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秋葉山といっても静岡の本社の方ではなく、豊田市北部は木瀬町の同名の山です。名前の通り山頂に秋葉社を祀っています。秋葉山って山は全国にどれくらいあるんだろう。詳しい地図で見る木瀬の集落を通る国道419号線から山頂の展望台が見えて、以前から気になっていた場所でした。ズーム。ルートはおそらく北側からが正式というか登りやすくなっていると思われます。が、私は入り口を見過ごしてしまったので南側から登りました。大して距離もないのでぐるっと一周するのもいいと思います。南
朝の登園時、三女のプウ子とよく「しりとり」をするのですが…この日のテーマは「食べられるもの」たしかに数年前にそんなニュースがあったような。もしかしてお米の銘柄と間違えてる??普段好き嫌い多いくせに、食に対してアクティブな三女。自信満々に「食べられる!」と言い切られると、そうなのかな…食べてみようかな…と思ってしまうから不思議。
世間の皆さんこんばんは。今日はTwitter『X』を始めて5年とか、通知が来て知ったんやが相変わらず凄いね。忘れていても思い出させてくれる。GoogleフォトもFacebookも振返り機能や何年前の今日とか知らせてくれるしボケ防止に役立つ。慣れんのが西暦と和暦。昭和何年いうとああとわかるんやが19何年となると???特に平成と西暦がマッチせえへん。今日が4月26日、中華航空機墜落事故から30年、昨日が福知山線脱線事故から19年。あの忌まわしいチェルノブイリ原子力発電所事故も昭和61年4月2
元横綱稀勢の里の二所ノ関部屋は、常磐線「ひたち野うしく駅」から歩いて数分、茨城県牛久市から阿見町に入ってすぐの場所。広々した関東平野の中に、立派な建物がテンと構えています。樂酔寄席のご常連の方に誘われて、生まれて初めて相撲部屋乗の稽古を見学することが出来ました。玄関では、二所ノ関親方が迎えてくださり、ツーショットをお願いしました。実に大きい!まだ新しい部屋で、稽古場には土俵が2つある素晴らしい環境です。9時ちょうどから稽古が始まり、まずは全員で四股を踏みます。次に足腰をほぐすスクワッ
大相撲・二所ノ関部屋のちゃんこを食べて来ました今日は、ほど良い天気で、阿見町にある二所ノ関部屋(第72代横綱稀勢の里)の「ちゃんこ会」が行われ、ちゃんこを食べて来ました。稽古見学、名古屋場所千穐楽パーティ、ちゃんこ会、と相撲部屋の恩恵を受けています。すべてが神事につながる伝統の行事を体験したり、頑張っている弟子たちを激励したり、存分に楽しんでいます。二所ノ関部屋の後援会は、月3,000円と1,500円のコースがあり、今回は3千円コースの会員向けに実施されたようです。
注:この日記は、殆ど稀勢の里に関係ありません・・春場所終わりましたね。年寄りは相撲が好きなので、場所中は色々助かります。昼寝のあと、なかなか起きてくれないじいさんに、毎日手を焼くのですが、「相撲はじまってるよ」とか「稀勢の里出るよ」などと言うと、腰が重いながらもなんとか起きてくれるのです。そんなじじばばに付き合って、さほど興味のなかった私も、今場所は15日間見届けました。通して見たのは初めて。無職になっちゃったからねそしてついに千秋楽。稀勢の里の取り組みが始まる前に、リハ
珍しく、常磐線下りの快速に乗って、「ひたち野うしく駅」で下車。この駅は、かつての「つくば科学博覧会」会場へのアクセス駅として開業した駅で、降りるのは初めてです。ホームから階段を上って改札階に来ると、大きな横断幕が掛かっています。そうです。これから、元横綱稀勢の里が親方を、歩いて務める二所ノ関部屋の稽古を見学します。稽古場を見学するのは初めてなので、とても興奮しています。
