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「背骨が曲がっている」ことはわたしにとって善でも悪でもなくただの事実で、平凡なわたしにしては珍しく特異な箇所で、見てみて、右めっちゃくびれてるのに左寸胴なん!とか普通に言ってた気がする…。そしてわたしがあまりにもひょうひょうとしていたからか、周りも、驚きはするけれどそれ以上、何ってこともなく、すんなり受け入れてくれていたような。確かに、痛みはあったけれど、比較対象がないから「今歪んでる人多いんだって」と言われればみんなこんなもんかと思っていたし「わたしも腰痛ー
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日は、カウンセラーに対して抱くいろいろな感情について書いています。陽性の感情転移つまりカウンセラーのことが好きだな~と感じられることについて書いてみました。ここをクリック(^_-)-☆これは、むしろ歓迎されるべきことで癒しが促進されます。一方で陰性の感情転移というのがちょっと大変なんですね。カウンセラーが自分が予想していたのと違う反応をすることがあります。そういうときに、「自分はこう感じる」「自分はこうしてほし
アシュタール:自分のネガティブな自己イメージと向き合いましょうポストする2024年4月23日投稿者:EraOfLight—返信を残すチャンネル:アーサーラ・ヘクター|アシュター・ローズあなたは今、満月のエネルギーに入り込んでおり、それが呼び起こします。深い変革プロセスが存在する状況。この影の部分により、隠れた層から感情が現れてくることを知っておくと良いでしょう。この波により新しいレイヤーが開きます。個人と政治の対立2024年4月24日の満月は、低次の自己
こんにちは。「宇宙のエレガンス」へようこそお越しくださいました。やっと温かな春本番になりましたね~昨日はお散歩がてら近所のチューリップ畑を散策してきました。色鮮やかな色々なカタチのチューリップが咲いていました。カラフルな花の絨毯のようなチューリップ畑でした。さて前回の記事では究極の源を神と呼ぶのなら神は人間のようなカタチをした存在ではなくてその本質は意識であるというお話をさせていただきました
セックスレスを10年もの間拗らせすぎていたアラフォー主婦COCOです。もうね、夫のことが嫌すぎて、拒んでたんです、ずっと…。第二子の夜泣きもひどく、自分が不眠でずっとイライラしてて。当時の夫は今より激務で、夜も頼れない。一人でうなりながら子育てしてて、エッチする心の余裕なんて1㎜もありませんでした。もちろん、女としての自分を維持する余裕もなく…どんどん”疲れた母親”って感じで自己イメージも下がってました。
自己イメージとは「私はこういう人間だ」という自分像のことなのですが、それはすべて外からの情報によって生み出されているのです!たとえば親が「こうすべきだ」とか「そんなことはしてはいけない」など言ったこと、友達や先生に言われたことなどを受け入れることによって自己イメージは形成されます。要するに…自己イメージはオリジナルの個性にもとづいた不変のものではなく外部の情報から形作られただけのふにゃふにゃしたものなのです!!私は人付き合いが苦手だとか、私はモテないなどの自己イメージを
皆様こんばんは自分の都合の良いように話の論点をすり替える人々がいます。彼らの心理状態は何なのでしょうか?以下はそのメカニズムと可能性についての考察です。1.自己中心性と欲求の優先自己中心的な人々は、自分の利益や欲求を優先し、他者の視点や感情に無頓着です。論点をすり替えることで、自らの都合の良い結論を導き出そうとします。2.責任転嫁と非難回避論点をすり替えることで、自らの責任を回避し、他者を非難することができます。自分が不利な立場に置かれた際、論点をずらすことで責任を他者
明石市・神戸市・姫路市・加古川市を中心に活動しています。人の評価が気になり、気疲れで、損ばかりしている働く女性のあなたへ❗️文字を通して未来を変える開運!筆跡カウンセラーの高田晃子です。【無料公開】「行動でいない人の悩みを解決してきた教科書」➡︎☆4月予約可能日➡︎☆プロフィール➡︎⭐︎お客様の声➡︎⭐︎メルマガ登録➡︎⭐︎HP➡︎⭐︎先日須磨水族館の近くのお店「セブンカラーズ」にイベントの打ち上げで行かせていただきました。ビルの屋上から海や
自分を愛するということ②自分を大切にそうひと言で言っても難しい自分を大切にすることと甘やかすことその違いがよく分からない一旦自分を許してしまうとどこまでも歯止めが利かなくなるそんな気がして怖かったそんな時に出会ったのが香山リカさんの著書でしたもう15年ぐらい前のこと図書館で借りて買いなおし何度も何度も読み直しました〈じぶん〉を愛するということ私探しと自己愛(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)精神科医である香山
何事もやらされている感に支配されて行っていると、サボりたいという思いに駆られることもあるでしょう。そして、忙しいフリをする習慣が身についてしまいます。自分を評価する時ほど自分に甘くなりがちですし、他人を評価する時ほど厳しい見方になるものですが、自己評価の対象は過去の自分と今の自分のはずです。たとえ人から評価されていても、それに甘んじることなく、自分史上最高の自分を目指し続けることが大切なのでしょう。サボっている自分の