ブログ記事659件
次の記事は2023年9月に行った山形宮城の旅です。まず、つばさで山形へ。山形ではまず蔵王温泉へ。山形交通「山形200か518」いすゞの初代ガーラでした。元奈良交通の車両です。後はこんな感じ。リアガラスが左右2つに分かれています。蔵王では日帰り入浴。温泉に入ったらまたバスで山形駅へ。山形交通「山形230あ7553」また初代ガーラでした。こちらは元京急バスです。後はこんな感じ。こちらはリアガラスは1枚です。山形駅前では昼食。ラーメンを食べました。昼食を食べたら山形新
土日はバイク乗せてもらいましたGWも乗りましたがー混雑もなく気持ちよく走れました土曜日はKTMで山の中まだ冬季通行止め?仕方なく迂回路へいつのまにかダートにここから四ヶ村の棚田に行きましたがまだ水も張ってなかった肘折温泉まできました温泉街にある昔の郵便局灯籠?が下がってました温泉に行くためにはこのコースターの様な橋を下って行きます今日は月山超えて内陸へ山越えは肌寒くて道の駅でホットコーヒー飯豊道の駅で小休憩暑くなってきた目的地はここから30分やってきました白
朝5時半に山形の友人と道の駅集合!蕨が群生する中にウド発見💡蕨とウドゲット!シオデ発見💡タラの芽も発見💡この後もイタドリ、ゼンマイなど採取しました景色最高!お天気も良くて運良すぎ☺️お昼は山形名物冷やしラーメン相方は冷やし肉中華息子は冷やし肉そば汁までイキあげるくらい美味しい😋鶏肉がまた最高!臭み0で旨味しかない!(私鶏肉の臭み感知しやすいのでまったく臭くないのが嬉しい)旅館に帰りしな自然薯を買う!帰ったら麦飯を炊いてかけて食べよ🤤楽しみすぎる
鳥海山BC下山後は肘折温泉へ今回は初めての温泉街です。山形でも屈指の豪雪地帯で月山の裏側にあるので豪雪地帯も納得しました。お風呂は2ヶ所大と小があり札を掛けて家族風呂のように運用します。こちらが小源泉が72℃と熱いので水で薄めて入りました。夕食は山の幸素朴ですが美味しかった。その後風呂大が空いたのでみんなで入浴小の2倍以上で薄めるのが大変でした。その後は部屋で日本酒呑んで轟沈21:00には寝ましたと。
さて、湯治2日目の夜も目は覚めながらも、酒は飲まずに朝を迎えました。朝起きて、また朝市に行ってたくわんを購入。写真は撮りませんでしたが、いつものスーパーで売ってるのとは味が違うかな、と。そして宿の前に着くと、清掃したばかりの足湯あり。そして朝食。宿のご飯は美味しい。宿の人に聞いたら、最近は素泊まりの湯治客は少なくなってきて今は5%くらいかなあ、と。みんな朝食付きとか2食付きのプランでプチ湯治していくとのことでした。1階と2階には湯治客用の共同炊事場があるという
さて、早寝早起きのジジババは6時過ぎ朝市へ。今年の肘折温泉の朝市は4月20日に始まったそうで、この日は朝市の4日目でした。浴衣姿の泊り客が三々五々出てきます。並んでいるのは山菜が中心です。上の写真にはない筍おこわと切り干し大根を購入。宿に戻り朝食後、温泉街のまわりを散歩。桜咲く対岸からみた温泉街。川の上流にある滝の横にある源泉から湯けむりが見えました。橋を渡ると、まだ雪がたくさん残っていました。そしてビールを飲んで、また入浴。今度は宿の貸切風呂。檜の
本業でもないのに、近頃はずっと山菜採りに明け暮れていた。CL250そこで昨日は、ちょっと息抜きにCLツーリング・・・。R13号線行先も決めず、とりあえずR13号線を北上。道の駅むらやまその途中、『道の駅むらやま』で小休止。天ぷら板そばついでだから、そこで早めのお昼ごはんということで、当店ご自慢の『天ぷら板そば』を注文。それがまた期待以上に美味く、それでいて1250円(大盛り)というからありがたい。葉山燃料満タンしたところで、それではあの山の向こうまで行ってみよう。菜の
