ブログ記事2,638件
こんばんはまっきーです。今日は天岩戸神社を調べながら倭姫の命(やまとひめのみこと)の物語を読み天の忍水(あめのおしみず)や日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)が目に止まりました。日向大神宮にはたくさんの神さまが祀られており天岩戸や御井(みい)神社の由来も気になりましてある方のブログを抜粋して載せました。こちらのブログから抜粋させて頂きました。天照大御神を祀る京のお伊勢さん天照大御神を祀る京のお伊勢さん~日向大神宮|Suwano京都市中心部から、そう遠くない山の中
世界の終末を告げるオノゴロ島「隠岐」の謎その11◆籠神社とヒョウタンかつて籠神社は『匏宮』(よさのみや)と称された。『匏』とは「ひさご」でヒョウタン(瓢箪)のことであるが、ここ宮津地方では「瓢」とは書かずになぜか『匏』と表記する。「匏」は古来より縁起物の意匠として描かれ、「眞名井神社」は遥か昔より『匏宮』(よさのみや)と呼ばれてきた。「ひさご」と検索すると「瓠」「匏」「瓢」と3文字も登場する。どれも「ひさご」なのだが、地方によって表記が違うのである。籠神社は正式には「匏宮大
ご訪問ありがとうございます。丹後国の謎がこんなに大きいとは思わず、最初は入門編にしていたのですが、表題を改めることにいたしました。どうも丹後には「古事記」「日本書紀」とは全く別の、海洋系の神話世界が広がっているような感じで、入門編という感じではなくなってきたのです。そこで、いよいよ、天橋立まで行った成果をと思うのですが、これはなかなかたいへんです!そこで、とりあえずこのまえからお話ししている「籠神社の海部氏系図」を見てみることにいたしましょう。(「元伊勢籠神社御由緒略記)による)後で
シリーズ過去記事はこちらからどうぞ。▲六甲山の瀬織津姫・1▼地上の北斗七星に封印された瀬織津姫▲六甲山の瀬織津姫・2▼役行者さんの祈りの中の北斗七星▲六甲山の瀬織津姫・3▼「弘法大師像」に描かれた暗号。という考察。***10月7日にまきろんさんの参拝記事を読んで、初めて「籠神社」という場所を知りました。その中であれ?と思ったのが「真名井神社」真名井マナイ神呪寺の真井御前(マナイゴゼン)と同じ漢字?……と思っていると、ご本人が当時の籠神社宮司の姫様
何がかくされているのか元伊勢籠神社・眞名井神社の続きです。前の記事は下に貼っておきます。籠神社、ご祭神は彦火明命。社家は海部家。そして昭和62年に、2000年間封印されてきたご神宝を公開しました。公式サイトでご覧ください。宝物|丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)奥宮真名井神社(まないじんじゃ)海部家に伝わる神宝や籠神社に伝わる宝物をご紹介致します。神宝海部氏伝世鏡邊津鏡(学名内行花文昭明鏡)息津鏡(学名内行花文長宜子孫八葉鏡)昭
こんにちは。昨夜は満月でしたね🌕さて、わたしは満月と新月に元伊勢・籠神社と真名井神社を参拝すると、天地万物の生成の御神威が高まるとされる、「むすひ詣り」に行って参りました。ここは京都、天橋立にある丹後国一宮、籠(この)神社です。♪伊勢へ詣らば元伊勢詣れ♪♪元伊勢お伊勢のふるさとじゃ♪ですね😆✨ものすごくむすひ詣りで盛り上がってました👀「え、満月に何かあるの?」とみなさん首を傾げてましたが、満月と新月は、太陽と月と地球が一直線上に並ぶ日なのです😅それはそれはすごい潮汐力によ
今回、海部氏の系図をかなり参考にし、尾張氏の系図に手を加えました、精査して分かったことは、「尾張氏、海部氏、和邇氏」の三氏族は同族として活動していた事が分かるものでした。現在はそれぞれに別々の氏族の様に思われていますが、少なくとも雄略朝頃までは同族として活動していた事が、代々の宮司の名前から分かります。基本は丹後の家から出しますが、跡継ぎが途絶えたり何かあった場合には他家から宮司を迎えている様子が残されていました。尾張氏からは、十世孫小縫命十四世孫小登與命十五世
ご訪問ありがとうございます。前回は、浦嶋子(浦島太郎)は、古代出雲一族と初期大和王朝の王であるニギハヤヒの血がが交わった「海部族」の末裔であるという伝承についてお話をしましたでは、前回、新たに出て来た伝承の「浦嶋子は海部族の末裔」だとすると、以前にお伝えした「海幸彦=浦嶋子」という話とはどう繋がるのか?という新たな疑問が出てきました。以前、私は、シャーマンの間の口伝では「海幸彦は、浦嶋子なんじゃないか?」という推測があるとお伝えしました。以前
