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白木神社しらきじんじゃ熊本県葦北郡芦北町白木599◆主祭神◆建御名方神◆社頭◆天月川の北側に鎮座します◆鳥居◆◆社殿◆白木地区は、江戸時代には上白木村と下白木村とに分けられていました白木神社は上白木に鎮座し、近くには上白木公民館と葦北三十三観音十二番礼所があります社殿には「違い鎌紋」芦北町佐敷の諏訪神社は、始めにこの地に祀られていました◆社殿周りの竹林◆◆手水鉢◆昭和43年(1968年)奉納明治5年(1872年)奉納
中戸次八幡神社なかへつぎはちまんじんじゃ大分県大分市中戸次無料駐車場あり◆主祭神◆応神天皇◆正面参道入口◆大野川の東側、国道10号線沿い前田橋交差点そばに参道入口社頭の燈籠は天保10年(1839年)建立◆社頭の狛犬◆昭和3年(1928年)建立石工田中□七◆拝殿前の狛犬◆大正年間の建立石工銘不明◆境内社等◆◆社殿◆詳しい御由緒等不詳ですが、大友氏の創建と伝わります屋根には「左三つ
緑岡神社みどりがおかじんじゃ長崎県平戸市岩の上町819無料駐車場あり◆御祭神◆三社大明神牟田の御神◆鳥居◆平戸大橋、平戸公園近くに鎮座します◆案内板◆◆狛犬◆建立年代不明石工銘不明◆拝殿◆明治23年(1890年)に三社大明神と牟田の御神を合祀◆本殿◆三社大明神は、郷人の鎮守様で貞享3年(1686年)建立の延明寺(後の瑞岩寺)が廃寺になった後、山門の鎮守として残っていたもの牟田の御神は、安永7年(1778年)
旅するカジの木倭文しずり…………という映画をご存知でしょうか?樹皮の服「倭文神」というのは、星の神『香香背男』=天津甕星アマツミカボシを倒したと言われる神の名で、織物の神です。→武葉槌神または天羽槌雄神ともいう…映画の中では、工芸品の再現を縦糸に、神話の物語を横糸に、映画作品を織り上げています。なぜ、織物というたおやかなイメージのある神が、強い星神を倒せたのか?という謎。もしかしたら、そこには女性というキーワードがあるのかもしれません。映画に出てくる三人の職人
八雲神社の書き置きの御朱印になります。この御朱印は、岩手県西磐井郡平泉町にある八雲神社の御朱印です。画像に描かれている特徴について、以下にまとめます。神社名:八雲神社と記載されています。神紋:中央には八雲神社の神紋である五瓜に唐花(ごかにからはな)が描かれています。神様:右下には剣を持った人物、左下には牛のような頭を持つ神様が描かれています。これは、八雲神社の主祭神である素盞嗚尊(スサノオノミコト)と、その本地仏である牛頭天王(ごずてんのう)を表していると考えられます。参拝日
日曜日にさ、不思議な神社に行ったさ!函館民でも、多分ほとんどの人が知らない神社だと思う。突然の誘いの電話から、急遽待ち合わせ場所に指定されたのが、瀧乃澤っていう集落に佇む高宮神社。なんと呼び出した本人すら、神社を目的地にした訳ではなく、清流沿いを気持ちよく散歩していただけ。待ち合わせの目印になる場所はないかと近隣を調べたら神社があったから、その名を告げただけだったという。え?この道で合ってる?と、恐怖を感じるほどの山道。笑緑で生い茂る超絶狭いクネクネ道をなんとか車でくぐ
月讀神社つくよみじんじゃ福岡県久留米市田主丸町田主丸546-2◆御祭神◆月讀命◆正面鳥居◆国道210号線の東町交差点近くに鎮座します◆社頭の燈籠狛兎◆明治44年(1911年)建立◆手水鉢◆◆参道の燈籠狛兎◆明治19年(1886年)建立◆拝殿前の筑後型狛犬◆明治24年(1891年)建立山北石工秦□□◆社殿◆屋根には「右三つ巴紋」天文3年(1534年)に林次郎兵衛が竹野郡二田
住吉神社すみよしじんじゃ長崎県佐世保市広田2-5-2無料駐車場あり◆御祭神◆底筒男命中筒男命表筒男命◆社頭◆長崎県の大村湾と佐世保湾を繋ぐ早岐瀬戸(はいきせと)の東側に鎮座します◆一の鳥居◆鳥居向いには佐世保市消防局東消防署◆社頭の狛犬◆平成元年(1989年)建立鷹島町石工大石重信◆二の鳥居◆◆手水舎◆手水舎は、江戸時代、平戸藩が長崎勤番や領内検地のとき、本陣とともに宿泊所、休憩所として使った早岐宿の脇本陣表
八旗八幡神社やはたはちまんじんじゃ大分県杵築市山香町大字野原◆御祭神◆仲哀天皇応神天皇神功皇后◆社頭◆八坂川に架かる八幡橋そばに鎮座します◆一の鳥居◆昭和10年(1935年)建立◆手水鉢◆◆案内板◆◆社頭の狛犬◆建立年代不明◆神門◆◆参道の玉乗り狛犬◆昭和10年(1935年)建立日出町石工長野重道◆燈籠◆天保2年(1831年)建立◆二の鳥居◆延宝8年(16