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今月は鄙びぃで渋い宿(๑•̀ㅂ•́)و✧東根温泉でめっちゃ美味しいうなぎと気持ちいい温泉を堪能したらこの日の宿がある肘折温泉へ肘折希望大橋をぐるぐる下りてクソ狭い温泉街をスルーして逆方向からのアプローチを試みるも銅山川にかかる橋が通行止めであえなくUターン翌日撮影本来ならば矢印のように来たかったのに…肘折温泉に来るのは2年ぶりもぉさ、道なんてまるで覚えてない2人(初老)Uターン前にグーグルマップで検索し、やっとこ到着この日の宿はクソ狭い温泉街にある三春屋の本館駐車場は銅
肘折の宿、今度は一番南側、肘折ダム方面まで行ってみる。銅山川にかかる永代橋に一番近い宿、「旅館伝蔵」へ向かった。表からみると2F建てだが、実際は3F建ての宿。見た目はご覧の通り、やはり地味系だ。立寄りができるのか不明だったのだが、女将さんの姿が見えたので交渉。「ウチで入りたいの?他と同じだよ。どうしても?仕方ないねぇ」といった感じだった(^o^;)肘折温泉旅館伝蔵入浴料はいくらかと尋ねる。「そうねぇ、300円ぐらいでいいんじゃない?」
山形県にある旅番組や雑誌で有名な湯治場肘折温泉の紹介ですレトロ感が凄い寛ぎの和室8~10畳(ウォシュレットトイレ付き)プランで予約しました駐車場は川沿いに有り風情のある道路側では有りませんでしたがトイレ付きの部屋は肘折温泉では珍しいので充分でしたなんとエアコン付きのお部屋です広縁付きです右側にトイレウオシュレット付き宿泊前にお蕎麦屋さんの寿屋に寄り天ざるそばを頂きましたが大変美味しかったです。
三浦屋旅館に立寄った後は今宵の宿にチェックインして湯をいただいたのだけど、泊まった宿は後程ゆっくり紹介。一番北側にある元河原湯方面に移動し、でも今回は「湯宿元河原湯」には立寄らず…まっとうな温泉の手形での立寄りが平日に限られていたため(^^ゞ…、まずは「旅館玉乃屋」へ。建物の佇まいはスミマセン、あまり風情は感じられない。とは言え、自炊宿ではないものの、リーズナブルな料金で湯治宿泊を全面にアピールする宿なのである。実は最初訪れたときは、ご主人と入れ違いか何かで立寄り
※4月3日追記訂正しました。夕食の時間帯は17時過ぎからとありますが、到着時間や状況で19時まで対応してくださっています。早いもので令和2年度も今日で終わり。本日、久々のブログ更新です。フェイスブックやインスタでは投稿していましたが、ブログは昨年12月から全く投稿していませんでしたね。月刊山形ZERO23「伊藤博美のひとっぷろばんざい」も変わらず連載中でして、つい先日27日、新しい号が発売されています。が、久しぶりの今日は先月号に掲載されていた
やぁこんにちわこんばんわ今回は山形県肘折温泉2泊3日の温泉巡り編を書いて行きますよ肘折温泉は去年初めて行ったんですけど昭和で時が止まった様な鄙びた風景とかけ流しで熱めのお湯がとても気に入りまして次は連泊で来たいな~なんて思ってましたので今回は2泊3日の連泊で来ましたよ~ちなみに1日目は今回書いていく松井旅館、2日目は斎藤旅館に宿泊です!色んな宿のお湯を楽しみたいですね訪問日2022.6月下旬肘折希望(のぞみ)大橋からの温泉街山奥の秘境感がして良いですね松井旅館の駐車場は温泉街から入
今年も何とか過ぎようとしている。肺がんの手術は確かにあったけど、最小限のダメージで収まったようだ。先日12,3年前に肺がんの手術をした友人と話す機会があったが、私が受けた胸腔鏡手術はここ3,4年で、友人の時はまだなかったそうだ。遺伝子パネル検査といい、医学はまさに進歩しているようだ。28日には仕事納め、そして30日からは毎年恒例肘折温泉で湯治ここに毎年行けることが私にとっての健康のバロメーターかな
鳥海山BC下山後は肘折温泉へ今回は初めての温泉街です。山形でも屈指の豪雪地帯で月山の裏側にあるので豪雪地帯も納得しました。お風呂は2ヶ所大と小があり札を掛けて家族風呂のように運用します。こちらが小源泉が72℃と熱いので水で薄めて入りました。夕食は山の幸素朴ですが美味しかった。その後風呂大が空いたのでみんなで入浴小の2倍以上で薄めるのが大変でした。その後は部屋で日本酒呑んで轟沈21:00には寝ましたと。
