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2月に読んだ本は4冊(図書館本4冊)でした。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<満足度>★★★感動★★面白い★収穫少<お気に入り順>『推し、燃ゆ』宇佐見りん(河出書房新社2020.9)【満足度】★★★【概要・所感】史上3番目の若さで芥川賞受賞した宇佐見りんの2作目の小説。重力ピエロの「春が2階から落ちてきた」よろしく冒頭の「推しが燃えた。」で掴まれました!推しを応援する女の子がどこかで生きづらさを抱えている現代の話です
今読んでる本です「吸血鬼」遠野遥吸血鬼[遠野遥]楽天市場吸血鬼【電子書籍】[遠野遥]楽天市場タイトルから想像するお話とは少し違います吸血鬼出てきませんホラーでもミステリーでもないです2020年に「破局」で芥川賞を受賞した芥川賞作家さんの作品ですなのでエンタメ系ではなく純文学文学的なお話になってますハラハラどきどきもないし謎解きも伏線回収もない淡々と進む物語誰とも会わず誰とも
5月5日pubooでリリース4月28日時点で、プレダウンロード63件の注目度「読み手」も無傷ではおかないと書いた世一の釣書きはなにを書くというのだろう。没後四年を経てはじめて西村賢太を読んだ世一が感じたものとはなんだったのか。書評「西村賢太という小説家」|パブー|電子書籍作成・販売プラットフォーム五月五日のこどもの日のリリースどの道ね、自動書記が発動するのだろうと思うのだわ(笑)puboo.jpそれは、書評に名を借りた「毒針」かもしれない。■アマチュアで
青空文庫(活字)1921(大正10年)芥川龍之介妙な話www.aozora.gr.jp成人式を迎えたと同時に読書を卒業して、40年以上、まともに小説を読んでいない。芥川龍之介の短編の朗読が出ていたのでふと、山田昌さんに朗読を学んだのを思い出して聴き始めたら、すっかり、小説の世界に入り込んでしまって楽しい昼下がりのひと時になった。不倫未遂の話だと思うけど、、、兄の鈍感さと、妹の嘘をついてからの狼狽ぶりがおもしろかった。小説が発表されたのが
ご挨拶『詩編蚯蚓の哥』みみず食みます何を食む樹にはのぼらず厚くつもった落ち葉食むみみず肥やしますなに肥やす遍くいっさい天地無窮と肥やしますみみず哥うよなんと哥う壌のしたでは陽が昇り壌のうえでは星が出るみみず哭きますなんと哭く落ちた葉減ったと哭いてますみみず死にますなんで死ぬ肥やした壌があつすぎて土上で焼かれて死にました蚯蚓の遺書か遺言か野山は焼枯れ森も槁れ壌
本日も引き続き、生成型人工知能のchatGPTとの会話結果を、掲示していきます。本日の話題は、科学の狭さとそれを治す手段としての文学です。科学は一見非常に客観的かつ開放的な天国的プロセスに見えますが、実は①アイデアにどれだけ閃きがあっても実験結果と合わないと捨てられる、②抽象性が低いと低く見られる、③導出経路に曖昧や主観が入ると却下される、④数値化されていないと価値が低い、⑤現行の学問の傾向から外れると査読してもらえない、と言った偏りと強制的な軌道修正があり、およそ魂の自由な発現
タイトルの『雨』という短編は世界文学史上屈指の名作だそうだ私も期待して読みました読み終わって『?』です率直な感想は『どういうこと?』ですしかし世界が名作と認めているのだからどういうことかを考えてみた『もしかしてこういうこと?』とその上でチャットGPTに聴いてみたところまぁまぁ合っていた昨今の日本の作家が書く話は至れり尽くせりなのかもしれません余韻を楽しむ・想像するってことを久々に本作品で味わった芥川賞作品って短編で読後感がモヤることが多くてでもそれが純文学で芥川賞受賞作な
3年8カ月4000ダウンロードへの感謝pubooという小説作成サイトがあります。筆者、3年8カ月前からそこで作品をe-bookに仕上げていました。無料で読んで頂くこともでき、有料版としてkindleなどでも販売することが出来るのですが、筆者、小説と詩編作品に関しては一貫して有料で販売することは避けてきました。理由は簡単でしてね。自分で「値段」をつけるというのことが釈然としなかった。自分が「物書き」というフィールドでどの辺に居るのか、どの辺に居させてもらっているのか確認の仕様が無かった。そ
