ブログ記事77件
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:ちくえいしゅうげつをはらう(竹影、秋月を掃う)解説:月明りがつくる竹の影が、風に揺れ、何度も月を掃うが、月が動くことはない。月も無心、竹影も、また無心。10月に入り、秋を感じることができる気分なんで、前回に続いて今回も風流さを感じるような禅語を選んでしまいました。揺れる竹の”動”と動かない月の”静”のコントラストは、一幅の水墨画を見ているような気持になります。竹も月もその情景について目論見があるわ
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:ぶっぽうすいちゅうのつき(仏法、水中の月)解説:仏の法(おしえ)は。水に影を落とす月のようだが、水面の月を掬おうとしても掬えないように、真の法に触れることも、また、難しい。本書の解説として、仏の法・真のおしえに触れるには、「人のために何かをすることの喜びを知る」ことであり、大事なのはそれを”たまたま”の経験ではばく、自身をいつでもそうあり続けることができるようにすることだと書いてありました。「人の