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牛久大仏の次は二所ノ関部屋を見に行きました。ひたちうしく野駅から歩いていけます。見事な門構えで圧倒されます。看板も立派‼️正面だけでこんなに長いのです。中の建物も立派‼️5月場所中だったので静かでしたがこの場所で稽古見学とかできるなら一度入ってみたいな。牛久に部屋を作ろうと思ったのも大学院での勉強がきっかけだったと豊ノ島の部屋で話してました。『2024年12月豊ノ島の部屋に行ってきました』豊ノ島のインスタを見ていて前から行ってみたかった「豊ノ島の部屋」ゲストが元・稀勢の里‼️そ
稀勢の里(二所ノ関親方)は横綱・大の里の師匠です!でも横綱昇進後の成績では豊昇龍が稀勢の里みたいですね?
こんちくわ🍠オイちゃんです💐今日もノンビリやってます🤗大相撲名古屋場所が昨日から始まりました😘今場所は名古屋に新しくできたアリーナです🪴今場所の注目は何といっても、新横綱の大の里💮昨日は土俵入りから見ていたよ。オイちゃん、土俵入りから見たのは何年振りだろうか。その大の里は白星発進だった🥰師匠の稀勢の里は新横綱の場所で優勝したらしい。それを目指して頑張れ、大の里👊😆🎵ちなみに、オイちゃんの推しである遠藤関は休場のようです😭ということで、今日はオシマイ。じ
泣いちゃいました太刀持ちが高安っていうのもねあっ、説明しないとですかね新横綱大の里のお師匠さんは元横綱稀勢の里の二所の関親方今私が住んでいる市の出身です二所の関部屋は隣町にあり太刀持ちの高安関もその隣の市の出身ですなんかねぇどうしても贔屓目になってしまいますがどれほどたくさんの人に夢と希望を与えどれほどたくさんの人を励ましていることか頑張れ大の里‼️でも、後援会は月3,000円だから入らない
名古屋場所が明日、初日を迎える。会場は、愛知県体育館から変わりIGアリーナへ。そして、愛知県から近い石川県出身の大の里が新横綱で場所を迎える。日本出身者の横綱昇進は、稀勢の里以来8年ぶり。しかも余力十分での昇進で、嫌が上でも期待が高まる。期待の現れは、スポーツ総合誌Numberが相撲特集を組み、彼が表紙を飾ることで一目瞭然。場所は、大の里と豊昇龍の2横綱が引っ張るが、上位陣も多種多彩。白熱の優勝争いを期待します。残念なのが、大栄翔の休場。今場所も2ケタ勝ちだったら、翌場所は大関取り
もっとも私には判り切っていた。結果は火を見るよりも明らかだった。こういう状況で絶対に勝てないのが稀勢の里なのだ。ところで白鵬の連勝記録を63で止めたのは紛れもなく稀勢の里だったが、あれは平成22年九州場所2日目のデキゴトであり、雌雄を決する最終盤での取り組みというわけではなく、勝ち負けが大きな意味を持ってくる段階でもなかった。重圧に押しつぶされる理由が稀勢の里にはなかったわけだ。64連勝目にストップをかけたのだから、「大ニュースではない」と言い放つつもりは毛頭ないけれども、むしろこのことよ
朝青龍が辞めさせられたのちの白鵬は、あらゆる記録を大幅に塗り替え、有無を言わさぬ大横綱へと登り詰めていった。正直なところ朝青龍ほどの魅力を私は感じていなかったが、多くの面で非常に好感の持てる横綱であったことは確かである。だが連中は朝青龍の場合と同じく、次第に辛辣な評価を白鵬にも浴びせるようになってゆく。積み上げてきた実績を粉砕することなどできるわけもないのに、あたかもそれに泥を塗るかのようにマイナス面ばかりを大仰にあげつらっていった。ことに印象に残るのは、偉大な大鵬の優勝回数
