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この話題は随分前に出てましたよねしかし、なんのお咎めもなくワイドショーもそれほど取り上げず何事もなかったように相撲をやっていましたなんで?と思っていました「肛門に酒瓶を突っ込み…」「床には尿が水たまりに」二所ノ関部屋の驚くべき“風紀崩壊”の実態「10代の後輩から大金をカツアゲ」(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース日本相撲協会の“理事長候補”として、角界の期待を背負う元横綱・稀勢の里こと二所ノ関親方(38)。愛弟子が横綱にまで上り詰め、親方として鼻高々な一年と
石川県(加賀国)津幡町出身の横綱大の里は、192cm、187kg(六尺三寸五分、五十貫)の巨体を誇りますが、身体が大きいだけでは勝てないのが相撲の妙味。大の里は次の三つの強みを持っています。■その巨体を活かせるだけの膂力(りょりょく)と体幹力■その巨体に似合わぬ出足と引き足の速さ■その巨体と長い足の割には膝がしっかり曲がり腰が下りている一方で、技能とスピードで優る相手にいい相撲を取られると、得意の引き技を見せて、あっさり負けてしまうことがあります。天敵の豊昇龍になかなか勝てない
一つ前の記事この『二所ノ関部屋ちゃんこ会と稽古見学と高速大渋滞【その1】』こんばんは。ゴールデンウィークも終わって皆様、今日は朝から起きるのが大変だったのではないでしょうか?ゴールデンウィークはどこかお出かけしましたか?基本的に自宅…ameblo.jp二所ノ関部屋のちゃんこ会に参加した話からの続きです。次の日、5月4日(日)『稽古見学』二所ノ関部屋では定期的に後援会向けの稽古見学が開催されていて茨城県の本拠地以外の名古屋、大阪、福岡の宿舎でも開催されています。大阪の宿舎は公園内