その昔、農閑期に入ってから日頃の仕事に疲れた体を癒したり、高齢者へのご褒美だったり、療養目的だったり、長期間温泉に入る湯治は日本の文化でした。自分も小さい頃に祖母と一緒に遠刈田温泉に行った時の写真が残っています。妻も祖母と一緒に湯村温泉だったか身延温泉に行ったとか。小さい頃はともかく、うちは湯治というのに行ったことがないなあ、と思いたって妻と一緒に今週山形の豪雪地帯にある肘折温泉に行ってきました。昔は米や野菜を持ちこんで自炊するのが主流だったかもしれませんがもうそういう時代
肘折温泉松井旅館(山形県)です。ここは温泉地として風情があります。泉質が良いことに加えて、源泉かけ流しの旅館が多いです。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。まったりとした、きしきしした肌触りです。じんわり感がはっきりと分かります。金属臭とゴムが焦げたような独特の匂いもします。湯上がりはすべすべでさっぱりします。ここは、男女別内風呂に加えて、混浴露天風呂もあります。旅館の規模に比べて浴槽が充実しています。写真は、貸切風呂です。湯治場の浴槽です。ここは組合源泉に加えて、
こんばんは日帰り温泉に行ってきました♨️そう。makochanは温泉が好きなの♨️makochanが行ったのは、山形県大蔵村にある肘折温泉(ひじおりおんせん)です2か所をはしごしちゃった〜螺旋状の橋のような道路を下ると肘折温泉があります。「鋼製ラーメン桟橋」と言うそうです。日本一だそうです!makochanがはじめに訪れたのは「肘折いでゆ館」お風呂は3階にあって広々としていました。お風呂から川が見えて景色が良いです♡肘折いでゆ館駐車場から見えた川。雪解け水が集まった川の水
山形旅2日目(4/16)夕方新庄駅から村営バス"湯けむりライナー"で肘折温泉へ途中、学校帰りの高校生が3人乗ってきたけど終点の肘折温泉まで向かう乗客は私一人!運転手さんのガイド付きでのんびり1時間山あいの温泉街が見えてきた豪雪地帯なのに今年は暖冬でシンボルの雪だるま(右下)も溶けてる宿は「洞窟風呂」が名物の温泉宿明治時代に職人が手掘りしたんだそう夕食前に早速…♨️洗髪等は予め男女別の内湯で済ませていよいよ貸切の洞窟風呂へ懐中電灯を頼りに洞窟を進みますかなり
山形県の肘折温泉共同浴場「上の湯」は、肘折温泉の旧郵便局の近くに、事務所のような建物に大きな看板が掛けられており、それを見てようやくここが共同浴場である事がわかります。ガラス戸を開けると番台になっており、肘折温泉の宿泊客は、旅館の無料券を出して入れます。肘折温泉の中心の共同浴場だけに、浴槽は広く、ゆっくり入れます。当然源泉掛け流し、緑褐色の濁り湯を味わえます。皮膚病や美肌の温泉だけあって、軟らかく、くつろげる温泉です。残念なことに、現在は、他の共同浴場は地元専用になってしま
山形県の肘折温泉「四季の宿松屋」は、肘折温泉の中心にあり、有名な朝市の開かれる場所のそばにあります。松屋には、めずらしい手堀りの洞窟風呂があり、貸切ることもできます。館内の通路の入り口から洞窟が延々と続き、一山越えた反対側にでもあるらしく、宿屋の内風呂と同じ源泉が掛け流しで出ています。緑褐色の濁り湯で、塩辛い温泉です。そしてこの宿のもう一つの特徴は、地の食材を用いた家庭料理で、山菜やキノコの料理が豊富で、ごはんの美味しかった事ですね。アットホームな旅館で、居心地の良い旅館
肘折温泉とは?肘折温泉は、山形県大蔵村にある秘湯の一つです。標高700メートルの山あいに位置し、周囲は深い森に囲まれています。温泉の歴史は古く、1300年以上前から湯治場として利用されていたと言われています。温泉は無色透明の単純泉で、肌に優しく体を芯から温めてくれます。肘折温泉の魅力とは?肘折温泉の魅力は、何といっても大自然の中にある秘湯としての雰囲気です。温泉街は小さく、ひっそりとした佇まいが魅力的です。周囲には深い森が広がり、季節によって様々な表情を見せてくれます。特に、秋の紅葉シーズ
