自己イメージ

💎こんにちは💎💎心と身体のバランス・サポーター💎💎JUNKOです💎「どうせ私なんて、こういう人だから…」「また我慢しちゃうんだろうな…」そんなふうに思いながら生きてきたけれど、ふとした瞬間に…「本当の私って、こんなんじゃないかも！」「なんだか、私らしくない！」って胸の奥がモヤモヤ…そんな違和感残ることありませんか？私も元々は「私って、どうせ…」が口癖だったんですよね。でも、あることがきっかけで、自分へのイメージが変わったんです

こんにゃちはフキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica(ミカ)です。今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★＊ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。あなたは、どちらの人生を送りたいですか？ごきげんな人生をゲットして、大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！という方へこのブログを書いています。＊＊＊現在募集中

MariaTherapyー本日のガイダンスー親の言葉の矢が刺さっています。自己イメージを変える今日は、自己イメージを書き変える日です。「私なんか・・・・」といった思い込みを手放していきましょう。親から言われた「だらしない」、「ヤル気がない」、「ダメな子」、「嫌な子」などの言葉も、信じないことです。自分を傷つけるような言葉を信じていると、病気や体調悪化を招くこともあります。今日は、親のネガティブな言葉を、うのみにせず、書き変えて

刻々変わる自己イメージ１０年前と１年前、そして今いや、昨日と今日でもう変わっている。今朝気分が良かったのに午後には落ち込んでいる。何かするごとに自分を温かい人間だと思ったり冷たい人間だと思ったり自分も満更じゃないなと思ったり自分はダメな人間だと思ったり自分に対するイメージは自分の行動を限定する。そのイメージこそが行動の原動力だから。自分が人に嫌われ人と離れているイメージだといつまでも現状はそのまま。自己イメージと行動に駆り立てる感情とは固く結びついている。おそらく自己

自分が自分をどう見ているのか？自分が自分をどう見て、現実世界に反映させているのか？を今回、垣間見る形になったのんます１４４期で①【どうせ私なんて○○・・】って言うとしたら、どんな言葉を続けて言う？②①で出てきた言葉を基にして【実は私、○○な人なんです】って言ってみて下さい！って自分に問うてみると【そう思っていたから、私はそういう現状の世界に身を置いていたんだぁ・・】っていうのが分かるセ

仕事も、家族も、パートナーも、友人も。自分が生きるすべての場面で、本音で自己表現してワクワクしながら人生を選べる。そんな人が増えたら──「それって絶対に最高じゃん！！」そう心から思えた“あの日”から、私の新しい人生が始まりました💫このブログは、人の目を気にして、「ちゃんとしなきゃ」「嫌われたくない」と頑張り続けてきた女性たちが、もう一度“自分の人生”を取り戻すヒントを本音で素直にお伝えしています🫶🏻一緒に、ここから人生を

こんにちは、新開未来です。人生何歳になっても学びは必要です。潜在意識を活用して、幸せを引き寄せ願望実現していくために、学びを通して精神を進化させながら、氣づきを発信しています。◇◆◇━━━━━━━━━━◇◆◇私たちは皆、自分自身に対して何らかのイメージを持っています。「私は人見知りでコミュニケーションが苦手」「独りが好きで、大勢の中には入っていけない」「真面目だけど頑固だから、人の意見に同意できない」こうした自己イメージは、「自分はこういう人間だ」と

投稿者名：半田由美子様受講カリキュラム：ミロス体感講座受講日：2025-06-21掲載について：本名で掲載可能内容：欠乏感の講座をありがとうございました🩷少しずつズレて戻ってしまいがちなので、５年後１０年後の自分からタイムスリップして、常に人生をやり直すことを忘れないようにしよう、と思いました。もともと間違った自己イメージを、たくさん生まれ持ってきた、と最近よく思います。Kさんは自分なので、Kさんに限らず、全部自分だと意識するようにします😃LINE@登録者<限定>特典映

