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解答を組み立てるには、解答の全体像を描き、それを分解することが前提。複数のパーツに分かれていないと組み立てる作業は成り立ちません。それらのパーツは何かと言えば、全体を分割(分解)したもの。だから、まず全体像が把握できていることが大前提。問題によっては、出題者側の事情(都合)であらかじめ分割されて出題される場合があります。たとえば、R7第3問設問1売却によるCF算出設問2各年末のCF算出設問3NPV算出設問1と2の順序はどちらでもよいわけですが、NP
私,頻繁にスーパーに行きます。ショッピングリストを作成していきます。原則的には,リスト外のものはカゴに入れない方針です。昨日も行きました。近所のOKというスーパーです。・コーンの缶詰(3個パック)・フルグラ(シリアル)この2つは,リストになかったのですが,目立つ位置に陳列され,値引きはばも大きかったこともあり,「まあ,いいか」という判断でカゴに入れました。今日のリストにはないけれど,そのうち購入するのだから,買っておいても悪くない。そのような判断
前回,2次試験の根拠の特定をスーパーでの買い物にたとえました。たとえば,2次試験の“売り場“には,こんな商品も並んでします。「労働時間が40時間を超えないことや週休2日制などをモットーとしており・・・」あるいは,こんなのもありました。「初年度期首に30万円をかけて市場調査を行った。・・・」事例4です。数値の算出を要求する問題の一部です。数値を算出するので,どうしても“数値“に注意が向きます。正確な知識と理解がないと,「え?なんか使うのコレ?」と
計算過程も含めた解答を要求している問題の解答欄にこんな内容が書いてあったとします。1,771.428・・・は正しい場合,ミスはなかったということになるでしょうか?答えは,「場合による。」もし,自分が問題(最終的に算出するものの算出方法)を正確に理解していることを伝える位置付けとして解答欄を使用するという方針であり,それを実践する知識・技能を持っているのであれば,完全なミスです。解答欄の先頭に↓これを書くことをミスした。求める企業価値=FCF÷WACC
前回、取り上げた例は、こんなやつでした。↓変化:短納期の受注が出始めた変化前:計画外の生産なしで、生産現場の混乱なし変化後:計画外の生産ありで、生産現場の混乱あり現状:毎月中旬に翌月の生産計画を作成。月末での更新は行なっていないしかし、実際の試験問題では、このようなかたちでは示してくれません。一部が“省略“されます。たとえば、“現状“は、「毎月中旬に翌月の生産計画を作成している。」と示される。「月末での更新は行なっていない。」が省略さ