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ペラグラと統合失調症の光線過敏症https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9ペラグラはナイアシンが不足すると発症するトウモロコシをを主食とする地域で多発した症状は、消化器症状、皮膚炎、精神症状特に光線過敏症が有名光線過敏症と言えば統合失調症この事は精神科病院に勤務経験がある人は皆知っている天気の良い日に病棟行事などで外出時、光線過敏症で真っ赤になる人が結構いる統合失調症の光線過敏症は、一般的
みなさんこんにちは、デイケアスタッフです4月も目前になってきましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか今日のデイケア日和は毎週月曜日に実施しているアートプログラムで制作した作品についてお伝えします今回は2グループに分かれて春をテーマに作品を制作しました❝どのような絵に仕上げるか❞それぞれのグループ内で意見を交わしながら制作していきました。完成した作品がこちらになりますどちらの作品もそれぞれの持ち味を活かしたことでメリハリのある良い作品に仕上がりました
蔓防で土日の部活が中止試合も中止(授業は通常通り)嫌な雰囲気です……そしてとどめに楽しみにしていたライブが中止(メンバーコロナ感染のため)朝のニュースで見て驚いてNH○へチャンネル変えて平静を装っていた娘が2階から降りてきましたそして久しぶりの大号泣友達からラインで聞いたらしい朝御飯も食べられないし学校へ行く準備もできないなんとか慰めようと
この記事を書いてからおよそ4カ月。6月3日に突然彼女からッセージが届きました。「かこさん、私、ついに障害者になってしまいました」冒頭、そう書いてありました。その後、立て続けにメッセージがきて、これまでのことと、現在の状態について、「絶望的」な状況が記されていました。(現在も続いています)。まず、突然連絡が途絶えたのは、ご主人によって病院に入れられていたからでした。しかもアメリカの場合、ほとんどが2週間しか入院できないため、10か所以上の病院を転々としていたそうです。
クズな元ダンナを受け入れてくれる施設がやっとみつかったのに…、まだ終わらないクズのあがきをご覧ください。ご訪問ありがとうございますシングルマザーのすばるです本業はコックさんスポーツ万能の長男ダイちゃん6万人に1人のレア障がい児タンタンと3人暮らし元ダンナはアルコール依存症で行方不明養育費は自分で稼ぐ!がんばります!アルコール依存症の元ダンナとの過去をまとめています。元ダンナのクズっぷりを最初からよむ元ダンナ、依存症専門の精神病院に
時に60歳くらいの統合失調症の患者さんが生まれて初めて精神科に受診し、そのまま入院になることがある。このような人は大抵、発病年齢が遅く、悪い精神状態であっても家族が病院に受診させられなかった人が多くを占める。10年以上前、役場の精神科無料相談を手伝っていた。そのような相談の中に、家族が何らかの精神病を発症しているが、精神科病院に連れて行けず苦悩しているのを診ることがあった。しかも、「病院になんとか連れて来れれば僕が治療しましょう」とまで言っても、実際に治療に行きつける人は10人に1人
すっかりご無沙汰しています5月の更新からぱったりと止まってしまいました久しぶりにログインしようとしたら、IDやらPWやらすっかり忘れてしまいましたざーーっとブログタイトルとは関係ないのですが、最終更新の「母がうつ状態になった」あとから現在をお伝えしようと思います(興味ない方はスルーしてください)5月に母がうつ状態がひどくなり…このままじゃまずいと思い、看護師の友人に相談し【地域包括支援センター】へ相談しに行きました。父の介護認定をしてもらう手続きをしました。とりあ
