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こんにちは。「宇宙のエレガンス」へようこそお越しくださいました。やっと温かな春本番になりましたね~昨日はお散歩がてら近所のチューリップ畑を散策してきました。色鮮やかな色々なカタチのチューリップが咲いていました。カラフルな花の絨毯のようなチューリップ畑でした。さて前回の記事では究極の源を神と呼ぶのなら神は人間のようなカタチをした存在ではなくてその本質は意識であるというお話をさせていただきました
セックスレスを10年もの間拗らせすぎていたアラフォー主婦COCOです。もうね、夫のことが嫌すぎて、拒んでたんです、ずっと…。第二子の夜泣きもひどく、自分が不眠でずっとイライラしてて。当時の夫は今より激務で、夜も頼れない。一人でうなりながら子育てしてて、エッチする心の余裕なんて1㎜もありませんでした。もちろん、女としての自分を維持する余裕もなく…どんどん”疲れた母親”って感じで自己イメージも下がってました。
昨日は、ホロスコープスクールでした子供と旦那さんに先に寝てもらって、パジャマにノーメークでトークなんだか、お泊り会みたいで楽しいその中で、「アセンダント」の話が出たので、シェアしますねMc(社会的使命)のところでも話したけれど、→ホロスコープにおけるMc(社会的使命)の読み方AscとかMcとか、「感受点」と呼ばれるものが持つテーマが、しっくりくるかどうかは、その付近に天体(特に個人天体)があるかどうか、によるところが大きいです(個人天体とは、太陽、月、水星、金星、火星の5天体
皆様こんばんは自分の都合の良いように話の論点をすり替える人々がいます。彼らの心理状態は何なのでしょうか?以下はそのメカニズムと可能性についての考察です。1.自己中心性と欲求の優先自己中心的な人々は、自分の利益や欲求を優先し、他者の視点や感情に無頓着です。論点をすり替えることで、自らの都合の良い結論を導き出そうとします。2.責任転嫁と非難回避論点をすり替えることで、自らの責任を回避し、他者を非難することができます。自分が不利な立場に置かれた際、論点をずらすことで責任を他者
お正月から震災や事故等、辛いニュースが続き、自分が病気で絶望した時の事を思い出しました。日常が突然崩れ去り、どうしたら良いのか分からず、途方に暮れていましたが、そんな中で何冊かの本を読んで、心を立て直したことも思い出しました。その時に読んだ本がKindleに残っていて、ポイントにマーカーがしてあったので、改めてその部分を読み返し、絶望したときに役立った考え方をまとめます。①どうしてこんな事に…と原因を探したくなるが、過去は変えられないし、過去に答えや意味はない。感情や過去に
こんにちは!アスリートマインドコーチの大西孝昌です。私がマインドコーチングをさせてもらっている選手から「僕は試合に負けたらめちゃめちゃ悔しいんですけど仲間は相手が〇〇高校だから仕方ないよねあんなとこに勝てるわけないじゃん。みたいに言うんです。こんな仲間の負け犬根性をどうすれば改善できますか?」という風に相談されました。その高校は県で2~3回戦位まで勝ち進むような高校なんですが相談してくれた選手はチームのキャプテンの選手でなんとかチームをまとめてよりもっと上
自分を愛するということ②自分を大切にそうひと言で言っても難しい自分を大切にすることと甘やかすことその違いがよく分からない一旦自分を許してしまうとどこまでも歯止めが利かなくなるそんな気がして怖かったそんな時に出会ったのが香山リカさんの著書でしたもう15年ぐらい前のこと図書館で借りて買いなおし何度も何度も読み直しました〈じぶん〉を愛するということ私探しと自己愛(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)精神科医である香山