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福岡市交通局(福岡市地下鉄)の空港線・箱崎線の代表的な車両の一つに2000系電車が存在している事は、ご覧の皆様もご存知なのではないかと思います。この2000系電車は、博多~福岡空港間が開通しました前年の平成4年より導入されておりまして、1000系電車の続編成番号であります19編成から24編成までの6編成36両が導入されておりまして、空港線(姪浜~博多~福岡空港間)・箱崎線(中洲川端~貝塚間)・JR筑肥線(姪浜~筑前前原間)で運行されております。また、令和3年には上の画像1・
福岡市交通局(福岡市営地下鉄)の空港線・箱崎線の車両と言いますと、最も多い編成は1000系電車でありまして18編成がありますが、それに次いで所有している車両として、2000系電車が6編成存在しておりまして、これら路線、そして相互乗り入れのJR筑肥線にも運行されております。この2000系電車は、博多~福岡空港間が開通しました前年の平成4年より導入されておりまして、1000系電車の続編成番号であります19編成から24編成までの6編成36両が導入されておりまして、空港線(姪浜~博多~福岡
松山外環状道路空港線が、東垣生ICまで開通しました。わざわざ行かないと通らない道です。が、気になっていたので、行ってみることにしました余戸南IC~東垣生ICまでの約2.4kmの区間ですが、車で走るとあっと言う間でした。見慣れた風景も見おろすと違って見えます。残り松山空港までの距離はわずか2kmです。早く出来るといいですね。開通すると、高速から空港まで繋がるのでだいぶ便利になりそうです。とは言え、そもそも国体までに間に合うように開通って言うお話だったので、全然、遅いけどね
桃園空港に着いた。通路を歩いていると、天井板が落ちている所があった↓。地震の影響かなっ、MRT空港線で台北駅へ途中の「新北産業園区駅」周辺は未来都市みたいな雰囲気。台北市内に近づいて来た。台北駅で下車。タクシー乗場。
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、JR筑肥線と福岡市交通局(福岡市地下鉄)空港線は、昭和58年より相互乗り入れを行っておりまして、西唐津・唐津・筑前前原~姪浜~博多・福岡空港間で運行されている事はこれまでもご紹介しておりました。この相互乗り入れでは、JR車両(303系電車・305系電車(画像1))では西唐津・唐津・筑前前原~姪浜~博多・福岡空港間を、福岡市営地下鉄の車両(1000(1000N)系電車・2000(2000N)系電車)では筑前前原~姪浜~博多・福岡空港間を
今回の『駅【簡易版】』シリーズは、福岡県福岡市博多区北西部の、九州最大の歓楽街である中洲地区と、商店街とオフィス街が共存している川端地区の中間地点に位置する福岡市地下鉄空港線と貝塚線の分岐駅、中洲川端駅(なかすかわばたえき。NakasukawabataStation)です。尚、写真は2009年の撮影と古く、現在は変化が生じています。また、改札を出ておらず、地下のみの写真になります。ご了承下さい。駅名中洲川端駅所在地福岡県福岡市博
現在の京急蒲田駅は、2層建て6線のホームを擁する京急の中心駅ですが、地上時代は2面3線のシンプルな構造でした。(2003.6京急蒲田駅3番線ホーム)2005年2月、当時としては稀少な1000形「白幕車」が走っていました。この1219編成は撮影の翌月に廃車され、おそらく最後の「白幕車」だったと記憶しています。(2005.2.26京急蒲田駅3番線ホーム)2003年に下り本線から空港への渡り線を敷設したため、下りホームが品川寄りに移転しています。まだ本格的な高架化工事に着手する前で
本日、福岡市営地下鉄が空港線・箱崎線に投入する新型車両(4000系)の概要を発表しました。新型車両4000系の概要(外観福岡市営地下鉄プレスリリースより)従来通り6両編成となっています。お顔はペッタンコですが、なんとなく可愛らしいですね。(内装福岡市営地下鉄プレスリリースより)ドア上にはディスプレイがありますね。シンプルな内装ではありますが、快適そうな車内です。(6号車フリースペース福岡市営地下鉄プレスリリースより)6号車にはフリースペースを設置するとのことです。