ブログ記事1,107件
ポルノグラフィティVoの岡野さんと!あんまり人前に僕も出たくないけど、岡野さんとだから特別に😉またご一緒できたらいいですね。
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。今日は8時からチーム練習があるため、朝練を無しにしました。試合会場の都合で早い時間からの練習です。ところで、サウジアラビア戦で守田選手の活躍を見て、「どういう経緯であんな選手になるんだろう?」ってことを考えました。大学卒業までの経緯はよくわかりませんが、サッカーIQに関しては、川崎フロンターレやポルトガルで培ったというのがオヤジが持っているイメージです。守田選手のことをきっかけに、育成年代で伸ばすべき能力とどの
子供を海外に!それも小さい頃から行かせたい。海外で通用するサッカー選手に‼️サッカーをさせる多くの親はそう思いますよね。勿論この私もそうでした。ええ、過去形です。最後の『海外で通用するサッカー選手に‼️』という思いは今もそうですが、育成に関しては私はそうは思いません。世界に出ることは、ユース世代が終わってからのほうが良いような気がします。確かに日本人は、サッカーが下手でした。キャプテン翼のあるイタリア人が日本人に対して『ジャポネーゼ』=『サッカーの下手なやつ』と、言って
狭いところでいかに自由になれるか球際球際うるさいよと思う人もいるだろう。球際が大事なのは当たり前だろと。そんなのやってるよと。でもね。この球際の技術、この大事な部分をちゃんと練習でやれてるチームはほんのわずか。育成年代のチームの多くは球際から逃げるモノばかり。「ピッチを広く使って、フリーな選手に素早くボールを展開していかなきゃいけない。確かに必要な頭と技術と知恵だが…人のいないところに素早く展開すれば勝てる。」そう思ってる大人が多い。レベルの高い試合を経験するとよくわかるんですよ。逆サイド
先日、杭州緑城足球倶楽部の須田さんが蘇州に試合に来られたので、うちのクラブのボス連れて一緒に食事をしてきました。須田さんとの出会いは、5月頃に中国で有名な『中国足球小将』という北京のチームと蘇州で杭州緑城が試合するとのことで観戦に行ってきました。杭州緑城は、日本でも知ってる方は多いと思います。以前、岡田武史さんが監督をされていて、現在もFC今治と業務提携しており、〝岡田メソッド〟を育成年代へ落とし込んでいます。U10からU15まで、日本人監督が指揮を取っている中国でも育成年代の指導に長け
前回まで、ポジションとフォーメーションを中心にお話させてもらいました。誤解のない様に、念を押しておくと、少年サッカーで一番大事なのはボールを扱うという部分です。一つのボールめぐり、その中で、攻撃、守備、一対一、一対二など、オンザボールの力を付けていくのが一番大事です。少年サッカーは、せっかく年間100試合以上行うのだから、フォーメーション、ポジション、戦術をおしえる事で、オンザボールの力をつける事に相乗効果をもたらしてほしい。けっして戦術重視で、オンザボールが疎かになる事があっては駄目
皆さんは、今回のタイトルのこの違いをきちんと理解していますか?サッカーではよく、大柄の選手がドリブルをしたりコンタクトの場面で、あの選手はパワーがあるから全然負けないよね!!みたいな話になったりします。ですが、日本のサッカー界ではまだまだ筋トレなどの本格的なフィジカルトレーニングが主流でもないこともあり、多くの方が「筋力=パワー」だと思っている人が非常に多いように感じます。その一方でお手軽なトレーニングはものすごく流行っているとは思いますが、、、(笑)始めにお伝えしてお