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吉行淳之介の同名小説を、「花腐し」「火口のふたり」などの荒井晴彦監督・脚本が「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」などの綾野剛と再びタッグを組み映画化。女を愛することを恐れながらも愛を求めてしまう40代小説家の恋愛模様を描く。妻に逃げられ独身のまま40代を迎えた小説家の矢添克二は、心に空いた穴を埋めるため馴染みの娼婦と体を交え、傷を引きずりながら日々をやり過ごしていた。そんな矢添には、誰にも知られたくない自分の“秘密”にコンプレックスがあり、執筆中の小説の主人公に自分自身を投影して、精神的
23℃→36℃☀️ニラレバ炒めで🍻昨夜10時になったので寝ようと思ったら、作家、渡辺淳一の「化身」が始まった、すぐ録画したけど今、観たい!と思い観ることにー、いゃー、惹き込まれましたね、エロシーンがかなり多いです、黒木瞳、映画主演デビューで全裸は凄いね!女優はやっぱ!こーじゃないと大物になれないと思う〜!!バツイチの中年男性と若い女性の恋愛です男は女に夢中になる、けど時が過ぎ、女は大人になり外見も気持ちも変わっていくー、、上から順に変化していく画像です”私はただ寝るだけの女じゃ
表題のように、ここ3週間ほど、ずっと取り組んでいた文學界新人賞の件なんですが、一昨日から、少し方針転換しています。応募すること自体は、全く変わっていないんですが、今までの執筆方針は、去年、落選した応募原稿を「できる限り尊重」して、有効活用しつつ、完成させること、でした。それは、大江健三郎的な感覚で書く、純文学系原稿の予行練習にもなるから、という趣旨で書いてきました。また、それは後ろに、10/15〆切の群像文学新人賞も書く予定があるから、という理由もあったから決めた方針でもありま
ここ二ヶ月ほど、10月前から、ずっと書き継いで、悩んでは止まり、また書き足すを繰り返している太宰治賞へ出す応募原稿。この朝5時半の段階で、58枚。11/12までだと、53枚だった。それからは、ときどき1日に書けても数行ずつしか書き足せなくて、2週間近く経っても、たった1枚ほどプラスした、54枚だったから、そこへ、プラス4枚足せただけでも大成功だと思うべきかな。笑やはり「他者」の登場で、物語の質が変わったと思う。昨日の自分の本当の日記にも書いたんだが、自分ファースト感覚の延