やぁこんにちわこんばんは今回は山形県肘折温泉西本屋旅館に宿泊した時に徒歩で地蔵倉と言う所まで行ってみた話です訪問日2023.6月中旬西本屋旅館のチェックインは14時からですが12時には温泉街に着いてましたので徒歩で地蔵倉まで行ってみますスタート地点は温泉街中心部にあります薬師神社入口から階段を登るとお社がありますこちらの脇道を通って山を登って行きます進んで行くとお地蔵様がいますよこのお地蔵様の後ろを登って行きます登って行くとまたお地蔵様がいますよお地蔵様が道案内をしてくれま
朝風呂のあと散歩、朝市へ川を抜ける風が涼しい肘折温泉を流れる銅山川天気のせいか、濁ってる現在、5時15分くらい少し早かったようで、皆さん軽トラから荷下ろしなど朝市の準備中少し温泉街を散歩して戻ると賑やかに。旅館の浴衣姿の訪問者も多い年齢層は高め土産屋も開いており、地域限定クーポン券を使って買い物してる人もいた。肘折温泉の案内板2007に開湯1200年を迎えた肘折温泉小学生のころ、母の実家で祖母がとちもちをよく作ってくれたのを思い出し購入。笹団子も購入迷ってると二束
やぁこんにちわこんばんは地蔵倉へ行って来たらチェックインの時間になりましたので(往復で1時間半近くかかったよ)西本屋旅館に向かいます駐車場は宿の裏にあります(宿の裏の川沿いを通って行きます)訪問日2023.6月中旬チェックインは14時とちょっと早めなのがありがたいですねコースは二泊三日のスタンダード湯治プラン今回宿泊する部屋は2階の角部屋でしたエアコン無し、wifi有り、襖仕切り鍵無しの6畳間アメニティはフェイスタオルと歯磨きセット(有料でバスタオルや浴衣の貸出有り)2階の共
肘折温泉松井旅館(山形県)です。ここは温泉地として風情があります。泉質が良いことに加えて、源泉かけ流しの旅館が多いです。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。まったりとした、きしきしした肌触りです。じんわり感がはっきりと分かります。金属臭とゴムが焦げたような独特の匂いもします。湯上がりはすべすべでさっぱりします。ここは、男女別内風呂に加えて、混浴露天風呂もあります。旅館の規模に比べて浴槽が充実しています。写真は、貸切風呂です。湯治場の浴槽です。ここは組合源泉に加えて、
2024年1月15日(mon)私がブログ上で休みをとるのは2年半ぶりになる。その際、ブログの更新頻度が緩やかになるだろうと記していたが、最近になって意外と頻度が高くなっている。しかし、冬は自宅に籠ることが多くなりネタも尽きた。という訳でテレビのキャスターのように、少し遅い冬休みに入らさせていただく。もしかするとそれは今までより長期になるかもしれないし、不定期発信になるかもしれない。今までを振り返って印象的だった旅の上位10は前回と変わらないが、この2年半で思い出深かった3編を紹介させて
一泊2日だけなのに東京滞在は少し疲れた…電車の乗り降り、階段、歩く距離、人の数が田舎とは全然違う…よくまぁー、東京で仕事していたもんだと、体力の落ち込みに愕然とした…治療をするにも、体力がないとできない…そして、お金もないと病気にもなれないなーと感じた…そう言う意味では、癌保険に入っていて本当に助かった…新たに契約することが出来ない今となっては、若い頃に入っていた保険は命の綱のひとつだ…今日は全身筋肉痛、そして足裏と膝が痛い…この身体の痛み、体力のなさ…本当に情けない…友達
やぁこんにちわこんばんわ前回に引き続き肘折温泉の話になりますよ今回は温泉街を散策したのでそれを書いていきます2日目、松井旅館を出て肘折いでゆ館の駐車場に車を停めて街を散策してみますいでゆ館から街へと歩きます何件か写真撮り忘れましたがいでゆ館から街中へと歩いて行くとまず元河原湯がありその次に玉乃屋、斎藤旅館、旅館勇蔵があります斎藤旅館旅館勇蔵斎藤旅館の隣、旅館勇蔵の向かいには肉屋さんがあります(肉屋なんだけど店主さんはリゼロが好きなのかフィギュアが沢山飾ってありましたね)ここで馬
この内容は2022年4月のものです。山形県大蔵村の肘折温泉の中の1つ、黄金温泉の金生館に泊ってきました。肘折は非常に有名な温泉地ですが、ここ黄金温泉は町中より少々離れており徒歩ではきつい距離です。雪解け水が流れ、春が近いなあと感じる事ができます。ここ大蔵村は雪深い事でも有名でこの冬も結構積もったようです。そんな自然の中の1軒宿と言いたいところですが、周りには廃屋になった所もあちこち見られ、うら寂しさが漂います。昔はたくさんの人が温泉に浸かりにきたんでしょうねえ・・・部屋は2階の