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久しぶりに鳥貴族に行きました。サイトはこちら↓鳥貴族|全品均一価格の焼鳥屋鳥貴族は、北海道から沖縄まで日本全国に店舗展開している焼鳥屋(居酒屋)です。国産食材にこだわり、1本1本丁寧に串打ちした焼鳥を、手作りのタレで焼き上げてご提供いたします。torikizoku.co.jp今年は創業40周年だそうです。全品390円て素晴らしいです。貴族焼は3種類いただきました。↑一番美味しかったのはこの「スパイス」味でした。↓この方↓が社長の大倉忠司さん。SUPEREIGHT(元関ジ
長らく体調不良だった次男の主治医12月いっぱいは休養と聞いていたので代診だと思って受診したら主治医、復活されていましたわーい、良かった主治医がお休みだったここ数ヶ月の間次男の処方は変わっていなかったので先日訪問看護の方から少し減薬しても良いのでは?と言われたためそれとな~く主治医に伝えたところ・・・一喝っ!!あ~、こういうところ良くも悪くも、やっぱり主治医だわ・・・本当はちょっと減薬も試してみたいところだったけれ
昨日は多部未華子さんが気になりましたが今日はノーベル化学賞を受賞された北川進さんが気になりまして共通点は「乙」繋がり・・・何が気になったかというとウィキペディアに載っていたノーベル賞に至るまでの経緯1997年に金属有機構造体(MOF)を論文発表した後、米国であった会議で研究成果を全否定された。「空調のない暑い部屋でダメだと言われ、たたかれて、涙か汗か分からない、そんな経験をした」と振り返る。それでも確信が揺らぐことはなく、共同研究者らとデータを積み上げ
たまたま目に入ったこちらの記事↓「悩むのは時間のムダ!」結婚も即決【多部未華子さん(36)】の“せっかち”すぎる人生観とは?【ドラマ『シャドウワーク』主演】|CLASSY.(magacol)-Yahoo!ニュース初めてDV被害者を演じた主演ドラマ『シャドウワーク』が放送中の多部未華子さん。現在は一児の母として仕事と子育てを両立しています。時間のやりくりに奮闘するなかでも、子どもと会話をする時間がとても楽しくnews.yahoo.co.jp芸能界に疎い私「多部未華子」さん・・
今日は頑張って大掃除しました!!去年も秋冬は掃除に明け暮れていてその時も思ったけれど掃除が出来るっていうのはある程度、心身と時間にゆとりがあるってことだよな~と思います。体調不良だと掃除どころじゃないし去年は首やら腰やら痛めたっけ・・・時間がなくて疲れているとまずは休みとか睡眠が優先だし少し復活してきたら食べるとか、気分転換、楽しいことに気持ちが向くしそういう時は掃除って、とりあえず最低限💦みたいになるので。よく「運気を上げるに
算命学の師でもあり「乙丑」仲間でもある青龍先生が、大運占技の連載を書かれていて『スピリチュアル算命学教室大運を霊魂で観る181-晩年運ー空転運陽・陰』⑪空転運が陽転するケースです。若年運の専気干支の時は「激攻運」、晩年運の専気干支では「空転運」いずれにしても専気干支の時は、激しい運勢になる言葉です。空転運…ameblo.jp私は、また来年から「専気大運」に突入するんだったなぁと思い出しまして専気大運とは、辛酉(金金)みたいに干支が旺地になっている大運生まれてか
六十干支の復習をしつつ初心に戻って野島伝習院のDVD「入門科」を見始めたのですがその中で野島先生が「自分の本質が分かってもし自分が本道から逸れていたら本道に戻れば良いけれど戻れない人もいるそれは人には情があるからだから本道が分かっても情があって本道に戻れない人もいる自分の運命を改良したければ時に「薄情」になる必要もあるかといって本道に戻ることで自分は良くても、周りも良いとは言えない・・・」というようなことを仰っていまし