おはようございます♪ちいです☆お越し下さり、ありがとうございます♪今回は、今働いてる病院へのグチです。悪口と言うか、事実を書いてるだけなので、まぁ、笑い話にでもして聞き流してください。先日、一緒に働いてる看護助手(介護福祉士だけど看護助手扱い。私もだけどw)が、副院長と面談をしました。そこで言われたこと●あなたがいる病棟は仕事のやり方が下手。他の病棟より人員多く配置してるのに、仕事が終わらないなんて、どうなの?(私達の病棟は他の病棟と比べて介護率が高く自立の人が少ない為オムツ
昨日の精神障害者保健福祉手帳に引き続き、自立支援医療受給者証が届きました。でも3月の市立病院と近隣薬局の分の受給者証だけです。4月以降の転院した精神科病院と近隣薬局の分は変更後の受給者証が必要で、再び届くのを待っています。とりあえず主治医の診断書により、精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療は認定されて、経済的に少し楽になるので、ホッとしています。自立支援医療は精神科受診と薬代が3割負担だったのが1割負担になるので、かなり大きいです。もう少し早く制度を知っていれば良かったのに、と思います
うちの庭雑草が酷すぎて芝なのか雑草なのか区別がつかない(笑)毎朝出勤前に草取りしてますといっても10分ほど散歩したりゴミ出しに行くご近所さんとご挨拶するんだけどよく聞かれるのはお姉ちゃん最近見ないけどどうしたの?お姉ちゃん=次女大学へ行ってもう半年(^_^;)お年寄りが多いので時間の感覚がゆっくりなんでしょう春から関東の大学へ行ってますと答えるといつも元
夫からDVを受けている奥さんは、離婚ないし別居しない限り、それから逃れることなどできない。またDV夫を精神科病院に連れていくことはもっと困難である。DV夫が奥さんを殺すとか、誰が見てもDVによる大怪我と見なされるくらいのことが起こればやっと警察が介入する。DVは民事的な事例と思われているのかもしれない。事情を聴取された際に、奥さんが夫から受けた怪我と言わないこともあるからである。DV夫は社会的には成功していて、世間からの評価が高いことも稀ならずあり、いわゆる外面が良い人物だった
今週は5カ月ぶりの診察10月の診察は行きたくない!の一点張りで私一人で行きました今回の診察体重測定に備えモリモリ食べています(笑)拒食症になった時体重が減りすぎていること高校生であることを理由に病院をたらい回しになり途方に暮れてた時快く引き受けてくれたのが今の病院ですそれでも予約が取れたのは2か月後骸骨のような娘が2カ月先まで生きていけるとは思えず目の前が真っ暗になりました
強迫性障害の二人の息子を母親が治してしまった。長男;30代前半。大学時代、社会人の時は野球をしていた。4年前から強迫性障害+うつ病で投薬を受けている。パチンコ依存症にもなったことがある。5年間未就労。次男;20代後半。強迫性障害+アスペルガーと診断され、5年前から投薬を受けている。強迫症状があまりにも酷いため、3年前に精神科病院入院歴あり。母親が本を読み、R2.1からプロテイン30g*2+ATPセット+ナイアシンアミド500mg*6を開始した。その結果、長男:とても元気に
以前は看護師という仕事柄、救急車に乗る機会が多かった。特に精神科病院だったので、急変時や転倒時の骨折など対応できないため近くの専門病院へ転院する。その時、急を要する場合が多かったので救急車要請が多かったように思う。はっきり言って私は救急車が苦手だ。さらに言う救急隊員が苦手だ。もともと、のんびりした病院で働いていたので、あのピンと張りつめた緊張感は苦手だった。電話で救急要請すると10分もせず、救急車が到着。病棟に担架を持ち込み入ってくる隊員さんは緊張感抜群