これでもかとばかり様々な難癖を付けられた挙句、朝青龍は追い出されてしまった。白鵬で客を呼べると踏んだ上での連中の計算だったに相違ない。2場所続けて朝青龍が出場できなかったあの頃はなるほど空席が目立ち、まだまだ白鵬一人では難しいと考えていた連中ではあったが、その後白鵬が大躍進してきたのを見るや、好機とばかり朝青龍をお払い箱にしたわけである。けれども幾年か経ち、今度はその白鵬にやや陰りが見えはじめたと〝早合点〟した連中は、ある日突然稀勢の里の横綱問題をあたかも約束事であるかのような調子で、NH
朝の家事終えて今ゆっくりしています。今日は元稀勢の里二所ノ関親方の誕生日なんです🎂39歳になります。おめでとうございます🎊🎉後ちょうど10日後には名古屋場所初日を迎えます。久々に東西に横綱揃うから今から楽しみ😊二所ノ関親方の弟子新横綱大の里に注目していきたい
コッポラの新作「メガロポリス」はIMAXがほとんどでIMAXのない劇場では上映がないところも多く昨日6/26で終了が多かったので見に行けず。1週間で終わりとは。よほどつまらないのか。「ワンフロムザハート」を観に行ったときはつまらないなあとは思ったが。そのうちどこかでやるかなあ。今回の豊ノ島の部屋のゲストは大栄翔関。自分はこの方を尊敬しており、大好きなので行ってきた。今回は両国第一ホテルではなくて池袋。池袋にこんな映画館のようなレンタル施設があったとは知らなかった。しか
ひとつ前の当ブログで、「大の里」関の横綱昇進の報道が「稀勢の里以来の日本人横綱」、「8年ぶりの日本人横綱」とか「待望の日本人横綱」……と、やたらと「日本人横綱」を強調していることを書きました。まるで、外国出身の横綱は「列外」と言わんばかりの書き方ですが、これは「日本相撲協会」の排他的体質が如実に表れているのでしょう。大の里は一昨年、未成年の力士に飲酒させていたことが、昨年になってから発覚しましたが、大の里も師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)も厳重注意のみ。「日本相撲協会」はコンプライアン
ひとつ前の当ブログに、大相撲夏場所で優勝した「大の里」関について「横綱審議委員会」のメンバーが「人格」や「人柄」を絶賛していることに「物言い」をつけました。相撲が強いのは結果を見ても誰もが納得ですが、目に見えぬ「人格」「人柄」まで分かるほど大の里のことをよく知っているのかねえ。つい一昨年、未成年の力士に飲酒させていた男です。成人している自分が止めるどころか、年下の若手をいじめていた中で起きた「飲酒」だったといいます。昨年秋にバレるまで、何のペナルティーもなく、もう文句なく「人格者」って呼ばれち
5月25日(日)に終わった「大相撲夏場所」で優勝(14勝1敗)した「大の里」関が横綱になりました。2場所連続優勝ですから、文句なしの昇進です。26日(月)に開かれた「横綱審議委員会」でも、満場一致で推挙されましたが、新聞に載っていた各委員のコメントを読むと、何だかなあという感じがします。大島理森・横審委員長は「プレッシャーに対して泰然とした姿で毎日をこなされた。そこに大の里関の人格が表れている」と述べています。「人格」だって?相撲を観るだけで「人格」って分かるものなんですか?池坊保子・
大の里が第75代横綱になりました師匠の稀勢の里以来8年ぶりの日本出身の横綱ナゼ"日本人横綱"ではないかというと過去に日本人に帰化した横綱もいるからと言う理由だそうです本場所の時のタオルを折って渡すしっかり頭を下げて土俵入りができるなどちょっとした所作が人気に繋がったのかと思われます部屋でいじめがあったようですが"横綱の名に恥じぬよう"名実ともに名が残るようにしてくださいね楽しみにしています相撲好きぴち子※写真はお借りしました
大の里青森初代大の里石川に輪島以来の綱誕生泰輝(だいき)です24歳ラーメン通🍜🍥攻めまくれ雲龍型で勝ちまくれ厳しそうさすがは師匠稀勢の里○おまけ、サラリーマン川柳へ綱をはる妻と娘が網をはる(*^o^)/\(^-^*)
