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山口県山陽小野田市の厚狭駅から、長門市の長門市駅までを結びます美祢線は、山口県内では山陽線・山陰線・宇部線とともに幹線路線として存在しておりまして、時刻表の地図を見ましてもその姿を見る事ができております。この路線は、山陽~山陰間の「陰陽連絡線」の一つとして存在しておりまして、かつては急行と言った優等列車も山陰線の直通列車が存在しておりましたし、また九州にも乗り入れていた列車もありまして、幹線でもあり「陰陽連絡線」としての姿が見られておりました。ただ、この路線は非電化と言う事
本記事は、令和元年(平成31年)に公開された美祢線大嶺駅跡の訪問記を、令和5年7月の豪雨災害と、その後の美祢線全体の大きな変化を踏まえて更新したものです。大嶺支線がたどった「廃止」という歴史が、皮肉にも今、美祢線本線全体にも「鉄道からの転換」という形で迫っている状況を交え、6年前の記事を振り返ります。目次1.旧記事の振り返り:南大嶺から大嶺へ、廃線となった支線の痕跡を追う1-1.南大嶺駅に残る過去の記憶1-2.大嶺駅跡で見つけた歴史の証2.美祢線の現況:「鉄道」と
湯ノ峠駅駅舎内美祢線は大雨による路盤・橋梁流失などで長期運休していましたがついにBRT化が正式に決定し鉄道路線としての復旧は断念されました。湯ノ峠は美祢線で唯一、代行バスが運転されておらず代行タクシーで厚狭⇔湯ノ峠で運行されています。窓口跡のガラスに反射して写っているのが乗ってきた代行タクシーです。当たり前ですが利用者は自分だけでした。乗車券で乗車できますが通常乗車券は厚狭駅改札で回収されるので注意が必要です。自分は湯ノ峠までの切符を買