籠神社(このじんじゃ・かごじんじゃ)丹後国與謝郡京都府宮津市字大垣30(P有、有料500円)■延喜式神名帳籠神社名神大月次新嘗の比定社■社格等[旧社格]国弊中社、官弊大社[現在]別表神社丹後国一ノ宮元伊勢吉佐宮の論社■祭神彦火明命[相殿]豊受大神天照大神海神(ワタツミノカミ)天水分神神代の頃より当社奥宮である匏宮(よさのみや、表記は「與謝宮」など多くあり)から、和銅六年(719年)に遷座された社。その匏宮では豊受大神を、天照大神の孫神である彦火明命
「本系図」巻頭*画像はWikiより◆丹後の原像【89.古代海部氏の系図~9】前回の記事に於いて、国宝指定されている「海部氏系図」(本系図)は、まったくの偽系図であり信用し得る箇所が一辺も存在しない…そのような宝賀寿男氏による、完全排除の説を載せました。理由は理路整然としたものが多数掲げられており、判然としたものばかり。当ブログに於いてはこの説を支持していくことにします。今回の記事では、もう一方の「勘注系図」についての記事となります。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過
日本には、神社が8万社以上もある。その数はコンビニよりも多いらしい。『保久良神社』は兵庫県神戸市、金鳥山の中腹に鎮座する。その主祭神のひとり、『椎根津彦命』。神武東征において、船路を先導した人物。なんと、亀に乗っております🐢椎根津彦命は元々、『珍彦(うづひこ)』のいう名だった。『渦』、つまり↓『カタカムナ』のことですよね~。※カタカムナはあまり調べ過ぎると消されてしまうらしいので、喋り過ぎないようにしよう。珍彦は亀の背に乗ってやってきた。『浦島太郎』っぽいと言えば簡単だが、
天橋立(傘松公園・5/14撮影)冠島沓島遥拝所(神戸高専写真部ブログより拝借)展望台の端にあり、元伊勢籠神社の奥宮で、彦火明命と市杵嶋姫命を祀っています。(下図は5/14撮影)14日午前中に元伊勢三社参拝を済ませた一行は、宮津市を目指します。当初の予定どおりに、籠神社、真名井神社、傘松公園から天橋立を展望。この時、冠島沓島遥拝所は目にしたのですが、どういう意味なのかよく分かりませんでした。昨夜その意味の全貌を理解した次第です。「みろく殿」で展示されていた年代物の竹筒
「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」の割引・応援クーポンを使って丹後半島一周旅行へ行って来ました~と、その前に福知山にある丹州華觀音寺(あじさい寺)に寄り道。鶏さんがお出迎えしてくれましたw紫陽花はまだ五分咲きぐらいかな。さぁ、丹後半島へ~最初に到着したのは日本三大文殊のひとつ、知恩寺。お詣りの後に龍宮そばと黒ちくわの天婦羅を頂きました。お腹がいっぱいになったので、片道2.6㎞の天橋立を歩いて渡ることに。でもレンタサイクルの人が多い~途中不思議な形の木を発見なんじゃこれ。渡
2020年1月1日籠神社の次にお参りしたのは、真名井神社。真名井神社は、こんな神社↓位置的には4番の赤い旗のところね。真名井神社は、狛犬じゃなくて狛龍。去年、こちらに来るなら空のペットボトルを持って来なきゃ!って思ったのに、1年経つとまるっと忘れて、今年も来年行くときに空のペットボトル持って来なきゃ!と思った進歩がない私。真名井神社は無人なので、籠神社で籠神社と真名井神社両宮の御朱印をいただいた。
2020年1月1日今年の初詣も元伊勢籠神社へ。元伊勢籠神社は、こんな神社↓籠神社の狛犬はちょっとずんぐりした体型。日本化された狛犬の最大傑作だそうです。御朱印===本日回ったのは、この通り。元伊勢籠神社は、133番の旗のところ。***上↑は、1月1日の話だけど、↓は、本日の話。帰宅のために東京駅で電車待ちをしていたら、見慣れない車両が。そして、鉄な人々が盛んにシャッターを切っている。これは珍しい電車に違いない!ということで
2020年1月1日天橋立三社参りの最後は、天橋立神社。場所は5番の旗のところ。天橋立の中。周りは海水なのに、真水が出るの。不思議でしょ?
