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今月のイベントです。「お医者さんってかっこいい!」医師になった理由は、”病気を治せる”ことへの憧れでした。あれから10年、医師免許を手にして知らされたのは、”治せない”現実でした。医療は何のためにあるのか?患者さんは何を望んでいるのか?研修医の葛藤や気づきをもとに、「命の価値」「医療の目的」「限界との向き合い方」について、皆さんと一緒に考える時間にできればと思います。■講師プロフィール初期臨床研修医2年目(女性医師)患者さんと向き合う中で感じた医療の本質や
お久しぶりです。アメリカでインターンとして勤務を始めて、半年ほどが経ちました。今回は、ACGME-accreditedプログラム在籍中にTemporaryECFMGCertificateの期限が切れそうになったという、かなりニッチなトラブルとその解決方法について共有したいと思います。ネット上に情報が少なかったため、同じ状況に直面する方の参考になれば幸いです。ECFMGCertificateとは?InternationalMedicalGraduate(IMG)がアメリカで医師として
「薄布の向こうで、車いすに乗った障害者が毒薬を飲まされる。『殺せ、殺せ役に立たない者は殺せ!』大合唱がホールに響くなか、その影はぐったりと首をもたげた。2025年11月、国立市で上演されたNPO法人「ワンステップカタツムリ国立の劇。理事長の三井絹子が体当たりの演技で伝えたかったのは、人権や平和の大切さだという。終演後、介護者が「戦争で真っ先に殺されるのは障害者だ」とメッセージを代読した。」(朝日新聞2026.4.12「泣いて、闘って、生きて重度障害者の戦後史」)「役に立たな
患者さんの「自己決定権(の尊重)」という言葉は、もう「あたりまえ」のことになっているようです。「自分のことは自分で決められる」ということが大切なのは確かです。でも、自己決定権という言葉は自己責任論でもあります。「自分が決めた」「自分の意思だ」と言えば「それを尊重する」と言ってはもらえます。けれども、その自己決定からもう逃げ出せなくなります。「あなたが決めたことですよね」と。患者さんの言葉が、言質にされかねません。混乱し迷い、その状態が続いているままま「意を決して」発した言葉
当院では、中医学臨床を深く学びたい学生・鍼灸師の研修を受け入れています。臨床で成長したい方、現場で使える弁証論治を身につけたい方を歓迎しています。これまでにも多くの研修生が学び、それぞれの治療院・現場で活躍する鍼灸師として巣立っていきました。研修では•臨床見学•脈診・舌診を含む弁証論治の実践•症例検討・フィードバックなど、現場で必要とされる“生きた中医学”を学べます。患者様の個人情報とプライバシー保護は最優先としており、安心して通院いた