今日は明治神宮で大の里が横綱として土俵入りします。今日は雨だから室内でやるようです。師匠の元稀勢の里の伝授の型を取得楽しみ😊
伝達式の口上は"唯一無二"の横綱を目指します。第七十五代横綱大の里のことば「格好いい」ね。「他に同じものが存在しない、ただ一つだけの特別なもの」稀勢の里以来8年ぶりに待望の日本人横綱が誕生した。
日本人の横綱が誕生しましたね相撲は詳しくないんだけど、少し前にお客様から丁髷(ちょんまげ)が結えない力士がいるってそれが今回横綱になった大の里だった十両以上の力士は大銀杏、幕下以下の力士は丁髷髪型だけで、いかに早く横綱になったのかわかるよね〜若いのに貫禄十分だし体格にも恵まれてるから、活躍間違いなし旗がよく見えてなくてごめんなさい二所ノ関部屋の所属で稀勢の里親方九州場所の時はJR筑肥線今宿駅のすぐそばに部屋ができますよ今は誰もいないけど、旗はしっかりあります次の九州場所の時は
大相撲大の里。横綱昇進おめでとう🎉師匠の稀勢の里は最も遅く横綱昇進、怪我である意味では横綱がゴールになってた。そこから、史上最速で横綱になった力士を育てた稀勢の里。ドラマだなとも思います角界も最近まで、現役だった力士が育てた力士が幕内、十両にいるのも新鮮さを感じます。若手の勢いは熱いです。もちろん、私はベテラン力士も好きです。正代も遠藤も応援してます正代は、来場所は勝ち越してね🍀
先場所は豊昇龍が新横綱で登場するも、途中休場する中で髙安との優勝決定戦を制した大の里が綱取りで迎えた大相撲夏場所大の里が連続優勝で場所後の横綱昇進を決めて幕を閉じた今場所の注目は、何と言っても大の里の綱取り先場所は髙安との優勝決定戦に勝ったものの、12勝だったことを考えると、やはり14勝は必要か13勝でも優勝なら問題なく上がれるか13勝でも優勝してない場合と、連続優勝でも12勝ならもう一場所見るべきか先場所新横綱で途中休場した豊昇龍は、大の里の壁になって横綱初優勝はあるか今年に入ってから振る
横綱、決まりましたね。おめでとう㊗️立派です!いろいろ紹介されたエピソードを聞くとホント凄いと思う。前で支えてるのは、白熊関?二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は、横綱になるまでに15年近くかかったのにね。凄いわ。何度悔しい思いをしたことか。。。(笑)口上も「唯一無二の横綱を目指す」この唯一無二って言葉、カッコいいよね。ソウタを思い出す言葉です、私はね\(^o^)/横綱って孤独で相当大変な地位でしょうからこれから辛いことも沢山あるでしょう。それでも、皆んなに愛される大横綱
おはようございます🌞昨日、大の里関が、横綱に昇進しました。テキストを入力日本人横綱の誕生は、彼の師匠稀勢の里(現、二所ノ関親方)以来8年ぶりだそうです。やはり、国技である相撲の横綱に日本人がいないのは少し寂しいですよね?大の里は、25歳。デビュー以来ら市場最速で横綱になった日本相撲界の期待の星🌟さらに、歴史を塗り替える活躍をして欲しいです。師匠である二所ノ関親方は古い友人で現役時代も、親方になってからも何度も食事をしました。昨年、私の舞台にも来てくださいまし
大相撲春場所・夏場所で連続優勝を飾った大の里が28日、第75代横綱に昇進しました。伝達式では「唯一無二の横綱を目指します」と口上を述べたそうです。新横綱として土俵に立つ名古屋場所で、どんな取り口を見せ勝ち星を重ねていくか、ファンの期待はますます高まっていることでしょうね。日本出身力士の横綱昇進は稀勢の里(現二所ノ関親方。大の里の師匠)以来8年ぶり。大関の地位で本場所を連覇し角界の頂点に上り詰めたのは、日馬富士以来13年ぶり。横綱が東西に揃うのは4年ぶりだそうです。大の里の横綱昇進は初土俵か
