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無添加調味料を試し始めて、本物の調味料を初体験。感動して泣いた無添加調味料を店で探す様になってから、自然とそうなった体の反応があって。それが「大手の物は手に取ろうとしない」でした。基本、大手は何か(添加物)入ってる。コレ見るだけ無駄だなと。大手の場合、無添加はラベルに大きく「無添加」とアピールがあるから、それからで間に合う。でも、大手は安いので本物の調味料➡️安価な物の5倍〜大手の無添加➡️安価な物の2〜3倍原材料が問題無いなら、安く買える物もどんなか
良い酒は命を洗うんだ。純米吟醸白老瓶720ml[愛知県]Amazon(アマゾン)大吟醸白老瓶720ml[愛知県]Amazon(アマゾン)純米白老瓶720ml[愛知県]Amazon(アマゾン)
ウェスティン都ホテル京都続きですカクテルタイムも楽しみにしていました野菜スティックこの日はぎっしりソースはマヨネーズとバジルソースクラッカーとドライフルーツスモークサーモン有馬山椒ビーフパストラミとピクルスブラックオリーブ海老の天ぷられんこんの天ぷら海老のスイートチリソース湯豆腐鰯の梅煮とさつま揚げデザートはくず抹茶キャラメルポワールヴァローナチョコレートスイートといちごフルーツカクテル宮田製菓本舗のちょこ煎横綱あられ白味噌仕立て抹茶クッキー皆
光正宗栃木県製造元・北関酒造販売者・ドン・キホーテ使用水・日光山系の伏流水精米歩合・78%アルコール・13〜14度製造年月・2023年1月18日南部杜氏の流れをくむ杜氏さんを擁する北関酒造さん。このお酒は純米酒と純米吟醸をブレンドした特別純米酒で、今までブログに掲載したお酒の中で一番安価なお酒です🍶多分、紙パック酒は初だと思います。(900ml500円程度)酒色は無色透明。香りは弱い吟醸酒のような感じ。口に含むと少し強い米の旨味が広がり、あとから優しい甘さと仄かな酸、苦
出世男さんの純米吟醸上品寺屋を試飲した。まずは香り。ごく軽く、チェダーチーズのような香があるな。飲んでみた。サラ――――――――っと入って来て、スルスル通り過ぎていくが、奥でジワっと辛味が染み広がり、上顎迄辛味に染めた後、するん、と消えていく。焼き鳥(塩)なんかと合いそうなお酒だなあ。
この近辺では有名な朝霞の「御船」さん、和光市に2号店として『ミフネ』を出店“OPEN”の札に引かれて入店喉の渇きを癒すには、まずは生ですねウーロンハイも良いですよ生かぶ(230円)さっぱりと、旬の野菜をいただきます。水なす(330円)も良いですよ~本当にみずみずしい。お勧めのお料理だったので、鮭のはらす焼き(360円)もチョイス。そうだ、「御船」さんは何と言っても日本酒まずは、福井県のお酒黒龍ひやおろし“吟
出世男さんの純米大吟醸を試飲した。まずは香り。極幽かに、王林の香りがするな。飲んでみた。つるすべっと入って来て、ふっと甘みが漂った後、ジワっと辛味が広がっったあと、ふわりと軽やかに消えていく。めっちゃ贅沢して、伊勢エビの活け造り!
こんにちはいつもお世話になっております屋守(おくのかみ)純米直汲み無調整生酒/東京都豊島屋酒造1.8L3,520円屋守(おくのかみ)純米無調整生酒の直汲みバージョン!爽やか&フレッシュな香りの純米。滓引きや濾過はしてないので、お米本来に由来する芳醇な旨味が口中いっぱいに広がります、心地よい酸がとてもバランス良く調和しており、旨甘の極上純米です。若干感じる苦が後口をスッキリさせるアクセントになりキレの良いお酒に仕上がってます。「屋守」
究極の食中酒スッキリ爽やかで酒肴に寄り添う産地宮城県酒種純米酒原料米ひとめぼれ精米歩合65%ALC15%容量1800ml価格3135円(税込)2850円(本体価格)○「綿屋特別純米美山錦」「綿屋小僧山水」も好評発売中です!弊社倉庫スペースの都合上、お取り置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
オッス‼️たかーにゃ‼️ついに公開しました『陰陽師0』(金貰ってんのか?)いや貰ってないよ貰えるんやったら毎日更新するわ‼️ほんまに映画館に行けへんからスクリーンで観たらめっちゃ迫力あるねん‼️ほんで山崎賢人が俺の若い頃に似てんねん。(マジで殴られるぞ‼️)すんません。その後晩杯屋友達が株主優待で奢ってくれて駒川帰ってきて吉鳥でせんべろセットこれ2人前でドリンク2杯で1,000円てすごい‼️これて駒川だけなんかなぁ〜❓純米潤いクリ
菊正宗しぼりたて純米キンパック菊正宗が世界を驚愕させた日常酒「しぼりたてギンパック」独自の新酵母「キクマサHA14酵母」により醸された酒その「しぼりたてギンパック」のバリエーションとして発売された純米酒「ギンパック」→「ギンリッチ」と菊正宗しぼりたてシリーズのパック酒を飲んで来たので、キンパックも飲むしかありません!菊正宗しぼりたて「ギンパック」の記事↓『菊正宗しぼりたてギンパックHA14酵母が紙パック酒のパンドラの箱を開けた!』菊正宗
八百津だんじり祭りの見学とともに八百津町観光も実施お邪魔したのは蔵元やまだ山田商店八百津町は、水の優れた地として知られています「蔵元やまだ」のある所は旧名で「玉井」といわれこれは「玉の井戸」からつけられた地名です堀井戸から汲まれた水は、仕込み水にもなっています明治元年創業以来この地で、喉ごしが良く、飲み飽きのしない酒、甘い辛い、