来年は「丙午」年ですね算命学では「へいかのうま」と読みますが四柱推命では「ひのえうま」「ひのえうま」年生まれの女性は気性が激しい、なんて迷信を聞いたことある人も多いかな。真夏の太陽陽が極まる年なので陰が出始める年でもあります「陽極まれば陰となる」ってやつですね来年はそんな真夏の太陽の年なのですが私個人は、10年の大運が切り替わるタイミングでして私の誕生日以降が切り替わり時だけど、季節のように徐々に変わっていく感じその10年の大運が「癸亥(きすいのい
今日師匠から習ったことで特に印象に残ったもの。それはお釈迦様の言葉、「諦念」(ていねん)です。AIにも聞いてみましたよ。↓諦念とは、「あきらめの境地」や「すべてを受け入れる心境」のことです。単なる諦めとは少し違い、そこには静かで穏やかな気持ちが含まれています。【諦念がもたらす心の状態】諦念を抱くことは、ネガティブなことばかりではありません。かえって心が平穏になることがあります。◼️執着を手放す:過去や未来へのこだわりが減ります。◼️現実を受け入れる:つらい状況でも、感情的に振り
体調不良が続いている次男の主治医元気に復活していただきたいけれどもしこのまま代診の先生に引継ぎとなったら・・・と思うとなにもこんな遠くまで通わなくても良いのでは?これを機に近くの病院に転院というのあるなということで訪問看護の方に地域の医療機関を伺ったところお勧めのクリニックを教えていただいたので早速予約を取りセカンドオピニオンとして受診してきました次男としては優しい先生だったねーと、このクリニックに転院するのも前
六十干支の復習を一通り終えたので、次に進もう!・・・と思ったのですがちょっと立ち止まりもうしばらく個々の六十干支の復習を続けることにしました。私はいつもはい次!はい次!と進めてしまうところがあるのですが半会&金性地支一気格っぽさが、学習にも出るのでしょうねーそのせいで?大雑把にスピード上げて進んでいたため定着していないというか土台がぐらぐらしているというかそういうことに気付いたのだからペースは落としても着実に進んでいこうかな、と思っ
義母の献体先の大学病院から遺骨返還式の案内が届きました。来月、義母のお骨が返って来ます。義母が亡くなってから2年半が経つのかぁ・・・生前から献体を強く希望していた義母献体というのは死後、遺体を提供して医学生の解剖実習に使われるわけでそんなに進んでやりたい!と思うようなものではないと思うんだけれど・・・まして医療関係だったわけでもないので私が嫁いできた時には既に義母の意志は固く義母からは「自分が亡くなったら、絶対献体に出してね!」と強く言われ
10月、11月と天中殺月だったのですがちなみまだ天中殺期間ですが10月は2年ぶりに算命学の復習も始められて比較的、静かに穏やかに過ごせた感じだけど11月はちょっとゴタゴタしていて何だか気忙しいです💦私自身に何かが起きるというより私の周りに何かが起きて(夫の機器類が壊れるとか、次男関係の手続きがドドドっと押し寄せるとか)それが私にも影響するという感じ・・・天中殺は、自分ではなく周りに現象が出ることもありますね。だけど、原因は天中殺である私にある
ようやく六十干支の復習も最後の干支、「癸亥」まで終わりました~ちょっと前に“鑑定で六十干支の意味をそのまま使うことって少ないよな・・”と書いのですが原典2巻の六十干支の説明の終りに“生年月日から出る3つの六十干支の意味をそのまま神の意志(自然の法則や自然の気)として使うのは「占い」の原型ではあるけれど、まだ「占い」の域に達していない”というようなことが書かれていましたああだからそのまま六十干支の意味を使うことが少ないのね・・・だけど占いの段階に
12月になりましたね。といっても算命学的には12月6日までは11月12月7日からは子丑天中殺グループさんが天中殺月に入りますただいま「龍高星」月運天中殺の私ですが一言でいうと“当初の目的から外れてしまいやすい月”なので天中殺月に入る前に決めた目的は変えないほうが良いというのが鉄則なんか分かるな~という感じです。。。最初は2年間の空白期間のリハビリを兼ねて算命学の思想部門から復習しようと原典算命学大系を読んでノートに取り始め復習