こんにちは！JUN（まつじゅん）です昨日の続きです自分には価値がないというビリーフ|「本当の自分に還る」まで⑤「わたしって可哀想」からの脱出自分とさんざん向き合って過去に戻って癒して感情の扱い方も分かってきてすごくラクになりましたでも、そこから立ち上がるのはまた別の力が必要でした。これは、なってみて初めてわかったことです。次に向かって動きだそうと思ってもなかなかうまくいかない。なんというか、、自分の中のエンジンが

頑張らなくても愛される♡勝ち続けなくても幸せになれる生き方をお伝えします。思考の学校認定講師の、かたやまちひろです。今回は、「なぜ私たちは自己否定してしまうのか？」という理由からスタートして、読み終わる頃には“自然と自分を褒めたくなるお話”ができたらいいなと思っています♡私は昔から妹に「このナルシストめ！（笑）」とからかわれるほど自惚れた部分もあるのですが、誰かが私の写真を撮ろうとすると、つい色々と理由をつけて断ってしまいます。今日は顔がむくんでいるメイク

投稿者名：半田由美子様受講カリキュラム：ミロス体感講座受講日：2025-04-23掲載について：本名で掲載可能内容：欠乏感の講座をありがとうございました🩷最近はミロスの講座を受けることに慣れてしまっていたので、片側私と目の前の両方で自分だということが、すごい事だったということが、欠乏していました😱私も主人も「攻撃して防御する」という間違った自己イメージを持っています。それで、今年は主人の花粉症がすごい事になっています。自分が自分を攻撃して防御するという内面が、外側に見え

イメージに寄せてしまう自分と本当は違うのになと思う自分との狭間で。静岡県在住夫、10歳(小学4年生)・8歳（小学2年生）息子と4人家族です。♡内観プラクティショナー♡インフィニティマスター（第7期川井ご夫婦クラス卒業）♡かわいご夫婦主宰夫婦アカデミー卒業♡特別支援学校看護師（元小児病院看護師）「何で私ばっかり…」と毎日イライラしていた私が、内観やマインドを学び、手帳やノートを書くことで、心穏やかに、夫にも子どもたちにも愛される私へと変わることができました。内観×マインド×

投稿者名：半田由美子様受講カリキュラム：ミロス体感講座受講日：2025-04-19掲載について：本名で掲載可能内容：依存と自立をありがとうございました🩷今日は、なぜかいつもより、何かが変わった感じがして、ぎょっとしました✨私も主人も「信頼して裏切られた者である」という、間違った自己イメージを生まれ持ってきました。この３次元信頼は、自分にとって都合の良い勝手な期待でした。依存心で「信頼する」と裏切られるので、自立心で「信頼しない」に片寄りました。主人の場合は、そのまま自

こんにちは！アスリートマインドコーチの大西孝昌です。皆さんは強い相手に終盤までいい感じで競っていて「お、これは勝てるかも！」と思っていたのに最後の最後で引き離されたりまた終盤までリードしていて「この試合もらった！」と思ったのも束の間残り数分で逆転されてしまったなんてことはないでしょうか。掴みかけていた勝利がスルッと手のひらからこぼれて落ちてく時ってなんとも切ないものですよね。こういう負け方をすると監督からは「最後の最後に油

✨髪は「キャラ設定」と相性最強。なりたい自分に変わるスイッチの話前回の記事で「キャラ設定は人生を変える」というお話をしました。今日はその続きとして、もう一歩深いところをシェアしたいなと思います。実はね…キャラ設定って“髪”と切っても切れない関係なんです。「え？そんなに関係あるの？」と思うかもしれないけれど、ものすごくあるんです。■髪は“あなたのエネルギー”を最速で映す場所スピリチュアルの世界では昔から「髪にはエネルギーが宿る」と言われています。でもこれはスピだけ