大の里関が正式に横綱に昇進しました52年ぶりの石川県出身横綱誕生伝達式には大の里関のご両親も出席されていましたね。伝達式の使者は相撲協会理事と元大関・琴奨菊の秀ノ山親方が来られてましたね。昔、輪島という横綱がいました。輪島関も石川県出身。日本人横綱誕生、嬉しいです相撲は、やはり国技ですからいくら帰化したとはいえ、モンゴル横綱だらけでは寂しい新横綱の大の里関の親方は二所ノ関親方で元横綱・稀勢の里関。現役時代はあまり喋るイメージはなく、ひたすらガチンコ相撲の力
昨日は大の里関の横綱昇進の日でした。テレビのニュースで伝達式のようすを観ました。大の里関は、口上で『唯一無二の横綱を目指します。』とおっしゃっていました。『唯一無二』一つしかなく二つと無いものですね。その通り「令和の大横綱」になってほしいと思います。まだまだ24歳!これから長く横綱として頑張ってほしいです笑顔でとなりにいた二所ノ関親方を見たら、泣いてしまった薫先生に、泣くことないんじゃない?と言わたけど、稀勢の里関の横綱昇進や引退etc。。。が蘇ってきちゃったのよ稀勢の里関はとて
平成28年(2016年)5月場所の威風堂々のポスターに当時大関だった稀勢の里(現二所ノ関親方)が起用された時のもの。日本人横綱誕生を願う相撲協会の期待が伺えるポスター。5月場所初日の前日7日に開催された土俵祭を見に行った時に事務所でいただいたもの。昨日は5月場所で2場所連続優勝した大の里の第75代横綱昇進を正式に伝える相撲協会の使者が二所ノ関部屋へ伝達式に伺い、大の里は「唯一無二の横綱になります」と伝えた。親方の稀勢の里以来8年ぶりの日本人横綱の誕生、おめでとう!親方は平成29年(201
忠平企劃有限公司@松崎と申しますよろしくお願いいたします過去Blog:【日本體育大學】㊗大の里関V4|TAIPEISTYLECYUBEI台北スタイル-忠平企劃大相撲夏場所大の里関(24歳・二所ノ関部屋)が、4度目の優勝!5月28日七月場所取組編成会議と臨時理事会が開催!!大関大の里の横綱昇進が全会一致で決定した!!!【大の里康輝(本名・中村靖輝)とは?】大の里康輝(本名・中村靖輝)2000年6月7日(24歳)石川県河北郡津幡町生
来月6月30日は「夏越の大祓」です。毎年、親戚が住む近くの神社で夏越の大祓があるので、祈願する人形(ひとがた)を我が家に送ってもらいます。これに名前と数え年を書いて、人形を撫でて息を、ふぅ💨ふぅ💨ふぅ💨と3回吹きかけます。そして初穂料を振込んで、人形を送り返します。日本の伝統行事っていいですねイェイ。とうとう、待ちに待った日本人の横綱が誕生いたしました。大の里…いまいち素性がわからなくて、私は半信半疑だったけど、とても真面目な力士でいらっしゃるとか…大の里優勝パレードの時、旗
大の里の横綱昇進が正式に決まった。昇進するにあたり直前の3場所で36勝と言うのは師匠の稀勢の里と同じだった。ちなみに10勝、12勝、14勝で横綱昇進と言うのは北尾(昇進後に双羽黒)と同じ。土俵入りで露払いと太刀持ちを誰がやるかだが、筆者は露払いが嘉陽で、太刀持ちが一山本を予想する。新横綱が誕生した場合、土俵入りを務めるのはまず同じ部屋の前頭以上関脇以下の力士だが、大の里の場合は同じ部屋の幕内力士がいない。その場合、同門の力士が務める。そこで候補として真っ先に挙がるのが一
年に6回、奇数月に興行が開催される日本の国技・大相撲、去る5月25日(日曜日)、東京・墨田区の両国国技館にて2025(令和7)年大相撲5月夏場所が無事に千秋楽を迎えました。大相撲は千秋楽が属する週の水曜日に「番付編成会議」なるものが行われ、その会議を経て角界ナンバーワンの「横綱」、ナンバー2の「大関」、そして一人前の力士として認められ給料取りとなる関取の登竜門「十両」への昇進力士が決まります。5月夏場所後に開かれた番付編成会議の目玉は何と言っても石川県河北(かほく)郡津幡(つばた)町出身