精神の病気の根拠、概念って難しいですよね。精神疾患という概念は、社会からの逸脱ないし社会への適応という基準にたっている。ある人が奇妙な振る舞い、行動をするとき、社会は精神科医を媒介として、その人を精神病者というカテゴリーに囲い込み、過去においては隔離していた。普通と異常その境界の侵犯は、日常的な世界に安住している人々を不安によって脅かすからである。精神病院、全ての精神科医は、意識するか否かにかかわらず、病者という境界侵犯者を隔離する社会的防衛的なシステムの要素となっている
明けましておめでとうございます穏やかなお正月を迎えてます皆さんはいかがお過ごしでしょうか娘はアルバイト三昧でほとんど旦那と二人のお正月穏やかと言うよりシーンどうしよう春から毎日こんな生活が続く( ̄▽ ̄;)摂食障害になって3年目いよいよ春から大学生18年間暮らした家を出ますブログも含め何かと区切りの年になりそうです食の拘りや筋トレは今のとこら変化なし相変わらずです体重は40kg……ないだろうな~って感じ年末のすき焼は牛肉は食べず鶏肉や鴨肉を食べてでも牛
光線過敏症勤務医時代、精神科病院の入院患者が野外での行事に参加すると、光線過敏症を生じ皮膚が真っ赤に腫れ上がっていた。教科書的にはクロルプロマジンなどのフェノチアジン系の副作用とされており、当時自分もそう認識していた。しかし今の考えでは、ナイアシン不足による症状。つまりペラグラ症状。精神科病院ではほぼ全ての患者が、大盛り飯、コーラ、カップ麺などの糖質過剰摂取でありナイアシン不足を助長していただろう。この記事にも原因の一つとして「ペラグラ」と記載されている。https://medic
『死にゆく精神病院』最近、うちの県でも満床にならない精神科病院が増えてきている。病院によっては、20%も空きが出ていることもあるほどだ。うちの病院は現在99%であるが、数日前まで…ameblo.jp上に挙げたリンクは2007年7月の記事である。ここでは、少子化や統合失調症の軽症化など入院継続するまでもない患者さんが増加し、近い将来、精神病院の入院患者数が減少していくあろうと言った見通しを紹介している。結びの言葉は、このように考えていくと、精神病院は斜陽産業もいいところなのがわかる
宇都宮病院事件1983年(昭和58年)(前編)朝日新聞(1984年3月14日)今回は前編として、宇都宮病院事件の概要をお伝えいたします。【事件の発覚】栃木県宇都宮市の精神科病院、報徳会宇都宮病院(以下、宇都宮病院)で、入院患者2名が看護職員らに暴行され死亡していたと朝日新聞が1984(昭和59)年3月14日付の朝刊紙面でスクープしました。宇都宮病院は当時、920床に定員を超える944人の入院患者を受け入れていた北関東最大の精神科病院でした。これをきっかけに
日本人はほとんどがビタミンB1不足「メガビタミン健康法」より日本人は多くの米を食べます。食べる量に個人差があるものの、糖質の摂取量が多いことには変わりないので、ほとんどの人がビタミンB1不足です。まず、精製糖質、米の摂取量を減らさないと話になりません。ビタミンB1不足は、まず身体面ではなく、精神面に「精神症状」として現れます。三石先生も「日本人のイライラ、足の引っ張り合いはビタミンB1不足」といわれていますが、家庭内不和、職場での諍い、他人への怒り、などはビタミンB1不足の関
「病気なんて一生治らない!」昨日娘と言い合いになり私にぶつけた言葉です怒るだけ怒って最後に弱音を吐きました摂食障害に支配されそうで不安で辛くて自分の力ではどうしようもなくてそれでも私は大丈夫と言い張ってきました本当は辛くて不安でどうしようもなかったそんな娘をそっと抱きしめました泣いて泣いてそれでも学校へ行きました球技大会に参加してお友達とバレンタイン交換をして
相談支援事業所StepbyStepを開所。再非行と再犯防止の活動、福祉職は、今年で15年になる。罪を犯した人や、精神科病院に入院している人など、障害福祉サービスの活用を考えたい人に、一緒に事業所探しなどサポートをさせてもらう。事業所は名古屋市だけど県外の方のご相談もできることをおこなう。明日の19時投稿のブログタイトル『今日のコウセイラジオのゲストは、強制送還になった青年』NPO法人再非行防止サポートセンター愛知のHPhttps://saihikouboushi-aichi.jimd
