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試験対策では、一定量の「使える知識」を身につけることが求められます。困ったところは、知識そのものに興味がない、わかない、場合があることです。たとえば、税引後CFはどうでしょう?「税引後CFってどういうやつ?知りたい!」という声を聞いたことはありません。内容に興味や関心があるわけではなく、試験に出るので、算出できるようにしたいだけです。別な言い方をすれば、興味があるのは、「知識」ではなく、「使える」ようになることのほう。いろいろと「使える」よう
問題に解答するには、根拠が必要になります。つまり、問題を理解する=解答に必要な根拠を理解すると言えます。たとえば、問限界利益を算出せよ。だったら?何が必要?売上高と変動費もしくは、売上高と変動費率か限界利益率もしくは、一単位あたりの限界利益と営業量もしくは、利益と固定費こんなところでしょう。では、問2代目経営者が戦略を変えた狙いを答えよ。だったら?何が必要?初代経営者時代の戦略初代経営者時代の経営環境
突発的な製造計画の変更は紙のメモで作業担当者に指示され,そのたびに工程の混乱の要因になっている。これはR7事例3の問題本文の記述の一部です。記憶にある方も少なくないでしょう。ここで問題です。問混乱の要因は何か。どちらかを選びなさい。ア製造計画の変更があり,それが突発的なものだから。イ製造計画の変更があり,それが紙のメモで指示されるから。こうして並べると,普通にアを選ぶ人が多いのではないかと思います。“突発的“なのですからね。もし,結果的に工程の
CF(キャッシュフロー)は、現金の出入りです。300円もらった。100円使った。残りは200円。これだけです。どのような場合であれ、これだけです。それなのに、どうして面倒なのか?減価償却費とか、売却損とかあるから?確かに面倒。でも、これらは何しろ、非現金支出費用ですから、名前の通り、CFには関係ないはずです。実際、税引前CFであれば、何にも関係ない。関係するのは、“税金“の額ですね。つまり、税引後CFが面倒なのではなく、C
日曜の講義の後、質問に対応しているときにあらためて思ったことがあります。「悔しい」を使う余地がある。感情をポジティブ、ネガティブの2つに分類すると、喜び、感謝、満足、など、ポジティブ感情は前向きな思考や行動に繋がりやすい。一方、不快感、不満といったネガティブは、目標未達、問題発生でがっかり・・・ということになっているようです。この場合、悔しさはネガティブなほうに位置づけられます。感情にいろいろあるのは認めるとして、ポジティブ=よい、望ましいネガティ