だったから速攻ポチって、嘘です。もうちょい安いのがないかな~とねばって探してみたけど見当たらなかったので楽天で買ったコレ↓↓↓ケータイカメラに挟んで使うもので、マクロとワイドと魚眼レンズがあります。さっそくマクロレンズでナミアゲハとヒメツルソバを試してみました。↓頭の部分↓触角の先っぽ↓複眼450円でこんなに撮れるとは百均
昨日の季節外れの暖かさから一転、朝から北風が吹き、この時季らしい冬が戻ってきました。今日は二十四節気の“冬至”。北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日のことです。因みに千葉県柏市の日の出は6時半、日の入りは16時半。日中は約10時間で、夜が約14時間になります。中国の「易経」に出てくる“一陽来復”。昔の中国の暦(太陰暦)では10月はすべて陰の気で覆われて、11月に入ると陽の気が復活しはじめ、これを境に長くなっていくとされています。(太陰
実家近くの神社にある切り株からこーーーんなにキノコがかわいい😍次々と赤ちゃんキノコが生えてきてる日向の方はもう成長が著しすぎてこーんな状態大量ですー去年も少し生えてるのを確認済みで今年も出るかな〜と気になってたから実家行ったついでに見に行ったらまぁ〜すごいことヒラタケだと教えてもらっていたから食べてみようと思ってたけど虫がすごく暮らしてて…諦めましたwキノコってなーんとも言えない…かわいさですよね
【楽天倉庫直送品】【ヘルシ価格】東洋石創バードフィーダー85094楽天市場東洋石創のバードフィーダー85094、気になっているけど、本当に買っていいか迷っていませんか?私も鳥が大好きで、庭に可愛いバードフィーダーを置きたいなと思っていました。そんな時、見つけたのが「東洋石創バードフィーダー85094」なんです。デザインが素敵で惹かれたのですが、実際に購入する前に徹底的に調べてみました。この記事では、実際に購入を検討している私が、正直なレビューをお届けします。
土日は雨模様で園芸出来ず(゚Д゚)まだまだ植え替えとかポット上げとかポット増しとか鉢増しとか???色々やりたいことがあったのに出来ず。。。まぁ、晴れてても出来たかどうかは微妙だけど(;^ω^)でも、やらないと終わらないのでボチボチ時間見つけて進めていきます|д゚)~~~***~~~***~~~いつもの海岸線コースをながしてると毎度の石堤でウトウト~なピックアップ(=゚ω゚)ノメダイチドリダイゼン夕方通りかかったらシギチたちはウトウト~(*´ω`*
ひさしぶりに新宮浜に行ってみた。暖かく、ベタなぎだった。シロチドリやミユビシギなど砂浜のシギチを楽しみにしていたが、まったく見つからず。残念。ウミネコが少し遊んでくれ左側の個体に向って、海から飛んできた右の個体がちょっかいを出したところ。2枚目は、その直後、ちょっと離れて知らんぷりの二人。ここで気づいた!右の個体、右脚の脚先が欠損している。しばらく観察したが、特段不自由しているようには見えなかった。このウミネコは頭部から胸腹にかけて純白。嘴と脚は黄色味が強い。嘴先端
静けさの中にいたもの―川辺で出会った猛禽と若いササゴイいつものように、静かな川沿いを歩いて野鳥を観ていました。この日は12月下旬、住宅街の中を流れる細い川があります。ふと気づくと、いつもは賑やかな小鳥の声が聞こえない。スズメたちは静かで、一部の鳥だけ警戒しているようでした。ジウグイスやシロハラの地鳴きに似た、藪の奥からの声。「何かいるのかな?」そう思って立ち止まった直後、川沿いの茂みの中から、一羽の鳥が飛び出してきました!ハイタカ(幼鳥)?サイズはキジバトほど。尾は
まず、べダリアテントウとイセリヤカイガラムシ、この二つの名前がどうしても覚えきることができないべダリアとイセリヤがたぶん私の中では似た言葉になっている。イセリヤテントウだっけ?とかしかもイセリヤカイガラムシはイセリアカイガラムシとも言ったりするので、べダリアかイセリアかとかでどうも覚えられない。で、本題に入るとして、イセリヤカイガラムシはコレ↓↓↓(オーストラリア原産)べダリアテントウはこちら↓↓↓(↑この時点で生きているかちょっとわからなかった)イセ
2025年12月21日林床からカサカサと、なにかが歩く音が…しばらく待っていると、飛び上がってきたのはシロハラでした。森の中にも冬鳥が来ていました。
くもり空、時折晴れ間の一日でした。冬の伊佐沼を半周ほどしました。先日はいなくなっていたセイタカシギ、再度飛来し越冬中。7羽はいるようです。セイタカシギ2枚目。あまり活発に動いていませんでした。こちらも観察中はずっとお休み中だった、オオハシシギ。まだいたコチドリ。一羽だけいたアオアシシギ。引き続き越冬中、イカルチドリ。カモ類はちょっと少なくなってきたかもしれません。ヒドリガモが小さな群れで採食中。沼の中と外を飛んでいたモズのオス。最後にユ
