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こんにちは。潤担、翔潤大好きのルリと申します。こちらのページはお話紹介兼目次です。(タイトルをクリックすると、それぞれの1話目のリンク先へ飛べます)基本は『翔潤』です。(他メンバーとのエロを含めたカラミや他カップルも時々あります)BL要素を含むので、読んだ方が驚かれないよう、お話紹介の中に、私基準ですがエロ度合いを書いてみました。ですが、私基準なので、『普通』と書いてあっても普通じゃないのかもしれません…なので、参考程度に(汗)ご縁があって私のアメブロを見て
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「じゅんっ、、いきなりどうしたの?」項垂れて立ち尽くす俺の肩に手を置き、俺を心配そうに覗き込んでくるまーの顔を見れずに、俯いたままボソボソと訴えた。「……まーの家に…、行きたい……。」とんでもない事を訴えている自覚はあった。だけど真面にいられる自信は、今の俺にはもう無くなっていた。「今から、設営見に行く予定だっただろ?」「…無理……。」「定食屋でごはん食べながら打ち合わせは?」「…無理……。」頑なに変わらない俺の態度に、きっ
お話リストの【後編】です。後編は「琥珀の時」から、現在時点での最新のお話(2年前かな…💧)「Travelingwithangel」までのお話のご紹介で、【前編】同様に全てアメ限無しで読んでいただけます。このお話リストからも、それぞれのお話に飛べますが、テーマ別の仕分けもしてありますので、このお話リストで内容を読んでいただいてテーマ別から読んでいただくことも出来ます。読み切りは【後編】ではご案内しておりませんので、テーマ別から読んでいただければと思います。続編も本編とまとめてご紹介させ
携帯も財布も持たないまま家を飛び出した。どこへも行けず、公園のブランコを漕いでいた。目の前ではちっちゃな子供達が遊んでいて、なんとも場違いで居づらい。どんどん増えてく子供達を目の前に、このままずっとここにいるわけもないと近所の相葉の家を訪ねた。俺の顔を見た相葉は一瞬驚いたような顔をしたものの、何も言わず迎え入れてくれた。肝心なところで空気を読み間違えないのが、この人のいいとこだ。それからずっと俺は、ひとりでゲームに没頭している。「ねーカズ、そろそろ休憩挟んだら?」「……」
陽射しが眩しくて目を開けた。「ん…俺、いつの間に寝たんだっけ?」どうにも寝起きが悪くなかなか覚醒しない意識。ベッドの上に衣服を何もつけてない自分。「…あ!っ」そうだ。昨夜、ようやく翔君を手に入れたんだった。「えっと、翔くん?」キョロキョロと辺りを見回しても姿はない。彼がいたであろうシーツの横をそっと触ってみたが冷たい。彼がいつも座ってるソファを見ても、誰もいない。時計を確認すると10時を過ぎていた。慌てて用意し玄関から飛び出した。駅から大学へ走った。「最近、このパタ
「実は俺も大人の潤に助けられたんだ。お祭りの日に迷子になったって言っただろ?あれって35歳の潤なんだよ。俺、未来の潤に会ってるんだ」「じゃあ、俺たちって…」「5歳の頃、お互いの35歳の俺らが交互に助け合ってんの」運命なのかなんなのか。神様は俺たちをどうしたいのだろうか。翔くんは俺の世界に来たら時間軸が逆方向に動く。ってことは、今接してる翔くんは過去に向かっているって事で…混乱して頭が働かない。「俺のこと嫌になった?」小刻みに震える俺の手にそっと手を添えてきた翔くんの顔色は、至っ
数年前。作家と言うにはあまりにも稚拙な時期で、どちらかといえばアマチュアに近かった頃。作品創りの全てに行き詰まり、如何にもこうにもならない状態の時、翔君と出会った。翔君はあれを何気ない会話だったと思っているようだけど、俺にとっては違う。閃くヒントであり、アドバイスだ。何故ならそれきっかけで、これまでのスランプが嘘のように色々なアイデアが頭の中にポンポンと生まれ始めたからだ。自宅に戻り没頭した作品。それを一番に翔君に見せたくて呼び出すと、まだ2度目だと言うのにすぐに会う約束をしてくれ
「ごめん!本当ごめんなさい」視線から逃れるように再び俯いた櫻井は何度もごめんと口にし、ついに「嘘なんだ」と白状した。「変な嘘ついてごめん。別れたいなんて思ってない、ごめん」俯いているから涙を流しているかどうかまでは松本にはわからなかったが、震える声が庇護欲をかきたて、いつもよりも急傾斜な肩ごと抱き寄せた。肩口にかかる息が熱い。「最初からわかってたよ。嘘だってことくらい」傷つけたとしきりに謝る姿に同情して、つい気付いていたと教えてしまった。正直な松本に櫻井は再び驚き、抱きしめられた腕