昨日、自撮りを何十枚も撮りながらChatGPTにアドバイスをもらっていたとき、ひとつの言葉が心に残りました。「対面で人を見るとき、人の脳は“自動補正”をかけるため、写真よりずっと可愛く見えている」という言葉です。最初は軽く聞き流していたのですが、その言葉が妙に気になり、寝る前に改めて詳しく聞いてみたところ、この“脳の自動補正”にはしっかりした科学的根拠があることがわかり、その説明を聞いたことで私の自己認識が大きく変わったのです。ここ数か月、私は気功のフィードバックのために自分の

こんにちは！アスリートマインドコーチの大西孝昌です。今回は上手くいっている時の注意点についてお話ししていきたいと思います。大抜擢で試合に連続して出場できている時とか期待されてどんどん出世して大事な役職を任されている時とか破竹の勢いで勝ち続けている時とか何事も上手く回っている時というのはもの凄く嬉しいものですが正直なところ「ちょっと上手くいきすぎじゃないか…ここまで上手くいくとちょっと怖いな…」と思う時ってありますよね。この感覚って

私たちはつい「どうすれば欲しいものを手に入れられるか」と外の世界ばかり見てしまいますでも本当は、現実は“自分という存在”の内側がそのまま映し出されているだけなんですいくら努力してもどんなにテクニックを試しても「今の自分」が変わらないままでは現実も変わりませんだから大事なのは“何をするか”よりも“どんな自分でいるか”たとえば、今の自分の隣に「理想の自分」が立っていると想像してみてくださいその人は、あなたが望むすべてをすでに手にしている存在軽やかで、

Re-Life-Nursing-Lab看護師と看護教員の経験を生かして人生の再起動をサポートする丁野雪子です。『オンラインｄeメンタル訪問看護』を主催しています。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今の現状に違和感を感じ始めている方の思考と心を整えて、本当にやりたい事が見つかり、一歩行動がとれるプログラムを開催中。yuki-nusrsing-labリライフ・リボートプログラムわずか３ヶ月で心のOSをアップデート。＊＊＊＊

『自己肯定感の構造学』、第4回です。第3回では、自己肯定感の「高い・低い」が、私たちの思考パターンや行動、人間関係にどのように現れるかを具体的に見てきました。「どうせ自分なんて…」といった口癖や、失敗を過度に恐れる完璧主義、他人の顔色を伺いすぎる傾向などが、自己肯定感の低さと関連していることをお話ししました。読んでいて、「どうして自分は、こんな思考の癖を持ってしまったんだろう？」と疑問に感じた方もいらっしゃるかもしれません。それは決して、あなたが生まれつきネガティブだったり、能力が低かっ

毎日の生活の中で、「なんでできないんだろう？」と思うことはありませんかでも、「なぜできないんだろう？」＝「できない私はダメ」ではないんです少し視点を変えて、「どうすればできるだろう？」と問いかけてみてください。人間の脳は、コンピューター10万台以上に匹敵するほどの情報処理能力を持っています「どうすればできるだろう？」と質問を投げかけると、脳は自動的に答えを探し始めます。これは脳の『性質』であり、『仕組み』でもあります。もちろん、すぐに答えが出ないこともあ

こんにちは！アスリートマインドコーチの大西孝昌です。今日は選手からよくされる質問である「練習だとそうでもないのに試合ではなぜ緊張してしまうのか？」についてお話をしていきたいと思います。これはですね結論を先に言っちゃいますと〝慣れ親しんでいないから〟なんです。皆さんも経験があると思いますが試合の序盤は緊張していても後半は大分緊張がとけますよね。これはまさにその場に慣れてきたからに他なりません。ちなみに試合に出る機会が少ない選手や練習試合の頻度が少ないチーム

私たちは普段目に見える現実にばかり目が向きがちですでも実際に現実を動かしているのはもっと上の次元にある「セルフイメージ」と「意図」です自分は何者かどんな目的で生きるかこの2つが現実を形作ります上位の次元に意識を合わせるほど現実はスムーズに変わります個人的な幸せだけでなく周囲や全体の幸せを意図することで自然と望む方向に現実が動きます今この瞬間に全バージョンの自分の中で望む自分に意識を合わせることができます周波数が先で現実は後からついてきま