※調査の様子今日は、今年最後の環境仕事でした!以前から携わっているビオトープの調査。雨の中、2時間ほどかけて、ビオトープの中と周辺の水路を調査しました。このビオトープは、企業の敷地の中にあるので飼育しきれなかった外来種などを放流されるリスクが小さいので、この地域の自然を維持する場所として大事な場所です。公園などのビオトープは、ペットの放流や近くのため池や河川から外来種が入ってきてしまうので、自然を維持することに結構エネルギーを注ぐ必要があります。ほとんどの場合、維持管理
ラコリーナ~自然に学ぶ・・(撮影日2025・12・5)自然に学ぶ」がコンセプトの「ラコリーナ近江八幡」は、背後に八幡山、目の前に水郷地帯と豊かな自然に囲まれています。甲子園球場約3個分もの広大な敷地には、草に覆われた建物や森への小道、田んぼなどがあり、自然を間近に感じながら・・ネット参照バームクーヘンを買いに来てる雰囲気ではないですね・・・自然観察に来ているようです・・・(⌒∇⌒)柿の実がなっています・・・田園で農作業していつ光景ですよ・・大きな石が建ってます・・・後方の風景も
粕屋町の池でセキレイ2種を見ることが出来たので較べてみたい。まずはハクセキレイ。背は黒いがまだ少しグレーの羽が残る。活発に餌取をしていたようで翼も見せてくれた。尾羽は黒いが外側2枚(T5,T6)が白い。初列次列風切はほとんど白いが羽縁と外側羽縁に黒がある。羽衣について詳しくはこの記事の写真が分かりやすい。『ハクセキレイ謎の行動』篠栗町の川でハクセキレイを発見。いつもならふ~ん、で済まして次に行くのだが、この時は何か、いつもとは違う雰囲気を感じて、しばらく観察してみるこ
2025年12月20日この間からチラホラ見かけていた、ハジロカイツブリをやっと捉えることができました。季節の鳥が増えて来るのは楽しいですね。
...こんなことなら、年末に成らなくとも日々コツコツとかたずければよかったものを💦今になって整理整頓、ゴミ集めに精を出しています💦...と同時に、これ又不思議なことに、年末に成り各科の病院が休みに成ることへの恐怖心からか?体調が今一つ芳しくなく😢...ええ...慌てて...只今通院中です😢💦......その年末の影響なのか?待合室はとても混んでおり診察待ちに数時間なんてこともあり...💦😢...ですが、待合室に居るだけで何故か心が落ち着くのですから(´∀`)...それも私の悪いクセかな?💦
自然観察路道間違い検証前日獅子平を起点に自然観察路を周回してきましたが、後半パノラマ台から下福沢へ下る途中でどうも道を間違え小沢や、小尾根の急斜面のトラバースいくつか経て怖い思いもして、何とか林道にでることになりました。以前歩いているのですがどうもすっきりしません。どこで間違えたか?今度は逆に下福沢の方から出かけ検証にでかけました。下福沢の大川橋を渡り。下福沢大川林道を進みます。昔の工事のコンクリートミキサー車のドラム部分です。放置されています。前日もあの小屋には明かりがつい
気がつけば令和七年も残すところ半月となっていた。今年は年末ギリギリまで仕事が立て込んでいて、ありがたい限りなのだが、何かに追い立てられるような気忙しさ。こんな時は散歩するに限る。で、扠何処がいいか。愛宕山か武田の杜も考えたが、家事との兼ね合いで近場が良い。金川の森もいいけど、青い鳥が確実に居るから藤垈の滝だな。前回ルリビタキ君が現れた場所を中心に歩き回る。一周目、シジュウカラ、エナガ、メジロが高い枝を渡るが降りてこない。二周目、ジョウビタキが居た。この前も会った娘だろう。と、
ふる里自然観察路(甲斐市)昇仙峡西側の山中にあるルートです。県道101号線、獅子平を起点に、御嶽古道上道を太刀の抜き石、白山展望所、白砂山、昇仙峡パノラマ台を経由して、御嶽古道をわずかに金桜神社に向かい左側の山道に入り下福沢大川橋に出て県道を獅子平のスタート地点に戻ります。前半、パノラマ台までは道もはっきりしていて危険なところもありません。後半下福沢大川橋に至る道はあまり歩かれていなくて途中道も怪しく滑り落ちそうなところもあります。獅子平で清川を渡ります。集落の中を案内板にしたがっ
先日の標識ユリカモメの記事で72Aを紹介したが『3度目の確認!標識ユリカモメ72A』中央区の池というかお濠。そろそろユリカモメが大量に見れると思っていた。いるには居たが、毎年、標識ユリカモメを見つける係留ボートにユリカモメのフン…ameblo.jp上の記事の2枚目の写真で白鳥ボート左側の頭に乗っているユリカモメ。再度掲載するこの個体にも足環がついていたことに今になって気づいた。拡大すると...71Aと読める。というわけでこの日は標識ユリカモメが2個体確認できたこと