少なくとも私は……高々のもので満足するつもりは無い。どんな結果であれ「途中」なのだよ(笑)そして、「高々」の物を選択した自らを省みて後々愕然とするべきなのだ。文学とは何なのか純文学とはなんなのかと。私の場合は、一人。一人いれば書ける。一人のゴスペルになれれば書けるのです。長い間ご苦労様でした。有り難うございました。どうかご放念くださいますよう。都合に支配されることをとやかく言う気はありません。それほど尻は青くはないですから。まぁ、ただ……(笑)良いのですけどね。どの道
スポーツをテーマにした小説は、多々ある。池井戸潤の「ノーサイドゲーム」「俺たちの箱根駅伝」、三浦しをんの「風が強く吹いている」などは有名だ。どちらもエンタメ小説に分類され、人気の高い作品である。今回紹介するのは、ボクシングがテーマの純文学。町屋良平の「1R1分34秒」だ。あらすじ売れない地下格闘技の選手・「ぼく」は、わずか1ラウンド1分34秒という短い試合の中でしか、自分の存在を確かめられない。日常では言葉も感情もうまく扱えず、恋人との関係もぎこちない。だがリングに立つと、暴力と身
その出遭いは、星と月が暇乞いを仕合ったにせよ……西村賢太と飛鳥世一その出遭いは、星と月が暇乞いを仕合ったにせよ……西村賢太と飛鳥世一不世出の文人と同列に並べるつもりは毛頭ないのです。西村先生のように没後弟子を名乗るほど崇敬する小説家はいない。吉行淳之介といったところで氏の文体が好きかといえば執着をみせるほどのものとは言えない。寧ろ、わたしは谷崎の文体の方が愛するにはあたいする。一冊目の西村賢太作品「暗渠の宿」が明日には読了する。普段よりだいぶ時間をかけて読んでいる。その理由は「書
第174回芥川賞受賞作品を読みました。これで昭和10年から始まった芥川賞及び直木賞受賞作品395冊すべてを読了。以下、読書メーター投稿文書+αです。読みごこちは容易、内容は難解キャンディーズ(^^♪評価ポイントを生成AIのGoogleAIで確認しつつ、まとめました。主人公の行動や周囲とのギャップが生み出すユーモア、関西弁のなじみの良さが物語を力強く牽引していて、諧謔味のある文体と推進力、そして、大阪府茨木市の郷土史を起点に、戦時中の満州におけるアヘン製造や、過去と現在の万
西村賢太は流星雨……言葉の「こと座流星群」故・西村賢太先生の本が昨日の午後に届き既にわたしは読みだしてはみたものの数ページどころの話ではなく読みだしの僅少数行をもって邯鄲の夢がごとくに散ったであろうことはここを訪れて頂ける皆さんにとっては想像に容易く「アホじゃ」という事でしか無いと落ち着けることが出来るのです。ここでは一点だけ書かせてもらうこととしましょう。『バケモノ』ですね。冗談じゃない。私小説ですよ西村氏の書く小説は。私小説系純文学なのです。あのね、わたしさあれほど
ありがとうございます昔の友達が現れたからフォローしたアメブロで知り合ったけど話しやすい人でしたもともと知り合った時から画家だったから絵をよく見せてもらっていた今は純文学?作家みたいですね現れてくれてありがとうございますフォローしたけど良かったかな?この人は危険ではありません昔の年下の学生の友達はプロフィールをはっきりしてない人私が親しくしてるからと怪しい人だと文句言ってきたがプロフィールをちゃんと公表しないのは作家だからでしょう?プロフィールをちゃんと公表して危険な目
今日4月16日は康成忌川端康成さんが亡くなった日ですそれで久しぶりに昭和の純文学を読んでみました眠れる美女川端康成:著あらすじ女の子を起こそうとなさらないでくださいませよどんなに起こそうとなさっても決して目をさましませんから…老いを感じ始めた67歳の江口老人が通された部屋には深紅のビロードのカーテンがかかり布団の中では若く美しい娘が裸のまま眠っていた深く眠る若い女性との添い寝だけが許される秘密の宿を舞台に老いた男性の孤独と欲望、死の予感を幻想的に描いた短編