湯治には3種類ある。①治療、リバビリ②心身の疲れをとる③気持ちのリフレッシュ医食同源であるから食事は質素でも美味しい方が良い。また、①は泉質が限定される。温泉は宿泊、連泊でなければ効果がない。良い宿でも一泊2万も3万もしたのでは、とても連泊はできない。腰椎骨折は時間がかかる。今回は、山形県大蔵村の肘折温泉に逗留する事にした。高い宿もあるけれど、一泊、一万円前後で、どの宿も特徴があり接客にも定評がある。ただ、今の時期は交代で休館日を設
山登り仲間のK君から今年の鳥海山BCの計画が来ました。予定は5/3決行ということです。昨年腰の調子が悪かったので行けませんでしたが今年はぜひとも頑張りたいです。宿泊場所もいろいろと探して肘折温泉予約入れました。3日天候不良でも泊まりとなりますので雨ならドライづ&そばとなりますね。しかし冬に蓄えた脂肪を早く吐き出さないといけませんね。奥さんは今まで何も言わなかったですが今年はそろそろ還暦だから自重したらと言ってきましたけど加齢分鍛えないといけませんねダイエットがてら
還暦を過ぎてから「いろんな温泉を体験したい」から、その時の自分に合った温泉、逗留したい宿に絞って行くことが多くなった。その温泉の泉質や宿の心地よさが大切なんだけど、一泊なのか連泊なのかでも行く場所も変わる。今回は、腰の怪我のリハビリと少々動き過ぎた気持ちの疲れを考え、山形県肘折温泉にゆっくり逗留することに決めた。ねらいの若松屋村井六助は残念ながら休館日。接客が定評のある大穀屋に宿泊。この時期には珍しい大雪で、タイヤを履き替えなくて良かった。泉質は炭酸水素
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村【肘折温泉湯宿元河原湯②】所在地:山形県大蔵村宿泊日:2024年2月26日ホームページ:https://irori.in/次の日の朝、外を見たら猛吹雪⛄️次のお宿にたどり着けるのかな〜と心配していたら、地元の小学生らが普通に登校してました😳さすが雪国の子たちは強いな〜😄お風呂上がりはお部屋に戻って日本酒🍶うぃ〜♪☺️こちら肘折温泉のある大蔵村にある酒蔵で造られ
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村【肘折温泉湯宿元河原湯①】所在地:山形県大蔵村宿泊日:2024年2月26日ホームページ:https://irori.in/湯巡りの旅6日目は山形県大蔵村にある肘折温泉元河原湯さんに宿泊。雪深い地域で例年は積雪3mほどあるそうですが、今年は50㎝もない感じでした。お風呂は濁った鉄臭いお湯で体がとってもあたたまりました♨️☺️肘折温泉元河原湯さんへ。お宿は趣
肘折温泉三浦屋旅館(山形県)です。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。温泉街の入口近くにある老舗旅館です。木造3階建てです。建物は歴史を感じさせますが、内部は綺麗で快適です。肘折温泉は源泉かけ流しが多い温泉地です。ここは他の旅館に比べて源泉が濃い感じがします。石造りの浴槽に源泉がかけ流されています。肘折温泉らしい深緑色の源泉です。浸かると、きしきしした肌触りです。源泉がじんわりと身体に染み込んでくる感じがします。金属臭がします。浴槽の縁は源泉で変色しています。浴槽に
振り返りです長男が急遽戻ってきた1週間楽しく賑やかな日々でしたわたしが出社かつ残業で帰宅が遅くなった日解凍していた鶏もも肉を使って何か作って欲しいとお願いしました帰宅後美味しそうな夜ごはんができていました″鶏ちゃん焼き″しっかりした味でご飯が進みます(ごはんは食べないけど)一人暮らしの大学生が作る夕ご飯はお肉とお野菜をとって白いごはんでお腹いっぱいにする長男ありがとそしてまた帰っておいでって、長男は金沢に戻る前夫とふたりで山形の旅向かった先は肘折温泉です何
今回の旅行でも民芸品とか、その土地ならではのものを買えたらいいなと思ってました。庄内刺し子、紅花染、最上つる細工など紹介されているものの、私が行ったお土産屋さんではそれら商品に出会えず買えないまま💦そのうちのひとつ、こけしも買えたらいいなと思って最後肘折で一緒に連れて帰ってきたのがこちらの2人。宿泊先でこんな案内を発見。これが「肘折こけし」みたいかわいい😍肘折温泉のお土産屋さんで早速出会う。この表情もなんだか素敵。他のこけしと肘折こけしがどう違うのか、いまだ未勉強なのでわからない