うね、アメブロ(ウェブ上)の皆さん、こんぃちゎぁ🎶精神科病院に通院していても明るい❝ブルマー♀戦士香織❞(☚「正義の味方」)こと香織です💖うね、Twitterでは、絶賛シャドウバン中の身ではあるが、今日この日にだけは、言い残しておきたいことがある...本日5月27日は、ブルマの発案者である「ブルマー婦人」こと❝アメリア・ジェンクス・ブルーマー❞が生誕された日であり、それをリスペクトし、「ブルマの日」に相応しいとね💖香織
5月に特養ホームに入居した実母はもともと幻聴があり、精神科病院に通っていました。わがままいっぱいに自宅で過ごしてきた実母にとって、特養ホームでの入居生活はきついはずです。この特養ホームはナースチームがかなりの権力があるらしく、精神科病院へ入院を勧められたり、退所をほのめかされたりしました。ナースチームが渋る医師に頼み込み、たくさんのクスリを出してもらって、パーキンソン症候群になっていきました。それでも、落ち着きがない、夜は眠らない、他の利用者さんが母を嫌がっているなどと苦情の荒らし。
精神科病院に入院した体験のある3名の方の座談会の記事を読む機会がありました。3名とも精神科病院を退院して、そのうち2名は断薬もして精神医療と完全に縁を切ってる。しかも社会復帰してる。ちなみに、3名とも入院してた時の病名は統合失調症です。3名の入院体験記はなかなか興味深く読ませていただきました。その中で印象深かったのが、20代男性Sさんのお話し。退院は主治医がすごく反対したけど、面会に来た母親が「こんなところにいたら息子がダメになってしまう、自殺したっていいから出してくれ、
友だちを誘わないドテラの百香-モモカです^^*これは、2018年春から4年間娘の鬱や不安障害から体験したエピソードです精神科の転院こういうことをするようだとうちの病院ではもう診られません気さくで、そこそこ信頼していた精神科医にそう言われ、急に見放されてしまったような戸惑いを感じましたそして入院施設のある病院をいくつか紹介されましたごくごく普通の家庭そのうちに良くなるそう思っていたのに入
本日娘19歳になりました病気になって丸3年摂食障害4年目に入りました16歳の誕生日は家族で焼き肉を食べに行ったけど娘が頼んだものは蒸し鶏、レバー、野菜大盛り小さく刻んでバラバラにして食べてました娘がトイレでいなくなるとあの変な食べ方はなんなんだ!と旦那が怒って私に詰め寄った私だってわからないなんで食べないのかどうしてあんな食べ方をするのか摂食障害に侵されていくのに助けることもできず変わっていく娘についていくのが精一杯だっ
自殺未遂してしまった翌日、目覚めた私は、2階の寝室から1階のリビングに降りて行きました。夫は仕事に行って不在でした。それ以外の家族は全員起きてました。何か異様な雰囲気を感じ取りました。子供が、お母さん疲れてるだろうから、もっとゆっくり休んでいなよ、と言います。本能的にこの場を立ち去り、一刻も早く実家に帰らなくては!と思いました。父親に、一緒に実家に帰ろう!と訴えると、父親は泣き出しました。そして「ごめんな、お父さんにはもう何もしてあげれない、
精神科に入院ズシリとした言葉に思わずした沈黙先生は続けるココでは内科整形外科にはもちろん入院できません紹介できるのは、隣りの市の精神科そちらになら出来ますが、どうしますか?旦那さんは躊躇したけれど私に迷いはなかったお願いしますいいの?精神科なんだよ?一度精神科に入院経験のある旦那さんは止めてくれたことのはの事なら俺がみるから無理に入院しなくていいと勿論ほんとは入院なんかしたくない治る見込みも病名も不透明な状態はかなり嫌だそれに旦那さんも娘も限界私も限界家族の為に