飛鳥世一西村賢太藝魂の書評を書く肚を括るついにポチッた。到着したらまずは読ませてもらう。俺流解析はそれからだ。ただ……既に、まとめの言葉は決まっている(笑)多分、二冊まとめての書評としてpubooでアップする。これは誰かに読んで貰うことを目的とした「書評」ではない。わたしがここから作品を書き続けるために必要な書評である。言葉を変えるのであれば「始末」であり「ヤッツケ」である。「読書感想文」「読後感想文」としなかった理由は、わたしが既に書き手であり、一人の書き手として「喰らう」前提が
戦後純文学の旗手といえば、大江健三郎。と言いたいところですが、もう一人います。それが中上健次です。大江健三郎とは違って、若くして亡くなってしまいましたが、それでもなお、読み継がれる伝説です。そんな彼の代表作にして、芥川賞受賞作「岬」を紹介します。あらすじ中上健次の小説『岬』は、紀州の被差別部落を舞台に、少年の視点から家族と共同体の崩壊を描く。主人公は、荒々しく不安定な父や、複雑な関係にある母とともに暮らし、暴力や貧困の中で成長する。村の人間関係や血縁は濃密で、逃れられない運命のように
例えば、「純文学」を読むのは、「明確な答え」を見付けるためではない。どちらかと言えば、読む過程やそこから生まれる余韻を楽しむもの。ビジネスや普段の生活でも、「結果を求める事」も重要だが、その過程にも意識する事も重要なのだ。※スタートアップ・ベンチャー企業の売上10億円、30億円、100億円の「成長の壁」を突破し、上場準備(IPO)へ。「マーケティング」「資金調達・資金繰り」「組織化・構造化」をバランス良く経営する「経営の見える化」(MVメソッド)を活用する経営マエストロのブ
第149界芥川賞にも選出された、藤野可織の代表作にして、純文学ホラー。律動的文体で描き通した、「爪と目」を紹介していきます。あらすじ母を亡くした少女「あたし」は、父が再婚した若い継母と暮らすことになる。継母はどこか奇妙で、「あたし」は彼女に対して強い違和感と嫌悪感を抱く。一方で継母もまた、「あたし」を観察するように見つめ続ける。互いに心を通わせることなく、緊張した関係が続く中で、少女は継母の存在に異様な執着を抱いていく。やがてその視線と感情は歪み、不穏な結末へと向かっていく。正直
・詩人会議2025年9月号に掲載された作品です。・同作が詩人会議2025年自由のひろば優秀作品に選ばれました。※2025年5月に制作した作品です。有原悠二lit.link(リットリンク)artist、ありはらゆうじ。YujiArihara.アリハラユウジ小説家としてデビューするため文学賞受賞に向けて日々執筆中です。ショートショート、短編小説、現代詩、絵などを各SNSに随時投稿しています。音楽(ギター、弾き語り、作
たまたま録画したまま放置していた『とんがり帽子のアトリエ』を今朝、早く観た。(いつも4時起き、今日も3時代に目が覚めてから寝れない。笑)とんがり帽子のアトリエ(1)(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)とんがり帽子のアトリエ(2)(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)とんがり帽子のアトリエ(16)(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)原作は、もう15巻まで進んでいるのですね。実は、僕は5巻で挫折。以後、買
これは期待せずに、TOHOシネマズ池袋へザ・ブライド!100年の孤独に耐えた人造人間、フランケンシュタインがシカゴにやってくる(もっともこれは作った博士の名前、というのは百も承知だけれども)死者から生者を作り出すというコーネリア博士を訪ねてきたのだ彼の望みはただ一つ、一生を共にする愛する伴侶を得ること博士は彼への好奇心に負けて墓から死者を掘り出して、生き返らせることに成功する蘇った女は実はマフィアの元で働く大勢の女の一人アイダ、フラン