眞名井にいってきました。とても長いですが、旅の記録、残しておきたいと思います。前日、仏道修行の帰りに大神様から「眞名井で待っている」と言われ、それはもう行くしかないと思って電車もしくはバスで行く方法を調べていたのです。ちょうどお世話になっているS先生とラインしていて、そのことを送ったら「明日⚪︎⚪︎(S先生の最寄り駅)までこれる?」とおっしゃり、なんと一緒に行ってくださると。急な展開で、S先生との旅が決まりました。思い返せば、S先生との旅はいつも龍の旅です。始発に乗ってS先生の最寄駅
満月の日の9/29に、丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)へ「むすひ詣り」に行ってきましたーHPより・・・新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り(むすひまいり)」と言います。主祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)です天照大神の孫神で邇邇藝命(ににぎのみこと)の兄弟神とあります籠神社の御本殿は伊勢
天橋立へ一人旅をした。パワースポットと言われている「籠(この)神社」と「眞名井(まない)神社」に行ってみたかったのだ。この二つの神社を知ったのはYoutube。それだけの理由で見知った人もいない全く知らない場所へ出かけてしまうのだから私もまあまあの行動力。だが勢いだけで一人旅に出るには少々勇気がいるのも確か。だって一人旅なんてまるで友だちがいないみたいで虚しくないか?って、実際友だちは少ないから合ってると言えば合っている。いやでも途中で何かあったらど
似非歴史学者、ヤマグチポッターですm(__)m天橋立への旅行の後、あらためてこの丹後地方の歴史深さに感銘を受けています。そこで、番外編として歴史モノを上梓します。今回の記事は、天橋立のある丹後国そしてその一の宮たる籠神社(このじんじゃ)にまつわる歴史のお話です。まあまあ長くて、古の日本の歴史に興味がないとかなり退屈です(^^;)先に謝っておきます(笑)以前もお話しましたように、そもそもは北側から見たこの眺望がいわゆる天橋立でした。その天橋立のある丹後とはいかなるところ
昨日の朝、ふと思い付いて、日本の地図とオリオン座を重ねてみました。若干のズレはありますが、京都~大阪の辺りがオリオンの三ツ星奈良の辺りがオリオン大星雲籠神社の辺りがベテルギウス竹生島の辺りがベラトリクス伊勢神宮の辺りがリゲル高野山の辺りがリゲルの向いの星出雲大社の辺りがプロキオン室戸岬の辺りがシリウス…などと当てはめて遊んでいました(^^;まぁ、深い意味はありませんが、室戸岬や籠神社にも行ってみたくなりました。このマップ、空海さんにご縁のある場所が多くあります
「本系図」巻頭*画像はWikiより◆丹後の原像【87.古代海部氏の系図~8】いよいよというか…ようやくというか…本題に進みます。たかだか130ページ余りの書にここまで50ページほどが割かれ本題は薄っぺらいな…。これまで気楽に記事を起こしてましたがここからはそうもいかん。しっかり取り組んで参ります。…その前に!やらねばアカンことがあるんや!今回は少々長い記事となります。最後までお付き合い頂ける方がおられましたらさいわいです。~*~*~*~*~*~*~*~*~*
「日本」を封印した「聖徳太子」その13聖徳太子と蘇我馬子は、推古天皇のもと共同で政治を行ったとされている。二人は親戚関係にあったが、その仲については政敵でライバルだったという説と協力者だったという正反対の説が存在する。だが、これまで見てきたように、聖徳太子は滅ぼした相手の物部守屋を祀るなど、常に太子の影には物部氏の存在が登場する。それはまるで太子を守護しているかのようにである。◆「聖徳太子」の母方の出自「厩戸皇子」(うまやどのみこ)と呼ばれた太子は、蘇我氏と強い血縁関係にあった
