ブログ記事72件
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:こうざんしゅんしょくあらたなり(江山、春色新たなり)解説:気づいてみれば、山河に春が訪れ、すべてが新たな彩りをなしている。気づきによって、新たな目が開かれる。新たな目を開いてみる。どうしても色眼鏡でみてしまう自分を戒める禅語として味わうべき言葉のようです。確かに、色眼鏡を外すことで、それまで見えなかったその人の新たな面が見え、それによって新たな関係を築くことができることになる可能性が広がるので、そ
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:いんとくあるものはかならずようほうあり(陰徳ある者は、必ず陽報あり)意味:人知れず、陰ひなたなく、徳(よい行い)を積んでいる人には、必ず、素晴らしい報い(よいこと)がやってくる。この言葉の出典は、中国の書物『淮南子』の人間訓です。これは中国古代の様々な思想家の思想をまとめた百科全書風の書物で、中国の前漢の時代につくられたものです。禅ごよみでは、世のため、人のために、尽くすことは素晴らしいことで、そ