読みたかったのね……「あん♬」どちら様のものかは存じ上げませんが、たくさん足跡残ってましたwww「良い性格」でしょう?ごめんなさいね、下げちゃって。まぁ、昨夜の日記に少し書いたのですけどね、オブラートに包みながら。モノを書くことを覚えると色々なことが出来るようになるのです(笑)てかさ、昨日の「世一の創作日記」でも少し書いたのですが……「純文学」ですね。わたしの中では「純文学」というものは学問のひとつの枝となっているので、純文学とは何か?という事については書けないと思って
こんにちは。美都です。いつもありがとうございます。さて、長らくお待たせしました。最新作、『心から、結婚したい』をステキブンゲイ、純文学に公開しました。婚活を考えている、28歳の会社員の美雪ちゃんが主人公です。運命の出会いをして、大恋愛の末、結婚したい、という願望を抱えて、心理カウンセラーむろちゃんの元を訪れます。前作「心から、晃の場合」を発表してから、三か月以上たってます。ケータイをガラケーからスマホに変えて、気持ちがスマホにもっていかれて、なかなか創作に
SF、純文学、ファンタジー、ドタバタ劇など、幅広いジャンルを手がける作家、筒井康隆。その反権力的ポストモダン作品は数多く存在するが、ここでは映画化もした、「おれの血は他人の血」を紹介したいと思います。あらすじ小心なサラリーマン絹川良介が過去に輸血した伝説のマフィアのボスの血により、怒ると超人的な怪力を発揮しだしてしまう、というバイオレンスアクション小説。昭和の娯楽小説という色がかなり強い作品です。とくに、「エスクレメントオ」という言葉を叫ぶ場面はもはや伝説です。「パプリカ」、「時を
・第18回島崎藤村記念文芸祭の佳作に選ばれた作品です。※2025年9月に制作した作品です。有原悠二lit.link(リットリンク)artist、ありはらゆうじ。YujiArihara.アリハラユウジ小説家としてデビューするため文学賞受賞に向けて日々執筆中です。ショートショート、短編小説、現代詩、絵などを各SNSに随時投稿しています。音楽(ギター、弾き語り、作詞作曲)もしています。見ていただけると嬉
・詩と思想2025年12月号の佳作に選ばれた作品です。・2026年2月から約2か月間東京メトロ車内の中吊り広告に掲載されました。※2025年9月に制作した作品です。有原悠二lit.link(リットリンク)artist、ありはらゆうじ。YujiArihara.アリハラユウジ小説家としてデビューするため文学賞受賞に向けて日々執筆中です。ショートショート、短編小説、現代詩、絵などを各SNSに随時投稿しています。音楽(ギター、弾き語り、作
🔻一般の方向けのオープンカレッジや、大学の文芸創作の授業で10年以上文芸創作について皆さんと一緒に勉強してきて、その中から多くの方が文学賞を受賞されました。「第30回三田文學新人賞」佳作石澤遥さん「第40回織田作之助青春賞」石澤遥さん「第60回北日本文学賞」尾野森生さん「第16回銀華文学賞」最優秀賞菊野啓さん「第5回林芙美子文学賞」佳作阿部あみさん「第35回大阪女性文芸賞」久保訓子さん「第23回三田文学新人賞」佳作髙田友季子さん「幻冬舎純文
私は20代の終わり頃から10年ちょっとの間、とても熱心に小説を書いていました📘そして、色々な文芸雑誌の新人賞に応募したりもしていました。当時の本業は公務員だったのですが、息子が生まれるまでは、文学研究もしていて、大学の研究室に月1回通っていましたし、今思えば、本当に元気でエネルギーがありました。最近は年齢的に疲れやすくなってエネルギーダウンしているのだろうなと思います。若い頃は、今の何倍も同時に色々やれていたからです。小説の方は何回か途中まで審査に通ったこともありましたが、なぜか全て「文學
イキって本を読んでみようと思い300冊目に入りました。今回読んでみたのは「カルメン」(プロスペル・メリメ作杉捷夫訳)オペラ「カルメン」の原作となった小説だそうです。オペラのほうもどんな話なのか知らないのですが、バラを口にくわえてフラメンコを踊っているイメージがあります。💃オレ!いったいどんな話なのでしょうか?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ考古学者の『私』はスペインを旅している途中、水飲み場でドン・ホセという男と遭遇した。ドン・ホセがこの辺りで