ブログ記事3,389件
吉村作治先生のトークショー&エジプト調査60年展が開催されます✨しかもトークショーは申込開始後早々に想定数を上回り、さらに大きな会場に変更になるという、人気っぷり✨さすが吉村先生!✨✨✨「60年目の夢」ですよ!!✨✨なんか今日ダルいな・・・とか思っていたのが吹き飛びます(TT)。聞き手が馬場くんなのも楽しみです♪そして!「エジプト調査60年展」ですが、開館時間が無かったので問い合わせて明記して頂きました✨あと、皆さん気になった
先月10日間ほど、イスラエルへ行ってきました。現地のツアーやオンラインなど、仕事を依頼しているガイドさんが何名かおられますが、そのうちのお一人と直接会ってインタビューいたしました。Q1.イスラエルへ来られるようになったきっかけを教えてください。A.私はホーリネス系のクリスチャン・ホームに生まれ、イスラエルのために熱心に祈っている教会で育ちました。当初はただ遠くにある聖書の国のために漠然と祈っている感覚だったのですが、私が小学生の頃イスラエルから来たイエスを信じるユダヤ人ビリ
毎度、当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。今回から、興味ない人には地味でつまらないんだけど、私のようなマニアにはとても熱いという、山形県高畠町にある遺跡を4ヶ所、紹介します。なにが熱いのかってなんせこの4ヶ所は洞窟遺跡なのですが、この発見によって日本における縄文時代の始まりについて長年の議論に一定の見解を与えたからです。縄文時代の始まり=土器の始まり、です。日本はもしかすると世界で最も古く土器の使用が始まった場所、ともされているのですから、この議論はとても熱い
今週末、6月21日(土)、当会の令和7年6月例会では柏市教育委員会文化課学芸員の蔵野泰洋様をお招きし「染谷家の人々と建物」と題して講演いただきますが、講演に先立ち染谷家のうち、白井市域とも関係のある染谷大太郎氏の業績のいくつかを予習の意味も込めて紹介します。染谷家住宅を見学する際にいただける「ようこそ、染谷家住宅へ」とタイトルが書かれたパンフレットには、染谷家住宅が鳥瞰図様に描かれた屋敷図が大きく表面に掲載されていて、とても目を引きます。この図は明治27(1894)年に東京精行社の手によ
近ごろ金の価格が高騰しているようですが、金色に輝く装身具は今も昔も人々のあこがれの品でした。日本では、古墳時代の中ごろ(5世紀)に朝鮮半島から金色の冠や首飾り、耳飾り、帯、履などを身に着ける装いが伝わります。このうち、銀や銅に金メッキを施した空玉〈うつろだま〉の首飾りは、はじめ河内(大阪府)や大和(奈良県)に暮らす渡来系の人たちの間で用いられていましたが、古墳時代の終わりごろ(6世紀)になると奈良県藤ノ木古墳の被葬者のような有力者にも広まります。それとともに、メノウやコハク、水晶などで作った石
今年は奈良県の藤ノ木古墳が発掘されてから40年目にあたります。法隆寺の近くにあるこの古墳は6世紀後半に築かれた径40mの円墳で、未盗掘の横穴式石室からは竜山石製の家形石棺とともに国宝となった豪華な副葬品が見つかっています。この家形石棺では男性?2体の人骨が確認されましたが、追葬〈ついそう〉の痕跡は認められず、同時に葬られたと考えられています。このように、一つの棺に複数の人骨が確認された事例は、墳丘に石を組み粘土で密封した箱式石棺でも多く知られています。その中には、人骨の一部が人為的に動かさ