明日から12月。我が家は2年前に年賀状をやめたので、昔よりも師走の気持ちが楽になりました。😄さて、今月の人気記事。殿堂入りしている豆苗マスカケ線エネルギー値の記事はアクセス数は減ってませんので、それ以外の記事の中からのベスト5です。【アクセス数ベスト5】1位『『車騎星』3個のお客様』昨日は大阪のお客様のオンライン鑑定でした。先週、この方の上司の方を鑑定をしたのですが、終わった後に彼女に私の鑑定を推薦して下さったようで、直ぐにお申し込みいた…ameblo.jp高市総理と同じ『
昨日は、次男の疾患の家族の会に参加してきました。「の」連発同じ境遇だからこそ打ち明けられる話もありまた、皆さんの話を伺うことでそんな苦労をされているんだ、とかそんな工夫をされたんだ、とか参考にさせていただくことも多いです。話の流れから“今まで描いていた普通の人生はもう歩めないから、そこは覚悟した方が良い”ということを言われちょっと、ウッとなりました。頭では分かっているけれど人に言われてショックを受けた自分に気付いてあ~、私まだ認めてない
六十干支の復習も50番台、子丑天中殺グループに入りました私は日干支が2番の「乙丑」ですが月干支と年干支が後半の干支なのでようやく自分の三柱が出揃った!って感じです。長い道のりだったわぁ年干支が若年期、月干支が青年期から壮年期の始めくらい、日干支が晩年でもあり、全体を覆うようなイメージというのが六十干支の見方ですが自分に当てはめてみるとなんとな~く、そうかぁ・・・みたいな感じざくっというと、私の若い頃は知識を溜め込み外に出さず、中年くらいで表現が多
yukieさんと月1回の算命学セッションを行いましたyukieさんのブログ↓感謝セールを行っているようなので、気になる方は訪問してみて下さいね『自然に生きる人の共通点』こんにちは。自分を知ると世界が優しくなる、をテーマにヒューマンデザインやコーチングしています。⭐︎自分を知る旅⭐︎案内人のyukieです。こんにちは。…ameblo.jpセッションでは主に「yukieさんの来月の運勢」のお話をさせていただくのですがこうやって毎月1回継続でセッション
お客様の声の一部のみですが、掲載させていただきます。続きには算命学はすごい学問だとも書かれていました。今年一番の貴重な時間✨と言っていただけたことは、本当に嬉しく、励みになりました。これからも精進します!横浜美術館とマークイズ前の紅葉🍁です。『柴犬伊太郎のブログ』↓柴犬伊太郎のブログペコさんのブログです。最近の記事は「ドラッグストアだらけ(画像あり)」です。ameblo.jp鑑定は対面、zoom、LINE電話で。鑑定可能日と時間はピンクのボタンの申し込みフォーム内で随時更新致
買い物帰りに見た銀杏並木が綺麗でした電線がちょっと邪魔だけど・・・毎年、綺麗だなーと思っていたけれど昨年は次男の病気のことでいっぱいで周りの風景は目に入っているようで、入っていませんでした。今年は銀杏を見てわぁ綺麗と思えるだけの余裕が出て来たってことかな。周辺で販売していたクリスマス雑貨なども見ているだけで楽しめて可愛いかったです昨年は、何を見ても悲しくて綺麗な景色を見ても可愛い雑貨を見ても一瞬だけ「わぁ」って思うけど、
今日は午後から関内での対面鑑定の日でした。関内の銀杏並木はこんな感じです。今日のお客様は茨城県からわざわざお越し下さいました。コロナ前の2019年頃に私のブログを読んでくださっていたそうで、その後人生に大きな変化があり、忙しい日々を過ごされ、今回、今後のことを色々考えるにあたり、「そう言えば」と私を思い出して下さり、「あ、まだブログを更新していらっしゃる。」と、鑑定を申し込んで下さったのだそうです。それを伺って、「続けていて良かった〜!」と思いました。(^.^)読者の方も
昨日ブログで「壬午」についてウマという概念が抜けていたということを書きましたが『馬、ウマ、午』今週はバタバタしていたこともあり六十干支の復習もちょっとゼーゼーしながらやっています↑なぜにそこまでしてやる??って感じですが。これこそが才能占技でいうとこ…ameblo.jpついでに?気付いたこととして原典には、特に財産に関する記載はなくて天報星っぽい記載はどちらにもあるけれど「壬午」の財産に関する記載がないということについても考えてみると「午」の中の