こんにちはー!お久しぶりのような気がするにこです!!あめぶろ再ログインしなくちゃいけなくて面倒でやっていなかった。&旅行疲れのなか仕事がしんど過ぎたーーー肘折温泉の街ブラの様子もブログ書こうか思ってたけど、時間が経つとやはりもう書く気が起きなくなる。。笑氷柱だよーってことで、ここから再び断捨離記事へ。今回また捨てた物たち。ドイツ住んでた時から使っていた長財布。お気に入りだったし良い値段したからずっと使っていたんやけど、おさらば。ポイントカードも捨てる。財布は新し
山形旅行、最後の宿泊先は肘折温泉。3泊目のお宿は「湯宿元河原湯」義理兄が「日本秘湯を守る会」巡りが趣味で全国あちこち行ってるので、私も一回泊まってみたいと思って今回ここを選びました。お部屋はこんな感じ。宿の方のアドバイスで共同浴場が17時までだから先に入って来たらとのこと。宿泊すると無料で入れるそうなので浴衣に着替えてぶらぶらしながら行って来ました。町全体がレトロで、懐かしい雰囲気。翌日の朝は朝市が行われていて、私もいろいろ買って帰りました。旧肘折郵便局。翌日、今の郵便局で風景
おはようございます!!ただ今『蔵王』に向かっております!!旅最終日の3日目。ありえんくらい食べすぎてお腹ぽんぽこりん体重増加もやばい💦朝食もこんな感じで盛り沢山!太り過ぎてるから東京に戻ったらご飯と運動で調整しよう。まじで。さてさて、1日目の夜に『幻想雪回廊(げんそうゆきかいろう)』に行ってきた!それはそれは綺麗な感じで。ロウソクがいたる所に設置されてて音楽もなってて、本当神秘的。雪がライトアップされて不思議な感覚。すんごい神秘的で綺麗やった今年は例年
おはようございます。にこです!昨日からの旅行なんとなんと、私も後輩ちゃんも同じタイミングで女の子の日きてもうたーーありえない。笑二人ともとかなんでやねん!!私は5日遅れで後輩は2日予定日より早く来たらしいいつも旅行は車か飛行機やったから新幹線で旅行とかめちゃくちゃ新鮮で。カッコ良すぎ。男の子大好き新幹線!!友達の子どもが新幹線大好き過ぎるから写メ送ってしもうた。笑車窓から到着した駅歩いているだけで雪の多さがすごくて楽しい!!写真あんまり載らんからこのへ
山形県にある旅番組や雑誌で有名な湯治場肘折温泉の紹介ですレトロ感が凄い寛ぎの和室8~10畳(ウォシュレットトイレ付き)プランで予約しました駐車場は川沿いに有り風情のある道路側では有りませんでしたがトイレ付きの部屋は肘折温泉では珍しいので充分でしたなんとエアコン付きのお部屋です広縁付きです右側にトイレウオシュレット付き宿泊前にお蕎麦屋さんの寿屋に寄り天ざるそばを頂きましたが大変美味しかったです。
こんばんは☆彡EveryLittleThing/nostalgia今年も開催されましたこーさんの一番好きな”温泉街”山形県・肘折(ひじおり)温泉にある元河原湯の積雪クイズ日本でも5本の指に入る積雪量山形県大蔵村の積雪を当てる2/14午前新着情報|山形県肘折温泉の旅館|湯宿元河原湯【公式】いろりと源泉の宿「湯宿元河原湯」公式サイトです。身も心も芯から和ませる秘湯、山形県肘折温泉の橋のたもとにご
まんじゅうとコーヒーもしくはまんじゅうと緑茶あ、まんじゅうと牛乳でも良きこれ最高
行った温泉の記録として始めたブログログインが全然出来なく参ってしまいしばらく放置色々試してやっと復活する事が出来た温泉好きなら一度は行ってみたい山形県にある肘折温泉♨️豪雪地帯でも有名な場所肘折温泉の近くには月山もあるので、山登りと温泉の一石二鳥計画肘折温泉には、宿の数もいっぱいある🏠今回は、お風呂場の雰囲気で宿を決めてみた【肘折温泉四季の宿松屋】泉質ナトリウム・塩化物・炭酸塩温泉源泉温度65.3度ph値6.9加温・加水無のそのまま源泉掛け流し初めて浸かる