将来の横綱候補、大の里が未成年と飲酒二所ノ関親方とともに不適切行為として厳重注意日本相撲協会は22日、二所ノ関親方(37=元横綱稀勢の里)と所属の幕内大の里(23)に厳重注意したと発表した。二所ノ関親方から、部屋内で大の里が昨年9月に未成年の幕下以下力士と飲酒したとの報告があった。協会はヒアリング調査を行ったうえ、幕下以下力士が未成年であることを知りながら、ともに飲酒したとして、今回の処置を決めた。勝ノ浦コンプライアンス部長(元幕内起利錦)が不適切行為として、大の里と師匠の二所ノ関親方に厳重
紡錘細胞がんのくつです。今回のお話は・・お話じゃないよ。俺ら…田舎者夫婦が博多の街に…もう〜6…7年になるかなぁ…この時期は嫁さんの誕生日月なので博多の街に繰り出すことにしてます。お目当は・・はい。毎年恒例の大相撲九州場所の観戦です。その前に宿泊先のホテルにチェックイン🏨毎年同じ宿…変化がないけどね。こんな感じ博多っぽい写真をパチリとね。嫁さんが今年は何席なん?砂かぶり席なん?一階の席なん?俺はケチなんです。今年も…毎年ね。…二階席のペアシ
今日(5月2日)は、昨日とは打って変わって晴天に恵まれました。昨日(5月1日)予定されていた二所ノ関部屋協力隊の草刈り活動が、雨のために今日に順延となりました。参加された16名の方々とともに、二所ノ関部屋周囲の除草作業を行いました。二所ノ関部屋では、除草作業も力士の方々が自前で行うことにしているようですが、何しろ広い敷地で雑草が繁茂する時期は、間に合わないこともあるようです。二所ノ関部屋を背景に撮影するファンの方々も多く、部屋周辺に草が繁茂しているのはみっともないということで、二所
本日は早朝5時に出勤して、夜7時に終業で残業は5時間。明日の30km走に備えて、今夜も練習はお休み。フラフープ、腰でまわせる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようフラフープと言えば1958年に日本で爆発的ブームを迎えましたが、フラフープのやり過ぎによる腸ねん転や胃かいようなどの内臓障害が多数発生し、ブームはわずか1ヶ月ほどで終焉してしまいました。ただし、ブームが沈静化して間もなく、フラフープとこれら内臓障害には何の因果関係もないことが医学的に証明されました。近
二所ノ関部屋千穐楽祝賀会/高橋・序二段優勝今日は、大相撲9月場所の千秋楽でした。幕内優勝は、今日の千秋楽で高安との直接対決を制して、平幕の玉鷲が2度目の優勝を果たしました。ここ何日かの玉鷲の相撲を見ていると、大関、横綱級の力強さを発揮して対戦相手を寄せ付けませんでした。幕内最年長という年齢を感じさせない若々しい取口でした。高安も、さすがに実力を発揮して2桁勝利で、初優勝こそ逃しましたが、大関復帰までの道筋が出来たように思います。これからの数場所は、横綱・大関が調子を取り戻しても、
昨日、学生時代の先輩と酒を飲んだ。この人は僕が大学1年の時の4年生で、不動産の転売をしているとのことだが、実際には何をしているか分からない。一昨年も正月早々に電話をしてきて飲んだのだが、今回も「おう、久しぶり。相談があるんだけどオマエ何してんの?」「『今だに上から目線』のメンタリティはなんだろう?」と思いつつも、そこは先輩と後輩。「自宅近くまで行くから」とまで言われては、断るわけにもいかない。僕がこの人と飲むのに後ろ向きなのは、面倒くさいからだ
T子さんにいわせると……横浜・伊勢佐木町「へびや」のマカ・コブラ粉末ではトマス・ピンコまだまだパワー不足らしいので……(いや、いい薬です。個人的見解)お次はうなぎということになりました。わが街、牛久はけっこううなぎ有名らしいのでとりあえず近場から攻めてみました。ゆくゆくは東京の有名店とかも行ってみたいのですがね。あ。そうそう、なんでも牛久沼はうな丼発祥の地、らしいです。どうりでうなぎ屋さんがたくさんあるわけだ。□□□□□□□□一番最初に行ったのはネッ