今週はバタバタしていたこともあり六十干支の復習もちょっとゼーゼーしながらやっています↑なぜにそこまでしてやる??って感じですが。これこそが才能占技でいうところの、やらずにはいられないって感覚かもしれません。。。十二支って動物を当てはめたりするけれど子はネズミ、丑はウシってやつ原典算命学大系では動物を当てはめた解釈については否定的なニュアンスが漂うのであくまで大衆に知らせるために動物を用いただけで、動物の意味はない的な感じ私も十二支に関して動物に当てはめ
今日は次男の通院日事前にクリニックからの電話もなかったので今回は主治医が復活されたかな~と思ったら今回も代診の先生でした💦前回とは違う先生受付の方に聞いたら主治医は年内いっぱいはお休みらしい・・・こんなに長くお休みされることなんて今までなかったので他の患者さん達も心配されている様子でした次男は幸い今の薬と量で比較的落ち着いているので主治医が休む直前の診察で、今の薬と量に変更したところでしたとりあえず薬の種類も量も変えずに、そのまま
六十干支の復習中です。今、46番「己酉」まで来たところ。「己酉」は干支絵だと大地の下に、砂利や瓦礫がある姿。通常「己」は農作物を育てる畑というのが一般的な役目だけどこれを人に置き換えると、人を育てるとか教育するという意味になります「己酉」は大地の下に砂利や瓦礫があるので、一般的な畑にするには不向きだけど花畑には向いているよ、というのが干支絵の解釈もちろん他の干支によっては一般的な畑にもなるし、花畑にも向かないこともあるこれを人に当てはめると未開の分野
次男は訪問看護を利用しています。訪問看護というと介護とか高齢者のイメージだったのですが次男が発病してから家族の勉強会や家族のオンライングループ等に入って知ったのがこの病気の人は訪問看護を利用している人が多い、ということ看護といっても何か処置をしてもらうというより一応、血圧や体温を測ったりはするけれど主に、話や悩みを聞いてもらうという自宅に来てくれるカウンセラーさん?的な、利用の仕方をしています。私は前職で、カウンセラーの多い部署
火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』が大ヒットしています。私も初回からハマって毎週楽しみに観ております。番組のサイトはこちら↓火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』|TBSテレビTBSテレビ火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の公式サイトです。毎週火曜よる10時放送。出演は夏帆、竹内涼真、中条あやみ、青木柚。原作は谷口菜津子。別れから始まる二人の成長&再生ロマンスコメディ!www.tbs.co.jp第一話の再生回数は、TVerとTBSFREEを合わせて520万を突破し
伝習院の専門科Ⅰでは六十干支を、干支絵に置き換えて解説されているのですが中にはドキッとするようなキツい文言もあり算命学って鑑定を受けるのと学ぶのとでは大違いで学ぶとキツい文言てんこ盛り💦なので学び途中で挫折して止めてしまうと怖い文言だけが印象に残ってしまう・・・なんてこともあるかもしれません。先日、復習した干支もその干支のみだとまるで良さが出ないという、なかなかキツい書かれっぷりでしたが日干支のみで成り立つ宿
こつこつ続けている六十干支の復習最初は無味乾燥にただただ干支の意味を自分でまとめたりしていましたが今は個々の六十干支に知り合いなど、人物を思い浮かべながら復習しています先日書いた「乙酉」などは「可憐な生け花」という情景だけを思い浮かべると、動きのなさそうなイメージだけど剣山に刺さってて身動き取れない花、みたいな車騎星+天馳星なので動けないのにバタついてるイメージなわけで・・・それって、どんな感じ??と思うけれど「乙酉」の知り合いを思