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ようやく六十干支の復習も最後の干支、「癸亥」まで終わりました~ちょっと前に“鑑定で六十干支の意味をそのまま使うことって少ないよな・・”と書いのですが原典2巻の六十干支の説明の終りに“生年月日から出る3つの六十干支の意味をそのまま神の意志(自然の法則や自然の気)として使うのは「占い」の原型ではあるけれど、まだ「占い」の域に達していない”というようなことが書かれていましたああだからそのまま六十干支の意味を使うことが少ないのね・・・だけど占いの段階に
今日はリピーター様の鑑定でした。ご本人様と息子さん(20代)の鑑定をしました。お客様は工芸作品を作られている方で、『龍高星』が3個もあります。これまで大勢『龍高星』を持つ方を鑑定してきましたが、習得本能の星なので頭の良い方が多いですし、海外に縁がある方も多いのは勿論なのですが、別の特徴としては、3D(3次元の立体)に強い方が多いと感じます。平面(2D)ではなく3D。縦、横、奥行きの次元を把握する能力が高いので、これまで、CADをやっている方、建築士設計士映像編集者美
昨日は多部未華子さんが気になりましたが今日はノーベル化学賞を受賞された北川進さんが気になりまして共通点は「乙」繋がり・・・何が気になったかというとウィキペディアに載っていたノーベル賞に至るまでの経緯1997年に金属有機構造体(MOF)を論文発表した後、米国であった会議で研究成果を全否定された。「空調のない暑い部屋でダメだと言われ、たたかれて、涙か汗か分からない、そんな経験をした」と振り返る。それでも確信が揺らぐことはなく、共同研究者らとデータを積み上げ
昨日は大阪のお客様のオンライン鑑定でした。先週、この方の上司の方を鑑定をしたのですが、終わった後に彼女に私の鑑定を推薦して下さったようで、直ぐにお申し込みいただきました。お客様の日干は「己」の大地タイプ。陽占の中心星が攻撃本能の星『車騎星』で、しかも『車騎星』が3個ありました。我が家にも『車騎星』3個のオレ旦那様がいるので親近感が湧きます。(あ、この方はオレ様ではないですよ。)算命学を少しお勉強された上司の方から『車騎星』の星の特徴は聞いていたそうなので、私からは、命式の中に同じ
昨日の続きの山田洋次ミュージアムの写真の前に、山田洋次監督と渥美清さんの長きに渡るご縁が気になり星を出してみたのでそちらを先に載せますね。色々発見がありましたよ!①二人とも『車騎星』が3個ある!②若年期の星が『天堂星』(老人の星)で同じ。地味、知性、理性、自制心、冷静山田洋次監督の星は「必殺仕事人」ぽいです。依頼された仕事は堅実・着実に結果を出す、堅い星のラインナップ。③渥美清さんは中心星が『車騎星』。「男はつらいよ」の役名は「車寅次郎」(笑)(そして寅卯天中殺😅)④渥
今日は桜木町で対面鑑定でした。ご本人様とご家族お二人を鑑定しました。陽占の星のことはなんとなくご存知でしたが、算命学のベースになっている陰陽五行思想はよく分かりませんとおっしゃっていました。鑑定の最後に、個人事業主としてやっているお仕事を法人化するに当たり、会社の名前やカラーなどを決めるのにお悩み中とのことでしたので、「自分の日干や日干支、守護神のカラーを取り入れている方もいらっしゃいますね。」なんていうお話になりまして、お客様が生まれた日の干が「壬」(みずのえ)🟰海タイプの方でした
今日は立春。「乙巳」年のスタートですね算命学ではありませんが以前に買った「干支の活学」という本干支の活学新装版安岡正篤人間学講話[安岡正篤]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[新装版]干支の活学[新装版]人間学講話Amazon(アマゾン)「乙巳」年のところを改めて読み返しました。一言でいうと「乙巳」年というのは”けりをつける年”と言えそうです前年の「甲辰」年というのは旧体制を脱して
今日は節分でしたねといっても豆まきもしていませんが節分の日にちがずれる理由についてちょっと解説が長めですがこちらの記事が参考になりました2025年の「節分」は2月2日長期的にズレる理由を解説(sorae宇宙へのポータルサイト)-Yahoo!ニュース2025年の節分は2月2日です。ここ何十年か、節分は2月3日であったためか、一部のカレンダーには誤りがあるそうです。では、このようなズレはなぜ起こるのでしょうか?そもそも、節分はどのように決定news.yahoo.co.jp
「年運で回る十大主星がその年のテーマです。」という記事を以前に書いたけどいつだったかしらと過去記事を探したら、「己亥」の年で、もう6年も前でした。早っ『私の来年のテーマ』今日は算命学の個人レッスンの日でしたが、一番最後に私の来年のテーマを確認をしました。年運の出し方は以前も書いた方法です。まずは来年の干支「己亥」と私の日干支「…ameblo.jp算命学では節分の翌日、2月4日の立春が新しい年の始まりなので、鑑定の最後にお客様に資料をお渡しする時に、「毎年豆まきが終わったら、この資料