私たちは願望を持つときつい「まだ叶っていない」「足りない」と思いがちです。でも本当は、願望を持った瞬間からその現実はすでに存在していますイメージできるということは存在している証拠だからです大切なのは、「まだ叶っていない」と焦るのではなくすでに叶った自分を意識することです大切なのは、「まだ叶っていない」と焦るのではなくすでに叶った自分を意識することですたとえば、理想の住まいでくつろいでいる自分やお気に入りのカフェでゆったり過ごす自分などどん

「思考を止める」とは頭の中を無理に空にすることではありません今浮かんでいる考えや感情をただ客観的に観察することです「良い」「悪い」と判断せず流れるままに眺めるだけで大丈夫ですネガティブもポジティブもそのまま流すことで心のエネルギーが循環し現実が自然に整い始めます過去や未来に囚われず今この瞬間を観察することがポイントです映画で例えると感情移入せずに流れる映像を淡々と見るのが思考停止の状態です本来、私たちはすでに満たされている存在です思考を客観的に眺め

“エゴ”とは、簡単に言えば「足りない」「まだダメ」と感じる意識のこと私たちの心はいつもどちらかの状態にあります「エゴ（不足）」か「充足（満たされている）」か実はこの２つしかないのです多くの人は、「今ないから叶えたい」「足りないから引き寄せたい」と思いながら願っていますけれど、その出発点がすでに“エゴ”の世界なのです「今ない」と思っている限り現実はずっと“ない”まま映し出されてしまいますだからこそ、まずは“エゴの認識をやめる”ことが何よりも大切です

よく「今のままの自分で完璧であることを認めよう」と言われますが無理に「完璧」と思い込もうとしてもなかなか腑に落ちないことがありますそれは当然のこと完璧認定を無理にしても内側で反発が起きてしまうのです大切なのは、不完全な自分や周りをそのまま認めることエゴ＝不完全で制限あるものと気づくと自然と完璧な自分に気づけます私たちは元々、完璧で無限の存在。エゴに気づき続けるだけであなたは自然に完璧な現実を創造できるようになります完璧認定は必要ありません今のまま

頑張らなくても愛される♡勝ち続けなくても幸せになれる生き方をお伝えします。思考の学校認定講師の、かたやまちひろです。今日は、私がつい最近見直して衝撃を受け、３日間くらい放心状態（汗）になった気づきをもとに、皆さんにも何かヒントになるお話が出来たらいいなと思っています。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は２０年ほどアメリカに住んでいます。元々、ジャズダンスやヒップホップをしていて、ダンスを極めようとニューヨークに渡りました。

すべての願いは本当はもう叶っていますただ私たちは、その現実を「まだ受け取っていない」と思い込んでいるだけ本来の自分は完璧で無限の存在ですでもこの世界ではあえて“エゴ”という制限ある自分を演じていますエゴは、過去や他人を“別のもの”として見せますそして、「足りない」「まだ届かない」と感じさせますけれど、それはただの幻想ですその幻想に気づいた瞬間あなたは本来の「ひとつの存在」に戻っていきます何かを変えようと頑張らなくても大丈夫気づくだけで、すべては自

どれだけメソッドを試してもうまくいかないと感じるとき私たちはつい「原因探し」や「ブロック外し」に走ってしまいますでも実は、その“原因を探す”という行為そのものがエゴの働きですエゴは、過去や他人を「自分とは別のもの」に見せ“誰かが悪い”“何かのせいでこうなった”という物語を作りますけれどそれは、ただの幻想現実は、あなたの意識が同時に創造しているものにすぎません本当のあなたは、完璧で無限の存在その完全さを再確認するためにあえて制限ある“エゴ”をまとっています