超現実主義のスピ嫌いから一転!!神様に呼ばれて365日神社参拝🙏全国各地にご縁を繋げて貴女の人生を豊かに✨🐴スピリチュアル神社ナビゲーター🐴👑紅茶王子です👑牡牛座の満月綺麗でしたね〜🌕月食の事を知らなかったので満月なのに何で欠けてるん❓❓❓はにゃ❓❓❓っとなりつつ空を見上げて多幸感に浸っていました朝晩の冷え込みも徐々にきつくなりすっかり秋めいて来ましたね🍁もう寒いかなとも思いつつ、10月も行って来ました〜🐉大人の遠足滝行ツアー@和歌山🙏今回は更にバージョンアップ
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒しますイベントを一覧にしました。(マナも覚えられなくなりました)内容はクリックしてね。イベント一覧(若干修正有るかも)7月2日(火)緊急企画一畑薬師他出雲地区リトリート7月6日(土)元伊
麓神社(ふもとじんじゃ)丹後国與謝郡京都府宮津市難波野(境内に駐車可能、アクセス道が細いので籠神社もしくは眞名井神社から10~15分ほど歩くか)■祭神弘計皇子(ヲケノミコ)億計皇子(オケノミコ)丹後国一ノ宮籠神社の北東400~500mほど、宮津市「難波野(なんばの)」に鎮座する社。奥宮の眞名井神社と同じく「成相山」の山裾に位置します。◎当社は南を免れるため丹後にて隠棲したという弘計皇子(ヲケノミコ)・億計皇子(オケノミコ)を祀る社。5世紀終わりのこと、次々と政敵を殺めて一掃
さてさて…………………我々は【籠神社(このじんじゃ)】の奥宮(境外摂社)を目指して歩く…………………籠(かご)と書いて(この)と読む。遥か昔にユダヤ人が日本に渡ってきたというココロが興味を持つ日ユ同祖論において、極めて重要な鍵を握っていると言われているのが、【籠神社】なのである【籠神社】の裏社紋は「六芒星(ダビデの星)」であり、ユダヤ教との繋がりを示す証拠だと言われているその【籠神社】の本殿から歩いて10分くらいの場所に、奥宮の【眞名井神社】がある。【眞名井神社(まないじんじゃ)】
図形には力がある五芒星も六芒星もただの図形ではないようです。五芒星巡りは発動します。五芒星は術ですので、その良し悪しは神様ではないので手加減はなく、物理的に発動します。これは桜井識子さんもその先を書くのを控えたほどのことだそうです。このようなリスクの高い術を、ど素人の多くの読者に紹介してしまって、果たして大丈夫なのでしょうか。神様探しや、わけのわからないミッションをやってきて、ちょっとだけわかったことがあります。物事には順序があり、その動機も大切ということ。
こんにちは神社が大好きなうつ病で龍の魔法使い神社ガールKEIKOです簡単なプロフィール→KEIKOとは最近、やたら熱田神宮の情報が入って来て(熱田神宮の御神木の大楠)熱田神宮の奥の院が尾張戸神社(おわりべ神社)といわれてるというブログを書きましたその①『熱田神宮の奥の院⁉️尾張戸神社』こんにちは神社が大好きなうつ病で龍の魔法使い神社ガールKEIKOです簡単なプロフィール→KEIKOとはなーんかわからないけど…やたらと熱田神宮の情報が入って来…ameblo.jpその②『熱
ANAマリンジャンボ30周年海と空が出会う場所FLYNGHONU空とぶ亀🐢ANAhawaii線30年前マリンジャンボを飛ばしたANAらしい海の生き物、空を泳ぐ空飛ぶクジラ🐳と海の仲間たち公募できまったお子さんの絵https://www.aviationwire.jp/archives/256753ANA、マリンジャンボ30周年で2023年カレンダーwww.aviationwire.jp京丹後籠神社の記録だった籠神社は鶴🕊️